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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#236〜時間を大切に使っていますか?〜 [2010年11月29日(Mon)]
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いけもとメール #236 《 2010.11.29 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

今日は11月29日で、明後日からもう12月。
今年も残すところあと1ヶ月と2日なんですね。
ほんとうに早いです。

そろそろ年賀状を・・・と思ってはいるものの、
いつやるのか目処がまったくたっていない
今日この頃です。

時間がもっとあればなぁ、といつも思ってしまうん
ですが時間管理については、常につきまとう
永遠の課題ですね。

といことで、今日は時間管理について書いて
みようと思います。

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★今日の話

 1日、どんな時間の使い方をしていますか?
 毎日の時間の使い方を記録、分析してみましょう。

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 実践するドラッカー〔行動編〕
 植田惇生〔監修〕 佐藤等〔編著〕 ダイヤモンド社 より

(以下、引用です)

時は金なり。しかし、時間はお金ほどには大切に
管理されていないのが現実です。

金の入りと出には、人は敏感です。年収が減れば、
当然のように節約するでしょう。

時間の入りと出に無頓着でいられるのは、今日
時間を浪費しようが、明日にはまた同じだけ、しかも
懐をいためることなく手に入るからではないでしょうか。

しかし、光陰矢のごとし。人生の総時間を考えると、
本当は、時間は無尽蔵ではありません。

ですから、時間の出、つまり、使い方の質が成果を
左右するのです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「時は金なり。しかし、時間はお金ほどには大切に
管理されていないのが現実です。」


この一文で、「確かに」とうなってしまいました。


時間は有限?無限?
と聞かれれば、誰もが「有限ですよ」と答えます。


時間には限りがあって、しかも増やすことが
できないんですよね。


一方、お金は増やすことができます。
毎月働いて給料をもらい、銀行の口座残高はその時に
ちょっと増えます。


毎月少しずつ手元に入るので、
「今月は使いすぎた」とか「もっと節約しよう」という
意識が働いて、ランチをお弁当にしたり、買いたい
ものを控えたり、という調整ができます。


でも、時間に関してはそういう意識がなかなか
もてないんですよね。


「やばい、時間口座にあと60時間しかなくなった」


という事態が毎月末に起きていると、時間も節約して
大事に使おう、という気持ちになるんでしょうが、
残念ながらそうではありません。


でも、時間は有限。
こうしている今も、確実に残された時間は少なく
なっています。


一生のうち、もう増やせないお金を常に少しずつ
使い続けているのと同じですね。


じゃあどうすれば・・・


この本に書かれているように、時間の出、
使い方の質を高める必要があります。


そのために、以下のステップを踏んでみよう、と
提案してくれていますのでご紹介します。


●まずは実際に時間をどう使っているかを記録する。

 自分の記憶はあいまい。
 実際に記録してみないと、時間を大切なものの
 ために使っているかわからない。


●時間の記録を見る前に「いま行うべきことは何か」
 「重要なことは何か」を確認し、その後時間の記録
 結果を見る。
 
 これらの問いに応える行動にどれくらい時間を
 費やしているか。


●記録によって分かった時間の使い方の癖を分類・
 分析する。

 1日、1週間の仕事のうち、何に一番時間を割いている?
 メール処理?文書作成?ミーティング?電話対応??

 それらの時間のうち、無駄なものはないか考える。


●非生産的な活動を排除する

 以下の観点から仕事を見つめなおし、無駄なものは
 廃棄する。

 「その活動は成果を生んでいる?」
 「その活動は効率がいい?」
 「その活動は惰性ではない?」
 「その活動は重要?」


まだ他にもありますが、まずはこれらのことから
取り組んでみたいですね。


1日の、1週間の使った時間を記録する。


実は、過去何度か試みたことがありますが、なかなか
できませんでした。


例えば企画書を作成するのに2時間かかったとして、
それを「企画書作成、2時間」と手帳に書き込む時間
そのものがもったいないような気がしてしまうんですよね。


でもそれをやらないと自分の時間の使い方は見えて
こない、とこの著書では言っています。


実際にやってみると


「この作業にこんなに時間がかかっていたんだ」
「本当は大事な○○に全然時間を使っていなかった」


ということがはっきり見えてきて、


「よし、じゃあこれをやめてこっちに時間をまわそう!」


ということができるようになるんでしょうね。


このメールも・・・ 30分で書こうと思っていましたが、
すごく時間がかかってしまいました。。。


こういう時間も記録しながら、1日の時間の使い方を
振り返る習慣をつけたいと思います。
#235〜ベクトルを合わせる〜 [2010年11月21日(Sun)]
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いけもとメール #235 《 2010.11.21 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

昨日は長男の小学校で授業参加が行われました。

普通の授業とは違って、各学年・クラスごとに様々な
テーマに取り組み、それを保護者や他のクラスの
子どもたちに発表する場。

長男のクラスは「今と昔」の生活や仕事などの違いを
調べて発表したり、それを基にしたクイズや劇を
行っていました。

発表では、自分たちが書いた模造紙を黒板に貼り、
棒のようなもので指しながら説明する、いわば
「プレゼン」形式。

長男は小学校3年生ですが、こんなころから
プレゼンの練習をやっていたとは。

私たちも小学生の頃、やってましたっけ。
だとしたら、プレゼン歴30年近くになるってこと??

それにしては・・・  こ、これからがんばりましょう!

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★今日の話

 自分たちはどこに向かっているのか、
 何のために会社をやっているのか。

 口酸っぱく言っていますか?言われていますか?

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 お店にしても会社にしても、そこでサービスを
 受けていて心地よいと感じる場合は、
 スタッフの「サービスのベクトル」がしっかりと
 合っています。

 経営者(チームリーダー)が口を酸っぱくして
 言い続けるベクトルが全員に浸透しているのです。

 自分たちはどこへ向かっているのか、
 何のために会社をやっているのか、目標は
 どこにあって、その先どんな目的に向かって
 歩みを進めているのかを明確にできている
 会社は大丈夫です。

(「サービスの心得」高萩徳宗さん著 より)


自分にあてはめて考えてみて・・・
どうでしょうか。


自分たちはどこへむかっているのでしょうか。

何のために今の仕事をやっているのか。

個人としての、職場としての、会社としての
目標は、目的(なんのために存在している?)
は何でしょうか。


パッと思い浮かぶ人、すごいです!(パチパチ)


私と一緒で、ちょっと考えてしまった人・・・


がんばりましょう!


ベクトルはやっぱり合っていたいです。


金太郎飴のように、どこを切っても同じ意識で
同じ目的で、同じ目標をもって取り組めているように。


今、私の目の前で、あの同僚の前でスパッと
切ったら・・・


同じ絵が出てくるでしょうか。


もちろん個人それぞれの考え方、やり方が
あっていいと思いますが、ベクトルは同じで
なければならないですよね。


「ベクトルをあわせる」というと
「方向性をあわせる」というイメージがあるので、
だったらそんなに難しくなさそう、と思いますが、


もっと深い、会社で仕事としてやっている全てに
対して「何のために」をあわせるとなるとそう簡単では
なさそうです。


自分がリーダーの立場にある人だとしたら、
それを常に言い続けているかどうか。


スタッフの立場だったら、リーダーから口酸っぱく
言われているかどうか。


言い方、伝え方はもちろん色々とあるでしょうが、
そういう職場環境にするためにはどうすればいいか、


日々忙しいと思いますが、そんなことも仕事の合間に
考えてみたいですね。
#234〜お客さま発想のボトムアップへ〜 [2010年11月14日(Sun)]
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いけもとメール #234 《 2010.11.14 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

次男は来年4月からいよいよ1年生。

ちょっと早いんですが、昨日ランドセルを購入しました。

ランドセルにも「早期割引」があるようで、そのお店では
今月中に買うと安くなるんだとか。

どうせ買うんだし、今買うと安くなるんだったら買っちゃおう、
ということで、次男と一緒に近所のお店に行ってきました。

次男って親からすると、いつまでも小さいままのような
感じがするんですよね。

その次男がランドセルを背負って鏡を見ている姿、
なんだか急にお兄ちゃんになったような気がしました。

あと5ヵ月半で小学生。
月日の経つのを改めて早く感じた出来事でした。

さて、今週は日曜日の配信ですが、今週も元気に行きましょう!

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★今日の話

 業界側の発想や都合から生み出す「プロダクトアウト」から、
 お客さま発想の「ボトムアップ」へ。

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先週ご紹介した、高萩徳宗さんの新刊


「サービスの心得」


が、15日から全国の書店で発売開始になります。


※Amazonでは12日から発売開始になっていますが、
 初日で初回納品分が完売し、現在「入荷待ち」に
 なっているようです。


こちらのサイトからは、高萩さんのサイン入りで
購入できますので、「お、面白そう」と思った方は
ぜひこちらからお求め下さい。

http://55service.blogdehp.ne.jp/#kokoroe.top


ということで、今週もその「サービスの心得」から
取り上げたいと思います。


■プロダクトアウトからボトムアップへ


以下、本文からの引用です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

これまでのサービスに関する考え方が
プロダクトアウト、つまり業界側の発想や都合による
「サービスはこうあるべき」という考え方だったと
するならば、これからはボトムアップ、つまり
「サービスはこうあってほしい」という、本当の意味での
お客様発想へ、意識改革が必要になります。

−−−(引用おわり)−−−−−−−−−−−−


「お客さま目線」と良く言われますよね。
何度も何度も耳に、目にしています。


サービス業でもそうじゃなくても、当たり前の話。
「お客さまの視点に立って考える」。


でも、ちょっと周りを見渡すと、


「こうだったらいいのになぁ」


と思うこと、サービスがたくさんあります。


「いやいや、それはないでしょ」
と感じるものも。


たぶんそれらにはそうなっている理由があると
思います。


でも、その理由が、利用者、お客さまの使い勝手を
考えた結果かというと、必ずしもそうでないケースが
多いように思います。


高萩さんが指摘されている
「業界側の発想や都合」で考えられているものが
まだまだたくさんあると思います。


「お客さま視点」なんて、みんな必要だとわかって
いるし、決して新しい考え方ではないけれど、
それが出来ていない現実。


「これがこの業界の常識、スタンダードなんだよね」


とか、


「それはそうなんだけど、それをやるとこちらの
手間が格段に増えるんだよね」


「費用が上がるから提供する値段も上がるよ?
安いほうがいいでしょ?」


という声が聞こえてきそうです。


まさに「サービスはこうあるべき」という提供者サイドの
思い込み、決め付けだったり、都合を押し付ける構図。


「業界の常識」という、もっともらしい理由で思考が
ストップしていないかどうか、改めて確認する必要が
ありそうです。


常に、「こうなるといいんだろうな」というお客さま理想を
持ち続け、同時に浮かんでくる「それができない理由」、
「言い訳」を打ち消すように心がけていたいものですね。


今、当たり前のようにやっている常識、改めて疑って
みませんか?
#233〜小さな一言で日本を変える〜 [2010年11月08日(Mon)]
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いけもとメール #233 《 2010.11.08 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

日本シリーズ、すごかったですね〜。

千葉県在住で、マンションからはマリンスタジアムに
あがる花火が見える我が家ですが、愛知県出身で
ずっと中日ファンである妻の影響で、日本シリーズは
家族で中日を応援していました。

息子たちもこの土日、中日が点をとると「よっしゃー!」と
声を張り上げてテレビで応援していましたが、延長延長で
時間が遅くなるといつの間にか寝息が。。。

昨夜は私も延長十一回裏に中日が無得点だったのを
確認して寝ることにしましたが、十二回で決着がついたん
ですね。

選手はもちろんですが、関係者の方々、お疲れさまでした。

それにしても中日、残念。。。

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★今日の話

 ほんのひと言で日本のサービス力を向上させる!?
 小さな、でも大きな社会貢献。

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先週もご紹介した高萩徳宗さん(たかはぎのりとしさん)の
新刊「サービスの心得」がいよいよ11月16日より発売に
なります。


ご縁で先刷りしたものを発売前にいただいたので読み始め
ましたが、とってもとってもおススメです!


大げさな話ではなく、働く全ての人に読んでほしいと思います。
ぜひ皆さんも読んでみてください。


■サービスはなんのためにある?


著書の「おわりに」に、こう書かれています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

私のような若輩者が、仕事を通じて得た経験や
考え方を体系化し、日本全国を歩いてサービスの
考え方を伝道したいなどと思ったのは、サービスは
人を幸せにするために存在することを、ひとりでも
多くの方にお伝えしたかったからです。

お客様の幸せはもちろんですが、この大変な
社会環境で日々奮闘されている経営者の皆さんにも
「会社をやっていて良かった」と思える幸せが
与えられるべきです。

そして何よりも現場で毎日汗して働く方々が、
サービス提供を通じて「幸せだ、心豊かだ」と感じられる
ような日本であってほしいと願っています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

この考え、とっても共感します。


この何日かの自分の生活を振り返ってみると、
とても多くの方々のおかげで成り立っていることに
気がつきます。


その方たちの大半はまじめに一生懸命がんばって
います。週末も夜中も早朝も。


それら全ては「働いている人も含めた幸せのため」
に存在しているんですよね。


でも、色んな話を聞いていると、どうもみんな幸せでは
ないような・・・


もったいないですよね。
みんな一生懸命なら、もっともっとハッピーになって
いいはずなのに。


では、どうやったらハッピーになれるか・・・
この高萩さんの著書、その一助になるんじゃないかと
思います。


■サービスは双方向


話は変わりますが、「おわりに」に、サービス力を上げる
ためのヒントが書かれています。


それは何かというと、「相手にメッセージを送る」ということ。


自分が受けたサービスに対し、ちゃんと想いを伝える。


「ありがとう」とか「美味しかったです」など何でもいいですが、
ほんのひと言声をかける。


私もお客さまと直接接する仕事をしていた時に、お客さまから
かけられたちょっとした言葉の数々、いまだに覚えています。


パンフレット配布などもやったことがありますが、ほとんどの
方が知らん顔して通り過ぎる中、「お疲れさまです」とか
「お、ありがとう」なんて言われると、がぜんやる気が
出てきます。


人間ってそんなものなんですよね。


大きな社会貢献活動もいいですが、日々の生活のほんの
一言で誰かをちょっとだけ幸せな気持ちに出来る。


それってすごいですよね。


それが積み重なれば・・・ 日本中、ちょっとハッピーな
人だらけになりそうです。


「そんな小さなひと声の積み重ねが、長いスパンで
見たときに、日本のサービス力をもっと上げることに
つながるはずです」


と、高萩さんも著書でおっしゃっています。


ランチを運んできてくれる方、JRの駅員さん、
コンビニの店員の方、トイレを清掃して下さる方など、


日本のサービス力向上のために、そして見ず知らずの
方をちょっとハッピーにするために、今日からほんの小さな
ひと言、かけてみませんか?


#232〜わかったふりをしない〜 [2010年11月01日(Mon)]
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いけもとメール #232 《 2010.11.01 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

この週末は寒かったですね。
秋を通り越して一気に冬になったような感じ。

今日も外はつめたい雨が降っているようですが、
コートを着ていくか、ちょっと迷います。

そういえば今日からもう11月なんですね。
寒くなるはずです。

自分で書きながら「もう11月か」なんて改めて
思っちゃいましたが、本当に月日がたつのは
早いです。

あっという間に過ぎていく毎日ですが、1日1日を
大切にしていきたいですね。

それでは、今週も元気にいきましょう!

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★今日の話

 わかったふりをせずに、実際に聞いてみましょう。

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先週、仕事の関係で高萩徳宗さんのお話を聞く機会が
ありました。


直接お話を聞いたのは久しぶりでしたが、仕事に即した
考え方の軸などについて丁寧にお話いただき、とても
勉強になりました。


今日は特に印象に残った話をご紹介します。


■思い切って聞いてみた


以前、高萩さんの会社が主催する北海道旅行に
全盲の方が申し込んでこられたそうです。


北海道の旅行といえば、どこまでも広がる雄大な
自然が真っ先に思い浮かびますが、その申し込まれた
方は全く目が見えません。


なのに申し込んでくるなんて・・・


高萩さんは思い切ってその方に聞いたそうです。
 

「まったく見えないのに楽しいのでしょうか」と。


するとその方は


「五感のうち4つの感覚は残っていて、充分
楽しめるんですよ」


と答えられたそうです。


景色を視覚以外の感覚で楽しむ。
普段目で見ることに慣れている私たちからすると
ちょっと想像がつきません。


でもその方は、充分に楽しめるし、それを期待して
旅行に申し込んできたわけです。


■わかったふりをしない


私たちはそれなりにいろんなことを経験し、見聞きして
います。


たいていの事はなんとなく想像できます。


でも、それが危ういんですよね。
「たぶんこうだろうな」と、わかったふりをしてしまう。


お客さまが何を望んでいるのか。


商品やサービスを企画する人だって、週末などは購買者
としていろんなモノを購入する立場に立ちますし、
「自分だったら」という感覚が先に来てしまいそうです。


「サービスは一方通行ではなく、双方向のエネルギー
交換によってバランスが保たれ、いいサービスになる」


高萩さんはこうおっしゃっていました。


こちらからの一方的な思いで決め付けるのではなく、
キャッチボールのように、相手、お客さまからボールを
返してもらう必要がある。


前述の全盲の方にしても、とにかく気を遣ってああでもない、
こうでもない・・・と勝手に気をもむのではなく、高萩さんは
キャッチボールのボールを投げかけたわけですね。


ボール、実際に投げかけていたかな・・・ と、このところの
自分を振り返ってみましたが、投げたようなふりをして
「みんなこう思っているだろう」と頭の中で決め付けていた
ところがありました。


まさに「わかったふりをする」、ですね。


「みんなはこう思っているはずだから、こう提案すれば
うまくいくだろう」


と考えること、私もこれまでよくありましたが、仕事でも
何でも、ある程度経験を重ねると「わかったふり」をする
ケースが増えてきそうです。


わかったふりをしないで、しっかり声を聞く。
これ、とても大事だと思います。


「たぶんこう考えているんだろうな」


と思ったら、本当にそうか、実際に聞いてみましょう!

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