CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


<< 2010年10月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
#231〜不思議な偶然を書きとめる〜 [2010年10月25日(Mon)]
─────────────────────────

いけもとメール #231 《 2010.10.25 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

───────────────────────□■

おはようございます。池本です。

先週、次男が目と目の間を5針縫ったものの、
「目じゃなくてよかった、ラッキー!」と、プラス
思考になっているという話を書きました。

どうやらまだプラス思考は続いているようで・・・

先週、妻と次男がスーパーに買い物に行き、
次男が「キウイ」の試食をし、すごく気に入ったので
購入しました。

その際、「くじ」を引かせてくれたらしいんですが・・・

私に「ねえねえ、これ当たったんだよ!」と見せて
くれたのが、キウイを食べる専用のスプーンと
なぜか定規、ティッシュ。

次男がうれしそうにひとしきり話したあと、妻が
ぼそっと「それ、ついてるの」と。

なんと、妻までプラス思考になったのか、と思ったら、
「ツイてる」じゃなくて「付いてる」だったようで・・・

どうやらスプーンと定規はキウイを買ったら全員が
もらえたようです。
そして「くじ」で当たったのは・・・参加賞のティッシュ。

次男にはだまっておくことにします。

■□───────────────────────

★今日の話

 「不思議な偶然が重なったとき」は、それをノートに
 書きとめましょう。

■□───────────────────────

今日は、小林正観さんの著書


「幸も不幸もないんですよ 人に、お金に、運に好かれる法則」
マキノ出版


からご紹介します。


小林正観さんの著書を読むのは2冊目ですが、
やさしい文章で物事の本質を深くとらえていて、
とても共感を覚えます。


途中「え、そうなの?」と思うようなところがあるかも
しれませんが、素直な心で読むととても気づきの
多い本だと思います。


■不思議な偶然を書きとめる


−−− (以下、本文より引用) −−−

神様に感謝したくなるような「不思議な偶然」が
重なったときは、それを書きとめておくと、
人生がより楽しくなります。

私の場合は40年間の間に、約1000個ほどの
項目がたまりました。

1000個というとすごい数のようですが、1年に
したら25個。12ヶ月で割ったら1ヶ月2個くらいです。
特にものすごい数というのではないでしょう。

「こんな偶然が起きて楽しい」と思えたら、
ノートに書きためていくのです。

人に見せるためのものではないので、
内容的に「すごい」かどうかは問題外です。

また、細かく書きとめる必要もありません。
自分で細かく思い出せればいいので、箇条書きでも
キーワードだけでのメモでも、かまわないと思います。

今はやりの100円ショップでも、ノートが100円で
買えます。2〜3冊買っておくことをお勧めします。

(中略)

一つひとつは取るに足らないことかもしれません。
ですが、並べたものを見ていると、とても元気に
なります。

「偶然」がこんあにたくさん一人のもとに集まる
だろうか、と思えます。

−−− (引用おわり) −−−

これ、すごくいいと思います。
早速私も始めることにしました。


「あ〜あ、しょうがないか」と、なかばあきらめるような
出来事が、結果ラッキーなことに続いていく、という
ことがあり、早速手帳に書き込みました。


こういうことって不思議に重なるんですよね。
小さなことなんですが、うれしかったです。


ただなんとなく日々過ごしていると流してしまいがち
ですが、きっとたくさんあると思います。


少なくとも、小林さんがおっしゃっている「月に2個」は
あるんじゃないでしょうか。


びっくりするような偶然。
ある人と数年ぶりにばったり駅であって、その人から
今の自分に必要な情報が得られたり・・・
そんな経験、ありませんか?


その出会いをきっかけにふと自分の中で何かが
ひらめいた、とか。


まるで誰かが用意してくれたような偶然。


不思議とそういうことってあるんですよね。


それらを書きとめておくと、本当に
「自分はなんてツイてる人間なんだ」と思えてくるでしょうね。


元気がないとき、落ち込んでいるときにそれを見ると
元気がわいてくると思います。


今はまだもちろん全くたまっていませんが、これから
コツコツためてみませんか?


まずは、書きとめるためのノートを用意するか、
手帳に書き込むスペースを作るところからはじめましょう。


これからの人生が、より楽しいものになりますように。

#230〜本当のコミュニケーション〜 [2010年10月17日(Sun)]
─────────────────────────

いけもとメール #230 《 2010.10.17 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

───────────────────────□■

おはようございます。池本です。

先週、次男が目と目の間、ちょうど眉間のあたりを
5針縫うケガをしました。

遊んでいたときに転んで、柵のようなものにぶつけた
ようです。

今は眉間にガーゼを貼っているので、会う人会う人
「どうしたの?大丈夫?」
と声をかけてくださるんですが、我が家では

「目に刺さらなくてラッキーだったね、ツイてるよ」
と何度も言っていたせいか、本人まったく気にして
いないようす。

気にしていないどころか、昨日行われた自治会
イベントのクジや輪投げでいろんな商品をゲットし、
「やっぱりすごくツイてるよ!」
と、本人、すっかりツキモード。

プラス思考、子供にもいいようです!?

───────────────────────□■

※その他つぶやきです(ブログ)

 http://ameblo.jp/enjoyservice/

 http://urayasu.d2.r-cms.jp/blog_my_top/blog_id=3

■□───────────────────────

★今日の話

 言いたいことだけを話して終わっていませんか?
 話を聞く相手に対して興味をもっていますか?

■□───────────────────────

今週も、先週に引き続き


「幸種 しあわせだね」 デニス・ウェイトリー著


からご紹介します。


−−− (以下、本文より引用) −−−

リーダーの立場にある人々は、もしかしたら、
素晴らしいプレゼンテーションの技術をもっているかも
しれないし、

自分の部下に対しても、
説得力に満ちた含蓄(がんちく)のある素晴らしい
話ができるかもしれない。

しかし、本当のリーダーとは、たとえばミーティングでは、
みんなの建設的な会話を引き出すことに留意しなければ
ならず、そのために「自由回答式」の質問を投げかけたり、
出席者全員から意見を求めたりするような努力も
必要だろう。

大事なのは、ミーティングに参加する誰もが
有益なアイディアを持っている可能性があることを
知ることだ。

(中略)

もっともありがちなコミュニケーションの間違いは、
自分が言いたいことだけをとうとうと話してしまうことだ。

そうではなく、相手が話を始めたら、まずは自分は
一度口を閉じること。

そして、相手が「言わなくてはならないこと」を
きちんと聞くのが正しいコミュニケーションの
あり方なのである。

一週間にわたって「いかに自分が素晴らしかったか」
を伝えるよりも、わずか一、二分でも相手に対する
興味を示すほうが、より多くの信頼を集めることが
できるはずだ。

−−− (引用おわり) −−−


「これを伝えなきゃ、言わなきゃ」


と思うあまり、一方的に話してはい終わり、という
ケース、ちょっと思い返してみると・・・
たくさん思い浮かんでしまいます。


仕事だけに限らず家庭でも一緒ですね。


ともすると、「どうやって伝えるか」と、話し方ばかりに
意識がいってしまいがちですが、もっとも効果的な
伝え方は「聴く」なんでしょうね。


会議などでよく見られるのが、発言者の意見を聞いて
いるようで(フリをして?)、頭の中では次に自分が言う
ことを考え、いつ相手の話が途切れるかだけに集中
している、というシーン。


お互い言いたいことだけを言い合う。


「報告会」ならまだいいでしょうが、みんなで何かを
創り上げる場にはそぐわないですね。


 相手が「言わなくてはならないこと」を
 きちんと聞くのが正しいコミュニケーションの
 あり方なのである。


まさにここですね。


1対1だとまだ意識しやすいかもしれませんが、
1対多になると、そうとう意識しないと難しそうです。


「相手は何を言いたいと思っているんだろう。」


と、常に自分に問いかけて、その思っていることを
ちゃんと言ってもらい、もし反論したいと思っても
一度は受け止めることが必要だと思います。


著書に


 一週間にわたって「いかに自分が素晴らしかったか」
 を伝えるよりも、わずか一、二分でも相手に対する
 興味を示すほうが、より多くの信頼を集めることが
 できるはずだ。


とありましたが、「相手に対する興味を示す」という
この姿勢が大事なんでしょうね。


相手のこれまでの背景に思いを巡らしてみる、というのも
いいかもしれませんね。


今週予定されている会議で、ちょっと意識してみましょうか。

#229〜見ているもので決まる〜 [2010年10月12日(Tue)]
─────────────────────────

いけもとメール #229 《 2010.10.12 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

───────────────────────□■

おはようございます。池本です。

このところ息子たちのブームは「ベーゴマ」。

鉄の塊のような小さなコマを紐でまわし、相手を場外に
弾き飛ばすか、相手より長くまわっていたら勝ち、という
昔ながらの遊びです。

数年前にベーゴマで「世界4位」になった実績をもつ方が
(世界大会があったなんてびっくりですが)、近所にある
「郷土歴史博物館」で子供たちにボランティアで教えて
くださっていて、そこで習ってきた息子たち。

この三連休は、予定されていたイベントが雨で中止になった
こともあり、二人とも「ベーゴマ道場」に通い詰めでした。

まったく知らない子供たちともその場で友達になったり、
いいコミュニケーションのツールになっているようです。

DSやベイブレードもいいですが、やっぱり昔ながらの
遊びはいいですね。

───────────────────────□■

※その他つぶやきです(ブログ)

 http://ameblo.jp/enjoyservice/

 http://urayasu.d2.r-cms.jp/blog_my_top/blog_id=3

■□───────────────────────

★今日の話

 あなたの心がまえや信念は、自分自身が毎日「見る」
 ものの結果である。

 自分にとって最高の手本となる「見たいもの」は
 自分で選ぼう。 (著書より引用)

■□───────────────────────

すばらしい本に出逢いました。


「幸種 しあわせだね」 講談社
デニス・ウェイトリー著 田中ヴェルヴェ京 監訳


以前、どなたかのメールマガジンでこの本の存在を知り、
Amazonで購入していたものの、しばらく本棚で眠って
いたんですが、

土曜日、なんとなく気分が沈みがちだったので、


「気分転換できる本はないかな」


と本棚を見ていて目にとまり、軽い気分で読み始めました。


気になった箇所だけざっと読んだんですが、感想は


「すばらしい!」


の一言でした。


これから何度も何度も読み返そう、と思った本です。
ぜひ皆さんにも読んでいただきたい本です。


■心がまえ、信念は「自分で見る」ものの結果


ご紹介したい箇所がたくさんあったんですが、今日は
その中から一つご紹介します。


−−− (以下、本文より) −−−

あなたの心がまえや信念は、自分自身が毎日
「見る」ものの結果である。

そして、あなたに影響を与えるであろう情報は、
ほとんど気づかれないうちにあなたの心に
取り込まれている。

いつのまにか取り込まれた情報によって、
あなたは、自分が「なんとなく変わった」ことに、
そのうち気づくかもしれない。

だが、自分の変化に気づいたとき、もはや、
あなたは、その変化の原因は、そもそもなんで
あったかに気づくことはないだろう。

人間は不安や悩みを思い返し、自ら落ち込んで
しまうことがある。

その結果、成績を落としたり、人間関係を壊したり、
商談をダメにしたりする。
「見るもの」の蓄積がマイナスになるのはこんなときだ。

心の目でマイナスな結果をあらかじめ「見る」ことで、
自分で自分に暗示をかけ、ネガティブな予想を
驚くほど正確に成就させてしまうのだ。

一方、大きなプレッシャーがかかる一か八かの
試合でも、これまで戦った最高の試合のシーンを
心の目で再生することで、その体験をもう一度
繰り返すこともできる。

事前に心の中で最高の戦いをイメージすることで、
最高の舞台を「現実の世界に準備する」ことだって
可能なのだ。

(中略)

自分にとって最高の手本となる「見たいもの」は
自分で選ぼう。

そして慎重に、心のなかにインプットしよう。
信念や心がまえは、人生という名の旅路を、毎日
進んでいくためのナビゲーション・ソフトなのだから。

−−− (引用おわり) −−−


自分でも気づかないうちに、マイナスだった過去の記憶を
頭の中に蘇らせ、目の前に直面した事態に対し


「これは難しい」、「大変なんだ」、「最悪だ・・・」


と悩んでしまい、気持ちがくらーくなってしまうこと、
ありませんか?


目の前に起きていることが世界で一番大変だ、と
錯覚してしまうこと、私はよくあります。


やめとけばいいのに、ダメだった暗い過去や事例を
思い出し、今ある現状にそれを当てはめ、マイナスの
イメージを作り上げる。


まさに、著書にある


 心の目でマイナスな結果をあらかじめ「見る」ことで、
 自分で自分に暗示をかけ、ネガティブな予想を
 驚くほど正確に成就させてしまうのだ。


これですね。


『自分にとって最高の手本となる「見たいもの」は
自分で選ぼう。』


大切なのはここだと思います。


「見たいもの」=「頭の中で常にイメージし、実現化するもの」
は、自分で選ぶことができます。
プラスのものも、マイナスのものも。


「自分はこういう人間だ」、「こんなときにはこう考えるんだ」と、
自分を形づくるのは、『毎日自分が選んで見続けてきた
ものの結果』だと著者は言っています。


そうやって出来あがった『信念や心がまえは、人生という名の
旅路を、毎日進んでいくためのナビゲーション・ソフト』。


この言葉、心に響きました。


自分がどこに行きたいのか。
漠然としていたとしても、その行き先にたどりつくためのナビを
搭載することが出来る。それも自分で選べる。
だとしたら、性能のいい、素晴らしいナビを搭載したいですよね。


そのためには、自分が手本にしたいものばかりを日々見続ける。
マイナスの情報はシャットアウトし、最高のイメージだけを見る、
思い出す。


人間ですからそんなに完璧じゃないですし、ついマイナスの
ことを思い描いてしまいがちですが、それらは全て
「自分で選んでいる」ということを思い出し、ネガティブな
発想が思い浮かんだら、一度リセットボタンを押したいですね。


これは性格や生まれ持ったもの、じゃなくて、習得できる
「技術」だと思います。


この章の最後に書かれてある言葉。


『あなたは自分が心に描いているとおりの人になる』。


さて、どんな自分を心に描きましょうか。
どんなものを見続けますか?


違う方向に連れて行こうとする過去の情報は捨て去り、
心に描いた場所に連れて行ってくれる情報のみを
インプットし続けていきましょう。

#228〜当たり前を見つめなおす〜 [2010年10月04日(Mon)]
─────────────────────────

いけもとメール #228 《 2010.10.04 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

───────────────────────□■

おはようございます。池本です。

昨夜、長男が「昔のビデオをみたい」と言い出したので
3年前の10月頃のものを引っ張り出してきて、久しぶりに
家族で見ました。

長男、次男が一緒に通っていた保育園の運動会から
始まっていたそのビデオ。

「二人ともこんなにかわいかったっけ」と、懐かしみながら
みんなで鑑賞しました。

毎日一緒にいると気付きませんが、毎日少しずつ、
確実に成長しているんですね。

ビデオは撮り続けてどんどんたまっていく一方ですが、
たまに昔のものをみんなで見るのもいいですね。

───────────────────────□■

※その他つぶやきです(ブログ)

 http://ameblo.jp/enjoyservice/

 http://urayasu.d2.r-cms.jp/blog_my_top/blog_id=3

■□───────────────────────

★今日の話

 目の前の当たり前を改めて見つめなおしてみませんか?

■□───────────────────────

 信じられないようなことや、すばらしいことがいつも
 われわれの目の前にはある。

 でもあまりに見なれてしまって、それにまったく
 気がつかなくなっているんだ・・・。

 〜 「もどってきたアミ」 小さな宇宙人 〜
 エンリケ・バリオス著 (徳間文庫) より


先週読み終えた本(小説)に書かれてあった一文です。


読んでいて、思わずはっとしました。
普段はほとんど気にしていませんが、私たちのまわりに
ある「普通」は、とってもすばらしいものだということを
忘れていました。


10月になり、あの夏の猛暑なんてすっかりどこかに行き、
昨日もとっても過ごしやすく、気持ちのいい1日でした。


8月、35度の猛暑日の翌日が昨日のような過ごしやすい日
だったら、「奇跡でも起きた?」と思ってしまうかもしれません。


一気に変わったわけではありませんが、1ヶ月ちょっとの
間に少しずつ変化し、徐々に涼しく、気持ちよくなってきました。


でもそれは「夏から秋になるから当たり前」。
「最近涼しくなったね」で終わり。


毎日なんとなく過ごしているとその程度でしかありませんが、
よく考えたらすごいことだと思います。
あんなに暑かったのに、この涼しさ、心地よさは何なんだ!って。


ほんの一例ですが、そういうことは私たちのまわりにあふれて
いるはずなのに、「見なれて」しまって、それに気付いていません。
それってもったいないですよね。


家族、友人、会社、私たちをとりまく環境全てが「あって当然」
だと思っています。


でもそれは当然ではなく、とても尊いことのはず。
いつそれらが目の前からなくなってしまうかわかりません。


私たちは、なくなって、いなくなってから初めてその尊さを
知りますが、今目の前にある当たり前を当たり前と思う
ことなく、感謝の気持ちを持って毎日を過ごしたいですね。


今、目の前にある「当たり前」に対して、それが何のどんな
おかげなのか、ちょっと考えてみませんか?


プロフィール

いけもとさんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/ikemoto/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ikemoto/index2_0.xml