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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#197〜自分で決めてしまう!〜 [2010年02月22日(Mon)]
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いけもとメール #197 《 2010.2.22 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます!池本です。

土曜日、「クラウン(CLOWN)サーカス」を子供たちと観に
行ってきました。

http://www.pleasure-p.co.jp/plea_b/

フジテレビでドラマにもなった
「ホスピタルクラウン 病院に笑いを届ける道化師」
(サンクチュアリ出版)
の著者、大棟耕介さんが代表を務めるプレジャーBの
メンバーが総出演する、年に1度のお祭り公演。

次男は、初めて見るクラウンの化粧に、最初はとても
怖がっていましたが、いざショーがはじまると、かなり
ノリノリでした!

というより・・・私が一番楽しんでたかも(笑)

たまにはこうして大笑いするのも大事ですね!
私もクラウンサーカスを観たのは初めてですが、病み
付きになりそうです。

大棟さん、プレジャーBの皆さん、ありがとうござい
ました!!

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★今日の話

 本当かどうかなんて関係ない!
 自分で「こうなんだ!」と決めてしまう。

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今週も、先週に続いてジェイカレッジでお話いただいた
天野敦之さんのお話をご紹介します。


講演で、


 「この世にある全てが愛でつながっている」

 「自分にとって嫌な人も、本当は愛に溢れている存在」

 「自分自身に起きる全てのことは、自分の魂を成長
 させてくれるために起きる」


という話がありました。


こういう話を聴くと、「うーん、まぁわかるけどさ・・・」と
思ってしまいます。


実際には嫌なことはたくさんありますし、嫌な人は嫌です。
プラス思考とよく言われますが、なかなかできるもんじゃ
ないんですよね。


以前、福島正伸さんの


 すべての出来事は、前向きに考えればチャンス
 となり、後ろ向きに考えればピンチとなる。

 問題が起きたことが問題なのではなく、
 どう考えたかが本当の問題である。


という言葉についてお伝えしたことがありますが、
この話だって、「ほんとにそうなの?」と疑問に思って
しまうことが圧倒的に多いと思います。


そうなんです、つい私たちは「本当のところはさぁ」
とか「実際、世の中そんなに甘くない」などと考えて
しまいます。


でも、そんなことはどうでもいい!というのが今日の
お話です。


■決めてしまう!


天野さんが講演でおっしゃっていたのは


「正しいか間違っているか、本当かどうかなんて
関係ありません。自分が『そうだ』と、決めてしまえば
いいんです。そう考えるとラクになる」


ということ。


前述の福島正伸さんもこうおっしゃっています。


「私は 『全ての仕事を楽しむ』 と決めています」


この仕事、ほんとは楽しくない、難しい・・・なんて
関係ないんですよね。


「この人が厳しいことを言ってくれている。
それも全ては自分を成長させるためなんだ」


と思えばすごくありがたく感じますが、
逆にいいことを言ってくれている人に対して


「いや、綺麗ごとを言っているけど、こいつはほんとは
嫌なやつなんだ!」


と思っちゃうと・・・
突然、目の前の人が憎しみの対象になってしまいます。


本当かどうかなんて誰にも分からないし、そんな事
どうでもいいんですよね。


要は「自分がそう思う!」って、決めちゃえばいいんです。
もちろんいい方に。


せっかく良い事を言ってくれているのに、無理やり
「いやいや、裏があるはず」とか「本音はどうなんだ?」
なんて思う必要が果たしてあるんでしょうか・・・。


ないですよね。


それと同じで、もし嫌なことだったりしても、自分で
プラスの方向に決めてしまいましょう。
はい、思い込み。


さてさて、今日はどんなことを自分で決めて、思い込ん
じゃいましょうか。


先週ケンカした相手、会議で言い合いになってしまった
先輩、きつ〜い一言をあびせてきた取引先の方、どうにも
進まない、気の重い仕事・・・


それらの見方をちょっと変えてみましょうか。


ほんとは腹黒い人、いや〜な仕事・・・かどうかなんてどうでも
いいんです。


まずは決めてしまいましょう!!

#196〜天野敦之さん!〜 [2010年02月15日(Mon)]
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いけもとメール #196 《 2010.2.15 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます!池本です。

もともとテレビをほとんど見ない私ですが、今、
家族ではまっている番組があります。

 NHK大河ドラマ「竜馬伝」。
 http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/

大河ドラマをちゃんと見るのは・・・恐らく小学生の
とき以来ですが、いいですね、竜馬。しびれます。

昨夜も良かったんですが、その前の吉田松陰が
出てきた回がサイコーでした。

これからどう進んでいくのか・・・楽しみです。

見てないよ、という方、ぜひ!!

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★今日の話

 本当の価値とは・・・

 効率性をあげようと、逆に非効率になっていませんか?
 
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■天野敦之さんのジェイカレッジ


先週金曜日は、天野敦之さんのジェイカレッジでした。


「人を幸せにする会社の創り方」と題してお話いただき
ましたが、とっても心に響くお話を聞かせていただき
ました。


2時間たっぷりお話いただいたんですが、今日は何点か
かいつまんでご紹介します。


■本当の価値を生み出す


ビジネスで一番大切なことは「本当の価値を生み出すこと」。


というお話がありました。


「本当の価値」・・・?


昨今のビジネスでは、必ずしも人を幸せにしていないにも
関わらず、何としてでも利益をあげる!に傾注している
ようなところがあります。


約款など、小さな字を良く見れば書かれているけど、大半
の人は気付かない、読まない・・・


法律すれすれのグレーゾーンで複雑な仕組みをつくり、
いかに自分の取り分を増やすか・・・


そうやって利益を上げればみんな幸せ!になるはずが、
社員は疲弊し、笑顔なんてどこにもない。


社員を、利益をあげる歯車、手段としてしか見ていない。
時には社員同士でお客さまを、利益を奪い合うようなことも・・・


こういう状態で、誰がハッピーになっているんでしょうね。
経営者?株主?


もし一部の人が幸せになっていたとしても、誰かの
犠牲の上になりたっている、そんな幸せが果たして
私たちの望むものなんでしょうか。


社員が幸せに働き、本来もっている可能性、創造性を
フルに発揮し、価値を生み出すことで仲間の、お客さまの
役に立ち、喜んでもらう。


お客さまに喜んでいただき、幸せにすることで利益を得る。
社員もお客さまも、みんな幸せ♪


そうありたいですよね。


ビジネスなので、利益は大切。
慈善事業、ってわけにはいきません。


ただ、今は・・・


利益を出すために社員を管理し、効率UPを求め、一つの
歯車としてだけしか見ていない・・・


という状況では、逆に効率を下げることにつながっている
ようです。


■人を「役割」で見ると、それ以上の働きをしなくなる


手段や歯車としてしか見られない社員は、その役割以上の
働きをしなくなってしまう、というお話がありました。


確かにそうかも。。。


「経理担当」とだけでしか見られないなら、経理だけの
役割に徹し、それ以上何かをして「相手のために何かを
生み出そう」と思わなくなってしまう。


効率性を求めていたはずが、本当の価値を生み出せ
ない組織になり、結果、生産性も利益も落ちては本末
転倒ですね。


人としてではなく手段としてしか認められず、「幸せ」を
感じられない社員が、お客さまを幸せにすることなんて
できるのか・・・


ほんとにそうですね。
それなりの仕事は「こなす」かも知れませんが、そこに
感動はないでしょうし、心が通わない気がします。


モノが不足していた時代はそれで良かったかもしれ
ませんが、モノやサービスが溢れている今の時代では、
これまでと同じように淡々と機能性、利便性に優れた
ものを世に送り出すだけではだめなんでしょうね。


働く人みんなが自分と同じ悩み、想いをもっている、愛に
あふれた存在として見る。


全ての人と、愛でつながっている。
先輩、後輩、同僚のみならず、取引先の方たち。。。
みんな自分と同じ一つの存在。


そうやって誰かを大切に思う気持ち、喜んでもらいたい
という気持ちが創造性を最大化し、新しいものを生み
出すエネルギーになる。


深く納得、でした。


■「何をすべきか」ではなく、どういう心でやるか


最近の自分を振り返ると、


「何かやらなきゃ、変わらなきゃ」
「これまでと同じじゃだめでしょ」
「でも、何をやれば・・・」


と、何か違うことをやらなければ、という思いにとらわれて
いたように思います。
はい、ちょっと焦っていました。


確かに「何をやるか」も大事だと思いますが、それよりも
大切なのは、どう考えてそれをやるか、ですね。


何をすべきか、何をやるのか、の前に、どうあるか。
自分の心のあり方。


これまでと同じ事をやるにしても、相手の幸せにつながるか、
という想いでやると、結果は大きく違ってきそうです。


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

まだまだお伝えしたいことが盛りだくさんですが、長く
なってしまいましたので今日はこの辺で。


天野さんの著書をまだ読んだことのない方、ぜひ読んで
みてください。とってもおススメです!


http://sinzenbi.net/c12768.html


長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとう
ございました!

#195〜1対1の議論〜 [2010年02月07日(Sun)]
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いけもとメール #195 《 2010.2.7 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます!池本です。

今週金曜日は「人を幸せにする会社の創り方」を
学べるジェイカレッジの日です!

まもなく締切になるようなので、迷っている方、ぜひ
お申し込み下さい。

私にとってすごくタイムリーな話題ですが、私と同じ
ように思っている方も多いのでは・・・

お申し込みはこちらから。

詳細: http://jcollege.jp/2010/seminar_52_amano/
(協賛企業の方は参加費1,000円です)

ジェイカレッジ No52 

天野敦之さんに聞く 「〜人を幸せにする会社の創り方〜」

2010年2月12日(金) 19:00〜21:00(18:30開場)

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★今日の話

議論には欠かせない「質問力」「可視化」。
1対1でも可視化は重要!

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先週のメールで「質問力」について書きましたが・・・


まさに「質問力使うところでしょ」という場面が先週
ありました。


毎週こうしていろいろと書いているわけですが、
なかなか実践するのは難しく・・・


日々精進は続きます。


■まずは落ち着いて・・・


今週は、そのシーンを振り返ってみようと思います。


先週、とある方からいきなりこう切り出されました。


「あなたの言う○○○は賛成できないんだよね」


私(きたきたきた〜)


と思いながら、やや感情的になって言い返して
しまったんですよね。


まずここが反省点。
こういうやりとり、久しぶりだったんですが・・・


だめですよね、感情的になっては。


案の定、その後はお互いの主張を繰り返すばかり。
はい、平行線です。


「いやいや、わかりますよ。でもね・・・」


と言い返す私。


この「でもね」が曲者なんですよね。
言われたほうも「カチン」と来ていたのでは。。。


お互いカッとしていては、建設的な議論にはならない
ですね。


■ではどうすればよかった?


はい、そうなんです。
ここが大事。


その方とまた会って話をしても、ちょっと落ち着いて
臨んだものの、同じような議論をお互いが展開し、
譲らず・・・ という光景が目に浮かびます。


という事で、反省しつつ、どうすればよかったんだろう、
と帰りのバスの中で考えてみました。


まず一つ目。


「目的、最終ゴールの共有」。


ここが決定的に欠けていました。
基本のはずなのに。。。


そして次に、それを「可視化」すること。


この2つがないと、いい話し合いにはならないですね。
特に前者。


話の中でも、「このために」という話はでてきました。
でも、それは最終ゴールに向かう途中のレベル。


「最終的にどうしたいんだっけ、どうなりたいんだっけ」


を常に明確にしておきながら、


「今、どのレベルにいるんだっけ」
「では、そのゴールにいたるまでにどういうやり方が
考えられるんだっけ」
「ほんとにそれがベストなの?」
「他にもっといいやり方ない?」


と、それら全てを可視化しながら進めるべきでした。


5人、10人の会議だけでなく、1対1でも、できれば
ホワイトボード、なかったら紙に書いて見せ合いながら
一緒に共有して進めた方がいいですね。


「こんな事、あんな事も起きている」
「それは○○のせいだ」


もしこういわれたら、


「ふむふむ、なるほど」と言いながらそれらを全て書き
(書くと冷静になれますし!)、その理由を「なぜこう
なっているんでしょうね」と、お互いにしっかり考えを
出し合いながら進めると、いい話し合いになりそうです。


いやー、日々の仕事、ほんとに勉強になります。


さて、肝心なのは次回にちゃんとできるかどうか・・・


ということで、今週も楽しくいきましょう!

#194〜質問力!〜 [2010年02月01日(Mon)]
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いけもとメール #194 《 2010.2.1 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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■2月のジェイカレッジ■

ジェイカレッジNo.52 2月12日(金)

天野敦之さんに聞く 「〜人を幸せにする会社の創り方〜」

「君を幸せにする会社」などの著者である天野さん。
私がとっても影響を受けている方のお一人です!

協賛企業の方は参加費1,000円です。
お申し込みはお早めに!

日時: 2010年2月12日(金) 19:00〜21:00(18:30開場)

詳細: http://jcollege.jp/2010/seminar_52_amano/

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おはようございます!池本です。

昨日の日曜日は暖かかったですね。
天気もよく、日中はむしろ暑かったくらい。

で、気になるのは・・・花粉。

「今年の花粉は少ない」と聞いていたんですが・・・

この2,3日、くしゃみがでて、目がなんとなく
かゆいんですよね。。。

またあの季節がやってきたんでしょうか・・・

今週はまた真冬の寒さになるようですね。
ということでちょっと安心!

でも、早く暖かくなってほしいし・・・

毎年この季節は複雑な心境です。
 
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★今日の話

 質問力!

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相手を不快にさせることなく、ずばっと確信を
ついて、問題の本質を深堀していく。


たまにそういう人を見かけますが、そんな人に
あこがれて、営業時代に買った本がありました。


 「仕事ができる人の質問力」
 中島孝志さん著 三笠書房


取引先の方の真意を引き出すためには
質問力が不可欠だ!


と思っていろいろと勉強したつもりでしたが、
実践するのはなかなか難しいです。


「ロジカルな質問」って、あまり駆使しすぎると
「感じの悪い人」になっちゃいますし、かといって
あいまいにすると本質が見えないままになっちゃい
ますし。。。


はい、やっぱり質問力って大事です。


このところ感じていたのは、この本にも書いてある


「事実と推定との違いを峻別する」


の重要性。


「なんとなく噂で聞いた」
「マスコミでもそういう記事があった」
「みんなそう言っている」
「恐らく事実だろう」


こういう話が最近とても多いんですよね。


もちろん明確に否定できることもあれば、そうじゃ
ないこともあります。


ただ、事実ではないとしても、なぜそう思った
のか、誰から聞いたのか、聞いたと思い込んで
いただけなのか、そこははっきりしたいですね。


それは相手のためにもなるでしょうし。


先ほどご紹介した著書にこう書かれています。


────────────────────

 事実に耳を貸すことは大事だが、それよりも
 推定部分をよく聞くことである。

 これが相手の意見、主張なのだ。

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ただ、聞き方にも工夫が必要ですよね。


著書に


「重要な話の最中で推定か、事実かの区別が
つかなければ、『それは事実ですか?』、
『それとも、推定ですか?』と一つずつ確認
して論を進める必要がある」


と書かれていますが、話の途中で、


「そうおっしゃいますが、それは事実ですか?」


なんてストレートに聞こうものなら・・・


「カチン!」(笑)


そこは感じの悪い人にならないように、十分注意
しつつ、しっかりと「質問力」を鍛えていきたいですね。


著者は「おわりに」で、こうおっしゃっています。


 誰も正解を持たない時代だからこそ、質問力を
 鍛えて、この荒波を乗り切って欲しいと思う。


ということで、質問力を駆使し、今週も気合を入れて
荒波に?向かっていきましょう!!





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