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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#184〜自己虐待から解き放つ!〜 [2009年11月23日(Mon)]
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いけもとメール #184 《 2009.11.23 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます!池本です。

昨日(日曜日)は寒かったですね〜。

それもそのはず。
もう11月も残すところあと一週間。

9月ころから時間がストップしているような気がして
いましたが、来週からもう12月なんですね・・・。

寒いのは苦手ですが、忘年会や、お正月をどう
過ごそうか、など、なんとなくほんわかあったかい
話題が多くなるこの季節もいいですね!

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★今日の話

 「一回でうまくいかないとダメ」と、自分を追い込んで
 いませんか?

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■今日のおススメ本


今日も素敵な本をご紹介します!


 「欠点を直さずに幸せに生きる方法」
 齊藤正明さん著 (サンマーク出版)


以前ご紹介したことがある


「会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ」
 (マイコミ新書)


の著者、齊藤さんの新刊です。


この本は、「ガシガシ自己啓発に取り組んでいて、常に
前向きに頑張れている人」には不要かもしれません。


前職で上司のパワハラに悩まされ、断れない自分を
何とか変えようと自己啓発に400万円も投資し、でも
実際の職場では全く使えず、また上司の言いなりに・・・


そんな齊藤さんが書かれた本だけに、日々悩む事が
多い人にはまさにうってつけです。


はい、勇気がもらえます。「あ、これでいいのね!」と。


実は最近ちょっと悩み気味だったので、とーっても
すっきりしました♪


■自分を虐待しない


(以下、本文より)

親からの虐待で子どもが死亡する−そんな悲しい
事件が後を絶ちません。

事情はどうであれ、本来は保護されるべき弱い立場
の人間に暴力をふるうなんて、許される行為では
ありません。

ところが、あなた自身もだれかを虐待している可能性
はないでしょうか。それも、自分にとってもっとも身近
な存在である、あなた自身を・・・

「自分はできない」と自らをさげすんだり、自分の
欠点を必要以上に悩んだりするような思い込みを、
僕は“自己虐待”だと勝手に定義づけています。

(中略)

僕がセミナー通いをやめられなくて自分自身を虐待
していたときは、ステップアップするべき“階段”を
イメージできていませんでした。

一気に、準備運動もそこそこに、理想像へ近づこうと
してしまうのです。

セミナーでは「うまくいく究極の方法」というようなふれ
込みでノウハウを教えてくれることが多いですから、
ゼロスタートの人向けではありません。

それなのに、経験値ゼロの受講生もたくさん参加
しています。
そして、教わったことを試してみるのですが、いきなり
ゴールに向かって全力疾走しようとしても能力と体力、
運は追いつかないのです。

(中略)

自己虐待は「一回でうまくいかないとダメ」という、偉人
でさえ跳び越えることのできないとても高いハードル
を設定してしまっているから起こっているにすぎない
のです。

(以上、引用終わり)


■プレッシャーから解き放つ


このところ、本を購入するペースが今までにない
くらいアップしていました。
(結果、Amazonの請求額と未読の本が増え・・・(悲))


それはなぜかというと


「こんな自分にならなきゃ」
「あ、これも学ばなきゃ」
「これも出来てない・・・」


と、「出来ていない自分」を必要以上にクローズアップ
させ、結果「それをどうにかしなきゃ」と、自らプレッシャー
をかけていたからではないかと思います。


でも、ヒントになる事が書かれた本を読んだからと
言っていきなりそれが出来るようになるわけじゃない
ですし、読んでも読んでも変われない、成長しない
自分がいると、「こんなに本を読んでるのに・・・」と
自己否定に陥ってしまいます。


齊藤さんは著書でこう書かれています。


 私たちは、一回うまくいかないだけで、
 「自分はダメなんだ」と落ち込みすぎ
 なのではないでしょうか。

 誰であっても最初の一歩は非常に
 小さいのです。


ほんとにそうですよね。


プレゼンで失敗した。
レポートでダメだしくらった。
会議の進行がうまくできなかった。


はい、ぜんぜんオッケー!(笑)


自己虐待気味の方、ぜひ
「欠点を直さずに幸せに生きる方法」を読んで
みてください!


すっきりしますよー!

#183〜今できるひとしずく〜 [2009年11月15日(Sun)]
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いけもとメール #183 《 2009.11.15 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます!池本です。

インフルエンザ、ものすごく流行っていますが皆さん
大丈夫でしょうか。

私はいまだかつてインフルエンザにはかかった事が
ないんですが、初めての危機が・・・

私を除く家族3人がインフルエンザにかかってしまい
ました。。。(でも、おかげさまで無事回復しました!)

幸い?この1週間は仕事などで家族と接する時間が
短かったおかげか、私だけ感染せずにすみました。

うがい、手洗い、マスク、基本に忠実に、ですね!

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★今日の話

ほんの小さなことかもしれないけど、今、自分に
 できることは何だろう。

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今日ご紹介する本は、職場の方と会社の事について
色々話をした際に教えてもらった本です。


その方から話を聞いて


「おぉ、これは一人でも多くの人に知ってほしい!」



と思い、早速Amazonで購入。


その本に出てくる物語は南アメリカの先住民に
伝わるお話だそうで、ご存知の方も多いかも
しれません。


 「ハチドリのひとしずく  いま、私にできること」
 監修・辻信一さん 光文社


物語自体はとっても短いので全文ご紹介しますね。


− − − − − − − − − − − − − −

森が燃えていました

森の生きものたちは
われ先にと
逃げていきました

でもクリキンディという名の
ハチドリだけは
いったりきたり
くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます

動物たちがそれを見て
「そんなことをしていったい何になるんだ」
といって笑います

クリキンディはこう答えました

「私は、私に出来ることをしているだけ」

− − − − − − − − − − − − − −


このお話について、監修の辻さんはこう書かれて
います。


(以下、本文より)

 地球温暖化、戦争、気が、貧困・・・
 ぼくたちの生きている世界は深刻な問題で
 いっぱいです。
 
 しかしぼくは、それらの重大なもんだいより
 さらに大きな問題があるという気がします。

 それは、「これらの問題に対して、自分に
 できることなんか何もない」とぼくたちが
 あきらめを感じてしまっていること。

 もしもこの無力感を吹き払うことができたら、
 つまり、「私にも出来ることがある」と思え
 たら、その瞬間、ぼくたちの問題の半分は
 すでに解決しているのではないでしょうか。

 クリキンディの話をしてくれたアルカマリは
 話のあとにこうつけ加えたものです。

 「あまりに大きな問題にとりまかれている
 私たちは、ともすれば、無力感に押しつぶ
 されそうになります。でもそんな時は、この
 ハチドリのことを思い出してくださいね」と。

(抜粋おわり)


家族、友人、地域、職場、会社、日本、アジア、
そして世界、地球・・・


テレビや新聞で目にするニュースはみんな
自分とつながっているはずなのに、ステージ
が大きくなればなるほど、どこか他人事の
ような感じがしてしまいます。


今できるひとしずく、それは何だろう・・・。


評論家になる前に、ほんの小さなひとしずくでも
できること、ありそうです。


小さなゆらぎが、やがて大きなうねりに。


冨田さん、素敵な本をご紹介いただきありがとう
ございました!


#182〜たまった引き出しを開ける〜 [2009年11月09日(Mon)]
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いけもとメール #182 《 2009.11.9 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます!池本です。

昨日は11月とは思えないほど暖かかったですね!

午後、子どもと公園に遊びに行ったんですが、
途中から暑くなったので半袖で過ごしました。

でも、暦の上ではすでに冬。
7日(土)は立冬だったんですよね。

2009年も残りわずか。

年末に向けて何かと慌しくなるかと思いますが、
落ち着いてこの1年を振り返る時間も作りたい
ですね。

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★今日の話

 これまで貯めてきた「わかったつもり」になっている
 ものを引き出しから出してきて、実際に試してみよう!

 「そういえば忘れていたけどこれがあった!」が、きっと
 あるはず。

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いろんな本を読むと、たくさんの良いことが書か
れています。


単純で影響を受けやすい私は、いつも


「おお、なるほど!」


と頷きながら読み、「これは!」と思ったものを
毎週メールで皆さんにお送りするようにしています。


メールをお送りするようになって早4年半が経った
わけですが・・・


さぞかし私の中にいろんなものが蓄積されているん
だろうな・・・と思いきや、これが・・・ うーん。。。


新しい知識を取り入れることももちろん大事ですが、
「お、これいいね!」と思ったことは、まずは試しに
やってみる、というのが大事ですよね。


私も、読んだだけで忘れないようにと思ってこの
メールに書くようにしているんですが、書いただけで
終わってしまっていることがよくあります。


たまに過去のメールを読み返すことがあるんですが、
「そう言えばこの時にこう書いてたじゃん」
と思うことしばしば・・・


先週、とある事になやんでいた際、


「本で読んだけど、メールにも書いたけど実際は
ほとんど使えていなかった」


ことを見つけ、実際にやってみたら、とってもいい
感じでした!


まずは試してみる。これ大事ですね。


本ってすばらしいと思います。


著者の方は、試行錯誤を繰り返し、失敗を重ね、
ようやくたどり着いたものを本に書かれているん
だと思います。


そのぎゅっとつまったエッセンスを、たかだか
1-2時間、数時間で得ることができるなんて、
こんなオイシイ話はありません。


ただ、実際にそれを体験し、自分の「モノ」に出来
ているか、という点が著者と大きく違う点。


モノにはできていなくても、本を読めば「わかった
つもり」になってしまうのが危ういところですが、
とは言え「わかったつもり」になるだけでも、まずは
一歩前進。


さらにもう一歩前進、ということで、


たくさんのこれまで貯めてきた「わかったつもり」を
ちょっとずつ引き出しから出してきて、実際に試して
みませんか?


そのためには、まずは引き出しをあけることから
スタートですね。


過去「勉強になった」と思った本をもう一度手にとって
みるのもいいですし、メモしたノート、手帳を読み
返すでも、何でもいいと思います。


「そういえば忘れてたけど、これがあった!」がきっと
あるはず!

#181〜頑張ってるのに・・・〜 [2009年11月02日(Mon)]
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いけもとメール #181 《 2009.11.2 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます!池本です。

いやー、土曜日は興奮しました!!
ラグビーニュージーランド代表vsオーストラリア代表
の試合を観にいってきたんです!!

いやー、興奮しました。
世界最高峰、本場のプレーに酔いしれてきました。

小学生のころから憧れていた両チームの対戦を、まさか
日本で、ライブで見られるとは思っていませんでした。

まだ興奮しているような・・・(笑)

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★今日の話

 みんな頑張っているはずなのに、なんで会社の
 業績はよくならないんだろう・・・

 何が足りないんだろう、何が大切なんだろう??

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■みんな頑張ってるのに・・・


「なんで業績、厳しいんだろうなぁ。みんなそれぞれ
めちゃくちゃ頑張ってるのに」


先週、久々に同期入社の友人たちと会ったときに
そんな話が出ました。


確かに本社にいる同期の話を聞いたりすると、
すごく大変そうだし、みんな一生懸命がんばって
いるのが伝わってきます。


私がいる現場のスタッフもみんながんばってます。


なのに会社の業績は厳しい・・・


そんな話をしていると、ついつい外部環境のせい
にしてしまいがちですが、


「それは気をつけなきゃね」


という意見で一致。


でも・・・
みんな決してさぼってる訳じゃないのに。。。


と、話は進まず・・・


■大切なことを思い出させてくれる本


そんな事を考えていたときに、ふとこの本の
ことを思い出しました。


 「君を幸せにする会社」 天野敦之さん著
 日本実業出版社


(以下、「あとがき」から引用)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

物語のなかでクマ太郎が悩んでいたように、
みんながんばって利益を追い求めているのに、
みんながますます不幸せになっています。
何かが根本的におかしいのではないかと多くの
人たちが感じています。

こうした問題の根底にあるのは、「利益は創造
した本源的価値の対価である」という真理を、
多くの人たちが忘れてしまっていることにある
と思います。
本源的価値とは、お客様を幸せにし世の中を
よりよくすることです。
つまり、企業の利益はお客様の幸せの対価
だということです。

(中略)

しかし、現実には、多くの企業が、自ら本源的
価値を生み出すことなく、お客様をだますなど
して他者から奪うことで利益を得ようとします。

そのようにして一時的に利益を得ても、結局は
損失となって還ってくるだけです。企業が、
継続的に利益を得るためには、自分たちの
よさを活かした、自分たちならではの本源的
価値を創造するしかないのです。

しかし本源的価値を創造するのは、口で言う
ほど簡単なことではありません。
自社の利益のために無理にお客様を幸せに
しようとしても、それはすぐにお客様に伝わって
しまいます。

そこで大切なのが、まず自らが幸せになること
です。

衣食住が満たされていること、ビジネスができる
こと、生かされていること、全てが感謝の対象に
なります。

私たちはついないものに目を向けてしまいがち
ですが、あるもののほうが圧倒的に多いのです。

幸せになるために必要なものは全て与えられて
います。それらに気付き、感謝するだけでいいの
です。

そうは言っても、私たちは感謝の心を忘れがち
です。

感謝の心を忘れてしまうのは、他人と競争して
いるからです。

他人と比較し、自分が劣っていると思うと、自分
がみじめになったり、他人に勝とうとしたりして
心の余裕を失ってしまいます。

そうではなく、自分自身が、人として成長して
いけばいいのです。

そうすれば、心に余裕ができ、何事にも感謝
できるようになります。

(以上、引用終わり)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

そうでした、忘れてました・・・。


心から感謝する気持ち。


大切なのはわかっています。
でも、そんなことだけで会社がよくなるの?


という疑問もわいてきます。


「感謝だったらしてるけど・・・」


という話を誰かとしたこともあります。


じゃあ、社員全員が心から感謝しあう環境に
なっているだろうか・・・


と考えると、まだまだですよね。


そんなのは理想!
かも知れませんが、ぜひ社員みんなが気付き、
仲間に対して、お客さまに対して、心から感謝
できるような会社を創りたいですね。


「どうすればいいんだろう」と、難しく考えて
いましたが、原点に立ち返ろうと思います。


まずは・・・ 


すごく長くなってしまった今日のメール、最後
まで読んでいただいてありがとうございました!
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