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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#128〜叱る!〜 [2008年10月27日(Mon)]

おはようございます。池本です。

先週、「Number」野茂特集号を買いました!
とお伝えしましたが、これ、読み応えがあって
すごくいいです!

野茂の野球への深い愛情、プロとしての誇り、
真摯な取り組み姿勢・・・

やっぱり野茂ってかっこいい!!

改めて表紙を見てみると
「永久保存版 引退記念特集 野茂英雄のすべて。」
と書かれていました。

確かに永久保存版!

たまたま入ったコンビニでたまたま目にとまってくれた
Numberに感謝!

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★今日の話

 叱る!!

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■「叱り方」のセミナーを聞いてきました!

先週、

『絶妙な「叱り方」の技術』

という本を書かれた、藤崎雄三さんのセミナーに行ってきました。


ジェイカレッジスタッフ、油屋さんのメルマガ
(http://archive.mag2.com/0000259266/index.html)

で教えてもらったんですが、まさにこの10月末から
10数名のスタッフの方の上司みたいな立場に
なるところだったので、まさに「絶妙」なタイミング。


でも・・・


叱るって難しいんですよね。
結構苦手です。


セミナーの中で、藤崎さんからこんな質問がありました。


「『叱る』の反対語はなに?」


・・・ ほめる?やさしくする?怒る?


答えはいずれもNO!


正解は「叱らない」でした。
ありゃりゃ、って感じ・・・?


叱るってエネルギーがいりますよね。
できれば避けて通りたい。


「絶妙な叱る技術」の本にはこんな風に書かれています。


☆「叱る目的」について

 叱る目的は、相手の人生に自分の名前を刻み込む
 ためではなく、あくまでも仕事上の問題解決のために、
 正しい方向性を示すことです。


☆「叱らない」について

 相手に対して期待もせず、意思も伝えず、アクションも
 取らない。最初から興味も示さない。
 「どうせアイツは・・・」みたいな、ちょっと見捨てたような
 感じです。

 叱るという行為の根底にあるのは、相手に対する意思や
 思いやりです。
 ですから、叱る行為は、決してネガティブなものでは
 ないのです。


■思いを意識して、伝えること


相手に対する思いやりの心がないと、叱れない。。。


やさしく接する=思いやり、じゃないんですね。
言い方がやさしい、厳しい、はあると思いますが、大事
なのは「相手にしっかり感心を持って、愛情をもって叱る」
ということ。


叱るにはテクニックも必要かもしれませんが、まずは
「心」ですね。


「叱る」に至るまでのプロセスは・・・


まずはじめに「何らかの期待」

があって、

その期待に対しての「残念な結果」

があり、

「それを問題視」

して、

「叱る」。


その「叱る」にあたって大切なのは


「そもそも何を期待していたのか?」
「叱ることによってどうなって欲しいと思っているのか?」


を意識する、思い出す。
そしてそれをしっかり『伝える』こと。


「こんな思いがあるから叱ってるんだよ」
と伝わってくると「期待されてるんだ、がんばろう!」という
気持ちがわいてくるかも!


とは言えなかなか難しいですよね。
ついカッとすることもあるでしょうし、「良く思われたい」
という気持ちから、なかなか叱れなかったり・・・


しばらくは試行錯誤の日々が続きそうです!


#127〜動機に目を向ける!〜 [2008年10月20日(Mon)]

おはようございます。池本です。

先日、ふらっと立ち寄ったコンビニで
「Number」というスポーツ雑誌を買いました。

今回の特集は、メジャーリーグで活躍した
野茂英雄選手。

普段雑誌を買うことはほとんどないんですが、
思わず飛びついてしまいました。

野茂、かっこよかったですよね。
今でも、初めてメジャーにわたったときの、
ドジャースの「背番号16」のTシャツもってます。

今度の休みにゆっくり読むのが楽しみです!!

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新しいブログをはじめました。

サービスについての日々の気づきなどを書いて
いこうと思っています!

http://ameblo.jp/enjoyservice/

まだ1回しか書いてませんが・・・
これからちょくちょく書いていきます!(の、予定・・・)

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★今日の話

注意をする!と考える前に、その人がその行動を
とった理由・動機に目を向けてみよう

───────────────────────■□

■職場で・・・

 先日職場で、みだしなみがしっかりできていない
 中堅社員の話題になりました。


  定められた通りのスタイルができていない。
  襟を立てている(本当は立ててはいけない)。
  マニキュアが派手すぎる。
  等々・・・


 これに対してどう注意をしていくか、という話。


 もうちょっと前、私と息子が所属しているスポーツ
 チームのスタッフ間で、こんな似たような話がありました。


  みんなの前で準備体操をする6年生がだらけている。
  気合をいれないとだめじゃないか。
  6年生は下級生の模範にならなければならない。


 確かに6年生、ちょっとだれているように見えました。
 どうしたものかなーと思ってはいましたが、頭ごなしに
 注意してもだめだろうな、と思っていました。


■悪いのは彼ら?

 
 そこで考えたのは・・・


 中堅社員や6年生、彼らだけが本当に悪いんだろうか、
 ということ。


 彼らをとりまく環境を作り出しているのは私たち。

 
 その私たち自身の日ごろの振る舞いはどうだったん
 だろう・・・


 彼らに尊敬され、「ああいう人になりたい」、「真似したい」
 と思われるような存在だったんだろうか・・・


 彼らの持っている素晴らしさを引き出そうと努力
 していたかな・・・


 職場であれば、

 ・自分たちが若いころはきちんとやっていた。
 ・彼らも最低限の教育は受けている。
 ・マニュアルできっちり決まっていて、それは
  知っているはず。なのに守られていない!

→じゃあ注意しなければ!


 と、思考がとまっていないかな、と。


 問題と思われる行動をとったときにも、必ずその
 行動をとった理由・動機があるはずなんですよね。

 「鏡の法則」野口嘉則さん著 総合法令出版に、
 こんな記載があります。

・・・
 人間の行動の動機は、大きく分けると2種類です。
 「喜びを味わいたい」か「苦痛を避けたい」かです。 

 相手はどんな喜びを味わいたいと思って、その
 行為をしたのでしょう?

 あるいは、どんあ苦痛を避けたくて、その行為を
 したのでしょう?
・・・

 そこに目を向けずに頭ごなしに注意しても、
 結果、反発を受け、さらにギクシャク・・・なんて
 ことになりそうです。


 つい「なんだあいつら!」と思ってしまいがち
 ですが、その人の考え、動機に共感することから
 良好な人間関係がスタートするんじゃないかと
 思います。


 まずは冷静になって、相手の考え・動機に思いを
 めぐらせてみることから始めてみましょうかね!


 先述の中堅社員、6年生はどうだったんだろう・・・


 むむむ・・・。 すぐには浮かんでこないですね。


 そのように考える訓練をつんで、習慣にする
 必要がありそうです。
#126〜いなくなったら・・・〜 [2008年10月12日(Sun)]

おはようございます。池本です。

先日、息子が小学校から面白い宿題を
もって帰ってきました。

「秋さがし」

手に取れるもの、目で見るもの、聞こえるもの、
皮膚感覚で感じるもの。
あ、においもありますね。石焼き芋とか・・・(笑)

あまり意識していないと気温くらいしか
季節を感じなかったりしますが、意識してみると
「お、こんなところにも!」と発見があって楽しいです!

皆さんもぜひ!

■□───────────────────────

★今日の話

 われわれがいなくなったら、お客さまは
 どう感じる・・・?

───────────────────────■□

■「奇跡の経営」一週間毎日が週末発想のススメ
 リカルド・セムラー著 岩本貴久訳


 という本を読み始めました。


 なんともびっくりするような会社の経営手法について
 書かれているこの本。


 いわゆる「世間の常識」という殻をかぶっていると、
 なかなかなじめない話ばかり載ってます。


 「仕事や働く人をコントロールすることをやめ、
 ビジネス本来の目的に立ち返ろうとする
 セムコ社の取り組み」
 

 なんだそうですが・・・
 (「セコム」ではなく、ブラジルにある「セムコ」社です)


 ・組織階層がない。公式な組織図も存在しない
 ・ビジネスプラン、企業戦略、短期・中期計画がない
 ・企業理念、長期予算がない
 ・人事部がない
 ・標準作業を定めていない。業務フローもない
 e.t.c・・・

 
 「はぁ?」って感じですが、読み進めていくと
 「なるほど!!」と、深く共感。

 
 会社の業績は絶好調。
 がちがちに管理・・・していなくても、みんな自発的に
 仕事に取り組み、プライベートも充実させて毎日を
 楽しく過ごしているようです。


 ところが
 「確かにおっしゃる通りかもしれないけど、うちに
 導入するのは無理だろうな・・・」
 と思ってしまうところが悲しいところ・・・。


 おそらくこの本を読んだ人、セムコ社に研修に
 いった人の大半はそう思ったのではないかと
 思います。


 そこをどうするか!と考えるのが楽しいところ
 ですが、まだ半分くらいしか読んでいないので
 詳細はまた改めて。


■私たちがいなくなることで・・・


 この本に、こんなフレーズがありました。


 『われわれがいなくなることで、クライアントが
 がっかりし、声を大にして不満を訴えるような
 会社にしたい。

 われわらがいなかったとしても、クライアントは
 なんとかやっていけるでしょう。

 でも、今までよりもずっと不便に感じてもらう
 ような、それだけ必要とされる会社になりたいのです』


 もちろん今までも一生懸命やっていたつもり
 ですが、目からうろこ!
 確かにそんな会社になりたいです!したいです!!


 同じような商品を同じような値段で、同じように
 対応して提供していると、私たちがいなくなっても
 お客さまは何ら不便に感じませんよね。


 「あ、なくなったんだ。
 じゃ、○社にしよう。」

 で終わり・・・(悲)

 
 細かく言い始めると、

 「誰に、声を大にして不便と感じてもらえるように
 なりたいのか」

 というところも考える必要があると思いますが、

 まずは
 「今利用してくれている、目の前にいるお客さま」
 に対してそう感じてもらえるように、日々意識して
 仕事をしたい、と思いました。



 そう思ったとき、どんな対応ができるか・・・


 「やっぱりおたくじゃないとだめだよね」


 と、心の底から思ってもらえるようなおもてなし、
 対応。


 「うちは競合他社とは違うんだ!」

 
 という意識、誇りを持って日々仕事をしたいですね!  

〜天晴くん募金、目標額達成のご報告〜 [2008年10月11日(Sat)]

<お礼とご報告>
〜天晴くん心臓移植募金、目標額達成のご報告〜

■□───────────────────────

おはようございます。池本です。

今日は皆さまにお礼とご報告です。

1ヶ月ほど前に、
「岩田天晴くんの心臓移植に対する募金ご協力のお願い」
についてメールを送らせてもらいました。

目標金額は1億3千850万円。
9月に募金活動を開始し、渡米予定は1月・・・

残された時間は少なく、集まるかどうか厳しいと
関係者の方々もおっしゃっていました。

しかしながら先日、「目標金額達成!」の報が
届きましたので、皆さまにもお知らせいたします!

(天晴くんを救う会 公式サイト)
http://www.tensei-aid.com/wiki.cgi?page=FrontPage

私もほんのちょっとしかお手伝いできませんでしたが、
そのちょっとしたお手伝いを通じて皆さまの温かさに
触れることができ、自分のことのようにうれしかったです。

募金の目標金額達成とは言え、これからが本番です。

天晴くんの状況については上記サイトにて随時報告が
入るようです。

手術が成功し、元気な姿がみられますように。

多くの皆さまのご協力、ほんとうに感謝しております。

ありがとうございました。

#125〜「君を幸せにする会社」〜 [2008年10月05日(Sun)]
おはようございます。池本です。

もうすっかり秋ですね!

今晩から雨が降り始め、月曜日は雨のようですが、
先週は気持ちのいい秋晴れの日が続きました。

秋の空、ぼーっと眺めるだけで幸せな気分に
なってきます。

もの寂しくなる季節でもありますが、秋っていいですね!

今日は息子のラグビーの大会。
天気、もちますように・・・

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★今日の話

 感謝ってすばらしい!!!

 「君を幸せにする会社」、ぜひ読んでみてください!

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■いい本に出会いました!!


 「君を幸せにする会社」
 天野敦之さん著 日本実業出版社


 お父さんが亡くなり、温泉街のリゾートホテルを
 引き継いだクマ太郎が、経営を立て直すプロセスを 
 描いた物語。


 経営手法や会計のノウハウ等が書かれている
 のではなく、人の感情や物事の本質などに
 気づかせてくれる、とってもおすすめの本です!


 難しいことは書かれていません。
 登場人物も「クマ太郎」や「プー太」等、ちょっと
 子供向けのようでもあり、とってもシンプル。
 だけど深い・・・
 

 この本の著者が一番いいたいこと、それは
 「まわりにある全てのものに感謝すること」
 の大切さ。
 

 クマ太郎も、最後の最後にそれに気づき、
 それまでいろんな失敗を重ねますが、心からの
 感謝の気持ちによって、自分も社員も、そして
 お客さまも幸せになっていく、その過程が描かれて
 います。


 最新の経営手法や、目標管理制度等を
 取り入れても、会社はうまくまわりません。

 
 主人公、クマ太郎もビジネススクールで学んだ
 最新の手法を取り入れますが、なぜかうまく
 いきません。

 
 自分も社員もどんどん疲弊していく・・・

 
 ロボットではなく、実際には血の通った社員がいて、
 お客さまがいて・・・


 人は感情の生き物。
 正しいことをすればうまくいくわけではないん
 ですよね。


 実際の会社では、正論で反論されればされるほど
 反発したくなったりして。
 なかなか難しいですよね。  


 この本は、メルマガ「Webook of the dey」
 (http://archive.mag2.com/0000000969/index.html)
 で知ったんですが、最近友人に紹介されて読んだ
 本や、たまたま聞くことになった公演などでも、
 みなさん同じことをおっしゃっています。


 それが 「感謝」 。


 心のそこから、今ある当たり前だと思っていることに
 感謝できる・・・
 それってとっても素晴らしいことだと思います。


 「感謝の大切さ」については以前からいろんな方が
 おっしゃっていて、私も意識していたつもりでした。


 ただ、「感謝」の二文字を意識しすぎたり、口に出したり
 するのって何となく照れくさいですし、あまり言い
 過ぎるのも偽善っぽく感じている自分がいました。


 なので、あまりに「感謝感謝」と使う人に対しては
 なんとなく違和感を感じることもあったりしました。
 (すみません・・・)


 でも、こうして毎日ふつうに生活し、バスで、電車で
 通勤し、会社に行って働いて、そこには仲間がいて
 いつも助けられ、そしてお客さまが自社を利用して
 くれて、給料がもらえて、家に帰ると家族がいて・・・


 いずれもあたりまえだと思って、普段は意識すら
 していませんが、ひとたび感謝の気持ちを感じて
 みると、「全てがとってもありがたいことなんだ!」
 と、すごくうれしい気分というか、自分がとっても
 ツイてる気がしてきます。


 ふつうのことが楽しく感じられ、それを経験
 できている自分ってなんてラッキーなんだ!と。


 そして、ちょっとしたことに感動できるように
 なる気がします。


 と、何だか人格者のような書き方をしてしまい
 ましたが、私なんてまだまだで・・・

 
 日々イライラすることも多いですし、仕事でも
 プライベートでも失敗は多いです。。。 
 反省反省の毎日です。


 昨日もうまくいかないことがあって、つい 
 イライラ・・・


 でも「感謝」という言葉を感じるようになって、イライラ
 する時間も短くなったような気がしますし、イライラ
 すること自体、今が健康でふつうに幸せでいられる
 からんだな、と、すこーしだけ思えるようになった
 気がします。

 
 「君を幸せにする会社」という、本のタイトルに
 ついて、著者はあとがきでこう書かれています。


 『君を幸せにする会社』というタイトルには、
 多くの人が会社やビジネスを必要悪と捉えて
 いるなかで、愛と感謝の心で仕事をすること
 こそが、自分も幸せになり世の中全体が
 幸せになることにつながるという真理をより
 多くの方々に伝えたいという思いをこめました。


 今日は本の内容にあまり触れませんでしたが、
 ぜひ読んでみてください!

 
 「ドラマ化されないかなー」
 と、ちょっと大げさですが思ったりして。


 そうやって少しでも多くの方の目に触れてもらって、
 その人の気持ちが楽に、そして会社が、世の中が
 よくなるといいな、と。


 長くなりましたが、最後まで読んでいただき
 ありがとうございました。

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