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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#93〜気づかない志〜 [2008年02月24日(Sun)]
おはようございます。
池本です。

ここ数日、ちょっと暖かく、なんとなく春のにおいが
してましたね。

昨日(土曜日)も、午前中はぽかぽか・・・でしたが
午後からはとんでもない強風。
どうやら春一番だったようです。

今日は一転して冬の寒さだそうですが、こうやって
徐々に春が近づいてくるんですね。

あ、花粉に注意・・・ 

─────────────────────────

□■ネガティブ感情は悪くない。
 という話を以前書いたことがあります。
 https://blog.canpan.info/ikemoto/archive/56

 
 「成長法則 ひとつ上の自分に出会う3つのステップ」
 などの著者である小田真嘉さんのお話を聞いて、

 ネガティブ感情の対極には「それらを良くしたい」という、
 ネガティブ感情の大きさと同じくらいのプラス感情が
 あるから、と書きました。


 先週、いろんな思いがあって、しばらくその言葉について
 改めて考えてました。


■テストや運動など、結果が目に見えて現れる場合は
 「目標」が立てやすいです。


 100点とりたい! とか、この試合に絶対に勝ちたい!
 とか。


 でも、普段の生活や仕事で明確に「今の現状を
 こうしたい」と意識しているかと言うと・・・ 

 はっきり言えないのが現状です。


 とは言え、自分でも気づかないうちに「こうなりたい」
 という想い、欲求は持っているんですよね。


 だから悩み、嘆き、落ち込むんだ。
 という結論に達しました。


 極めて当たり前ですが、100点満点中、50点
 取れればいい!


 という目標を持っている人は、70点取れたら
 HAPPYです(よね?きっと)。


 かたや90点以上とる!と思っている人にとっては
 70点だと・・・ 落ち込んじゃいます。


 それと同じで、悩んだり落ち込んだりするのは、

 「自分でも気づかないけど、それなりに高い志を
 持っている」

 ということなんだと思います。

 
■じゃあその志、想いに気づくには?


 以前、「何で自分は悩んでいるんだろう」などと
 左脳思考で考えるのは楽しくない。

 と書きました。

 「なぜ悩んでる?落ち込んでる?イライラする?」
 「ミスをしたから」
 「なぜミスをした?ミスしないようにするには?」

 という思考パターンはやっぱり楽しくなさそうです。

 
 なので、

 「なぜ落ち込んでる?イライラしてる?」

 と考えるあとに

 「自分は本当はどうなりたいと思っている?」

 と、

 「悩む、落ち込む、といった状態になったときには
 必ずプラスの想いがある」

 という前提で、それがどんなものなのかを自分に
 質問するとすっきりしてきます。


 それに気づくと、
 「そうか、俺はテストで90点取りたかったんだ!」
 と、自分の目標が見えてきて、それに向かって
 どうすればいい?と、前向きに考えられるように
 なってきます。


 実は先週、いろいろあって久々にちょっと落ち込み
 ましたが、こう考えてすっきりしてきました。

 
 問題が解決したわけではありませんし、それに
 向かってやらなければならないことは増えるかも
 しれませんが、前向きに取り組めるような気がします。


 今度悩んだとき、イライラしたとき、落ち込んだとき、
 ぜひ試してみてください!

#92〜空気に感謝する〜 [2008年02月17日(Sun)]
おはようございます。
池本です。

今日は長男の保育園のサッカー大会です。

ほんとは2月3日に行われるはずだったんですが、
例の大雪?で順延。

本人は「得点王になる!」などと張り切っていますが、
さてどうなることやら。

─────────────────────────

□■「売れるサービスのしくみ」セミナーに参加してきました。


 先週木曜日は高萩徳宗さんのセミナーでした。
 ※高萩さんご本人のブログにもその日の事が書かれて
 いますのでご覧下さい。
 http://ameblo.jp/b-free/entry-10072828209.html

 
 高萩さんのお話は何度か聞いていますが、その都度
 新しい発見があり、今回もとっても勉強になりました!

 
 2月、3月に1度ずつ、計3回行われるんですが、
 次回は3月13日(木)。
 「お客様の声を経営に活かす」
 http://www.beltempo.jp/seminar/seminar2008.0313.html

 「おっ!」と思った方、ぜひ一緒に行きましょう!


 では、今日はそのセミナーで聞いたお話をご紹介します。


■「日常の当たり前のサービスを感じる、感謝する。」


 先日のセミナーでは「サービスの軸」という話を聞いて
 きました。


  「サービスの軸」になるものは、その会社が日々提供
  している中で、お客さまが「大前提」として、提供されて
  いるのをあたりまえと感じ、それがさして重要だと気づか
  ない場合が多い。

 
 という話があり、私たちが普段当たり前のように使っている
 コンビニを例にだして、

 「我々がコンビニのどんなところを良いと、便利だと思って
 使っているか」

 という話になりました。


■「日常のささいなことから」


 コンビニのどんなところが便利か・・・ 
 あえてそんなことを考えたことはありませんでした。

 
 駅と自宅との間にあるから帰宅途中によれる とか、
 雑誌がたくさんあって、夜中でもいつでも立ち読みが
 できる、とか・・・(笑)、なんとなく立ち寄る感じでした。


 セミナーに参加している方が、コンビニのどんなところに
 良さを感じて使っているか、一言ずつ発表する場が
 ありました。

 
 一例をあげると

 ・スピード感! (並ばずにすぐ買える)
 ・トイレを借りられる!
 ・食べ物のバリエーション豊富!
 ・夜でもATMや公共料金を支払える。コピーも!
 ・温めてくれる、お湯が使える

 などなど。
 

 いずれも「確かに!」「そうそう、そうなんだよね!」と
 思うものばかりです。

 
 でも、いきなり聞かれると「えーっと・・・」と、私はすぐには
 出てきませんでした。


 あまり意識して使っていなかった、ということですね。

 
 でも、あまり意識していないことでも、それらの便利さを
 受けられなくなったら・・・多分使わないんでしょうね。

 
 私たちが生きるのに必要な空気や水。


 酸欠・・・になる体験はほとんどの方がないと思いますが、
 水はすごくのどが渇いたときや水不足になったじゃないと、
 ありがたみを感じないものです。


 それらがないと生きていけない。
 だけど、それらに日々感謝するなんてことはないんですよね。
 「空気のおかげで毎日生きられる!」とか・・・


 飛行機にしても、「定刻に出発してくれてありがとう!」
 とか「今日も落ちなかった、ありがとう!」なんてお客さまが
 おっしゃることはほぼないです。


■日常のあたりまえに感謝!


 サプライズ、感動サービスなんかは結構覚えていたりします。
 そしてそれらは感謝されることが多いです。


 ただ、それらは「軸」であり「絶対的なものか」というと
 そうじゃないんですよね。

 
 私自身まだまだサービスに対してのアンテナが低いん
 ですが、身の回りにある「あたりまえのもの」を感じる、
 感謝する感性を磨きたいな、と改めて思いました。


 感謝すべきことなのに、あたりまえと思ってしまっていること・・・
 まずは妻に感謝!ですね!
#91〜赤信号を渡らない〜 [2008年02月11日(Mon)]
おはようございます。
池本です。

昨日、普段ほとんどTVを観ない私が唯一観ていた
「ゲキレンジャー」が終わりました(笑)。

そう、なつかしの戦隊シリーズ。
息子達と一緒に、この番組だけはほぼ欠かさず観てます。

来週からは「ゴーオンジャー」が始まるようです。

しかし何でこの微妙な時期に番組が入れ替わるの?
と思ったら・・・子供の入学前のプレゼントにあわせた
商品投入とか、マーケティングの要素によるものの
ようですね。

うーん。なるほど。

うちも長男が4月から小学校入学ですが・・・

─────────────────────────

□■「雨がふってもよろこぼう(島津良智さん著)」という本を
 読みました。


 「この本よかったよ」とある方からすすめられたんですが、
 本のタイトルだけみてすぐにAmazonで購入!

 
 自分が、まわりの人が幸せになるための普段からの
 心がけや心の鍛え方について書かれています。


 「わかっているんだけどなかなかできていない」ことが
 たくさん書かれていて、「目からウロコ」というよりも、
 改めて、ふかーく納得、という感じでした。


 イライラする、怒る、落ち込む・・・


 人間なのでそれらの感情は仕方ないことですが、
 それらの感情を選択するのは全て自分。

 似たような場面でも、そうじゃない判断をする場合も
 あります。

 普段からちょっと意識するだけで同じことが悲しくも
 楽しくもなってくる、そのために心を鍛えましょ。
 そんなお話でした。


■赤信号を渡らない。


 中でも、これはやってみよう!と思いました。 
 当たり前のことですが・・・


 この本の著者、島津さんがおっしゃっている、赤信号を
 渡らない理由は3つ。


 @善の心を鍛える
 A子供の見本
 B心に余裕をもつ


 Aについては、私も子供をもつ親の立場になって、
 息子と一緒にいる時は赤信号だと車が来なくても
 待つようになりました。


 一緒に赤信号を待っていて、大人が「す〜っ」と渡って
 しまうのを息子が見たときは「あー、赤信号なのにー」と、
 息子は思わず叫びます。


 「そうだねー、いけないねー」と私も言うんですが・・・


 息子と一緒じゃなく、通勤電車に間に合うか!という時は 
 車が来ていないと迷わずつっきってしまいます。。。


 ・・・ だめなお父さんです。 

 子供が見ている、見ていないに関わらず、赤信号くらい
 平常心で待てる心の余裕が欲しいな、ということで
 赤信号は渡らないようにしようかな、と。


 では最後に@の「善の心」について。


■「49対51の法則」


 心の中のことは、大体51対49くらいのところで勝負が
 ついていることが多いんだそうです。


 組織の不祥事、個人の不正や事件・・・

 
 それらも、最初から悪い心が100で、良い心がゼロという
 わけではなく、恐らく悪い心が51で、良い心が49の、
 ぎりぎりのところで迷ったあげくの結果だろう、と。


 著書にはこう書かれています。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
  人間は善の道を求める心が欠けると、すぐに悪い心が
  はびこってしまいます。

  そういう弱い生き物だからこそ、常に悪い心がはびこら
  ないように良い心を鍛え上げておく必要があります。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 
 人の心は微妙なもの。
 「怒る」「怒らない」「落ち込む」「落ち込まない」も、
 微妙な差によって引き起こされるそうです。


 確かにそうかもしれません。


 そんな微妙な「僅差」をコントロールするために、
 ちょっとした「赤信号を渡らない」を、早速今日から
 実践してみようかな、と思ってます。


 「あせらないあせらない、一休み一休み!」
#90〜どうできる?(続)〜 [2008年02月04日(Mon)]
おはようございます。
池本です。

昨日の雪はすごかったですねー。

九州・大分育ちの私は、息子たちと一緒に
大はしゃぎしちゃいました。

めちゃくちゃ寒かったですけど・・・


□■先週は石井裕之さんの「想像的想像力」という言葉に
 ついて触れました。


 「shoul」ではなく「can」。
 「何をすべき?」ではなく「何ができるんだろう」と考える。


 ほとんど一緒のように見えますね。
 じゃあ違いは何?と言うと・・・


 1時間くらい考えてどう書こうか悩んだんですが、
 結論から言うと「よく分かりません」(笑)


 というのは半分冗談ですが(半分はほんと)、
 

 「意識を過去に向けるのではなく、未来思考で」
 ということかな、と自分では理解しています。


 「どうするべきか?」と考え始めると、今まで経験
 してきたこと、教わったこと、本で読んだこと、
 それらを組み合わせて「何が最適か?」と答えを
 導き出そうとします(違う人もいると思いますけど)。


 対して「どうできるか?」は、今まで経験したことのない、
 新しい発想を生み出そうとする。
 

 前者は「失敗しないように」。

 後者は
 「失敗するかもしれないけど、初めてのことだしやってみよう」
 そんなイメージ。


■ここで先週の「創造的想像力」の話に戻ります。


 過去の見聞、経験をベースに考えるのもいいけど、
 それだけだと創造的想像力は磨かれない。

 というのが石井裕之さんのお話。


 世の中、たいていの事は「どうすべき?」でうまく
 いくようですが、「べき=should」で考えると、今までの
 枠を超えられない、とおっしゃっています。


 なるほど・・・。なんとなくわかるような気がします。


 対して「can」で考えると、創造的思考が刺激されて
 くるそうです。
 「どうできる?」「何ができる?」


■ある方から先週のメールにコメントをいただきました。

  
 >違いは何処までを見通しているか?
 >その視線の先にあるものの違いだと思います


 まさにそうですね!
 言葉のちょっとした違いなんてどうでもいいと思います。

 
 その先に何を見据えるか。

 
 これまた難しいテーマですが、まずは楽しく
 「どうできるか」考えてみようと思います。


 
 やっぱり「どうすべきか」と考えだすと眉間にしわが
 よっちゃいます・・・
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