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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#80〜ゆっくり振り返る〜 [2007年11月25日(Sun)]
おはようございます。
池本です。


今週からいよいよ12月。
えっ、もう? と感じているのは私だけでしょうか。。。


今年もいろんなことがありました。
来年も良い年でありますように。


って、まだあと1ヶ月ありましたね。


何かとあわただしい12月ではありますが、ゆっくり
時間を取って1年の振り返りをやってみたいものです。 


■そう、12月はいいチャンスなんですよね。


今までやろうと思ってやっていなかったこと、たくさんあります。

 
毎週メールでいろんなことを書いていますが、改めて過去の
ものを振り返ってみると、書きっぱなしになっているものが
ほとんどで・・・


「偉そうにいろいろ書いているわりに、全然できてないじゃん。」


と、自己嫌悪・・・


ま、時間には限りもありますし、出来ること、出来ないこと、
やってみたけどやっぱり自分には合わなかったこと、
たくさんあるわけで。。。


言い訳してみましたが、今一度今まで自分が一度でも
「やろう!やってみよう!」と思ったけどできていないこと
などを洗い出してみるといいかもしれませんね。


本をたくさん読むのもいいと思います。
いろんな人の話を聴くのもいいと思います。


でも、たくさんじゃなくてもいいので、たまたま読んだ
本に1つでも「おっ!」と思ったことがあったら、それを
やってみたいですね。


やってみて初めて見えてくるものがある。


・・・ような気がします。


■新しいものを追い求めるのもいいですが、今までの
 ものを改めて振り返ってみよう。


そう思ったこの3連休でした。


私の場合、振り返りには手帳が役立ってます。


やろうと思ったことや、気づいたことをまとめて書くページを
作っておいて、それをたまーに読み直してます。


と言いつつ、ほんとにたまになので、忘れ去られてしまう
ことも良くあるんですが・・・


すぐにやれることって限られていますよね。


今すぐ出来なかったとしても、あとでいつかやれるかも・・・
そんな思いで、まずはメモっておくといいですよ。


ほんとはすぐにやったほうがいいんでしょうが、日々の
仕事に追われるとそうもいかないですし、メモっておかないと
あっと言う間に忘れてしまいますし。


ということで、


「あれもやってなかった、これも・・・」


と、自己嫌悪に陥ってしまいそうな気持ちを捨てて


「そういえばこんなものもあったな。じゃ、まずはこれから」


くらいの軽いノリで振り返ってみませんか?
ゆったり、ゆっくり。
#79〜屋久島にてA「ゆっくり!」〜 [2007年11月19日(Mon)]
 おはようございます。
 池本です。

 土曜日は寒かったですねー。
 今年初めて「冬」を感じた1日でした。

 と思ったら、昨日の日中はぽかぽか陽気。

 風邪をひいているかたもいらっしゃるようですが、
 体調管理、しっかりしないとですね。


■今日のお話は「時間の使い方、感じ方」について。


 屋久島から帰ってきて早一週間。
 まだ感動の余韻に浸ってます(笑)

 
 屋久島は日本最大のウミガメの産卵場としても
 有名なんだそうです。


 そのウミガメ、生態は現在も調査中なんだそうですが、
 一説によると、孵化してから産卵のためにまた屋久島へ
 戻ってくるまでに、約30年の旅をしているんだとか。


 太平洋をぐるっと周ってくるもの、フィリピンの方へ行って
 帰ってくるもの。


 生まれたばかりですぐ旅に出て、戻ってくるのが約30年後。
 雄大な時の流れというか、自然の大きさを感じます。


■ここからは、屋久島感動塾で平野さんから聴いた
 「時間の使い方、感じ方」についてのお話です。

 
 平野さんが新幹線で東京に戻っていたときのこと。
 途中の駅で隣にビジネスマンらしき人が乗ってきたそうです。

 
 隣の席に座るやいなや、ささっと弁当を取り出し、がーっと
 一気に食べてしまったそうです。ものすごい速さで。


 食べ終わるとすぐにシートをちょっと倒し、今度は束の間の
 休息、お昼寝。


 約10数分後にがばっと起きて、カバンからパソコンを
 取り出し、今度はすごい勢いで仕事を始めたんだそうです。
 パソコンの起動時間もこれまたものすごい速さだったとか(笑)


 そして東京に着き、パソコンをしまってささっと新幹線を
 降りてしまったそうです。


 乗ってきてから降りるまで、まさにまったくムダのない
 完璧な時間の使い方だったそうです。


 東京に着いたのは夜で、あたりは真っ暗。


 平野さんはさっきの「完璧」な時間の使い方にちょっと
 違和感を感じながらタクシーに乗り、ふと外に目を
 向けると、とってもきれいな夜景が。

 
 東京の夜景も素敵だな、と感じていたところに、これまた
 素敵なBGMがかかっていることに気がついたそうです。
 そう、タクシーの中で。
 

 運転手さんに「素敵な曲ですね」と話しかけたら、
 うれしそうに「そうなんです、妻が車内にあう音楽を、
 といってセレクトしてくれたものなんです」と答えて
 くれたそうです。


■ゆっくり生きて、初めて見えてくるものがある。


 新幹線での超ビジネスマン、私もそういう姿にあこがれ、
 そういう類の本を読みあさったことがありました。


 いかに時間を有効に使うか。


 それによって生まれた時間を、自分の時間として使う。
 この考え方はありだと思います。


 以前このメールでも書いたことがありますが、週末
 家族と過ごす時間を作るために、平日は効率化を極め、
 いかに効率よく、ムダな時間をなくすか、という視点。

 それももマルだと思います。


 が・・・
 
 そういった効率化ばかりに目を向け、とにかく「早く早く」
 と仕事をしているとき、本当はその周りに素敵なものが
 あったとしても、まったく気がつかないような気がします。


 それが景色であっても、人であっても。


 素敵な魅力をもった人、風景、それらに気づかず、一心不乱に
 仕事を・・・というのも、なんだかちょっと寂しいですよね。

 
 タクシーに乗って、パソコンでメールをチェックしながら
 ケータイで仕事の話を・・・なんてことをしていたら、外の
 夜景と、その夜景にあった素敵な音楽にも気づかず、
 「単なる移動手段」のひとつとしてタクシーに乗っただけで
 終わってしまいます。


 ちょっと心に余裕をもって、今、目の前にあるものを改めて
 ちゃんと見ようとすると、素敵な感動を感じることがありそうです。


 ゆっくり生きて、目の前にあるものを感じる。


 余裕がなくなってきた時こそ心がけたいな、と思いました。
 その積み重ねで、モノを観る感度も高くなりそうです。


 屋久島や沖縄やハワイの自然もいいですが、今住んでいる
 ところの空だってきっと素敵ですよ。
#78〜屋久島にて〜 [2007年11月12日(Mon)]
おはようございます。
 池本です。

 週末、関東は天気があまり良くなかったようですね。

 良くなかった「ようですね」と書きましたが、実は金曜日から
 2泊3日で、屋久島に行ってきました。

 屋久島、行ったことあります?

 私にとっては初の屋久島。

 雨が多いと聞いていましたが、私が滞在した3日間は
 とっても良い天気でした。

 で、何をしにいったか、という話ですが・・・


■「屋久島感動塾」に参加してきました。


 以前ご紹介したことがある、「感動力」、「共感力」などの
 素敵な本を書かれている、感動プロデューサーの
 平野秀典さん。


 そして「サービスの教科書」の著者でもあり、旅を通じて
 お客さまの笑顔と元気を創造する「ベルテンポ・トラベル」
 を経営されている高萩徳宗さん。


 私が大好きで、とっても尊敬しているこのお二人が
 企画された「感動塾」に参加するために屋久島へ行って
 きました。


 縄文杉を見るわけでもなく、海へ出かけるわけでもなく・・・
 ずーっとホテルに缶詰。


 でもこのホテルがまずとっても素敵なんです。


 「ホテルあかつき」
 http://www.hotel-akatsuki.jp/


 今回は感動塾参加が目的だったので一人でいってきたんですが、
 今度はぜひ妻と一緒に行きたいな、と思った、とっても素敵な
 ホテルでした。


 経営されている社長もとっても素敵な方でした。
 随所にこだわりがあって・・・


 素晴らしい景色を観て、さわやかな風を感じ、風にゆれる
 葉っぱの音を聞き・・・ 


 ホテルの紹介を始めるととっても長くなりそうなのでやめて
 おきますが、こんなホテルが屋久島にあったんだ!と、それ
 だけで感動ものでした。

 
 今度はぜひ妻と一緒に行きたいな、と思いました。
 息子は・・・親戚のうちにでも預けて(笑)、二人でのんびりと。


■普段あまり自覚していない、誰もがもっている本来の
 優しさに目を向けてみませんか?


 ということを、この3日間感じてきました。

 
 本来もっているはずの、普段見えていない、その人の良さ、優しさ。

 
 「なんでこの人はこうなんだろう」
 「こうやってくれとお願いしたのに何でできないんだ」


 と、つい思ってしまいがちですが・・・


■愛するとは、見つめあうのではなく、同じ方向を見つめること。
 というお話がありました。


 誰の言葉を引用したのか忘れちゃいましたが・・・
 人と「向き合う」のではなく、同じ方向に向かって進んでいく。

 
 上司と部下でも、会社とお客さまでも、恋人同士でも、
 お互い向き合い、見詰め合って「良いところ」「悪いところ」
 を見るのではなく、同じベクトルの先にある共通のものを
 見て進んでいく。

 
 人の良いところも悪いところも、まずは「認めることが必要」と、
 よく本などに書かれています。

 
 でもいまひとつぴんとこなかったり、すぐに忘れてしまったり・・・
 それが今回はすっと心に落ちた感じがしました。


 上司と部下、会社とお客さま、恋人同士、それぞれのが
 「パートナー」であり「共演者」という考え。

  
 お互いの間には「近すぎず、離れすぎず」の一定の距離を
 保ち、共通のものを見つめる。

 
 そして共通のものを一緒に創り上げていく「共演者」。


 イメージは、三角形の底辺の両端にそれぞれ点があり、
 その点同士が、頂点を見つめているような感じ。

 
 そんな風に考えると、相手のことばかりを見て、ああじゃない、
 こうじゃない、と、嫌なところばかり気になっていたこれまでと
 見え方が変わってきそうです。

 
 そう、人は無理をして変わらなくていいんですよね。
 無理をしすぎないで、あるがままを受け止める。

 
 眉間にしわを寄せ、難しい顔をするのはやめてみましょう!

 
 平野さんと高萩さん、12月に東京で公演される予定です。

 
 詳細はまもなくアップされるようですので、みなさんぜひ行って
 みてください!


 長くなりましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 
 今週も楽しい一週間になりますように!!


※今日のメールは・・・平野さんのメルマガ風にしてみました。
 影響を受けやすいもので・・・(笑)

■メルマガ「感動を生み出す表現力の魔法」
  http://www.mag2.com/m/0000118235.html
#77〜仕事の本質を考える!〜 [2007年11月04日(Sun)]
おはようございます。池本です。

気がつけばもう11月。

部屋に掛けてあるカレンダーは2ヶ月ものなんですが、
10月が終わったのでめくったらクリスマスの絵が現れて
ちょっとびっくり。

平日はもちろん、毎週末いろんな行事があって充実
してるってことかな、と思いつつ、しっかり意識して毎日を
過ごさないと流される・・・と思い直した今日この頃。

皆さんも1日1日を大切にしましょうね!

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■□ 今日の話、一言で言うと? □■
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目先の効率や損得を考えない!

自分がもし会社で今の2つ上、3つ上の立場だったら
今の職場に、今の自分に何を望むか、という視点で
物事を考えてみる!

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■□ もうちょっと詳しく □■
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先日、とある待合室で雑誌「THE21」(PHP研究所)
11月号を発見しました。

タイトルは
「テキパキ仕事が出来る人vs出来ない人の習慣」。

コンビニで見かけたことはありましたが
「最近よくある仕事術の特集ね」という感じで、
立ち読みもしていませんでした。

が、今回は時間があったので手にとってみると、
今の自分を反省する記事が載っていたので
ご紹介しますね。

それはボストンコンサルティンググループ、
御立(みたち)さんの記事で、
「仕事の本質的な部分に目を向けろ」というお話です。

「仕事の本質」についてはこう書かれていました。

・10年後の自分を、将来像をまず想像し、逆算して
 今の自分の仕事を考えると本質に気づく。

・常に2つ上の立場で物事を考え、判断しろ

・仕事の本質的な部分を考えて行くと、短期的には
 仕事が増えても、中長期的には質もアップし、
 結果効率もあがる。

・(要領がいい人は)目先の効率や損得を考えない人。

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■□ 今日の小さな一歩  「いい話」で終わらせないために □■
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最近の自分を振り返ってちょっと反省しました。

仕事はそれなりに忙しい。
でも家庭の時間も大切にしたい。
じゃあもっと効率よくするには?

と考え、最近はまさに「目先の効率化」を図ろうと
していたんですよね・・・。

効率アップを図るのは大事だと思いますが、小手先で
考えて、仕事の本質まで考えてなかったな、と反省・・・。

「仕事の本質=本当に大切な仕事」を考えて、目の前の
課題に取り組むことが大事なんでしょうね。

「今の仕事、何が本当に大切なことなのか」
「本当の問題って何なんだろう」
「今、一番考えなければならないことは何?」
「今やっていることはそこからずれてない?」

そう、極めて当たり前のことです。が・・・
忙しくなってくると見失いがちなことでもありますよね。

「自分がもし会社で今の2つ上、3つ上の立場だったら
今の職場に、今の自分に何を望むんだろう?」

と考えると、今までと仕事に取り組む視点が変わり、
仕事を大局的に捉えられそうな気がします。

ささっと目の前の仕事を片付けてしまう、(一見)効率的な人

は、望んでないですね・・・

ということで改めて考えてみようと思います。

みなさんもぜひ!
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