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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#63〜考え方のレンズを変える〜 [2007年07月30日(Mon)]
おはようございます。池本です。

土曜日は浦安で花火大会がありました。
7,400発が打ち上げられ、なかなか感動もの。

今年は住んでるマンションの目の前で打ち上げ!と
喜んでいたら・・・まわってきました自治会役員!(笑)

花火の前後の時間、マンションまわりの警備をやることに。

こういう仕事は初めてだったんですが、いつも誰かがやって
くれていたんだな、と、しみじみ実感。

存在に気づいていないけど、地道にがんばってくれて
いる人って多いんでしょうね。

改めて感謝。

■今日の話、一言で言うと?

 「○○さんだったらどう考えるかな?」と、 
 自分以外の人になりきって考えてみる。

■ もうちょっと詳しく
 
 先週火曜日はジェイカレッジの日。
 http://www.webook.tv/jcollege/

 今回はボストンコンサルティング日本代表の
 御立 尚資(みたち たかし)さんにお話しいただきました。

 さすがに話がめちゃくちゃうまい!
 戦略などの一見難しそうな話も、すっと頭に入ってくるように
 話してくださるあたり、さすがでした。

 いろんなお話が聞けましたが、今日は「なるほど」と思った
 この話。短く、シンプルですが深い!
  
  ものを見るときには、虫めがねや双眼鏡、望遠鏡など、
  対象によってレンズを変えるのに、ものを考えるときに
  頭の使い方、ものの見方を変えている人は少ない。

  レンズを変えるのと同じように、考える際のレンズも
  変えてみよう。

■今日の小さな一歩  「いい話」で終わらせないために

 なるほど。考えるときに使うレンズ、確かに変えてない
 ですね・・・

 色んな角度からものを見たほうがいい、と良く言われます。
 正面からだけじゃなく、上、下、後ろ、斜めから、等々。
 
 でも、それって具体的にどうすればいいんだろう。

 「通勤経路を変える、でもいいし、いつもと違うことを
 ちょっとずつやっていこう」ともおっしゃっていましたが、
 そうすれば自然と色んな見方、考え方ができるように
 なるのかな。
 
 うーん。。。。。。  

 (悩み中。しばし時間が経過(笑))  

 いろいろあるんでしょうが、今日の結論。

 自分の考え方、思考のクセにまずは気づく。
 「あ、いつもと同じ俺の考え方だな」と。
 
 そしてそれを一旦忘れて、まったく違う人になりきってみる。
 違う人の考え方を使って、ものを見てみる、考えてみる。

 例えば
 「○○さんだったらどう言うかな」
 「□□さんだったら、こんなときどう考えるのかな」
 と、思いをめぐらしてみる。

 尊敬する方、本の著者、等々。
 なりきってみる。自分は一切捨てて。

 あと、「これは賛成でしょ」と思っていることでも、
 「いや、これはやるべきではない!」と、否定してみる
 =逆の立場で考えてみるのもいいかも。

 考えってどうも偏りがちなんですよね。

 よし、まずはやってみよっと。
 レンズをつけかえるように、自然にさらっと。

 ということで今週も楽しく行きましょう!


#62〜二度と来ない今に感謝〜 [2007年07月23日(Mon)]
おはようございます。池本です。

先週、仕事で秋田県の男鹿半島に行ってきました。

男鹿と言えば「なまはげ」。

実際に、大晦日の夜に行われるなまはげ行事を体験できる
ところがあったので見てきましたが、あの迫力は大人でも
びっくり。

これは使えるかも、と思って写真を撮り、帰宅後息子たちに
見せてみました。

「悪い子にしてると『親の言うことを聞かないやつは誰だー』
って、こんな鬼が出て来るんだよ。お父さん、会ってきたもん」
と言って(笑)。

そしたら歯磨きはちゃんとするし、すぐにベットに入るし、
効果バツグン!
なははげさん、ありがとう(笑)

次男は「桃太郎になってやっつける!」と言ってましたが・・・

■今日の話、一言で言うと?
 
 出会う人、やる仕事、これが最後だとイメージしてみる。
 もう二度と会えない、やれないと思うと、感じ方、接し方が
 まるで変わってくる。

■ もうちょっと詳しく
 
 2週続けて石井さんの本を紹介しましたが、今週もまた
 石井さん。最近、結構影響受けてます(笑) 
 
 今日は
 「心のDNA」の育て方
 (ISBN-10: 489451267X)
 という本についていた、講演会を録音したCDより。

 約70分のCD、いくつかの話が収録されていましたが、
 残り10分くらいで出てきたこの話、ぐっときました。

 以前、「日々を、その一瞬を、精一杯生きよう」という内容で
 メールを書いたことがありますが、本質はそれと一緒。
 
  1ヵ月後に「必ず死ぬ」と思ってみる。
  「なんとなく思う」レベルではなく、切羽詰った状態をイメージ。
 
  家族、友人とも、もう二度と会えない。
  嫌なことを言って、後で「ごめんね」とは言えない。
  会うのはこれが最後。

  そう考えると、会う人、見るもの全てがすばらしく思えてくる。

  それまでケンカが絶えなかったとしても、
  「こんな素敵な家族に囲まれていたんだ」と気付く。
  
  全てに対して感謝の気持ちしか出てこない。

  そして、今がどれだけ幸せなのかに気付く。

■今日の小さな一歩  「いい話」で終わらせないために

 今という時間は二度と戻らない、ということは何となく
 理解しています。
 タイムマシーンでもない限り。

 遠く離れてしまう人がいたとしても、メールや手紙を交わす
 ことは出来るし、その人と二度と会えないかも、なんて想像する
 ことはほとんどありません。

 それをあえて想像してみる、というのが今日のお話。

 亡くなったときに初めて感謝の気持ちをもってももう
 遅いんですよね。
 
 ましてや自分が死んでしまうとなると、後で感謝なんて
 できません。
 
 いつも通勤で通っている景色すら、ちょっと違って見えそうです。
 もう二度とこの電車に乗ることもないのか、なんて思うと。

 嫌だなーと思ってる仕事も、これが最後・・・と思うと感慨深く
 なりそうです。

 普段は忙しく、そんな感傷に浸る時間・余裕はありませんが
 たまにはそう思ってみるのも良さそうですね。

#61〜最初の一歩はほんのちょっとから〜 [2007年07月16日(Mon)]
おはようございます。池本です。

先週は連休を利用して家族で旅行に行っていたので
メールをお送りできませんでした。

ほんとは「指定日以降に配信」というオプションを使って、
月曜日の朝に送れるようにセットしていたつもりだったん
ですが、なぜか機能せず。。。

ということで今週は「2週間分」続けてお送りします!

お手すきの際にどうぞ。

■今日の話、一言で言うと?
 
 最初の一歩を踏み出すのが、実は一番エネルギーが必要。

 なので、いきなり大きなことをやろうと思わずに、ほんの
 ちょっとでもいいから、まずは動き出してみる。

■ もうちょっと詳しく
 
 今週も、先週と同じくこの本から。

  「心のブレーキ」の外し方
  石井裕之 著
  ISBN-10: 4894512440

 石井さんの本、なるほどー、と共感するところが多いです。
 今回の本と、最近出た別の本、いずれも講演のCDまで
 ついていて・・・

 読んで納得、聞いて更に深まる、ってな感じでお勧め!

 ということで以下、本文より抜粋です。

  最初の一歩にこそ、一番大きなエネルギーが必要
  なのだという事実を無視して、努力を「均等割り」で
  考えてしまうからうまくいかなくなる。

  あなたは、英語がちょっとだけ苦手だったとします。

  そこで、英語をマスターするために、100ページの
  英語の本を10日で読もうと決心します。

  この場合、普通だったら

  「1日10ページのペースだな。今日は、最初の
  10ページがノルマだな」などと考えてしまいます。

  しかし、これではモチベーションが下がっても
  当然なのです。 

  潜在意識は反発して、あなたのモチベーションを   
  引き下げてくるでしょう。

  くどいようですが、最初の一歩にこそ、一番大きな
  エネルギーが必要なのです。

  だから、例えば、最初の2,3日は、1日で3ページも
  読めれば十分と考える。  
 
  その代わり、その少ないページを、丁寧にゆっくりと読む。
  (中略)

  言ってみれば、準備体操のようなものです。

  これによって、潜在意識は「英語が読める自分」という
  新しい自分に「慣れて」きます。

  慣れることで、安心する。 

  安心するから、ぐんぐんスピードがあがり、最初の
  ゆっくりしたペースからは考えられないほどスムーズに   
  読めるようになってくるのです。

■今日の小さな一歩  「いい話」で終わらせないために

 なるほど。。。

 これで英語が出来るようになるかは別ですが(笑)
 いきなり目標としていることを「全部やろう!」と構えると
 確かに気が引けたりします。

 「よし、今日からこれをやろう!やるからには最初は
 ここまでやるぞ!」
 
 と力が入るあまり、「うーん、でもそこまでやる時間は
 ないなぁ・・・ 今日は睡眠不足だし、ま、明日から。」
 なんて(笑)

 そうじゃなくて、「ほんとはここまでやらないとだめ
 なんだけど、今日はその10分の1でも」という感じで、

 「やることを、ちょっとずつ習慣にしていく。まずは慣れる」

 って大事ですね。

 今日は本のページを開くところから、でも良しとする。

 「習慣にするまでは、21日間かかる」

 と聞いたことがあります。

 まずはちょこっとだけ動かしてみる。

 「やるからには重要なこと、大きなことからやらなければだめ」
 だとか、今回の石井さんのように
 「まずは小さいことからはじめてみる」
 と、色んなことを言う方がいらっしゃいます。

 でも明らかなのは、今回の本にも書かれていましたが、
 車だっていきなり時速60kmでは走れません。

 最初に一番パワーがいって、1km/h、2km/h、3km/h・・・と、
 徐々にスピードを上げていく。

 それといっしょ。
 まずは1ページめくってみよう!
 読もうと思っていた本を本棚から出すだけでもよし!

 お、なんか気が楽になってきた!
#60〜迷ったらイエスと言おう!〜 [2007年07月09日(Mon)]
おはようございます。池本です。

一昨日は七夕でした。

お、なんと・・・ 今年は7が3つ揃ってたんですね。

07年7月7日。

なんか気持ちいい!

もう終わってますが・・・(笑)

■今日の話、一言で言うと?
 
 迷ったら「YES」と言おう!

■ もうちょっと詳しく
 
 今日はこの本から。

  「心のブレーキ」の外し方
  石井裕之 著
  ISBN-10: 4894512440

図書館で17人待ちだったんですが、ようやく
順番が回ってきました!
この本を教えていただいた原木さんに感謝!

 以下、本文より。

  ある日、あなたにとって、大きな成功に結びつくかも
  しれないチャンスが訪れたとします。

  もちろん、失敗の可能性だって十分にあります。

  あなたは悩みます。悩んだ結果

  「ちょっと怖いな。まだ私には準備が出来ていない
  気がする。次の機会までまとう」

  と判断したとします。

  あなたは「ノー」といいます。
  (中略)
  
  あなたの心のずっと後ろのほうでは「イエスと言って
  いたら、すごいチャンスだったかもしれないのになあ」
  という思いが残ります。

  「やってりゃ、ひょっとすると大成功できたかも   
  しれないぞ」

  という結論の出ない思いが中途半端に残ります。
  
  この思いが、潜在意識の中で(存在しない答えを
  探して)永遠に動き始めてしまうのです。
  (中略)

  さて、反対に、もしあなたが勇気を奮い起こして
  チャンスに対して「イエス」と言ったとします。

  しかし、残念なことに、そのチャレンジは失敗に
  終わった。

  結果は燦燦たるもので、「ああ、やめときゃよかった」
  と頭を抱えて後悔させられたとしましょう。
  まあそれも人生です。
  
  意識で考えると「やめときゃよかった」と考えるのは
  当然です。

  しかし、潜在意識から考えてみると、まったく
  違った解釈ができます。

  チャレンジした結果、「トライしたけど、ダメだった」
  という結論が事実として出たこと、これ自体が大きな
  収穫なのです。

  なぜなら、これによって、潜在意識は
  「ひょっとして成功できたのかどうか?」という
  問いの答えを求めて奔走する必要がなくなるのです。
  (中略)

  潜在意識的に見れば「うまくいったかもしれない」
  という思いよりも
  「ダメだった」という気づきのほうが、はるかに
  生産的なのです。
  (中略)

  けた外れに成功する人は、失敗の数や規模もまた
  けた外れなのだということは、あなたもすでに
  ご存知のはずです。

  「やってれば、成功したかもしれない」という甘い幻想に
  潜在意識のリソースを浪費するくらいなら、むしろ
  チャレンジして堂々と苦い失敗に直面したほうがいい。

■今日の小さな一歩  「いい話」で終わらせないために

 迷ったらやってみる、イエスと言ってみる。

 最近悩むことが多かったんですが、これにつきますね。

 その場は失敗せずにうまくやる。
 それもいいかも知れません。

 やっていれば失敗したかもしれないですし。

 でも、自分で意識していなくても「やっていれば・・・」
 という思いはずっと潜在意識の中をかけめぐる。。。

 知らず知らずのうちに、意識を浪費していたんですね。

 よし、やってみるか。

 と思いつつ・・・会社ではなかなか踏み切れなかったり
 するんですよね。
 やっぱり失敗を恐れるのかなぁ。

 さて、どこまで思い切れるか。

 まずは小さいことからやってみよう。
 イエスと言ってみよう!

#59〜テンションは下がってもいい〜 [2007年07月01日(Sun)]
おはようございます。池本です。

もう7月ですね。
今の職場にきてちょうど1年がたちました。
早いなー。

そういえば金曜日、前の職場の後輩と久々に
飲みました。

23時半ころから「軽く1時間くらいね」と、地元
新浦安駅前の居酒屋へ。

話は盛り上がって、気がついたら3時過ぎ・・・

ま、たまにはいいですね、こういうのも(笑)

■今日の話、一言で言うと?
 
 テンションは下がってもいい!
 むしろ、必ず下がると思ったほうがいい。

 本質と向き合って、モチベーションさえ
 はっきりとクリアにしておけば大丈夫!

 あとはちょっとした気分転換をすれば
 テンションも徐々にあがっていく。

■ もうちょっと詳しく
 
 先週の月曜日、1ヶ月前のこのメールでとりあげた
 小田真嘉さん(6/4、ネガティブ感情の裏側)と一緒に
 食事をする機会がありました。(油屋さんありがとう!)

 ジェイカレッジでお話を聞いたときも、若いのに
 すごい人だなーと思っていましたが、実際にお会い
 して話をすると・・・改めてめちゃくちゃいい人でした!

 そこでも色んな話を聞きましたが、ジェイカレッジで
 聞いたときのメモをもう一度読み直し、改めて
 「そうかー!」と思ったことを今日はとりあげます。

 それは「テンション」と「モチベーション」の違い
 について。

 疲れがたまってきたりすると、よく
「今日はモチベーション低いんだよね」なんて
 言ったりしてますよね。

 でも小田さん曰く、モチベーションは下がらないんだ
 そうです。下がるのはテンション。

 とは・・・?

  テンションには波があり、あがったら必ず下がる。
  ただ、あげるのは簡単。
  「大声」を出せばいい。

  「みんながんばろー」とか。

  大声をだせばアドレナリンが分泌されて、
  テンションはあがっていく。

  ただあんまりやると、周りのみんなは引いて
  いく・・・(笑)

  対してモチベーションは上げたり高めるもの
  ではなく、クリアにするもの。

  本質と向き合って、その意味や意義を問い、
  クリアにしていく。

  「そもそも・・・」、「なぜこれをやっているのか」等々。
  そして、心から納得し、クリアにしていくもの。

  それがモチベーション。

■今日の小さな一歩  「いい話」で終わらせないために

 私も「今日はモチベーション上がらないなぁ」
 なんてよく言ってました。というか言ってます(笑)

 でもそれは「テンション」であり、テンションは
 下がってもいいものらしい。

 仕事や毎日の生活、家庭でもそうですが、しっかり
 本質と向き合って、心から納得するものをもって
 いれば、テンション(日々の気分?)は下がっても
 問題なし。

 大切なのは、「テンションが下がっていること」に
 気づき、テンションは必ず下がるものなんだから、
 「ま、今はしょうがないな」と自覚することかな、と
 思います。

 で、それまでやっていたことを一旦やめて、ほかの
 事をやったり。

 自覚すると、妙に落ち着いてくるんですよね。

 「おぉ、テンション下がってるわ。ふー。さてどうしよう 
 かな」って感じで。

 その次にどんな行動をとるか・・・
 
 先週私がやったのは「プリンを買いに行く」でした(笑) 
 
 とろとろプリンを食べるとやる気がでてくるような
 気がするんですよね(笑)

 あ、でもこれは「ストレスを食べてごまかす」とは
 違いますのであしからず。
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