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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#50〜プロ意識(大切な人の前で)〜 [2007年04月30日(Mon)]
おはようございます。池本です。

GW、いかがお過ごしでしょうか。

家族と一緒にいる時間がたっぷりとれるGW。
思いっきり満喫したいですね!

■今日の話、一言で言うと?
 
 自分が日々働いている姿を、自分の家族や
 大切な人たちに、胸を張って見せられるように。
  
■ もうちょっと詳しく
 
 昨夜、サッカーJ2で頑張っている友人の試合を観に
 行ってきました。

 その友人は32歳で、3児のパパ。

 スタメンでの出場だったんですが、ピッチに入場
 する際、4歳の息子と一緒に手をつないで入場。

 他の選手も含め、小学校のあるチームがエスコート
 キッズとして選手達と一緒にピッチに入場してくるん
 ですが、その友人だけ、反対の手を息子とつないで
 親子で入場してきました。

 入場後はチーム全員での記念撮影が行われていま
 したが、友人の腕には息子がしっかりだっこされ、
 あたかもチームの一員かのような感じで写真に
 納まっている・・・

 思わずジーンときちゃいました。

 お父さんプレイヤーが頑張っているのもそうですが、
 そうやって自分の息子に、自分が大歓声の中プレー
 している姿を見せ、そしてそのグランドにもたたせて
 あげることができる。

 Jリーグの粋な計らいから実現しているんでしょうが、
 子供にとって素晴らしい経験、財産を残してあげて
 いるなと感じました。

 その友人もプロですから、大勢のサポーターのため、
 そして自分自身の年俸のために自分を磨き、日々
 全力で戦っていると思いますが、そうやって、なんと
 なく物事がわかるようになった子供が見ている前での
 プレーとなると、更に力も入るでしょうね。

■今日の小さな一歩  「いい話」で終わらせないために

 私たちサラリーマンの毎日の仕事。

 それは、プロサッカー選手にとっての日々の試合と
 同じですね。

 試合でのパフォーマンスが年俸に直結してくるという
 意味では、プロ選手の方がかなりシビアで、厳しい
 環境の下、毎日を過ごしているといえます。

 試合に出場できるメンバーも限られていて、競争も
 非常に厳しいですし。

 ただ、我々も日々の仕事で給料をもらっている以上、
 プロとしての意識をもって働く必要がありますよね。

 じゃあそのプロ意識って・・・

 難しいですね。
 一言で言うことはできないかな、と。
 本や色んな場面で議論されていますが、深い
 意味があると思います。

 ただ、昨夜のサッカーの試合を観ていて

 「自分が日々働いている姿を、自分の家族や
 大切な人たちに、胸を張って見せられるように 
 仕事をする」

 ことかなー、なんて思いました。

 じゃあ今までの自分を振り返って・・・

 うーん、いかんいかん。
 恥ずかしすぎて見せられない場面が多すぎます。

 会議でうとうとしかけている姿なんて、とてもじゃ
 ありませんが息子達に見せられません・・・

 毎日、自分が働いている姿を子供が、彼女が、
 彼が見ている、そんな気持ちで日々の仕事に
 取り組みたいですね。

 背筋がぴっと伸びそうです!

 そして胸を張って言いたいですよね。

 「お父さんはお客さまのため、社会のために
 こんな仕事をしてるんだぞ!」
#49〜日々の振り返り!〜 [2007年04月23日(Mon)]
おはようございます。池本です。

昨日はイベントの仕事だったんですが、その際に
「キリマンジャロに登ってきた」という73歳の
おじいちゃんのお話を聞きました。

ちょっとアルコールが入っていたらしく、上機嫌で
いろんなお話を聞かせていただきましたが、何歳に
なっても志、目標を持ち続けて実際に行動し続けるって
すごいですね。

■今日の話、一言で言うと?

 日々、実際に行っている仕事を振り返ってみよう。
 忙しさにかまけて流れ、惰性で仕事をしていない?

 忙しい中でも、日々振り返りを行うことで逆に効率が
 高まり、「考える」ゆとりも生まれてくるはず。

■ もうちょっと詳しく
 
 土曜日に某テーマパークにお勤めのNさんとお会い
 しました。

 仕事にもばりばり取り組み、色んな勉強もなさっている
 方で、私の尊敬するお一人。
 ちなみに年齢はほぼ一緒。

 その方が書かれた、この1年間の振り返り・実践
 レポートを拝見したんですが、もっとも共感し、自分に
 欠けていると思ったのが
 「仕事における振り返り」でした。

 「もっと時間を有効に使いたい」と常に思いながら、
 なんとなく仕事に忙殺されてしまう日々。
 
 仕事の優先順位をどう設定するかも重要ですが、
 それらを含めて
 「今日1日、今週1週間、どういう仕事を、どんな進め方で
 行ってきたか。何に留意したか、もっとカイゼンできる
 ポイントはないか」
 を定期的に振り返ることはとっても大切ですね。

 「今の仕事、これでいいのかな」等考えるようには
 しているつもりですが、やはり「流される」ことも
 多いです。 
 
 目の前の仕事が多いと、「そんな時間はない」と、
 後回しにしてしまいがち。

 そして、あまり深く考えずに前例に則った仕事を
 してしまうこと、実は相当あるような気が・・・

■今日の小さな一歩  「いい話」で終わらせないために

 ただ頭の中で振り返るだけだとすぐに続かなく
 なりそうですし、振り返るポイントもぶれそう。

 と言うことで、まずは以下を実践してみることに。

 ・エクセルで振り返り用シートを作り、印刷して
  日々携帯する。
 ・項目は、仕事ごとに「作業内容」「気になる点」
  「カイゼンできる点」とする。
 ・1日を俯瞰し、時間の使い方、仕事の進め方に
  問題がなかったかも、手帳のスケジュール表と
  照らし合わせて確認。
 ・振り返りを行うのは帰宅する際の通勤電車。

 シートの内容はNさんが作成されていたもの、ほぼ
 そのまま。Nさんに感謝!

 TO DOリストの考え方も見直しました。
 優先順位をしっかり定めることは重要ですね。

 これらを日々実践し、業務の効率化を図り、最近
 ほとんど出来ていない「朝型」に生活を戻そう!!

 そして、そこで生まれた時間を家族との時間、運動、
 読書等の「自分の時間」に充てて、充実した毎日を
 送るぞー!!
#48〜全てから学ぶ!〜 [2007年04月16日(Mon)]
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いけもとメール #48 《 2007.4.16 》

全ては小さな行動から https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

この土・日はとっても気持ちのいい週末でしたね。

久々に運動不足解消を!と思い、ほんとにちょっとした
運動をやったら、さっそく筋肉痛。

何事も継続が大事ですね・・・

■今日の話、一言で言うと?

 自分に起こることの全てが自分を成長させてくれる
   
■ もうちょっと詳しく
 
 「日本全国、居酒屋のいたるところで会社のグチ、
 上司への不平・不満が毎晩、同じように話されている」

 とは、中村文昭さん(「お金でなく人のご縁で
 でっかく生きろ」サンマーク出版 の著者)の言葉。

 お酒がすすむと、ついつい熱くなって「このままじゃ
 だめなんだ!」、「そうじゃないんだ!」と散々語り、
 翌日は二日酔い・・・

 で、肝心の話はあんまり覚えてない。。。
 そしてちょっと自己嫌悪。

 そんな経験、ありますよね。。。(私だけ?)

 ここからは先週に続き、またマンガの話。

 「ヤング島耕作」弘兼 憲史 講談社 

 入社4年目の島が、本社に配属になった同期と、
 情報交換をすべく定期的に開催している居酒屋
 での会話。

 「情報を交換することで会社の体質を知る」という
 名目で始めた会なのに、実際には上司や会社
 へのグチばかり。。。

 まわりで繰り広げられるグチに対して、「あまり
 得られるものがない・・・」と思っていた島に、
 「こいつら、くだらないな」と、ある同期が話し
 かけます。

 以下、その同期の言葉。

  俺、思うんだけど・・・

  みんな部長の悪口言ってるけど、
  部長にまでのし上がってくる人間って、
  どこか優れているから
  なれるんだよな。

  だったらその人を批判するばかりじゃなくて
  その人のいいところを勉強しようと
  考えればいいのにな。

  それに その人が仮に嫌われる人間
  だとしても
  何故嫌われるのか
  反面教師として教えてくれる。

■今日の小さな一歩  「いい話」で終わらせないために

 そう思えれば誰も苦労はしない。

 ってな声が聞こえてきそうです。

 グチもたまにはいいと思います。
 グチったあとにそれを笑いとばしちゃえば。
 (参考「バンザイ」まつもとえつを著)

 ただ、グチを言う前に「そのグチを言う原因
 になっている事でさえ、自分を成長させて
 くれる何かが必ずある」
 ということに気がつくかどうかが大事。

 AさんとBさん、同じことが起きても、それを
 ただグチって終わるAさんと、そこから学び、
 次に生かすBさんとでは、大きな差が
 出てきそうです。

 「人生、自分に起こるすべての事に、ムダな
 ことなんて何ひとつない」

 って誰かが言っていたような。。。
 (すみません、誰が言ってたか忘れました)

 要は考え方、心構えですね。
 
 今までもこれからも、自分に起こるすべての事に感謝!

 ・・・
 
 今、会社が置かれた状況は確かに厳しい。
 
 でも、そこから学べることって何なんだろう。
 
 大逆転するための序章だと考えられないかな。
 ピンチがあるからこそ、大逆転が華々しくなる。

 そんなことをふと思った今日この頃。 

 ・・・

(おまけ)

このブログでも何度かご紹介させていただいた
高萩徳宗さんが、3冊目の本を出しました!

『売れるサービスのしくみ』 明日香出版 1,575円

ISBN-10: 4756910815
ISBN-13: 978-4756910813

さっそくAmazonで購入しました。
Amazonってほんと便利ですね。

以下、高萩さんのコメントです!

。。。

本書では、

「おまけや値引きはサービスではない」
「誠心誠意、聞き流す」
「クレームよりお礼状を」
「スタッフをクレームから守るために」

など、サービスを提供する側の立場からみた
「今まで誰も言ってくれなかった、本当のこと」が書かれています。

 頑張っているけどクレームになってしまう、
 他社との差別化の方法が判らない、

など、
サービスの現場で汗をかきつつ悩んでいる人への応援メッセージが満載。
胸のつかえが取れる本です。
。。。

みなさんもぜひ!
ほんとに勉強になると思います!
まだ読んでいませんが、絶対におすすめ!のはず!
#47〜間違っていると言える雰囲気〜 [2007年04月09日(Mon)]
おはようございます。池本です。

先週、同期の間で行われていたメールの
やりとりの中で、「いい機会だからみんなで
集まって、何かやれることをやろう」という
提案がありました。

数人から「いいね」との返事があり、日にちも
きまり、会議室も押さえられ、まずは集まることに。

何人集まって、何ができるかわかりませんが、
やがて大きな動きにつながる第一歩のような
気がして、とてもワクワクしてます。

提案してくれたK、会議室を押さえてくれたO、
そして同期のみんなに感謝。

■今日の話、一言で言うと?

 組織の、集団の結束力、一体感は大事。

 でも、みんなが「正しい」と思って進んでいる
 方向性に対して「それって本当にいいの?」と
 思ったとき、その疑問をぶつけられる?
 
 ちょっとでも「?」と思ったら、「ま、いっか」で
 終わらない。
     
■ 参考

 今週はマンガから・・・
 
 「ヤング島耕作」 弘兼 憲史 講談社 

 そう、あの名作「課長島耕作」の、若かりし
 頃を描いたマンガです。
 
 その中で、入社数年目で本社勤務の
 島耕作が、 会長に呼び出され、島耕作の
 上司である部長が犯した失敗について質問を
 受けるシーンがありました。
 
 そこで島耕作は、事の顛末を洗いざらい話すん
 ですが、発端は、部長が会長の意向に「NO」と
 言えなかったことに起因しています。

 そこで会長は、「なぜ部長があの時に
 『それは困難です』と言えなかったのか」、と
 問うと島耕作はこう答えます。

 「会長に対して、そういう否定的なことを
 言える雰囲気が、この初芝にはない
 からだと思います」
 
■今日の小さな一歩  「いい話」で終わらせないために

 おお、さすが島耕作・・・

 入社数年目にも関わらず、カリスマ経営者と
 言われる初芝の会長にずばっと言えるとは。
 (マンガなんですが・・・)

 と、関心してちゃだめなんですよね。
 
 そういえば、以前会社で受けさせてもらった
 研修で、こんな言葉がありました。

 「集団思考の弊害」

 『正しいと思われる方向に向かって進んで
 いる集団において、少数の反対意見に
 対しては、それを言い出せない雰囲気を
 作ってしまう。また、押さえ込まれる
 傾向がある。』

 確かそんな内容だったと記憶しています。

 集団に属していると、その行動を正当化
 したり、正しいと思い込んだりしてしまう
 ことがあるようです。

 また、「外部は我々を批判するものなんだ」
 と思い込んで、冷静に反対の内容を検証
 しなかったり。

 ではどうするか、何が出来るか。。。

 常に、今やっていることに対して疑問を
 持ち続け、一度立ち止まって考えることが
 必要かな、と思います。

 ちょっとでも違和感があったり、疑問点が
 あれば、それを自分で納得させずに、
 何らかの形で発信する。

 結構勇気がいる場合もあるかも知れ
 ませんが、そのちょっとした勇気を大事に
 していきたいですね。
#46〜当たり前だと思わない!〜 [2007年04月02日(Mon)]
おはようございます。池本です。

今日から新年度がスタートです!

春は「新鮮なにおい」がしますね。

中学・高校・大学・新社会人。

それぞれフレッシュだったころを思い出します。

もう今は・・・何も変わりませんが(笑)、気持ち新たに
がんばっていきましょう!

■今日の話、一言で言うと?

 日常の不便な点、まだまだあるはず。
 それらを「当たり前」だと思って流さない!
 常に「もっとよくならないかな」という気持ちを
 持ち続ける!
    
■ 参考

 2月27日の週刊エコノミストに
 「売れる商品は『おばさんの悩み』から生まれる」
 という記事が掲載されていました。

 「通販生活」という通販の雑誌を発行している会社で
 働いている吉川美樹さんという方のインタビュー。

 といっても、週刊エコノミストをいつも読んでいる
 わけではなく。。。

 実は「経営 予測エイジ」という月刊誌があるんですよね。
 http://www.yosoku.co.jp/

 毎月いろんな雑誌や新聞から情報を集め、要約して
 掲載されている雑誌なんです。

 1月から定期購読してるんですが、これなかなかいいです。
 
 表紙のデザインはいまいち・・・ですが(笑)

 話がそれましたが、その記事で吉川さんが語っていたのは

 ・家でも会社でもテレビをみながらでも、思いついたら
  とにかくその辺の紙にでもなんでも書く
 
 ということ。

 一見簡単そうです。

 でもここで大事なのは、同じように生活していても、それを
 不便だと思わずに、「こんなもんでしょ」と、半ばあきらめて
 生活している人と、そうじゃなく「これはこうなった方がもっと
 便利だ」と思い、実行に移す人との、その差。

 当たり前を当たり前と思わない、仕方ないと思わない。

 出来そうでなかなか出来てないですね・・・

■今日の小さな一歩  「いい話」で終わらせないために

 世の中とっても便利になってます。
 
 でも、「もっとこうだったらいいのに」と、更に便利さを
 追求できることってまだまだあります。

 日々の仕事しかり。

 今まで長年同じやり方でやってきた仕事。

 なんとなく今までやってきたけど、もっと自分にも、
 パートナーにも、お客さまにもいいやりかた、きっと
 あるはず。

 それを探そうとしないと、進歩はとまっちゃいます。

 もっともっと!という気持ち、常に持ち続けたいですね。

 「あきらめは明日への扉を閉ざす」

 とは、息子が毎週日曜日の朝、楽しみにしている
 「ゲキレンジャー」という、ヒーローもののTV番組で
 言っていた言葉。

 保育園児の息子に意味は分かっていないんでしょうが(笑)、
 なるほどーと思った今日この頃でした。

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