CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


<< 2007年03月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
#45〜三行で会社を変える! 〜 [2007年03月26日(Mon)]
おはようございます。池本です。

先日、某ライバル会社・A社に勤めている方が、社内の
ある組織向けに書かれているメルマガのようなものを
見せてもらいました。

この内容がまたすばらしい。。。

こういうリーダーの元、みんな一丸となって頑張って
いるんだ・・・。 なるほど、勢いがあるはずです。

我々もがんばらなくては!

■今日の話、一言で言うと?

 社員の考え、思いつきが会社のトップに伝わる
 インフラ「三行提報」。
 全社員がトップに毎日三行ずつ、提案や報告をあげる。
 こういう仕組み、なんとか出来ないかなー。
    
■ 参考

 「たった三行で会社は変わる」
 藤田東久夫 著  ダイヤモンド社

 「失われた10年」と言われた時代を、増収増益で
 乗り切り、現在も増配を続けている(株)サトー
 という会社の経営に携わってきた方が書かれた
 この本。

 きましたねー、かなりぐっと。

 著者いわく

 ・経営とは変化をもとめること
 ・企業にとって「変化を喜ぶ社風」の育成は極めて重要
 ・リーダーシップの本質は「変化への主導」
  変化を起こすには「トップと社員1人1人との日常の
  コミュニケーション」が欠かせない

 その「社員とのコミュニケーション」をどうやってとり、
 多くの社員から情報や意見を得るかがポイント。
 
 先日テレビで、某ビールメーカーの社長が、社員たち
 との「飲み」の場を設定して、どんどん意見を聞く、
 という話をされていました。

 たしかにそれも大事。

 でも大きな会社、組織だとそれにも限界が。

 ではこのサトーが何をやっているか。
 それが「三行提報告」という制度。

 全社員がトップあてに、毎日3行127文字の提案や
 報告をあげる仕組み。

 トップが直接関与しているから、リアクションの一つ
 一つが会社としての意思決定や行動に直結して
 いるんだそうです。それってすごいですよね。

 とは言え、大きな組織で、全社員から毎日どばーっと
 三行提報告が届いてもトップは見きれません。

 毎日トップにあげるのは40通ときめ、それを選別する
 フィルタリングの担当者がちゃんといる。
 
 選ぶ際の仕組みや、報奨制度、人事考課にも
 ちゃんと結びついているので、全社員、欠かさず
 提出しているそうです。

 インセンティブと連動しているってのも大事ですね。

■今日の小さな一歩  「いい話」で終わらせないために

 日ごろ思いついたいいことや、「こうやれば変わる!」
 とひらめいたことでも、どうやって実行していけばいいか
 わからなかったりすることってありますよね。

 それが、自分が直接携わっていない業務だったり
 するとなおさら。

 その仕事をやっている知人がいれば、その人に
 言うこともできますが、それで何かがかわるかと
 いうと、すぐには難しい。。。

 この本を読んで、この「三行提報」に似た制度が
 あるといいなーと、強く思いました。

 もちろん、しっかりとした仕組みづくりが必要。

 社員数もとてつもなく多いですし、みんながちゃんと
 志をもって取り組めるようにしないと、あっという間に
 弊害化・・・ てなことに。

 そういえば、社員の声を吸い上げる「よろず相談窓口」
 のようなセクションを作ったら・・・なんて、とある面接で
 話したこともあったなぁ。。。 

 でもそのときは思いつきを話して終わり。

 そういった「思いつき」が、結果形になったら日々の仕事に
 対するやる気、出てきそうですよね。

 もちろん闇雲に出てくる思い付き、アイディアを形に
 することは不可能。
 そのためのインフラが、サトーでは「三行提報告」。

 じゃあ我々に何ができるか。

 今日の小さな一歩は・・・ 
  
 この思いを一人でも多くの人に伝えて、なんらかの
 行動につながるといいな・・・という気持ちでこの
 メールを書くこと。。

 すぐに「何かができる!」と思いつきませんでしたので
 このネタを書こうかどうしようか、実は迷ったんですが、
 「小さな」一歩と言うことで。。。

 ながーくなってしまいました。

 最後までお読みいただいた方、ありがとうございました!
#44〜「いま」に集中!〜 [2007年03月19日(Mon)]
おはようございます。池本です。

明日は大分にいる母の60歳の誕生日。

普段あまり意識することはありませんが、今、こうして
メールをうっていられるのも、毎日を楽しく過ごせている
のも、無事に産んでくれ、育ててくれたからこそですね。

改めて感謝!

■今日の話、一言で言うと?

 「いま」目の前で起きていることに集中しよう。
 別のことを考えながら何かをやっても、結局能率は
 あがらない。
 同僚と、お客さまと、家族と話す。
 その瞬間、目の前の相手に集中しよう。
   
■ 参考

 「FISH! TALES」フィッシュ!実践編
 ぴちぴちオフィスの成功例一挙公開
 スティーヴン・C・ランディン 他著
 
 3月のはじめに受講した会社の研修でみた1本の
 ビデオ。
 
 以前話を聞いたことはありましたが、「遊ぶ」
 「人を喜ばせる」「注意を向ける」「態度を選ぶ」
 という4つの行動を実践し、世界中から注目される
 ようになった、魚市場についてのビデオでした。

 ビデオだけでは消化不良でしたので、さっそく
 本を借りて読んでみましたが、 なるほどー、と
 納得度大!

 今日はその中でも「今に集中する」ということに
 ついて取り上げてみます。

 以下、本文より。

  パイク・プレイス魚市場の店員は、お客が誠意
  ある対応を望んでいることを知っている。

  彼らの成功の大きな要因は、相手に全面的に
  注意を向けることだ。

  べつのことを考えながら何かをしても、能率は
  あがらない。

  それならひとつのことに全力でとりくんだほうがいい。

  過去のことを思いわずらったり、将来のことを心配
  したりせず、現在に注意を集中していれば、おとずれる
  チャンスや出会った人たちのニーズに対応できる。

  健全なものの見方ができ、集中力や創造性も高まる。
 
■今日の小さな一歩  「いい話」で終わらせないために

 相手と接するとき、顔だけでなく、心まで向けよう!と
 書かれています。

 思い当たる節がたくさん・・・
 
 忙しいとき、電話を受けながらメールを処理したり、
 書類を整理したり・・・

 相手の話には「はい、そうですね」と相槌はうつ。

 でも・・・しっかり頭に入っていなくて、後でもう一度
 聞きなおしたり。。。

 「うわの空」ってやつですね。ほかの事を考えたり、
 やったりしながら話を聞く。

 結局それって時間の無駄ですよね。
 あとで聞きなおしたりするんだったら。

 恐らく相手にも、私が何かやりながら話をしている
 事は伝わっているんじゃないかと。。。
 
 感じ悪いなぁ。。。(反省)

 「その相手と話をする」ことを選んだのであれば、
 その瞬間に集中したほうが、自分にとっても、
 相手にとっても一番いいはず。

 本当に忙しいのであれば、時間がとれないとしっかり
 言って話をしないか、「3分なら」等を事前に告げて、
 その時間だけ集中する、などの方がいいですね。

 うわの空で対応するよりよっぽど。

 話をしていて頭に別の事が浮かんだら、その瞬間に
 別の紙にメモって、すぐにそのことを忘れよう。
 
 で、目の前の相手に意識を戻す。

 忙しいときほど自分に言い聞かせたいですね。
#43〜「ほめる」は人のためならず!〜 [2007年03月12日(Mon)]
おはようございます。池本です。

今週で3月ももう折り返し。
ほんとに月日が経つのは早いですねー。

今週は長男の誕生日。もう5歳かぁ。

あっという間に過ぎ去る時間。常に「今」を大切に
したいですね!

■今日の話、一言で言うと?

 「ほめる」は人のためならず。
 思うだけでなく、実際に口にしてほめよう!
 人だけでなく、自然、絵画等、対象はなんでも。
 それが実は自分のためにもなる!
   
■ 参考

 「彼女がニューヨークで一番の花屋さんになれた理由」
 佐藤富雄 著
 
 先週に続いて佐藤さんの本。
 その中の、今日は「ほめる」ということについて
 取り上げてみました。

 改めてこの本の内容を振り返ってみたんですが、
 さっと読める軽い本のようで、かなり深いです。

 軽く読んで「ふーん」で終わるか、実際にやってみるかで、
 その後の人生に大きな違いが出てきそう。
 
 どちらかと言うと女性向けに書かれている本ですが、
 もちろん男性にもおすすめ。

 以下、本文より。(・・・は「中略」の意)

  自律神経という古い脳は、「事実」と「現実」の区別が
  つきません。

  たとえば、わたしたちは梅干を想像するだけで、 
  口の中から唾液があふれてくる。

  これは「新しい脳」で想像したイメージに「古い脳」が
  反応して、唾液をださせたのです。

  これと同じように「わたしはきれいだ」というセルフ
  イメージができあがれば、「古い脳」はそれに反応し、
  わたしたちの幸せに欠かせない快楽ホルモンを
  分泌させることになります。
  ・・・
  そこで登場するのが、言葉なのです。

  わたしたちの「古い脳」は、自分の発する言葉に
  敏感に反応します。
  ・・・
  そうすると、想像上の梅干しに唾液を流したように、
  「古い脳」はあなたの言葉をそのまま鵜呑みにして
  快楽ホルモンを分泌し、やがて「わたしはきれいだ」
  というセルフイメージをつくっていきます。
  ・・・
  この古い脳にはもうひとつの特徴があります。
  
  それは、語られた言葉の「主語」が理解できない、
  ということです。

  ここを抜きにしては、いくら自分をほめる口ぐせを
  続けても大きな効果は期待できません。
  ・・・
  実際はお友達をほめているのに、古い脳は
  「自分がほめられた」と勘違いしてしまうのです。

  もちろん、ここでのほめる相手はお友達に限らず、
  花や大自然、あるいは絵画などでもかまいません。

  言葉にしてほめるほど、わたしたちの古い脳は
  どんどん快楽ホルモンを分泌していくのです。
  
■今日の小さな一歩  「いい話」で終わらせないために  

 「ほめて育てよう」とよく言われます。
 子供でも、後輩でも、部下でも。

 それは今まで「子供のため、部下のため」なんだ
 ろうなと勝手に解釈していましたが、実は自分の
 ためにもなるようですね。

 「情けは人のためならず」じゃないですけど
 「ほめるは人のためならず」といったところでしょうか。

 逆に、ついつい言ってしまう「グチ」や汚い言葉にも、
 脳は敏感に反応してしまうようです・・・。

 誰かに悪口を言ったとしたら、古い脳は「自分が
 悪口を言われた」「自分が攻撃を受けた」と思って
 しまうんだそうな。

 自分のためにも、人のためにも、前向きな、
 できればほめる言葉を多用したいですね。

 実際に思ってなくても、言葉を口にすると、脳が
 快楽ホルモンをだす・・・

 なんだか不思議な話ですが、科学的に実証されて
 いる話のようなので、試さない手はないですね。

#42〜とにかくアクション!〜 [2007年03月05日(Mon)]
おはようございます。池本です。

昨日はとっても暖かかったですね!
もうすっかり春。

昨日は息子の年に1度の保育園行事がありました。
昨年の同じ行事には、恥ずかしがってか会場について
「嫌だ!」と言い出し、参加できず・・・

でも今年は堂々と参加でき、その成長した姿をみてうるうる・・・

春は涙腺が緩みやすい季節です。

そうそう、先週ちょっと書いた、飛行機搭乗を希望されていた
お客さま。
念願かなって今日、人生初フライトをむかえます!!

素敵な旅になりますように!

■今日の話、一言で言うと?

 気づきを得たら、とにかくなんでもいいからアクションを
 おこす!!
   
■ 参考

 彼女がニューヨークで一番の花屋さんになれた理由
 佐藤富雄 著
 
 1月のジェイカレッジにもお越しいただいた佐藤さんの
 著書。

 残念ながらそのときのジェイカレッジには参加できな
 かったので、佐藤さんの本としては2冊目となるこの
 本を読んでみました。

 さらっと一気に読めるんですが、気づきはたくさん!

 口ぐせの大切さについては次回以降にまた取り上げ
 ようと思いますが、今回は「アクション」について。

 以下、本文より。

  なによりここで必要なのは「アクションを起こすこと」。
  
  アクションの中身はなんでもかまいません。

  髪をきることでもいいし、散歩することでもいい。
  あるいは毎朝一時間だけ早く起きることでもいいでしょう。

  とにかくアクションを起こし、自分の日常に変化を
  起こすのです。

  変化とは、それが訪れるのを待つものではありません。

  自分自身の手によって起こすのが、変化です。

  そしてなんでもいいから自分から変化を起こすと、やがて
  環境も変化していきます。
 
  (中略)
  
  本書を読み終えたとき、あなたはいくつもの「気づき」を 
  得ているものと思います。
 
  ただ、気づきを得るだけではなにも変わりません。
 
  なんでもいいから、まずはアクションを起こすこと。

  どんなに小さくてもいいから、新しい一歩を踏み出して
  みること。

  そこから、あなたの人生は開けていくのです。

■今日の小さな一歩  「いい話」で終わらせないために  

 そうそう、いい話聞いたなー、で終わっちゃもったいない!

 何かアクションを起こそう!

 新しいアクションってとっても気持ち良いですよね。
 春ですし、何か新しいことをやってみるにはいいチャンスかも。
 
 ということで・・・
 先週会社の研修を受けて、読みたくなった本があったので、
 早速図書館で予約!

 図書館での予約と、駅前での本の受け取り、今までやった
 ことがなかったんですよね。

 ホームページが見づらくて、いまひとつ踏み出せず。。。

 で、やってみたら意外と簡単(笑)

 やっぱりアクションしてみないと、ですね! 

プロフィール

いけもとさんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/ikemoto/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ikemoto/index2_0.xml