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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#360 〜見ようとしないと始まらない〜 [2013年10月15日(Tue)]
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いけもとメール #360 《 2013.10.15》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。いけもとです。

先日、小学3年生の次男が学校の図書館で
本を借りてきました。

次男「『おだのぶなが』を借りてきたよ!」

私「おお、信長か〜、いいね〜」

次男「これね、多分のぶながだと思う。みんな言ってたし」

私「どれどれ?」

借りてきた本を見ると… 「武田信玄」

武田信玄 
織田信長

うーん、惜しい…

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★今日の話

 まずは思うことから。

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見えないと始まらない。
見ようとしないと始まらない。

(ガリレオ・ガリレイ)


先週、ふとテレビをつけたら、NHKで宇宙の特集を
やっていて、そこで紹介されていた言葉。


300年以上もの昔、自らの手で望遠鏡を作り
天体観測を行い、多くの発見を行ったガリレオ・ガリレイ。


その原点がこの言葉に凝縮されているように思います。


「見ようとしないと始まらない。」


その行動をとろう、変えよう、
そう思わないと何も始まらないんだよ。
まずは思うことから。


こう言われているような気がしました。


「こうだったらいいのにな」


そう思っていることがあれば、何も考えていない人より
一歩先に出ているということ。


次は、それを実現するための一歩を踏み出してみましょうか。



明日、また台風が関東に上陸しそうですね。
しかもかなりの大型。
朝の通勤にも影響が出そうですが、どうか何事もなく
通り過ぎてくれますように。


では、今週も張り切っていきましょう!
#330〜自分で考える、とは?〜 [2012年11月25日(Sun)]
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いけもとメール #330 《 2012.11.25 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

先週はメールをお送りできませんでしたので
お礼が遅くなりましたが、キャリア・仕事の
意識調査アンケートにご協力いただいた皆さま、
ありがとうございました。

しばらくお会いしていない方からわざわざ
「アンケート答えたよ」とのお返事をいただいたり、
とても嬉しかったです。改めてお礼申し上げます。

ところで最近冷え込みが厳しくなってきましたね。
雨が降るとほんとに寒いです。

それはそうですよね。
11月も今週で終わり、土曜日からいよいよ12月。

風邪をひいている方も多いようですが、
何かとあわただしくなる年末、体調管理には
十分注意したいですね。

では、11月最後のメールをお送りします。

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★今日の話

 自分で考え行動する、とは?

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今日は、2008年4月発行の
「三菱総研倶楽部」に掲載されていた
「『勝つ組織、リーダーの役割』自分たちで考えて
 実践するフォロワーシップ」という記事を
ご紹介します。


この記事は、元早稲田大学ラグビー部の監督で、
フォロワーシップなどを提唱されている中竹竜二さんと
三菱総研の中伏さんという方との対談の対談形式ですが、

サラリーマンで、プレーヤーとしても指導者としても
さして実績がなかった中竹さんが、どのように
早稲田大学ラグビー部を率いて行ったのかが
語られています。


(以下、記事より引用)

【中竹】最近の若者は一般的に言われているように、
自分で考えようとはしません。

正確に言えば考えてはいるんだけれど自分では
決めません。

なぜならリスクをとることが怖いからです。

これは大人たちが、これまで、自分で考え決断を
させ、リスクをとらせてこなかったからだと思います。

その上、彼らは、否定されることを特に怖がり、
否定された場合、それを認めようとはしません。

練習中もミスを指摘すると
「今まではこう教えられました」と反論する。

これは言い訳と言うよりは、むしろリスクを背負って
チャレンジしたときに評価されたことがないことから
出てくる言葉だと思っています。

【中伏】それは若い人にだけではないかもしれない。
世の中がそういう風潮になっていますよね。

何か一つ失敗すると徹底的に叩かれてしまう。

だから叩かれないように、きちんとルールを決めて
ルールどおりにやったことを担保とする。

その結果、ルールどおりやることばかりに重きを置き、
自分で決断しない社会になってきているのではないかと
感じます。

(引用ここまで)


以前、サッカー元日本代表監督の岡田武史さんも
同じようなことをおっしゃっていました。


監督に言われた通りに動くチームは、
そこそこのレベルまでは行くけど、
世界では絶対に勝てない。


自らのリスクを背負って勝負しなければ
そもそも面白くないはず。


リスクもなければ自分のものにもならない
人のお金でギャンブルし、大勝ちしても
つまらないのと同じで、人から言われた通りに
動いて勝ったとしても、それは本当の楽しさ、
面白さにはならない。


失敗もあるかもしれないが、そのリスクを
自分で背負って、自分で考え、判断して動き、
その結果として勝つからこそ楽しいんだ。


そうおっしゃっていました。


中竹さんの話、そして岡田監督の話、
とても深いですね。


この話を読んで、どんなことを考えましたか?


自分の部下、後輩はどうだろうか。
自分で考え、行動しているだろうか。


もし出来ていないとしたら、自分の接し方に
問題はなかっただろうか。


言われた通りにやらず、失敗したら頭ごなしに
叱責していなかっただろうか。


職場や子育て、それから週末にコーチをやっている
ラグビースクールなど、いろんなシーンが
頭に浮かびました。


いやまてよ、そもそも自分自身はどうかな…
など、考えがどんどん膨らんでいきます。


それらを一度メールに書いてみましたが、
すごく長くなってしまったのと、
最終的な私の中での結論に至らなかったので、
今日はご紹介のみにしたいと思います。


こういう話、
仲間内でじっくり話し合うのもいいですね。


冒頭にご紹介した三菱総研の記事は、
以前、中竹さんの著書をこのメールで紹介した時に、
友人から「こんな記事があるよ」と教えてもらったものです。
(Nさん、ありがとう!)


その記事、ネットで全文をご覧いただけますので、
興味のある方はこちらからどうぞ。

http://www.mri.co.jp/NEWS/magazine/club/05/__icsFiles/afieldfile/2008/10/20/
20080401_club04.pdf


では、11月最後の週、今週も楽しくいきましょう!
#325〜何が正しい?〜 [2012年10月19日(Fri)]
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いけもとメール #325 《 2012.10.19 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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ジェイカレッジのお知らせ

 No.77 鬼丸昌也さんに聞く
 〜こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した〜

(こんな人にオススメ)
・人の役に立ちたいけど、何をしていいかわからない方
・世界で何が起こっているのか、またその原因を知りたい方
・社会に貢献する夢を持っている方

 日時 :2012年10月24日(水)19:00〜 (18:30開場)
 場所 :野村不動産天王洲ビル(旧JALビル)14階 会議室
 参加費:5,000円(協賛・協力企業の方は1,000円)
     ※当日受付にてお支払い下さい。
 詳細 :http://jcollege.jp/2012/seminar_77_onimaru/
 申込 :http://kokucheese.com/event/index/51723

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おはようございます。池本です。

日中、私のデスクはよく陽があたるので
暖かいんですが、朝晩は秋の深まりを感じますね。
夕方、暗くなるのも早くなりましたし。

そう言えば先日、職場の人たちと一緒にランチを
とっていたら、スポーツの話になりました。

みんなでテニスをやろう、ゴルフもいいね。
お台場でみんなで走ろうよ。
お、駅伝大会なんてどう?などなど。

秋はスポーツをやるのも観るのも気持ちいいですよね。

(私を含めて)運動不足の皆さん、一歩を踏み出す
いい季節ですよ!

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★今日の話

 何が正しいですか? 

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今日ご紹介するのは

 
「患者様」が医療を壊す
 岩田健太郎著 新潮選書


という本。


ある方に紹介されて読み始め、まだちょっとしか
読んでいませんが、冒頭に「なるほどね〜」と
思う箇所がありましたのでご紹介したいと思います。


(以下、著書より)

人と人はなぜ対立するのか。
そのことをずっと前から考えてきました。

例えば、医者と患者の関係です。

「先生は、私の話を全然聞いてくれませんね」

「あなたも私の指示した事を全然聞いてくれないじゃ
 ないですか」

ありゃりゃ…端から見てると険悪な空気が伝わってきますね。

このようなとき、患者は患者、医者は医者で
「俺は正しいのにあの人は間違ってる」
という考えに凝り固まってしまいます。

でも、自分が正しいと確信している世界観が絶対に
正しいという根拠なんて存在しないのです。

資本主義も社会主義も実存主義も構造主義も
ポストモダニズムも、キリスト教もイスラム教も、
ゆとり教育も詰め込み教育も、スイングもモダンジャズも、
大江健三郎も村上春樹も、「つなぐ」サッカーも
「蹴る」サッカーも。

ある事象が「絶対に正しい」ということは「絶対に」
ないのです。

あるとすれば、「正しい場合」があるだけなのです。

(引用ここまで)


著者の岩田さんは、講義で1枚のサッカー選手
(ロナウジーニョ)の試合中のアップの写真を使って
こう問いかけるそうです。


「次にロナウジーニョはどうするのが正しいと思う?」


パスか、ドリブルか、それともシュートか。


でも、そこには「正しい」答えはありません。


勝っているのか、負けているのか。
点差はどれくらいなのか。
試合の残り時間はどれくらいあるのか。
相手チームはどういうディフェンスをしてきているのか。


当然ですが、それによって次のプレーは変わってきます。


著書はこう続きます。


「正しい」振る舞いとは、その与えられたシチュエーションで
ベストのアウトカム(結果)を出せることをいうのです。

つなぐか、蹴るかはその結果を出すための手段に過ぎないのです。

しかし、僕たちの多くは結果を出すという目的を忘れ、
手段のことばかり熱心に語ってしまうのです。

(引用終わり)


私も「いや、それは違うんじゃない?絶対こうした方がいい」
とよく思いますし、つい口に出てしまいます。


仕事だけでなく、子育てや、ラグビースクールのコーチを
やっている場面なんかでも。


でも、ラグビースクールのコーチなんて特に
子どももたくさんいて、みんなそれぞれ抱えている
事情や育ってきた環境も違うし、感じ方も違う。


こう接した方が絶対にいい、なんていうものは
存在しないんですよね。


なのに、つい接し方、声のかけ方、指導方法などに
目が向いてしまいます。


目指す結果、目的は何だっけ。
それを成し遂げるために、そのシチュエーションでは
何を選択するのがベターなんだろうか。
それはいつも同じでいいんだろうか。


答えはたくさんあるはずですし、日によって変わるかも
しれません。


これまで自分がやってきたこと、たまたま成功した事例、
誰かの成功体験などに過度に引っ張られることなく、
冷静な見極めが必要ですね。


まずは「絶対にこうした方がいい」と思ったら、
「本当?」「この場面でもそう言える?いつもそう?」

と、冷静に自分に問いかけられるようになりたいですね。


今週は以上です。


今回も最後までお読みいただきありがとうございました。


どうぞよい週末をお迎えください。

#319〜不可能=勘違い?〜 [2012年09月03日(Mon)]
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いけもとメール #319 《 2012.9.03 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

先週はメールをお送りできなかったんですが、
気が付けばもう9月。早いですね〜。

先週から学校が始まっている小学校もあるようですが、
うちの息子たちは今日から2学期が始まります。
はい、長かった夏休みももう終わり。

このところ朝晩の風がだいぶ涼しくなってきましたが、
これからちょっとずつ秋が近づいてきますね。

秋、一番好きな季節です。
何をやるにもいい季節ですよね。

9月は忙しい方も多いと思いますが、たまには一息ついて
季節の移ろいを楽しみたいものですね。

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★今日の話

 人が「ムリだ」と言っているところにこそ、
 自分の存在価値がある。
 
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「世の中に不可能はない。」


よくそう言われます。


が、程度の差こそあれ、出来ない事はあるでしょ。
こんなこと、あんなこと…


このところ、以前聴いた「福島正伸さん」の講演の
メモを読み返しているんですが、福島さんは講演で


「不可能は、すべて勘違いだ」とおっしゃっています。


福島さんが若いころ、ある方に


「いくら努力しても出来ない事ってありますよね」


と質問したら、


「そんなものはないよ。そもそも君は努力したって
 言うけど、何回やったんだ?まさか5回や10回
 やっただけであきらめたんじゃないだろうね」


と言われたそうです。


その方との話や、その後歩んできた経験から、

「人間はあきらめない限り不可能はないんだ」

とおっしゃっているわけですが、講演の中で
こんな話がありました。


あるデパートが、店の真ん中にあるメインの階段を
エスカレーターにしたいと思っていましたが、
場所が場所だけに、工事をするとなるとデパートの
営業に影響が出てしまいます。


そこで

「何とか休みの2日間だけで工事を終えられませんか」

と様々な会社に打診するものの、通常、工事には
3か月ほどかかるらしく、「そんなのムリ」と全て
突き返されてしまいます。


でも、1社だけは違っていて「うちがやります」と
引き受けました。


どうやったか。


まったく違う業種からヒントを得たそうですが、
担当者が、道路工事で夜中に道路の鉄板をはがして
工事している姿を見て「これだ」とひらめきます。


道路工事は昼間は鉄板を敷いて車が走れるように
しておき、夜中に鉄板をはがして工事していたんですね。


それと同じように、昼間は鉄板で階段を作っておき、
デパートの営業が終わる夜、その鉄板をはがして
工事をする。


デパートには人は住んでいませんし、中央の階段なので
夜中に工事しても誰にも迷惑がかかりません。


若干工期が延び、費用も想定より若干かかったようですが、
「階段をエスカレーターにしたかったけど、どうしても
方法が見つからなくて困っていた」そのデパートから
なんと表彰されたそうです。


デパートは、2日間で工事を終えたいのではなく、
デパートの営業に支障をきたさずにエスカレーターを
取り付けたかったわけです。


聞いてしまえば「なんだ、そんな簡単なことか」
ですよね。


この結果を聞くと、優秀な方は

「そもそもデパートのニーズをちゃんと捉えていれば
 解決策は出てくる」

と思うでしょうが、打診された会社はみんな
過去のやり方に固執していたのか、「そんなのはムリ」
と一蹴してしまっていました。


世の中の多くの人は、それまでの常識、これまでの
やり方で考えてしまうので、そこから外れたことを
言われると「ムリ!」と答えてしまいます。


そしてその時点で、考えることをあきらめてしまいます。


そんなのできるわけないじゃん、
頭おかしいんじゃないの? と。


でも、あきらめなければ方法は無限にあるんですね。


あきらめるというのは、努力することをやめるだけでなく、
考える事すらやめてしまうんですね。
そうなると、新しいものは絶対にみつからない。


福島さんはこうおっしゃっています。


 人が「ムリだ」と言っているところにこそ、
 自分の存在価値がある。


そんな事言ったって、と思ってしまいますが、
確かに過去、偉業をなしとげた方たちは
頭がよかったとか、ものすごい才能があった、
というよりも、あきらめずにやり続けた結果、
人と違うことを達成しているように思います。


話はちょっとそれますが…


先週末に開幕した、日本最高峰の
「ラグビートップリーグ」に、今世界で最も
注目されているプレーヤーがNZからやってきました。


名前は「ソニー ビル・ウィリアムズ」。


身長193p、体重108s。
NZが優勝した昨年のW杯でも活躍し、プレーヤー
として超一流。


そしてルックスも抜群で、さらになんとなんと、
NZのボクシングヘビー級チャンピオンでもあります。


ラグビーやりながらボクシング?何考えてんの?


と、普通は思います。私も思いました。


過去の常識で考えてるんですね。


彼は何かの雑誌でこう言っていました。


「まわりから無理だと言われると、がぜんやる気になる」


いいですね〜、その気持ち。


さて、今日も「どんなことでもできる」と勘違いして、
一週間、楽しくいきましょう!
#313〜学べないことはない〜 [2012年07月08日(Sun)]
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いけもとメール #313 《 2012.7.8 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

先週は、かの有名な?島耕作のマンガを
取り上げましたが、職場の若い女性で
島耕作の大ファンがいたことが発覚。

女性でも読むんだ!と新たな発見。

そりゃそうですよね。
男性から見てもかっこいいですから。

ちなみにその女性は、「課長島耕作」から「社長島耕作」
まで単行本を全部持っているそうで、筋金入り。

と思ったら、「島耕作?何ですかそれ」
という若手男子もいて…

わからないものです。

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★今日の話

 グチを言って終わらせますか?
 それともそこから何かを学びますか?

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ということで、今週も先週に続いて


「ヤング島耕作」弘兼 憲史 講談社 


から学んでみたいと思います。

(2007.4.16 #48「全てから学ぶ」の振り返り)。


入社4年目の島が、本社に配属になった同期と、
情報交換をすべく定期的に開催している居酒屋でのシーン。


「情報を交換することで会社の体質を知る」という
名目で始めた会なのに、実際には上司や会社への
グチばかり。


まわりで繰り広げられるグチに対して、
「あまり得られるものがない」と思っていた島に、
「こいつら、くだらないな」と、ある同期が話し
かけます。


以下、その同期の言葉。


俺、思うんだけど…

みんな部長の悪口言ってるけど、
部長にまでのし上がってくる人間って、
どこか優れているからなれるんだよな。

だったらその人を批判するばかりじゃなくて
その人のいいところを勉強しようと
考えればいいのにな。

それに その人が仮に嫌われる人間だとしても
何故嫌われるのか
反面教師として教えてくれる。

(引用ここまで)


日本全国の居酒屋で、恐らく今日もたくさんの
グチの言い合いが繰り広げられると思います。


「あそこがダメだ」
「あいつは全くわかっていない」
「絶対こうすべきなのに」


私もなるべくポジティブなことしか言わないように
心がけているつもりですが、ついつい出てしまうグチ。


イヤな事があったら、ばーっと一気にグチって
すっきりストレス解消!


さっと気持ちを切り替えて、明日への活力に
つなげられるのであれば、グチもまたよしですね。


ただ、グチを言った後でいいので


「そのグチを言う原因になっている事でさえ、
 自分を成長させてくれる何かが必ずある」


ということに気がつくかどうか。


二人に同じことが同じことが起きて、
それをグチって終わるAさんと、そこから学び、
次に生かすBさんとでは、大きな差が出てきそうです。


人生、自分に起こるすべての事に、
ムダなことなんて何ひとつない。


と、よく言われますが、それも考え方次第ですね。


今日も明日も、いろんなことが起きると思います。


そこから何を学ぶか。


全てから学べるんだ!という気持ちで、
今週も楽しくいきましょう。

#300〜遊びは楽しい。では仕事は?〜 [2012年03月19日(Mon)]
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いけもとメール #300 《 2012.3.19 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

6年前の5月に始めたこのメール、
今日で300回目になりました。

勝手ながら毎週送りしてきましたが、
読んでいただいたみなさんからコメントを
いただいたり、しばらく会っていなくても
なんとなくつながっていられる、そんなことが
うれしくてここまで続けてきました。

今日も読んでいただいている皆さんに
改めて感謝です。ありがとうございます。

いつまで続けるかはまだ考えていませんが、
当面の間続けようと思っていますので、
今後ともどうぞよろしくお付き合いください!

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★今日の話

 遊びは楽しい。仕事は大変…?

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先週、ある方のメールマガジンで、斎藤一人さんの
本が紹介されていました。


本のタイトルが書かれていなかったんですが、
なるほど、思ったのでご紹介したいと思います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ホテルでバイキングをやっているところがある。
で、バイキングの看板、腐ったような看板出して
いるんだよな。

そこの社長さん渓流釣りが大好きなんだ。
渓流釣り、一生懸命やってるんだよ。
看板ってイワナを釣るためのエサと同じだよね。
エサが弱ってきたら替えるよね。わかる?

どうやったらお客さんが食べてくれるか。
ここに来た人が中に入ったら、なにを食べさせたら
喜ぶだろう。
 
仕事がつまらないっていうけど、渓流釣りより面白いんだよ。

イワナは喜んでないんだよ。
繁盛店は喜んでくれてるんだよ、お客さんが。

自分の本業よりイワナ釣りを一生懸命やっているから
つぶれるんだよ。仕事よりゴルフを一生懸命やっているんだよ。

仕事は面白いんだよ。繁盛店はお客さんが喜んでいる。
人が喜ぶことをなぜしない。

看板はどうしたらいいだろう、お客さんが来たらどうしたら
いいだろう。
考えてみなよって。イワナ釣りだって、この糸の方が釣れやすい
とかいろいろ考えるよなって。
 
遊びに真剣になれて、なぜ仕事に真剣になれないんですか。
それは、誰かが「仕事はつまんなくて、遊びはおもしろい」
って植え付けたんだよ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

いかがでしたでしょうか。


確かに


「仕事=楽しくない、大変」
「遊び=楽しい」


と思い込んでしまっているような気がします。


仮に、「土日も仕事でした」という話を聞いたら


「それは大変でしたね」


と答えますよね、恐らく。


でも、「土日にゴルフに行ってきました」


と聞いても同じようには答えませんよね。


私はゴルフをやりませんが、むしろ普通の仕事より
疲れるんじゃないか、なんて思ったりします。


朝も早いしたくさん歩くし、
風や地形を計算するためにずっと考えなきゃ
いけないし…。


そして思ったとおりにうまくいかないですよね。


あぁ、まさに仕事と一緒。


でも、それなのに楽しい。


ゴルフじゃなくても、ボーリングだって釣りだって
ランニングだってそうですよね。


興味のない人にとっては「なんでわざわざやるの?」
と思ってしまいますが、やってる人たちは
楽しくて仕方ない。


だって、お金を払ってまでやるんですよね。


では仕事は?


いかようにも工夫出来て、お客さまや仲間に喜んで
もらえて、しかもお金までもらえる。


なのになぜつらいんでしょう。大変なんでしょう。


「いつまでにこれをやらねければならない」
というプレッシャーだったり、間違いが許され
なかったり…


確かに大変かもしれませんが、考え方はさっきの
趣味と同じはずですよね。
いやいや、趣味より面白いはず。


様々な制約の中でいかに高いパフォーマンスを
発揮するか、お客さまに喜んでもらえるか、
完璧に仕上げられるか。


物事は考え方次第でどうにでも変わります。


さて、今日やらなければならない仕事。
どう考えて取り組みますか?
#273〜頭の体操〜 [2011年09月12日(Mon)]
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いけもとメール #273 《 2011.9.12 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

ラグビーワールドカップがついに開幕しました!

土曜日には日本代表対フランス代表戦が行われましたが、
ニュースなどでご覧になられた方も多いと思います。

結果だけ見ると21-47と点差は開いてしまいましたが、
世界ランキング4位で、ワールドカップ2度準優勝の
実績を残しているフランスを相手に互角に渡り合い、
熱く激しく、本当に素晴らしいラグビーをみせて
くれました。

地元のラグビー仲間数人とテレビで観戦したんですが、
途中4点差まで詰め寄ったときはみんな大興奮。

いやー、やっぱりラグビーっていいですね。

次は16日(金)にニュージーランド、オールブラックスに
挑みます。

世界最強チームを相手にどこまでやれるか。

壁は果てしなく高いですが、ぜひ果敢に挑んでほしいですね。

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★今日の話

 頭、コチコチになっていませんか?

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私たちの頭は、どうしてこうまで、「常識」とか、
「過去の経験」にとらわれてしまうのだろうか。

私は、それは、人間の頭の仕組みがあまりにもうまく
できすぎているからではないと考える。

いつもいつも、環境の変化に即応して、私たちの
思考力が動員され、精神的エネルギーが傾け
られるのでは、私たちの心は疲れはてて、くたくたに
なってしまうだろう。

そこで、私たちの心は、適当に手を抜き、骨休みを
考える。

とくに、過去において、何回か経験し、常識に従って
行動してさしつかえないような問題の場合、
私たちの頭は、てきめんに「思考の節約」をしてしまう
ことになる。

そして、これが、私たちの頭をコチコチにし、
創造的な思考を、おおいに妨げているというわけである。

この点、私たちは、ぜひとも「常識」にとらわれず、
物事を、自由奔放に考えていく習慣をつけたいものだ。

(「頭の体操第1集」多湖輝さん著 まえがき より) 


「頭の体操」というシリーズ本、ご存知でしょうか。


1966年に発売されてから、シリーズで累計1200万部の
ベストセラーになっているそうです。


私が子供の頃、父が何冊か買っていて、子供心に
とても面白く解き進めた記憶があります。


我が家も息子が小学4年生になり、「そういえば」と
この本の存在を思いだし、楽しく勉強になるかも、
と思ってAmazonで購入しました。


息子に与える前に私が…と思って久しぶりに読んで
みましたが、なかなか難しいんですよね。
自分の頭がコチコチになってしまっていることを痛感。
でも楽しいです。


書店に行くとこういった類のクイズ本、頭を柔らかく、
といった本がたくさんならんでいますが、子供の頃に
出会った本だからか、なんとなくこの多湖輝さんの
「頭の体操」シリーズが好きなんですよね。
(任天堂DSのソフトにもなっているようですね)


こういう問題に触れると、30数年間蓄積してきた
常識という殻にいかに縛られているか、という事に
気づかされます。


仕事でもそういう面が出てないかな…
「思考の節約」をしないように気をつけなきゃ。


みなさんはいかがでしょうか?
脳、コチコチになっていませんか?


試しに本にあった中から一つ問題をご紹介しますね。


ちょっと考えてみて下さい。


■問題

猟師が小屋を出て南に十キロメートル歩いた。
それから向きを変えて、西に十キロメートル歩いた。
それからさらに向きを変えて北に十キロメートル
歩いたら、自分の小屋に戻ったという。
むろん、小屋の位置は、最初から変わっていない。
こんな妙なことが、ありうるだろうか。
(制限時間・3分)


さて、いかがでしょうか。
ご安心ください、以下には答えは書いていませんので
読み進めていただいて結構です。


ちなみに… 私は
「小屋の長さが、東西に十キロメートルあった」だな!
と思ったら…


「それもありえよう。だが、それはすでに『小屋』ではない」
とのこと。


なるほど、確かに十キロの長さだと小屋じゃないな…


さて、みなさんいかがでしょうか。


こうだ!と思った方。
3分考えたけど、わからない… という方。


正解はこちらをどうぞ!

http://ameblo.jp/enjoyservice/entry-11015343044.html


頭がちょっとだけ柔らかくなった?ところで、今週も
がんばっていきましょう!


「頭の体操 第1集」 多湖輝さん著 KAPPA BOOKS

Amazonはこちら http://p.tl/2lUm

#272〜マイナス思考はしょうがない?(2)〜 [2011年09月04日(Sun)]
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いけもとメール #272 《 2011.9.5 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

スポーツが盛り上がってますね。

なでしこジャパン、五輪予選での韓国戦勝利。
世界陸上でのボルトの200メートル快走。

そんな話題に影が薄くなりつつありますが…
なんといっても今週9日(金)にニュージーランドで
開幕するラグビーワールドカップ!

そんなの知らなかった、という方も多いと思いますが、
実はラグビーのワールドカップ、スポーツイベントとしては
FIFAワールドカップ、夏季オリンピックに次ぐ、世界で
3番目に大きなスポーツの大会になっています。

9日のニュージーランド(オールブラックス)対トンガの
1戦で開幕しますが、翌10日には日本代表が、世界ランキング
4位のフランスに挑みます。

フランスはかなりの強敵ですが、民放でも放映がありますので、
ぜひ見てみて下さい!

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★今日の話

 イエスバット法でマイナス感情をプラスに切り替える

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先週は、


新しい情報がはいってきても、脳が過去の似たような
経験の記憶からマイナスのイメージや感情を思い出し、
「困った…」「そんなのムリ」と思ってしまう。


という話をご紹介しました。


それは性格なんかじゃなく、脳の構造上の問題なので
仕方がない。


でも、プラス思考の重要性が認知されてきたので、
「プラス思考でなければならない」「マイナス思考に
なってはいけない」と、無理やり言い聞かせ、プラス
思考になろうとするケースがあるそうです。


しかしながら、そういう「義務感」では心がウキウキ
してきません。プラス思考になろうと思えば思うほど、
ストレスがたまってしまいます。


脳は楽しいことや喜びが大好きで、いわゆる「快楽の状態」
じゃないと、何をやってもうまくいかないそうで


「人は楽しくなければ、どんなに努力しても成功できない」


と西田さんはおっしゃいます。


ではどうすればいいか。


「過去の経験からくる記憶データを入れ替えて、脳の条件付けを
変えるしかない」と西田さん。


そんなことができるの?と思いますが、実は意外なほど
簡単にできてしまいます。


それが「イエスバット法」。
自分の感情イメージ、思考をプラスに切り替える。


カッとしちゃだめ、落ち込んじゃだめ、嫌だと思っちゃだめ。
そう無理やり思い込もうとするからうまくいかない。


そうではなく、まずは自分のマイナス感情を「YES(そうだね)」
といったん認めてあげる。


そうだよね、カッとするよね、落ち込むよね、嫌だよね。
それはしょうがないよね、と受け止める。


そのあとで「BUT(しかし)」と切り替える。


人の脳は不思議なもので、「でも」とか「しかし」の後にくる
ことだけを覚えているんだそうです。


マイナスの感情が起こるのはしょうがありません。
だって脳が高性能で、過去のマイナスを覚えているから。
だったらそのマイナス感情をいったん認め、受け止める。


「あーあ、面倒くさいないなぁ」
「そうだよね、面倒くさいよね…」
(ここで無理やりプラス思考にもっていかない。ダメな
ケースは、ここで「だめだだめだ、面倒くさいなんて
思っちゃダメなんだ」と言い聞かせる)


「でも、これをやったら間違いなく○○さんに喜んで
 もらえて、めちゃくちゃ感謝されるよね」


と、いったんマイナス感情を受け止めた上で、
ワクワクすることをイメージする。


ちなみに奥さまから小言ばかり言われていた西田さんは
こんな感じで「BUT」を付け加えていたそうです。


「イヤな女だ」
「しかし、おれの体を思ってくれている証拠だ。世の中は
 広いけれど、おれの体を本気で心配しれくれるのは、
 この女だけだ。他にいない。ありがたいじゃないか」


だからケンカにならず、ストレスもたまらなかったようです。


私がこの西田さんの「No.1理論」を読んで心がけているのは、
マイナス感情の後に「でも、チャンスかも」という言葉を
続けること。


BUTの後のプラス感情を具体的に思い浮かべるのは
難しいこともあると思います。
感情的になっているときなんて特に。


なので、いいイメージが思い浮かばなくても


「でも(BUT)、チャンスかも」


と言ってから、脳の感情を切り替えています。


カッとしていたり、落ち込んでいた時も、不思議と気持ちが
落ち着いてきて、なんとなく楽しくなってきます。


2週間に引き伸ばしておいて、こんな簡単なこと?と
思われたかと思いますが、ぜひ試してみて下さい。


※間違っても、「プラスかも!」「でも、マイナス面があるよね…」
と、逆に考えないでくださいね。

#271〜マイナス思考はしょうがない?(1)〜 [2011年08月29日(Mon)]
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いけもとメール #271 《 2011.8.28 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

今週で8月ももう終わり。木曜日からは9月ですね。

この土曜日に、例年より約1ヶ月遅れで浦安の花火大会が
行われました。

日中はまだまだ暑いものの夜は風もあり、長そでじゃないと
ちょっと肌寒いくらいでした。

次々と打ちあがる色とりどりの花火を眺めながら、
なんとなく夏の終わりを感じた1日でした。

夏の終わりと言えば…

息子の自由研究は無事終わるのかな。。。

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★今日の話

 マイナス思考はしょうがない…?(1)

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著書「NO.1理論」 西田文郎さん著 より

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

能力開発を目的とした本を読むと、例外なく
「プラス思考になりましょう」といったようなことが
書いてあります。

しかし、実際は「プラス思考になろう」と思ったときは、
もう遅いのです。

私たちの脳は無意識のうちにマイナス思考になっています。

上司の顔を見たり、奥さんの顔を見たり、「仕事」「練習」
「勉強」と聞いただけで、もうマイナスイメージになり、
マイナス感情が出ています。

過去の記憶データを集めて、自分の意志にかかわりなく、
否定的な判断を下してしまうのです。

(中略)

私たちは、何かあると、いや何かなくても、すぐに
マイナス感情、マイナスイメージが出てきて、
知らないうちにマイナス思考で生きることになります。

一日に何十回も、何百回も否定的になりながら、
そのことに気づいていないのが普通の人間です。

そのたびに、人は「マイナスのイメージトレーニング」
をしているのです。

自分の上司に対して「あそこがイヤだ」「ここがイヤだ」
と思うたびに、それがマイナスのイメージトレーニング
になって、どんどん記録されていくのです。

ついには、上司のすべてが嫌いになり、顔を見ただけで
マイナス思考の回路が働くようになります。

これでは、いい仕事ができるはずありません。

人間関係だけでなく、仕事やスポーツ、勉強、家庭生活、
何でも同じです。

ほとんどの人は、知らず知らずにマイナス方向の
イメージトレーニングをしてしまい、その結果、
「できない自分」「弱気な自分」「不幸せな自分」に
なっていくのです。

(引用おわり)


どうせ同じことをやるなら、嫌々やるよりも楽しく
やった方がいいですよね。


でも嫌なものは嫌ですし、面倒なものは面倒。
それらをやらなければならない時には、つい大きな
ため息が出たりします。


そんな時は、意識でどんなに前向きになろうとしても、
潜在意識がマイナスをイメージしているそうです。


人間の脳には過去の失敗やミス、挫折、悲しみ、
恥ずかしさなどが記憶データとして蓄積されていて、
無意識にその記憶を呼び起こし、マイナス感情が
沸き起こってくるんだとか。


嫌だけど、どうしてもやらなければならない仕事。
そんな時は「よし、やるか!」と意気込んだりしますが…


なんとなく嫌だなぁ、気が重いなぁ、と感じて
しまうのは、過去の記憶データのせいなんですね。


著者の西田さんは、結婚して5,6年たったころ、
家に帰っても楽しくなく、仕事が終わると同僚の誰かを
飲みに誘い、なるべく遅く家に帰ろうとしていたそうです。
※私じゃないですよ、西田さんの経験談です


新婚時代は奥さまの顔を見るのがうれしかったのに、
家に帰りたくなくなった頃は、奥さまの顔を
思い出しただけで「うるさいな」「面倒くさい」と、
マイナス思考になっていたとのこと。


・家で寝ころんでテレビを見る
 →「だらしない」と言われる

・疲れて帰ってきて、奥さまの話に生返事
 →「もっと真剣に聞いてくれ」と文句を言われる


などなど、いつまでもグチをこぼされる。


そうした経験が積み重なり、いつしか奥さまの顔を
思い出すだけで「うるさいなぁ」と感じるようになる。
※繰り返しますが、私じゃないですよ!


「家に帰りたくないなぁ」という思考の背後には、
奥さまの不機嫌な顔のイメージと、小言を言われた時の
嫌な感情がセットになって記憶に刻まれているんですね。


嫌な過去は忘れてしまいたいですが、脳は期待に反して
しっかりデータとして蓄積し、同じようなシチュエーションに
なったらそれを呼び起こす。本当は忘れたいのに。。。


肝心なことは忘れてしまうのに、忘れてしまいたい経験は
ちゃんと覚えているなんて…。


そんな脳ではありますが、


「現実の経験と頭の中のイメージを区別できず、
 イメージでも経験でも同じように受け取る」


という、ちょっとぬけたところもあるそうです。


梅干しがまさにそうですよね。


梅干しを見ると、食べてないのに唾液が出てきます。
また実際に見なくても、イメージしただけで、あの
酸っぱい感じが口の中に広がり、実際に唾液がでてきます。


このように、実際に脳は現実とイメージとの区別ができず、
同じものとしてとらえてしまいます。


この特性を利用して、脳の潜在意識にある否定的なデータを
肯定的なデータに変えてしまおう、と西田さんは
おっしゃっています。


では、どうやって肯定的なデータに変えられるかというと…


長くなりましたので、続きはまた来週お伝えしますね。

#266〜人生3つの坂〜 [2011年07月19日(Tue)]
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いけもとメール #266 《 2011.7.19 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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ジェイカレッジ 7/25(月) 

「3時間の残業を朝30分で片づける仕事術」
(永井孝尚さん)

日時: 2011年7月25日(月)19:00〜
場所: 野村不動産天王洲ビル(旧JALビル)2Fウィングホール
申込: http://jcollege.jp/

その日は残業で厳しい…と思った方こそぜひ! 

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おはようございます。池本です。

三連休、とっても暑かったですね〜。
みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか。

我が家はこの連休を使って、昨年同様キャンプに
行ってきました。

昨年から仲間に入れていただいたグループと一緒に
行ってきたんですが、今年は総勢9家族。

川で遊び、カブトムシを獲り、そして夜はみんなで
星空を眺め、大自然を思いっきり満喫してきました。

楽しみにしていた連休もあっという間に終わりましたが、
また今日から元気に行きましょう!

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★今日の話

 人生には3つの坂がある。
 上り坂、下り坂。あと一つは…?

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突然ですが、


「5秒以内にやりたいことを3つ言えたら願いが叶う」


と言われたら、すぐに言えますか?


と書いておきながら、私は「えーっと…」と言っているうちに
5秒たってしまいますが。。。


しもやんこと下川浩二さんの手帳には、とにかく
自分の好き勝手に、いろんなやりたいことがたくさん
書かれてあります。


私も「ああ、こんなことがやれたらいいな〜」と思った
ことをつらつら書いたことがあります。


でも、その後バインダーにしまっていたので、久々に
取り出して振り返ってみたら、実現できたものが
結構ありました。


実際に書くといい、という話は他でも聞いたことがありますが、
どうやら本当みたいですね(事の大小にもよるとは思いますけど)。


下川さんいわく


「遠慮したらあかんで。
 人にやさしく 自分にあつかましくや」


とのこと。


自分にあつかましく。いいですね〜、この発想。


あんなこといいな、できたらいいな。
ドラえもんの世界ですね。


自分で言うだけ、書くだけなら自由です。


こんなこと書いて実現するはずないよね、と遠慮する
必要はまったくなくて、こんなことできたら最高!と、
考えただけでワクワクしてくるようなことをじゃんじゃん
手帳かノートに書いておきましょう。


仮に実現できなかったとしても、書いてる時間は
さも実現できたような気になり、それはそれは
楽しい時間になります。


下川さんいわく、人生には3つの坂があるんだそうです。


上り坂

下り坂


もう一つはなんだと思います?


正解は…



「まさか」


月曜の朝からごめんなさい。
だじゃれを伝えたいわけじゃありません。


でも、そんな「まさか」が実際にあるんですよね。


まさかあんなことが起きるとは夢にも思わなかった。


まさか彼があんなふうになるなんて。


そんなまさかを実際に起こすために、自分にあつかましく
やりたいこと、やれたら楽しいことを妄想しながら
とにかく書いてみませんか?


たぶん書きながらニタニタしてしまうと思いますので、
お一人の時に書かれることをおススメします。


あれがほしい、あれを買いたい、というのは個人的には
あまりおススメしませんが、
やりたい、でもいろんな制限があってムリ、と思っている
ことを思い返し、だまされたと思って書いてみて下さい。


それらを書き続け、習慣にすると、人生変わってくると思います。
人生が、というより考え方が。


それらを積み重ねて、5年後、10年後に
「まさか○○さんがあんなことを成し遂げるとはね」
と言われるようになるか、


それとも、相変わらず「そんなのムリでしょ」と言っているか。


一度きりの自分の人生。
せっかくなら「まさか」を起こしたいですね。

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