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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#344〜気配り〜 [2013年04月18日(Thu)]
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いけもとメール #344 《 2013.4.18 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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〜ジェイカレッジ開催のお知らせ〜

『ラテラルシンキングで未来を開く!』

 4月26日(金)@KIT虎ノ門大学院 1900-2100
 (会費:3,000円)

「ラテラルシンキング」とは発想に一切の“制約”
を設けず、あらゆる可能性から問題を解決しようとする
考え方のことです。

いわゆるロジカル的発想に行き詰まったとき、
スピディーに、スマートに、そしてカンタンに
問題を解決する。

そんな発想を身につけたい方、ぜひご参加ください!
お申し込みはこちらから。

 ⇒ http://kokucheese.com/event/index/84721/

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★今日の話

 相手が喜んでくれそうな、ちょっとした気配りを
 実際にやってみましょう。
 そこからいろんな気づきが生まれてくるはず。

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会社の後輩から、素敵な本を紹介してもらいました。
(Aさん、ありがとう)


「仕事は99%気配り」
 川田修さん著 朝日新聞出版


川田さんは元リクルートにお勤めで、その後
生命保険会社に転職。


生保会社の営業で、気配りができるたくさんの
素晴らしい人に出会い、ご自身の経験も踏まえ、
気配りの大切さ、素敵さが書かれています。


「気配り」という言葉、よく耳にするようで
普段あまり使っていない気がします。


気遣い、心づかい、配慮、心配り。
こうした言葉と同義ですが、こうしてみると
改めて日本語って素敵だなと感じます。


相手のために「気」を「心」をつかう。
「気」を、心を、「慮り(おもんぱかり)」を配る。


こうした考え方、日本人の心に昔から根付いて
いるはずなんですよね。


ただ、自分が出来ているかというと…


職場で「この人、すごく気が利くなぁ」という人を
見ては、自分の至らなさに気づかされます。


著者の川田さんは、気配りについてこうおっしゃっています。


(著書より引用)

 気配りとはとてもクリエイティブなものなのです。
 でも、そうは思っても、実際に同じことをするのは
 なかなか難しいですよね。

 『こんなことをしたら、相手が喜んでくれるんじゃないか?』

 そう思うことはみなさんにもあると思いますが、
 多くの場合はただ「思う」だけで、具体的に行動は
 せずに終わってしまうのではないでしょうか。

 たとえ些細なことでも、本当に実行に移せることは
 素晴らしいと思います。

(引用おわり)


川田さんは営業先におじゃまする際、カバンは
自分のハンカチの上に置くようにしているそうです。


他にも細やかな、ちょっとした気配りをされて
いらっしゃいますが、いずれも最初は先輩営業マンが
やっていることを真似するところから始めたそうです。


「どうすれば他の営業マンより良い印象を与えられるか」


そこが出発点でしたが、ちょっとしたテクニック、
行動を起こすようになると、他のことも気になってきたそうです。


カバンはちゃんと置いているのに、靴が汚れてたら
だめだよな、とか、相手の話を聞く姿勢が全然できて
いなかった、等々。


そうした気づきから小さな気配りが増え、それによって
お客さまから喜んでもらえると自分も嬉しくなり、
更に気づき・気配りが増えていく。


大切なのはテクニックを真似する事ではなく、
本質的なことに気づき、自分の中に変化を起こせるかどうか
なんですよね。


いきなり本質的なことはかわらないでしょうが、
相手に、お客さまに喜んでもらいたい、と考えて、
小さなことを実践していくと、次第にいろんなことが
見えてくるんでしょうね。


「ひとつの細かいことに気がつけるようになると、
 ほかの細かいことに気がつけるように意識が
 変化していくのです」


と川田さんはおっしゃっています。


そのきっかけに、身近な「お、これいいね」と思う、
ちょっとした、でも素敵な気配りを真似してみるのも
いいかもしれませんね。


「今まで気づかなかったけど、同じチームの人が
 こんな気遣いをしてた」


という新たな発見があった方、ぜひ教えてください。

#342〜すべては必然〜 [2013年03月27日(Wed)]
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いけもとメール #342 《 2013.3.27 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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月曜日の夜テレビをつけたら、サッカーの本田選手の
特番が流れていました。


本田圭佑。プロサッカー選手。
言わずと知れた、サッカー日本代表のエース。


華やかな、光り輝く道を歩んでいるように見える
本田選手ですが、2年前に膝を怪我して以来、
幾多の苦難に遭遇し、昨日行われたサッカーW杯予選にも
出場していません(日本、負けちゃいましたね…)。


そんな本田選手の苦悩と挑戦を追った、
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀スペシャル」。


相次ぐケガ、壮絶なリハビリ、知られざるドラマ。


大ケガをした後に本田選手が言っていた言葉。

 
  ケガしたことはね 残念ですけど
   
  しょうがないですし。

  ケガして思ったのは 僕チャンスやなと。

  オレはチャンスやなと思ってるんですけどね。


選手生命を脅かしかねない大ケガにも関わらず、
それはチャンスと捉える姿勢。


自分に無理やり言い聞かせているのかもしれません。

 
でも、誰が何と言おうとそれを信じて疑わない。


「間違いなくチャンスなんだ」
「これがチャンスになるとオレは知っているんだ」


そう言っているんだと思います。


そしてケガをしている間に、
自分の弱みを克服するトレーニングに励む。
ビッグクラブで活躍する姿をイメージしながら。


「信じこむ力」。


本田選手が他の選手と違うところは、恐らくその力。


 まだ神さまがオレにトレーニングしろって
 言っているのかな


本当にそう信じているからこそ
出てくる言葉じゃないかと思います。


こうも言っていました。

 
 まだ完璧に治ったと言えるような
 状況ではないんですけど、

 治ってなくとも自分は
 ケガする前の自分より成長したと思ってます。

 ケガしている時
 トレーニングしている時というのは
 全然マイナス面を感じずに

 希望に満ちあふれながら
 ずっとトレーニングに励んでいました。

 ケガして辛いことがある、悩みがある。
 その悩み問題を どこの角度から見るか。

 すごい辛い問題に見えるかもしれない。

 みなさんは辛いほうから見てくれているんでしょう
 僕に対して同情の目を持って。

 でも僕は反対から見ているから
 チャンスになるんです。

 その考える技術っていうか
 習慣を身につけて 高めていってほしいんです。

 そうすれば どんな困難にもポジティブに対応でき
 
 負のオーラというか
 マイナスな要素は持たないようになってくるかなと。

(本田選手が大学で行った講演より)


本田選手、かっこいいです。


意識しなくても自然とそういう言葉が出てくる。
なるほど、という言葉がたくさん出てきます。


「ケガをしたという事実」をどうとらえるか。


プレーできない。
筋力が落ちる。ライバルに水をあけられてしまう。
もう1度ケガをしたら選手生命が絶たれてしまうかもしれない。


そうやってマイナスとしてとらえるのか。
それとも反対から見て、何かのチャンスととらえるか。


実は私もちょっとショックな出来事がありました。
予期していなかった出来事…。


そう言えば昔ラグビーをやっていたころ、大きな挫折を
何度か味わったことを思い出しました。


挫折?


その時はそう思ったかもしれません。
確かに辛かったです。


でも、それらはその時の私に必要だった事なんですよね。


それらの出来事がなければ、その後の私はなかったでしょうし、
今の私もなかったと思います。


そう、昔も今もこれからも、自分に起こる出来事は、
みんなその時の自分に必要なこと。


必要な時に必要なことが起こる。
全てに意味がある。


すべては必然なんですよね。
本田選手のケガも、恐らく今の彼に必要なこと
なんだと思います。


ケガから何かを学ばせようとしてくれている。
今よりもっと進化させる、成長させるチャンス。
神さまがあえて用意してくれた試練。


そう信じ込んで、本当にチャンスにできるかどうか。


日々いろんなことがあると思います。


嬉しいこと、残念なこと、ムカつくこと、感動すること。


「あの出来事があったおかげで今がある」と、
1年後、5年後、10年後に言っていられるような
毎日を過ごしたいですね。


では、今日も充実した1日を!


#341〜自分の人生という家〜 [2013年03月19日(Tue)]
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いけもとメール #341 《 2013.3.19 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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★ おススメセミナーのお知らせ ★

 3月23日(土)14:00-18:00 @ 目白教育ホール

「自分の強みを発揮して世の中のお役に立つ!」
 たった1日で10年後の未来を創る『進化の4段階説!』

 講師 小田真嘉さん(ブーストパートナーズ株式会社 代表取締役)
 http://mentoring-mgt.jp/mgt/news/2013/01/31/post-2.shtml
 
 参加費:25,000円

 ちょっと高い…? と思いきや、特別割引があります。
 3/22までにお申し込みいただき、備考欄に「ジェイカレッジ紹介」と
 ご記入いただくと、4,000円引きで受講いただけます。
 (本来早割は3/14で締切りですが特別に!)

 ジェイカレッジにもお越しいただいたことがある小田さん、
 おススメです!

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おはようございます。いけもとです。

先日、家を出て携帯を忘れたことに気がつきました。

あ、と思ったものの、取りに帰るとバスに間に合わない。

まぁいいや、と思ってあきらめましたが、
物理的にポケットの中が軽いだけでなく、気持ちも
ちょっと軽くなったような気がしました。

もちろん気になるんですけどね。
大事なメールが来てたらどうしよう…とか。

でもしょうがない。

家に帰って携帯を見たらたくさんメールが
届いていましたが、案の定、その時にすぐに
対応しなきゃいけない!なんて要件はまったく
ありませんでした。

待ち合わせがある時はちょっと不便ですが、
わざと携帯を置いていく、なんてのもありかも!?

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★今日の話

 今という瞬間の積み重ねが
 自分の人生という家を創り上げる

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以前ご紹介したことがある「人の心に灯をともす」
というメールマガジンで取り上げられていた

『読むだけで 運がよくなる77の方法』
リチャード・カールソン著(浅見帆帆子訳)

よりご紹介します。


(以下、引用)

引退しようとしているある高齢の大工の話を紹介しよう。

この話が私は好きだ。

とても大切なことを語っているからだ。


その大工は、もうそろそろ家を建てる仕事をやめて、妻と一緒に
のんびり暮らそうと思った。

雇い主は、個人的な願いとして「もう一軒だけ建ててくれないか」
と頼んだ。

大工は承知したが、真剣に仕事をする気はなかった。

粗悪な材料を使い、手を抜いた。

キャリアを積んだ優秀な職人の幕引きにしては、残念な仕事だった。


家は完成した。

点検にやって来た雇い主は、玄関のカギを大工に渡していった。


「この家はあなたの家です。
 私からのプレゼントです」


大工は、大ショックを受けた。

ひどく恥ずかしかった。

自分の家を建てているとわかっていたら…
たぶんもっと頑張っただろう。


私たちもこの大工と同じだ。

毎日毎日、人生という家を建てている。

だが、建てていることに全力を尽くしていないことが多い。


そしてずっと後になって、自分がつくりあげた人生(建てた家)に
一生住みつづけなくてはならないことを知ってショックを受ける。

もう一度、やり直すことができたら、まったくちがうことをするだろう。

だが、その時はもう、後戻りはできないのだ。


あなたに後悔してほしくない。

あなたも私も、大工のことを笑えない。

私たちは人生という一生住みつづける家をつくっているが、
果たして最善を尽くしているか…


「ベストを尽くせ」という言葉は耳にタコができるほど
聞かされた言葉かもしれない。

それから「あと、ひと頑張りだ」という言葉も。


でも、もう一度いおう。

いま、取り組んでいることに全力を尽くすと、
思いがけないところから幸運がもたらされることが多い。

もうダメだとか、おしまいだとか思っても、
もうひと頑張りすることが何より大切である。

それをどうか忘れないでほしい。

(引用ここまで)


いかがでしたでしょうか。


「毎日毎日、人生という家を建てている。
 だが、建てていることに全力を尽くしていないことが多い」


この言葉、ずしっと響きました。


最近、とても刺激的な毎日を過ごしています。
日々本当にいろんな事があります。


でもその1日1日が、一生かけてつくりあげる
最高傑作である「自分の人生という家」を建てていると
意識できているかというと…


そんなこと意識したことはありませんでしたが、
でも、そういうことなんですよね。


疲れることもあります。
ふざけんな!と思うこともあります。


でも、それも自分の人生。
人の人生を歩んでいるわけではありません。


晩年になって、
「はい、あなたの人生だったんですよ」
と手渡されて、この大工のようにはっと気づく。


今という時間は二度と戻ってきません。


今つくったその箇所は、やり直しはきかない。
その積み重ねで人生という家が完成する。


「自分の人生という家」という比喩を使っていますが、
だからといって自分のことだけを考えていると
この大工さんのように、また違う意味で後悔しそうです。


完成して住み始めた時(晩年)にどう思うか。


最高傑作を創り上げた。悔いなし。


そう思えるように、
肩の力は抜きつつ、今日も全力でいきましょう!
#340〜行動の速さ〜 [2013年03月04日(Mon)]
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いけもとメール #340 《 2013.3.4 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。いけもとです。

久しぶりに月曜日の朝にお届けしますが、
やっぱり月曜日の朝はいいですね。

よし、今週も気合い入れていくぞ、と、
力が湧いてくるような。

私の今の仕事は曜日が関係ない勤務なので
曜日感覚がなくなることが多いんですが、
それでも月曜の朝は気が引き締まる気がします。

ところで今日は3月4日。
2月、本当にあっという間に終わっちゃいましたね。

そうこうしてる間に、気がつけば新年度…
とならないように、今日も今週も張り切っていきましょう!

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★今日の話

 どうしようか…
 その一瞬の迷いが積み重なってチャンスを
 逃しているかも。

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今日は、


「ヒラメキを、即、行動に移そう」
 中谷彰宏さん著 中谷彰宏事務所


からご紹介します。


中谷さんは様々なジャンルで活躍され、超多忙な中、
著書も1000冊近く書かれていらっしゃいます。


どこにそんなエネルギーと時間があるんだろう、
と思いますが、著書に書かれていることを自然と
実行されているからこそなんですよね。


(以下、著書より引用)

現実には、年をとればとるほど残り時間に
限りがあります。
残りのチャンスに限りがでてくるということです。

迷って何かをすると、迷わずやった人に必ず負けます。

私は、ノータイムですべての判断をします。

(中略)

迷った時点で、どちらを選ぼうが負けです。

迷わないような軸を決めておけばいいのです。

「迷わないでください」と言っているのではありません。
世の中に迷わない人がいることを知ってほしいのです。

そういう人は、直観→即行動です。

かつ、それを継続します。

年齢は関係ありません。

100人いたら99人は直観がひらめきます。
でも、そのうち半分は行動できません。
迷うのです。

「直観はあるけど動けないんですよね」
と言う人がいます。

それは、本当は直観とは言いません。

直観は、3つの作業が連続しています。

「頭にひらめく」→「動く」→「続ける」
この3つがセットになって初めて直観です。
ひらめくだけでは、直観とは言いません。

(中略)

とてつもなく速い人を見れば、自分がいかに
迷う人間であるかということに気づきます。

「考えているの?」というぐらい、動きの速い
人がいます。

その時に、自分の遅さに気づいた人はスピードが
上がり始めます。

(引用ここまで)


とんでもなく行動、仕事が速い人、いますよね。


メールの返信がとても速い人。
次のアクションがとても速い人。


そういう人を見ると、仕事がデキルなぁ、すごいなぁ、
と思いますが、でもそう思うと同時に、
私はこのペースでいいや、と言い聞かせ、納得している
自分がいるような気がします。


お、これいいな、あれをやりたいな、と閃いても、
でもその前にあれをやらなきゃいけないし、
いやまてよ、やったらこうなるな、いや、でも…


と一瞬迷い、どうしようか、とりあえず後回しかな、
なんて思っているうちに、行動力のある人はすでに
行動しているんでしょうね。


小さい行動だとしても、それが積み重なっていけば
とんでもない差になりそうです。


これやりたい、でもやらなければならないことが
盛りだくさんでどうしてもできない。


仕事をたくさん抱えているとそうなっちゃいます。
何でもかんでもやれないです。
やらない、捨てると決めることも大事。


でも、いろんなことをたくさん抱えているにも関わらず、
更に他の事もやり始め、かつアクションがとんでもなく
速いという人がいるのも事実。


やる・やらないを瞬時に判断する。
やる、やりたい、と思ったら小さなことでも
「間をあけずに」まずは行動する。そしてそれを続ける。


この連続なんでしょうね。


わかっているけどそれがなかなか…


と、できないことを正当化するのはもうやめて、
今できる事、やりたい事の優先順位を瞬時に決めて
ちょっとでも行動してみましょうか。


では、今日も素敵な1日になりますように!


#338〜右脳人?左脳人?〜 [2013年02月15日(Fri)]
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いけもとメール #338 《 2013.2.15 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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★ジェイカレッジのお知らせ★

 川上徹也さんに聞く
 ビジネスと人生を変える「ラブストーリー戦略」

ラブストーリーというと恋人同士の関係と思いがちですが、
実はビジネスにも重要なんですね。

商品を売らずに、物語を売ろう!という
ビジネスストーリー戦略の第一人者、川上徹也さんを迎えて
ジェイカレッジを開催します。これは必見!

日時 :2013年2月27日(水)19:00〜 (18:30開場)
場所 :K.T.T.虎ノ門大学院 11階教室
 (アクセス)http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/map.htm
参加費:5,000円 (協賛・協力企業の方は1,000円)
※当日受付にてお支払い下さい。

詳細 :http://jcollege.jp/2013/seminar_81_kawakami/
申込 :http://kokucheese.com/event/index/71278/

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おはようございます。いけもとです。

天気予報では、今日は午後から雪が降るところが
多いようですね。

仕事のことを考えると、どうかはずれの予報で
あってほしいのですが…(-人-)

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★今日の話

 あなたは左脳人?それとも右脳人?

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「右脳で行動できる人が成功する」
 中谷彰宏さん著 PHP文庫 より


やりたいことがない人はエレベーターを待っている間に、
「早くこないかな」と階数の点滅を見ています。

私は、エレベーターを待っている間に、
ボウリングのフォームをチェックしています。

私の住んでいるところのエレベーター横には、
窓があります。

窓が、ちょうどうまいぐあいに、うっすらと
鏡状態になっているのです。

「重心移動はこうかな」
「もっと体重移動をうまくするにはどうしたらいいんだろう」

とやっていると、
「あっ、エレベーターがもう来ちゃった」
となります。

乗っている間も、フォームチェックを続けています。

エレベーターを待っている間は、完全に無防備状態です。
そこで、その人の本当にやりたいことが決まるのです。

仕事の現場など、緊張状態でやっていることは、
あなたが本当にやりたいことではありません。

エレベーターに乗っている間、階が上がっていく
数字を退屈そうに見ている人は、やりたいことのない
左脳人です。

エレベーターに乗っている間は、電車と違って、
本を取り出して読むほどの長さはありません。

エレベーターを待つ間、乗っている間の短い時間は、
実は人生と同じです。

人生というエレベーターの中で、数字を見ている
だけの人の頭の中は、「遅いな」とグチをこぼすだけです。

まわりに人がいるのも、なんとなく気まずくて、
「早く着かないかな」と思っています。

そのうちに人生が終わるのです。

人生は、まとまった時間ではありません。
あっという間に終わります。

(引用おわり)


皆さんはエレベーターを待つ間、どうしてますか?


私は自分では、こうした隙間時間にいろいろ考えたり
しているつもりでしたが、エレベーターを待つ間や
乗っている時にどうしてたかなと振り返ってみると…
思いっきり左脳人でした。


著書に
「左脳人は、間がもたないので、携帯電話センターに
 問い合わせをしてみたりするのです」
とあります。


書かれたのが2005年なのでこういう記述になって
いるんでしょうが、今では「スマホ」なんでしょうね。


手持ちぶさたになると、メールが届いているわけじゃ
ないのに、ついスマホを取り出してサイトを見たり…


「人生は、まとまった時間ではありません」
とありましたが、まさにその通りですね。


こうした細切れの時間をどう使うか。
その積み重ねが自分を創っていくんでしょうね。


もしボタンを押す直前に他の階に行ってしまっても、
心穏やかに、楽しくワクワクすることを考えられる。
そんな人でありたいですね。


では、今日も1日仕事を楽しんで、良い週末をお迎えください。
(雪、降りませんように…)
#336〜本気!〜 [2013年01月24日(Thu)]
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いけもとメール #336 《 2013.1.24 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。いけもとです。

今週、小学2年生の次男のクラスに、
絵本の読み聞かせに行ってきました。

毎週決まった曜日に、朝の会が終わった後、
親が当番になって10分間、絵本を読むことに
なっています。

たいていお母さんがやられているようですが、
我が家では、長男のころからこの読み聞かせは
お父さんである私の仕事。

「何の本にしようか」と、本の選定の段階から
私も楽しみにしていて、かわいいかわいい
2年生たちに「十二支のはじまり」という絵本を
読んできました。

ところが…5年生になった長男は、父親が来るのが
もう恥ずかしいのか、「今年はいい」と…(悲)

ま、その気持ちもわかります。
私が5年生だったら同じように思っていたかも。

さみしいような、でも、成長してるな、と、
ちょっと嬉しいような、複雑な感じです。

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★今日の話

 本気!

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先週、居酒屋「てっぺん」の朝礼について
ご紹介しましたが、今日はその本の続きを。


「スタッフの夢とやる気に火をつける!
 てっぺん!の朝礼」
 大嶋啓介さん著 日本事実業出版社 


(以下、著書より引用)


よく『てっぺん』のメンバーを見た外部の方から

「どうすればスタッフをあんなふうにやる気に
 させられるのですか?」

と訊かれるのですが、そういうとき僕は決まって
このように答えます。

「とにかく『やる気を引き出したい』って、
 あなた自身が本気になることです」

「やっているつもりになっているだけではなく、
 ひたすら本気で、常に」

「それがスタッフをやる気にさせる、一番大切な
 ことなんじゃないですか?」

僕の場合、たまたまそこから導き出した
答えの一つが「朝礼」というものでした。

逆に言えば、朝礼はメンバーを輝かせるための、
一つの方法に過ぎないという見方ができるのかも
しれません。

現状うまくいっていない経営者、店長の方に
よくあるのが、スタッフに対する不平・不満を
持っているということです。

「アルバイトがこうだから…」
「あいつらにはできるはずがないから…」
「あいつらには何回言っても伝わらないから…」

などなど、その手の不満を数え上げたらキリが
ありません。

ですが、ここだけはハッキリと言っておきたいと思います。

スタッフが働かないのも、だらけているのも、
気が利かないのも、頑張らないのも、それはすべて
リーダーである、あなた自身の責任です!

(中略)

メンバーを変えたいと思う前に、まず自分自身を
変えることが先決なのではないでしょうか。

(引用ここまで)


「とにかく『やる気を引き出したい』って、
 あなた自身が本気になることです」


という言葉がありましたが、「本気」という言葉、
重いですね。でも、恐らく一番大事。


何をやるにしても、「本気」にならなければ、
いくら完璧な理屈を考えたとしてもうまく
いかないんでしょうね。


例え能力がなかったとしても、本気で想い、
常にその事を考え続けていたら、きっと光が
差し込んでくるはず。


それが1週間か1か月か半年か、それとも5年先か、
それはもちろんわかりませんが、とにかく
「本気」で常に考え、想い続けること。


一回だめだったからあきらめる。
恐らくこんな障害があるから…としり込みする。


壁はいつだってあるでしょうが、それで
あきらめるくらいなら最初からやらない方が
いいんでしょうね。


本気。


いまさらですが、今年のキーワードになりそうです。


誰かを本気にしたいなら、まずは自分が本気に
なることですね。


覚悟がいりますが、まずは今日一日、本気モードで
いってみますか!


#329〜ひばりの親子〜 [2012年11月12日(Mon)]
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いけもとメール #329 《 2012.11.12 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

今日は皆さんにお願いがあります。

下記「キャリアおよび仕事に関する意識調査」
のアンケートにご協力いただけないでしょうか。

実は私の友人が1年半前より筑波大学大学院で
勉強しているんですが、今回、企業で働く人たちの
キャリア意識や仕事に対する取組み姿勢等との
関連を調査したいということで、下記アンケートを
作成しましたので、ぜひご協力いただければと思います。

私も実際にやってみましたが、改めて、
自分がどんな気持ちで仕事に取り組んでいただろうか、
何のために仕事をしているんだろう、という事を
振り返る良いきっかけになりました。

仕事の休憩時間や終業後など、お手すきの際に
ご協力いただけますと嬉しいです。

「キャリアおよび仕事に関する意識調査」
 https://reas2.code.ouj.ac.jp/reas/q/23000
(パスワードは「1234」です)

※対象は民間企業にお勤めの20代後半〜40代の方々です。
※回答時間は15分程度の見込みです。
 回答期限は11/18(日)23:59迄です。
※冒頭画面にご案内(注意事項等)がありますので、
 ご同意の上で回答画面へお進みください。
※最後までご回答頂きましたら画面右下の「完了」ボタンを
 押してください。すると「回答データの送信を行います。
 よろしいですか?」と訊いてきますので「OK」を押してください。

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★今日の話

 みんなで「やろうよ」と言っているときは
 誰も本気になっていない。
 
 ひばりの親子に見られてますよ!

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今日は

「強い現場をつくる トヨタの上司」(中経出版)

という本に出てくる、

「ひばりの親子」という話をご紹介します。


(以下、引用です)

村人が大勢やってきて
「そろそろ麦刈りをしよう」と言っているので、

ひばりの子供が母鳥に
「それなら引っ越ししようよ」と言うと、
母鳥は「まだ大丈夫よ」と子供に答えました。

数日後に今度は2〜3人の村人が出てきて
「麦刈りしよう」と言っていた時も、
母鳥は「まだ大丈夫よ」と言いました。

そして、ついに1人の村人が
「そろそろ麦刈りをしよう」
と出てきた時になって初めて、
子供に「さあ、引っ越ししましょう」と語ったのです。

(引用ここまで)


大勢で「そろそろやろうよ」と言っている時は
みんな全然本気じゃなくて、本当にやろう、
というところまでいっていない。


2〜3人で「やろう」と言っている時も、
まだ本気じゃない。


1人で実際に動き出した時が初めて
その「やろうよ」と言っていたことが動き出す。


ひばりの母親は人間のそういう習性を知っていて、

「かけ声だけで実際はやらないから、まぁ見てなさい」

とひばりの子供に言っているわけですね。


この話、とても耳が痛かったです。


みんなで話をしていると


「こんなことをやろうよ、やりたいよね」


と盛り上がるんですが、
日々いろんなことを抱えているとつい忘れ去られ、
結局誰もやりださない。


具体的な役割分担や、実際のやることに
落とし込まないと、みんな「誰かやるでしょ」
という気持ちになって、実際の一歩を踏み出さない
(=実現しない)ということだと思います。


ではどうすればいいか。


まずは「それ、本気でやりたいと思ってる?」
と自分に対する問いかけが必要だと思います。


やることがたくさんあると優先順位は下がってくる
かもしれませんが、「本気でやりたいの?」と。


もし本気だとしたら、たとえ忙しかったとしても、
ほんのちょっとでも、自分にできる一歩を、小さな
一歩でもいいので、実際に踏み出すことが
大切なんでしょうね。


じゃないと、夢を語ってはい、おしまい、と
なってしまいます。


こたつに入ってみかんを食べながら
「千里先の○○に行きたいね〜」
と話していても、永遠にそこにはたどり着けません。


千里の道も一歩から。
その一歩を踏み出すかどうか。


本気でそこに行きたいと思うかどうか、ですね。


自分で書きながらいろんな事が頭を巡り、
情けないような、恥ずかしいような気持ちになって
しまいましたが、まずは自分一人で踏み出せる
小さな一歩を考えてみましょうか。


では、今週も素敵な一週間になりますように。

#326〜運命が与えてくれるもの〜 [2012年10月23日(Tue)]
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いけもとメール #326 《 2012.10.23 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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ジェイカレッジのお知らせ

 No.77 鬼丸昌也さんに聞く
 〜こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した〜

どうしようかな…と迷っている方、ぜひ。
その一歩があなたの未来を変えるかも!

(こんな人にオススメ)
・人の役に立ちたいけど、何をしていいかわからない方
・世界で何が起こっているのか、またその原因を知りたい方
・社会に貢献する夢を持っている方

 日時 :2012年10月24日(水)19:00〜 (18:30開場)
 場所 :野村不動産天王洲ビル(旧JALビル)14階 会議室
 参加費:5,000円(協賛・協力企業の方は1,000円)
     ※当日受付にてお支払い下さい。
 詳細 :http://jcollege.jp/2012/seminar_77_onimaru/
 申込 :http://kokucheese.com/event/index/51723

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おはようございます。池本です。

週末はとても天気が良かったですが、
どのように過ごされましたでしょうか。

私は、はじめて「アメフト」の観戦に
行ってきました。

会社の後輩がアメフト社会人チームの
コーチをやっていて、チケットをもらったので
息子と一緒に応援に行ってきました。

場所は横浜スタジアム。
チアあり、音楽ありで盛り上がっていて、
いつものラグビー観戦とは一味違う感じ。

試合は前半最後のビックプレーから流れが変わり、
後半、見事なタッチダウンも観られてとても
楽しめました。

先日のJAZZライブもそうですが、初めての
経験はいいですね。

誘ってくれた、オフェンスコーチのYさん、
ありがとう!

ブルザイズ東京 HP
 http://www.bullseyes.net/index.html

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★今日の話

 出会う機会までは運命が用意してくれます。
 でも、それを活かせるかどうかは自分次第。

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今日は

『「心のブレーキ」の外し方』などの著者、

石井裕之さんが薦めている本からご紹介します。


その本は


 「あなたは7年ごとに生まれ変わる」
  西川隆範著 河出書房新社


という本ですが、本の中に「運命とは機会」という話が
出てきます。


「運命が出会いまでは用意してくれるけど、
 その出会いをどうするかは、私たちの自由だ」


ということが、男女の出会いを例に出して書かれています。


ある会合で「素敵だなぁ」という人に会うとします。
その人も自分の方を見て、目が合うものの、
特にこちらから話しかけることはしませんでした。


数日後、お店でコーヒーを飲んでいたら、偶然その人も
そのお店に入ってきました。


再度の出会い。


でも、そこでも軽く会釈をするだけ。
話しかけるまではしません。


やがて、その人が待ち合わせていた友達がやってきて、
時間もだいぶ経ったので、そのまま店を出る。


それからまた何日か経ち、通りを歩いていたら、
みたびその人と出会う。


その時、だまって通り過ぎることもできる。
そしてそれ以降、もう二度と会わないかもしれない。


でも、話しかけることもできる。
声をかけて話が弾んで、今度一緒に遊びに行こう、
なんて発展することもあるかもしれない。


という例を紹介して、


「運命が準備するのは、二人が出会う機会までである。
 その機会をどうするかは、私たちの自由だ」


と言っています。


出会う機会は運命が用意してくれる。
でも、その先は自分次第。


目の前に現れたチャンスをどうするか。
そもそも、それがチャンスと気づくかどうか。


この本は男女の出会いを例にしていますが、
仕事でもなんでも、全てに対して言えそうですよね。


たまたま会議で隣に座った人、新しく自分が
任されることになった仕事、届いた一通のメール、
他部署からの依頼、


「なにこれ、面倒くさいなぁ」と思うかもしれない
ようなことも、もしかしたらその先に素晴らしい
発見や出会いが待っているかもしれません。


運命が与えてくれる機会。
それに対してどのようなアクションを取ることも
できるわけですよね。自分次第で。


それを、当たり障りなく処理してすませるか、
それともその機会を活かす行動をとるか。


日々の仕事では、小さなことから大きなことまで、
本当にたくさんの判断をしていますよね。


それらすべてに対して何か変化を起こそうと
思ったら時間がいくらあってもたりませんが、
数あるささいな事の中から

「あ、これは運命が用意してくれた機会かも」

と、思える感性を磨いておきたいですね。


そして、その機会かも、と思ったら、ほんの
ちょっとでもいいから勇気を出して、
「どうしようかな」と思った行動をとってみる。


恐らく、今日もそういう機会があると思います。


何もしなくても、恐らく問題ありません。
何事もなく今日も1日終わると思います。


でも、何か一つ、「お、これは」と思ったことに対して、
これまでと違った対応をしたら…
もしかしたら、劇的に未来が変わるかも。


たとえ結果はダメだったとしても、何も変わらなかった
としても、「あの時声をかけとけばなぁ」と、後で
振り返って後悔する人生は、今日を境にもう
終わりにしましょう。


明日のジェイカレッジも、もしかしたら運命が
用意してくれた機会かもしれませんね。


ジェイカレッジで聞いた話、出会った人から
縁がつながって、自分が、未来が変わるかも。


迷っている方、一歩踏み出してみませんか?

#342〜一流の指導力〜 [2012年10月09日(Tue)]
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いけもとメール #324 《 2012.10.09 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

先週金曜日、会社の方に誘われて、東北の支援を
されているJAZZシンガー、奥土居美可さんという方の
ライブに行ってきました。

小さなライブハウスで聴くJAZZ。

人から誘われでもしなければ、
わざわざお金を出してまで聴きに行こうとは
これまで思いませんでしたが、
実際に行ってみるととても素敵な時間でした。

自分の趣味、価値観とは違うけど、
人がいいと言っているものを経験してみるのは
いい勉強になりますね。

ちょっと世界を広げていただいたことに感謝。

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★今日の話

 組織を率いるうえで大切なのは…

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今日ご紹介するのは


「一流の指導力」


という本です。


副題は
『日米プロ野球で実践した「潜在力」の引き出し方』。


著書は、大学生の時に怪我でプレーヤーを断念し、
その後スポーツ医学を学び、その後プロ野球チームや
メジャーリーグのコンディショニング・コーチとして
活躍された立花龍司さんという方。


「コンディショニング・コーチ」。
耳慣れない言葉だと思いますが、立花さんは
こう定義されています。


 選手が最高のパフォーマンスを発揮できるように、
 体調(コンディション)やトレーニング方法を
 管理するのが仕事。


こう聞くと、「スポーツは見る専門」という方には
関係ないと思われるかもしれませんね。


では、コンディショニング・コーチの役割を
こう聞くといかがでしょうか。


 選手が最高のパフォーマンスを出すために
 必要なのは、体調の維持やトレーニングだけでは 
 ありません。

 やる気を高めて潜在能力を最大限に引き出すことも、
 コンディショニング・コーチに課せられた重要な
 役割なのです。


「やる気を高める」「潜在能力を引き出す」。


仕事や子育てなどでも通じそうですよね。


著書では、立花さんがコーチとして一緒に関わった、
名指導者である、故仰木彬監督や、ボビー・バレンタイン
監督の、選手の意識の高め方などが書かれていて
とても参考になります。


(以下、著書より引用)

メッツで改めて思ったのは、コーチの仕事の8割は
選手のモチベーションを引き出すところにあると
いう点でした。

私自身は毎年アメリカで学んでいたという事情もあり、
日本で自分がやっていたこととメジャーを比べて、
トレーニング方法やコンディショニングの技術
そのものに大きな差を感じませんでした。

しかし、モチベーションを引き出すことに関しては、
メジャーのコーチたちは日本よりも何倍も
長けていました。

失敗した選手を罵倒したり、馬鹿にしたり
するような言動は一切ありません。

それは、同じ失敗をしないためには、何が必要かを
一緒に考えるのがコーチの仕事だとわかっているからです。

逆にいいプレーをしたときには、「そこまでしなくても
いいだろう」というくらいに徹底的に褒めます。

褒められると誰しもうれしいもの。

最新の脳科学によると、人は感情がともなうと
記憶が強化されるそうですが、これでもかというくらい
褒められて前向きな気分になると、同じようなプレーが
脳にインプットされて繰り返し行えるようになります。

逆に失敗プレーを罵倒されると嫌な気分になりますから、
失敗プレーが脳に刷り込まれて同じミスを繰り返す
危険性があります。

(引用ここまで)


コーチは、チームを勝たせないと自身の契約延長が
厳しくなるでしょうから、「勝つため」に全てを
行うわけですよね。


そのためには最新のトレーニングや、選手の体調管理は
欠かせませんが、それはほんの2割。


残りの8割、仕事のほとんどは
「選手のやる気をいかに高めるか」であり、
日本のプロ野球とメジャーとの違いはそこにある、
とおっしゃっています。


やる気を高める。


言葉で言うと簡単なようですが、これがなかなか
難しいからうまくいかないんですよね。


そもそも人の感じ方はみんなそれぞれ違いますし、
どう言えば、どう接すればやる気になるのかは
決まったものがあるわけではないと思います。


スキルだけに走ると見透かされてしまい、
逆効果になってしまうかもしれません。


大切なのは、やっぱり「想い」なんでしょうね。


その人の事を、そのチームの事を一番大切に想い、
どうすればその人のためになるのかを常に考え、
日々実践し、改善を積み重ねていくか。


すばらしい指導者の接し方に触れるのもいいですよね。


今日ご紹介した本に、仰木監督やボビー監督の
例がたくさん紹介されていますが、しびれますね。
よく、すっとこういう言葉が出てくるな、と。


ドラマや映画などで感動する場面、言葉は
たくさんありますが、あれらの大半は脚本家が
練りに練ったもの。


でも、こうしたノンフィクションの場面で
人が感動する言葉、やる気になるような言葉を
すっと言えるって本当にすごいですよね。


後輩と、部下とどう接すればいいんだろう。


仰木監督、ボビー監督がどのように選手の心を
つかんだんだろう…


気になった方、ぜひ著書を読んでみて下さい。


先ほども書きましたが、ベースは野球です。


でも、それを皆さんと後輩、部下、お子さんとに
置き換えて読むと、とても参考になると思います。


 一流の指導力 
 日米プロ野球で実践した「潜在力」の引き出し方

 立花龍司さん著 ソフトバンク新書

 Amazon  http://goo.gl/navIy

#321〜ダメな自分の生かし方〜 [2012年09月21日(Fri)]
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いけもとメール #321 《 2012.9.21 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

先週のメールは水曜日、そして今週は金曜日の
配信になってしまいました…

月曜日の朝に書くんじゃなかったっけ?
と自問しつつ、ダメでもなんとかその週には
書き続けよう、と自分を励ましながら今日も
お送りします。

ところで先日、長男が友達から、マンガ
「ONE PIECE(ワンピース)」を大量に借りてきました。

どうやらその友達は、宿題もせずにマンガを
読みふけっていたため、親からONE PIECE禁止令が
出されてしまったようです。

そういえば我が家にも「捨てた」ことになっている
マンガが大量に押し入れにしまってあります。

そのマンガ、実は私も大好きなので、もう捨てる!
と言いつつ奥底に隠してあるんですよね。

ONE PIECE、大人にもめちゃくちゃ人気らしいですね。

夢中になって読みたい気持ちはよーくわかりますが、
「二度と借りてきちゃだめ!」となりませんように。

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★今日の話

 ダメな自分でも活かせるステージがあるはず 

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今日は、


 マグロ船で学んだ「ダメ」な自分の活かし方
 (齊藤正明さん著)


という本をご紹介します。


「ダメな自分の活かし方」がテーマですので、
自分はバリバリ仕事ができるぜぇ!という方には
あまり必要ないかも知れません。


ですので、そういう方はさらっと読み流して
いただければと思います。


逆に「自分はこういうところがイケてないんだよなぁ」
と日々悩み、なんとかしなくちゃ!と思っている方には
とってもおススメです。


著書の「あとがき」にはこう書かれています。


(以下、著書より引用)

今思うのは、能力があるかないかは自分で見つける
ものではなく、自分以外の第三者が見出してくれる
ものだということです。

ですから、自分には能力が「ある」とも「ない」とも
考える必要はないし、自分で「デキる」とも
「デキない」とも決める必要はないということなのです。

(中略)

もし、心の中で「やっぱり自分も、もっと活躍したい」
と思う人は、

「デキない自分でも、活躍する方法はいっぱいある」

と信じて、行動してもらいたいと思っています。

(引用ここまで)


齊藤さんは、ご自身のことを

「かつてはダメ人間の代表のような人間でした」

とおっしゃっています。


仕事があまりできずに上司の怒りを毎日買い、
パワハラを受け続ける日々。


当時の齊藤さんは、マグロなどの鮮度保持剤を
開発することが仕事でしたが、その完成が遅れていて、
毎日イジメられていたそうです。


極めつけは

「お前、マグロ船に乗ってこい」

という、ほとんど嫌がらせとしか思えない命令。


でも、それに対してもノーと言えず、超過酷な
マグロ船の世界に40日間身を置くことになりました。


当時、それを人に話すと「それは断るだろ」
「何でそのまま乗っちゃうわけ?」とバカにされ、
それが広がって、ますます「ダメ人間」という
レッテルをはられることになります。


でも、ひょんなことから取引先との食事会で
マグロ船に乗せられた時の話になり、先方が急に
興味を持って話を聴いてくれた事があったそうです。


それまでは「マグロ船の体験は、断りきれない自分の
欠点が招いた、忘れたい過去の話」でしたが、
実はなかなか経験できない興味深い話で、
人から喜ばれるんだ、という事に気づきます。


「ダメなところがあるということは、実はすごい
 才能なのかもしれない」と。


物事は考え方次第ですよね。


あのまま「自分はダメだダメだ」と思っていて、
恥ずべき体験だったマグロ船の話をそのまま封印
していたら、「マグロ船式 人材コンサルタント」
の齊藤さん(著者)は存在しませんし、
この著書だって当然世に出ることはありませんでした。


卑屈になるのではなく、その「ダメだと思う短所」
を活かす方法はないだろうか、と発想の転換を
してみるのはいいですよね。


著書の構成はこうなっています。


 第1章 ダメなところは、改善せずに活かす

 第2章 能力は、低い方が活躍できる

 第3章 ダメな性格があるから、活躍できる

 第4章 「不器用な自分」を活かす

 第5章 身体や環境に、恵まれないのを活かす


最近もし落ち込んだことがあったら、ぜひ
この本を読んでみて下さい。


きっと「あ、それでいいんだ!」と、元気が出てきます。


でも、単に「ダメなままの自分でいいんだ」と
開き直るのではなく、


「ダメな自分でもこんな活躍の場があるじゃん」


と、一歩を踏み出す気持ちで読んでいただければと
思います。


きっと活躍のステージはあるはず。


あの、ダメだダメだ、と言われ続けていた齊藤さんが、
今では全国を駆け巡る人気講師で、本を何冊も
書いているように。


■著書(講演DVDもついてます!)

 マグロ船で学んだ「ダメ」な自分の活かし方
 がんばりすぎずに スイスイうまくいくコツ36

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追伸

今日は実は私の誕生日。
※狙ってその日に書いたわけではありません!

ついに30代最後の年を迎えました。

39年前に産んでくれた親、そしてこれまで
支えて下さったたくさんの方たちに感謝して、
これからもがんばっていきたいと思います。

今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。

それでは今日1日頑張って、
どうぞよい週末をお迎えください。


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