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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#369〜掛け算の組み合わせ〜 [2014年02月12日(Wed)]
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いけもとメール #369 《 2014.2.12 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

■□───────────────────────

おはようございます、いけもとです。

昨日も雪がちらつきましたが、
それにしても先週の雪はすごかったですね。

子供たちは大人の苦労も知らず、大はしゃぎ。
息子も一日中外で遊んでいたようですが、あれだけ
積もればそれは楽しいでしょうね。

道路などの雪かきをされた方、お疲れさまでした。
筋肉痛、とれましたか?(笑)

───────────────────────□■

★今日の話

 あなたの掛け算は何ですか?


■□───────────────────────

以下、「みやざき中央新聞」1月17日号社説より

映画にもなった『僕たちは世界を変えることができない』
の著者、葉田甲太(はだこうた)さんを思い出した。

(中略)

そこで葉田さんは考えた。
「どんな分野でも、一位になるのは難しい。
 でも、日本で1人になってしまえばライバルは
 いなくなる。そのためには組み合わせが大事だ」と。

(中略)

葉田さんが日本で1人にこだわるのは、注目されるためだ。

「日本で1人なら、いろんな人が見てくれる」
「一番になる努力をするよりも、1人になる努力をした方が
 効率がいい」と語っていた。

この掛け算の考え方、人生に取り入れると
面白いことが起こる。

たとえば、業界・職場などで一番になることは
難しくても、掛け算で組み合わせることによって
オリジナリティを発揮することができれば、
比較的簡単に他との差別化が可能になる。

しかも、掛け算の考え方を取り入れると、
過去に経験したこと、例えば、短期間でやった
いろいろな職業も、その一つひとつを掛けていけば
すべてが活きてくるのだ。

僕の場合は、
「営業職(2年)×教師の卵(3年)×島おこし(3年)
×記者・編集(2年目)」だ。

全く違った分野のものだからこそ、オリジナルで、
ユニークな人生がつくられてくる。

(引用おわり)

続いて、長野県のある町立図書館で採用した司書の
例が紹介されています。

・司書×健康運動指導士
・司書×太極拳A級ライセンス保持者
・司書×妖怪マニア
・司書×元ホテルレストランリーダー
・ホテル勤務×プロスキーヤー×店舗サービス

などなど。


なんじゃこりゃ、って感じですが、それぞれ
採用した方の特技を活かして特設コーナーや
講座を行ったりしているようです。


社説を書かれた西畑さんはこうおっしゃっています。

・・・・・

 本業の資格以外の特技があるからこそ、人は輝く
 ことができる。

 得意なものを増やすコツは、掛け算なので
 「1」以上にしようと努力すること。

 つまり、その場その場でできることを精一杯
 やることだ。

・・・・・

何か新し事をやったほうがいい、というわけでは
ないと思います。


趣味でも、学生時代の部活・サークルでも、何か興味が
あって取り組んできたものがあると思います。


もちろん仕事でも多くの経験を重ねてきているはず。


それらを改めて棚卸ししてみて、自分でいう掛け算は
なんだろう、と考えてみるのも面白いですね。


例えその経験が1年だったとしても、その経験と
今の仕事や趣味などを経験している人は、もしかしたら
ほとんどいないかも。


私は今年、新たな掛け算が加わる予定。
初めての経験、さてどうなるか。


>その場その場でできることを
>精いっぱいやることだ

とありましたが、精いっぱいやり、
そしてそれを楽しみたいですね。


■みやざき中央新聞 http://miya-chu.jp/

「みやざき中央新聞は、各種講演会を取材して、
 面白かった話、感動した話、心温まった話、
 ためになった話を講師の方の許可をいただいて
 掲載している新聞です」
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