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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#354〜頼まれごとに全力を尽くす〜 [2013年07月23日(Tue)]
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いけもとメール #354 《 2013.7.23 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。いけもとです。

先日、息子とWiiのサッカーゲームを
初めてやったんですが、最近のゲーム、絵が
とてもリアルですごいですね。

そして操作方法がフクザツ。
コントローラーが左右2つあって、ボタンもたくさん。

「この時は右のこのボタン、切り替えは左のこのボタン」
と言われてもなかなかついていけません。

うーん、オヤジ化… ?

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★今日の話

 頼まれごとに全力を尽くす。

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今日は、齊藤正明さんの著書


「自己啓発」は私を啓発しない(マイナビ新書)


からご紹介します。


(以下、著書より引用)

人生設計を自分で思い描き、「ああしたい、こうしたい」
と夢や希望を持つのは自由ですが、それは周りの人から
「勝手にやれば」と思われたり、「それよりも、今の
仕事を一生懸命やってくれないかなぁ…」と思われて
しまっている人が多いように感じるのです。

その原因のひとつには、「今は個人の時代だから」と、
行き過ぎた個人主義に陥ってしまっていることが
あると思うのです。

一方で、周りの人から「ああしてほしい」「こうしてほしい」
と言われることは、組織体(会社や家族など)から
「あなたの力を貸してほしい」と頼まれているということです。

それが自分の希望と合うかどうかはわかりませんが、
少なくとも、自分でやりたいことをやるよりも、
このように頼まれたことをやるほうが、周囲の人から
喜ばれる可能性は高いことでしょう。

そして喜ばれれば喜ばれるほど、結果としてよりやりがいの
あることを頼まれていくようになると思います。

これは私の性格の話にすぎないことかもしれませんが、
私は人に喜ばれることが一番やりがいがあり、また楽しいと
感じています。

ですから、「あれがやりたい、これがやりたい」と自分で
やりたいことを決めるより、頼まれたことをしっかりと
やり遂げ、「ありがとう!」と言ってもらえるような、
周りに流される生き方のほうがずっと楽しく、また
活躍ができると思うのです。

(引用ここまで)


齊藤さんはサラリーマン時代、職場の上司との
人間関係に苦労され
「このままではやばい、なんとか自分を変えなければ」
という一心から、様々な自己啓発セミナーや
教材に投資してきました。


その額、なんと600万円。


は? と目を疑う額ですよね。


それも車や豪華クルーザーで世界一周!
なんかじゃないんです。
セミナーや自己啓発の教材。


そして、それらの投資に見合う結果が出たかというと、
職場での人間関係は相変わらず。


むしろ、セミナーで学んだことを実践しようとすると
余計気まずくなったりして逆効果。


「また週末に何か習ってきたんですか?」
などと冷たく言われる始末。


それを克服しようとしてまたセミナーに通い、
そして効果が出ず…という経験を何度も繰り返されました。


そんな齊藤さんも、今では著書がベストセラーになり、
年間200回もの講演を行うまでになりました。


その過程で行き着いた齊藤さんの結論の一つ。
それが「人から頼まれることに全力を尽くす」。


こう書くと、
そこに自分はないの?何をやりたいの?夢は?


こんな言葉が聞こえてきそうです。


自分のやりたいこと、目標、それももちろん
大切だと思います。


でも、やりたいこと、自分に本当にあっていることが
最初からわかっている人って意外と少ないと思います。


目の前のことを一所懸命やっていく過程で、
失敗や小さな成功体験を繰り返し、そこから学び、
最終的に本当に自分のやりたいことが見つかる、
ということもあると思います。


なので、最初から「私はこれをやりたいんだ!」と
思いを決め、頑なにこだわるのは危険な場合が
多いのかなという気がしています。


頼まれるというのは、
「あなたならできる」「あなたの力が必要」
と思われていることですよね。多くの場合。


案外、自分のことは自分よりも周りの方が
よくわかっていたりします。


頼まれたことは断らずすべて引き受ける、
という話ではなく、その中で自分らしさを発揮して
いかに人に喜んでもらえる自分の出番を作れるか、
ということ。


「やりがい」もいいですが「やらされがい」も
いいですよね。


「あなたじゃなきゃだめなんです」


そう言ってもらえるような自分になれるよう、
今日も自分を磨いていきましょう。
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