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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#319〜不可能=勘違い?〜 [2012年09月03日(Mon)]
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いけもとメール #319 《 2012.9.03 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

先週はメールをお送りできなかったんですが、
気が付けばもう9月。早いですね〜。

先週から学校が始まっている小学校もあるようですが、
うちの息子たちは今日から2学期が始まります。
はい、長かった夏休みももう終わり。

このところ朝晩の風がだいぶ涼しくなってきましたが、
これからちょっとずつ秋が近づいてきますね。

秋、一番好きな季節です。
何をやるにもいい季節ですよね。

9月は忙しい方も多いと思いますが、たまには一息ついて
季節の移ろいを楽しみたいものですね。

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★今日の話

 人が「ムリだ」と言っているところにこそ、
 自分の存在価値がある。
 
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「世の中に不可能はない。」


よくそう言われます。


が、程度の差こそあれ、出来ない事はあるでしょ。
こんなこと、あんなこと…


このところ、以前聴いた「福島正伸さん」の講演の
メモを読み返しているんですが、福島さんは講演で


「不可能は、すべて勘違いだ」とおっしゃっています。


福島さんが若いころ、ある方に


「いくら努力しても出来ない事ってありますよね」


と質問したら、


「そんなものはないよ。そもそも君は努力したって
 言うけど、何回やったんだ?まさか5回や10回
 やっただけであきらめたんじゃないだろうね」


と言われたそうです。


その方との話や、その後歩んできた経験から、

「人間はあきらめない限り不可能はないんだ」

とおっしゃっているわけですが、講演の中で
こんな話がありました。


あるデパートが、店の真ん中にあるメインの階段を
エスカレーターにしたいと思っていましたが、
場所が場所だけに、工事をするとなるとデパートの
営業に影響が出てしまいます。


そこで

「何とか休みの2日間だけで工事を終えられませんか」

と様々な会社に打診するものの、通常、工事には
3か月ほどかかるらしく、「そんなのムリ」と全て
突き返されてしまいます。


でも、1社だけは違っていて「うちがやります」と
引き受けました。


どうやったか。


まったく違う業種からヒントを得たそうですが、
担当者が、道路工事で夜中に道路の鉄板をはがして
工事している姿を見て「これだ」とひらめきます。


道路工事は昼間は鉄板を敷いて車が走れるように
しておき、夜中に鉄板をはがして工事していたんですね。


それと同じように、昼間は鉄板で階段を作っておき、
デパートの営業が終わる夜、その鉄板をはがして
工事をする。


デパートには人は住んでいませんし、中央の階段なので
夜中に工事しても誰にも迷惑がかかりません。


若干工期が延び、費用も想定より若干かかったようですが、
「階段をエスカレーターにしたかったけど、どうしても
方法が見つからなくて困っていた」そのデパートから
なんと表彰されたそうです。


デパートは、2日間で工事を終えたいのではなく、
デパートの営業に支障をきたさずにエスカレーターを
取り付けたかったわけです。


聞いてしまえば「なんだ、そんな簡単なことか」
ですよね。


この結果を聞くと、優秀な方は

「そもそもデパートのニーズをちゃんと捉えていれば
 解決策は出てくる」

と思うでしょうが、打診された会社はみんな
過去のやり方に固執していたのか、「そんなのはムリ」
と一蹴してしまっていました。


世の中の多くの人は、それまでの常識、これまでの
やり方で考えてしまうので、そこから外れたことを
言われると「ムリ!」と答えてしまいます。


そしてその時点で、考えることをあきらめてしまいます。


そんなのできるわけないじゃん、
頭おかしいんじゃないの? と。


でも、あきらめなければ方法は無限にあるんですね。


あきらめるというのは、努力することをやめるだけでなく、
考える事すらやめてしまうんですね。
そうなると、新しいものは絶対にみつからない。


福島さんはこうおっしゃっています。


 人が「ムリだ」と言っているところにこそ、
 自分の存在価値がある。


そんな事言ったって、と思ってしまいますが、
確かに過去、偉業をなしとげた方たちは
頭がよかったとか、ものすごい才能があった、
というよりも、あきらめずにやり続けた結果、
人と違うことを達成しているように思います。


話はちょっとそれますが…


先週末に開幕した、日本最高峰の
「ラグビートップリーグ」に、今世界で最も
注目されているプレーヤーがNZからやってきました。


名前は「ソニー ビル・ウィリアムズ」。


身長193p、体重108s。
NZが優勝した昨年のW杯でも活躍し、プレーヤー
として超一流。


そしてルックスも抜群で、さらになんとなんと、
NZのボクシングヘビー級チャンピオンでもあります。


ラグビーやりながらボクシング?何考えてんの?


と、普通は思います。私も思いました。


過去の常識で考えてるんですね。


彼は何かの雑誌でこう言っていました。


「まわりから無理だと言われると、がぜんやる気になる」


いいですね〜、その気持ち。


さて、今日も「どんなことでもできる」と勘違いして、
一週間、楽しくいきましょう!
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