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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#309〜「言葉」で脳を勘違いさせる〜 [2012年06月04日(Mon)]
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いけもとメール #309 《 2012.6.4 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

■□───────────────────────

おはようございます。池本です。

朝起きてPCを立ち上げ、メールレターを
書いていたら、PCが再立ち上げを要求してきました。

今メール書いてるし、と思って「後で再起動」
を選んだつもりが…

半分くらいまで書いたところで画面が急に
チカチカしてきました。

ん、何?と思ったら、数秒後にいきなり
シャットダウン。

あらら…(涙)

メール、下書きに保存されているかな、と
思ったら、肝心なところは残っていませんでした。

やっぱりこまめな保存が大事ですね。。。

───────────────────────□■
★今日の話

 言葉は「自分のため」に使いましょう。
 良い言葉で脳を勘違いさせる。 

■□───────────────────────

今日は、2007年3月12日のメールでご紹介した

「彼女がニューヨークで一番の花屋さんになれた理由」
 佐藤富雄 著
 
をもう一度取り上げてみたいと思います。


(以下、本文より)

 わたしたちの「古い脳」は、自分の発する言葉に
 敏感に反応します。

 (中略)

 そうすると、想像上の梅干しに唾液を流したように、
 「古い脳」はあなたの言葉をそのまま鵜呑みにして
 快楽ホルモンを分泌し、やがて「わたしはきれいだ」
 というセルフイメージをつくっていきます。

 (中略)

 この古い脳にはもうひとつの特徴があります。
  
 それは、語られた言葉の「主語」が理解できない、
 ということです。

 ここを抜きにしては、いくら自分をほめる口ぐせを
 続けても大きな効果は期待できません。

 (中略)

 実際はお友達をほめているのに、古い脳は
 「自分がほめられた」と勘違いしてしまうのです。

 もちろん、ここでのほめる相手はお友達に限らず、
 花や大自然、あるいは絵画などでもかまいません。

 言葉にしてほめるほど、わたしたちの古い脳は
 どんどん快楽ホルモンを分泌していくのです。

(本文からの抜粋、ここまで)


■脳の機能を活用


脳の話はこれまで何度かご紹介したことがありますが、
私たちの想像もつかないほどの性能を持っている脳。


でも、実はとても単純なところもあるんですね。


自分の発する言葉に敏感に反応して、イメージと
現実の区別がつかなくなる。


そして、自分が他の人に言っている言葉も、
「自分が言われている」と勘違いしてしまう。


よく「プラスの言葉を使った方がいい」と言いますが、
「そうは言ってもね」とか「人間だからしょうがないよ」
と片づけてしまって、意識しないと、恐らく今日も
たくさんのマイナスの言葉を発してしまいます。
自分に対しても、誰かに対しても。


でも、自分の言葉を一番聞いているのは実は自分自身
ですし、脳はその自分の言葉に過敏に反応するとしたら
どうでしょうか。


マイナスの言葉、相手をののしる言葉などを使っていると、
古い脳は「自分が悪口を言われた」「自分が攻撃を受けた」
と思ってしまい、自分にマイナスの、悪いセルフイメージを
作り上げていきます。


逆にいい言葉ばかり使っていると、古い脳はそれをそのまま
鵜呑みにして快楽ホルモンを分泌し、自分に対して
良い状態のセルフイメージをつくってくれます。


「人はほめて育てよう」とよく言われますよね。
子供でも、後輩でも、部下でも。


それは「子供や後輩のため」と思っていましたが、
実は自分のためにもなるんですね。


鏡に向かって自分をほめる…
のは、誰かに見られるとかなり恥ずかしいですし、
実際にやるのはちょっと抵抗がありますが、
誰かをほめる(おだてではなく、事実を)のは
自然ですし、ほめられた本人も喜んでくれます。


更に、それが自分にとってもいいなら、
どんどんほめていきたいですね。


そして、やっぱり前向きな言葉を使って
いきたいものですね。


実際に思っていなくても、プラスの言葉を口にすると、
脳が快楽ホルモンをだす。


こんな脳の機能を使わない手はないです。


言葉で脳を勘違いさせて、
今日も楽しい一日を過ごしていきましょう。


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。


(来週は仕事の都合により、お休みいたします)

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