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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#269〜怒らない経営〜 [2011年08月07日(Sun)]
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いけもとメール #269 《 2011.8.7 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます。池本です。

時代の流れと言いますか…
昨日、私もついに「スマホ」を購入してしまいました。

モバイルSuicaもスマホで使えるようになったし、
メールやFacebookなども格段に見やすいし、
何よりデザインがカッコイイ!

ですが…使い方がまだよくわかりません。。。

機種変更して電話のかけ方がわからないなんて、
こんなの初めてです。
(本当にわかりませんでした)

これまでの機種変は説明書なんて見たことなかったのに、
さすがに今回はそうはいきませんね。

慣れるまでにもうしばらく時間がかかりそうです。

ちなみに購入したのはauのINFOBARですが、
すでに使いこなしている方、使い方教えてください!

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★今日の話

 怒らない経営。

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普段、ほとんどテレビを見ない私ですが、
ある日家に帰ったら妻が番組を録画して見ていたので、
たまには、と思って一緒に見ることにしました。


その番組とは「カンブリア宮殿」。


はい、経済界などで活躍されている方を取り上げて
村上龍さんが鋭く切り込んでいく、あの番組です。


私が見たのは7月28日に放送された回で、その日は
お寿司の宅配「銀のさら」などを経営している
レストラン・エクスプレス社長の江見朗(えみあきら)さんが
取り上げられていました。


銀のさら、私もよくお世話になってます。
おいしいんですよね。宅配なのに。
たまに入ってくるチラシの写真がまた美味しそうで…


いかんです。朝からお寿司が食べたくなってきました。


このレストラン・エクスプレスという会社は、そのお寿司の
他にもトンカツ、カレー、中華、釜飯などの宅配も行っていて、
宅配の業界で急成長しています。


特にこだわっているのが「チラシ」。


どのチラシをどこに配ったら、どこでどんな注文があったか、
までをしっかりデータ管理していて、その蓄積から

「どういう厚さの紙で、何枚チラシをまけば注文が1件くるかまで
 わかっている」

とのこと。すごいです。


その話もすごいんですが、私が一番「へぇ〜」と思ったのが


「怒らない経営」


という話。


江見さんは、絶対に怒らないんだそうです。


「ビジネスに怒りは絶対に必要ない」と断言され、
ご本人は決して怒らないそうです。


それにはもちろん理由があります。


以下、番組でおっしゃっていた内容(要約)です。


 仕事は合理性を追求していくゲームである。

 本来やろうとしていることがあって、その合理性を
 高めるために言っているはずなのに、怒ることで
 論理性が崩れてしまう。

 そうなるとビジネスは負けてしまう。

 みんなが幸せで、合理性が高まる方が、
 怒って怒られて合理性が落ちるより断然いい。

 みんなと仲良く、うまく同じベクトルでやっていけるのが
 合理的。また、それが楽しい。

 相手を受け入れる。信じてやっていく。
 ミスすることも信じてやっていく。
 その方が気持ちいいし、人として正しいやり方。


なるほどですね。
そうやって実際に実績をだしていますし、その江見さんの
姿を見て、以前はとんでもなく厳しかった本部長が、
今ではまったく怒らなくなったそうです。


「全ての行動は合理性を高めるためにやるべき」
という点が一番のポイントだと感じました。


合理性を高める → 仕事で結果を出す。


合理性を高める、というと、とにかく無駄をなくして
ぎちぎちに管理してやっていく、というイメージも
ありますが、そうではなく、多少の遊びや無駄があった方が
能率が上がり、仕事の結果も出るのであればそうする、
という考え方なのかなと思います。


要は「何のためにやっているのか」ですね。


怒ると叱るは違う、と言いますね。
前者は感情にまかせたもの、後者は意図したもの。


そして「叱ることも必要」と言われます。
確かにそう思います。


でも、本当に必要なんだろうか。
なぜ必要なんだろう。


「絶対に叱った方がいい、なぜなら…」
という理由が明確で、それによって確実に結果が
出るのであれば叱った方がいいんでしょうね。


でも、果たして合理性を高めるために、結果を出す
ためにあえて叱っているかと言うと…


うーん。。。


人間は感情の生き物。
つい感情で怒ってしまうんですよね。
子育てなんてまさにそうで、日々葛藤の連続です。


でも、こと仕事においては、すべての行動は
「合理性を追求していく」ものであるべきで、
そのためには時として感情もコントロールできなければ
ならないと思いますし、「本当にその行動、発言が正しいのか、
結果に結びつくのか」ということを考えなければならないと
思います。


なかなか難しいですが、怒る、怒らないだけでなく、
日頃の行動すべてに対して


「今のは何のため?」


と振り返り、無意識や感情にまかせたものであれば、
それをちょっとずつ改善していけるようにしたいですね。


それと「仲良く、楽しくやる」に1票!

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