CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


<< 2014年03月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
#253〜でもでも星人〜 [2011年04月04日(Mon)]
─────────────────────────

いけもとメール #253 《 2011.4.04 》 

https://blog.canpan.info/ikemoto/

■□───────────────────────

おはようございます。池本です。

気がつけばもう4月、新年度です。
ほんとに早いですね〜。

私も会社に入社して丸15年、
大分の田舎から東京に出てきて丸19年がたちました。

そうやってどんどん年を取っていくわけですが、
それだけ自分が成長しているのかどうか・・・

と考えると不安になったりもしますが、毎日時間が
過ぎていくことを自覚して、二度と経験できない今の
瞬間を充実したものにしていきたいですね。

そういえば週末、「つくし」を発見しました。

つくしなんてずいぶん久しぶりに見た気がします。
(と、毎年言っているような気もしますが・・・)

札幌では昨日雪が降っていたようですが、確実に
春がやってきてますね!

───────────────────────□■

★今日の話

 あなたは「でもでも星人」ですか?
 
■□───────────────────────


最近あまり行けていませんが、いろんな方の講演会などに
いくのが結構好きです。


いくとすごく刺激を受けるんですよね。


言っていることも「なるほど」ですし、聞いただけで
自分が成長できたような気分になったりして。


でも・・・ なかなか次のステップに進めなかったりします。



その「でも」がくせ者なんですよね。


「お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!」
等の著者、中村文昭さんがこうおっしゃっています。
(中村文昭さんHP http://www.kurofunet.com/fn/)


中村さんがある方の講演会に参加したときのこと。


まわりにいる人たちもみんな大きく頷きながら
メモをとっている。なるほど〜!という顔をしている。


その帰り道。
「いい話だったね」と口々に感想を言いながらみんな
帰っていきます。


ここまでは中村さんも、その他の方も一緒。
たぶん私も一緒。


違うのはこの先。


その他大勢の方たちは、「いい話だったね」のあとに
「でも・・・」がつく。


「でも、私は今忙しいし、金も時間もない」
「○○が大変だし、××をやらないといけないから」


と、「出来ない理由」、「やらない理由」をみんなで
しゃべり続ける。


お互いそれを否定せずに「そうそう、俺も俺も」と同調
してしまって、みんなマイナスの言葉を使っていることに
気付いていない。


いくら素晴らしい本を読んでも「でも」と言う。
どれだけいい話を聞いても、できない理由、
やらない理由を、自分でも気づかないうちに言っている。


そういう人たちのことを中村さんは「でもでも星人」
と呼んでいます。頭がいい、悪い、アホなんて関係なく、
でもでも星人は一生変われない。


彼らにはもう一つ特徴があって、でも、でも、のあとに
「そのうち○○がクリアになったらやりたい、やる」
がセットになっているんだとか。


「私はこうしたい、こんな風になりたい。
 でも、今はお金がないし、仕事も忙しいし、
 ○○を説得できないし、××だから・・・今はできない。


 でも、そのうちお金がたまったら、説得できたら、
 仕事が落ち着いたらやりたい、やる」


こんな流れなんですね。


まとめると


@夢を語る
A出来ない理由を言う
Bでもそのうち、と希望的観測を言う


という3部構成。
そしてその夢物語は終了…


自分で書いていて耳が痛すぎです。
はい、私も間違いなくでもでも星人です。


でもでも星人じゃなければ、今ごろとんでもないことを
たくさん成し遂げていたはずですが・・・


中村さんは、いい話を聞いたらすぐにやる。
良い・悪いどちらにしても、すぐにやるから何らかの結果がでる。
結果が出るから変わる。それだけなんだそうです。


仕事もあって家庭もあり、いろんなことがあると確かに
制約はたくさんあります。


大切なのは「本当にそれをやりたいのか」という「想い」が
どれくらいか、ということなんでしょうね。


それと、想いは十分すぎるほどあったとしても、
これまでの習慣から気付かずに「でも」「そのうち」と
言っていたら要注意ですね。


今、何をやりたいと思っていますか?


それに対して「でも・・・」とできない言い訳をどれくらい
していましたか?


私はいっぱいありますが、一つずつ振り返って
整理してみるのもいいかもしれませんね。


コメント
プロフィール

いけもとさんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/ikemoto/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ikemoto/index2_0.xml