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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#196〜天野敦之さん!〜 [2010年02月15日(Mon)]
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いけもとメール #196 《 2010.2.15 》

https://blog.canpan.info/ikemoto/

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おはようございます!池本です。

もともとテレビをほとんど見ない私ですが、今、
家族ではまっている番組があります。

 NHK大河ドラマ「竜馬伝」。
 http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/

大河ドラマをちゃんと見るのは・・・恐らく小学生の
とき以来ですが、いいですね、竜馬。しびれます。

昨夜も良かったんですが、その前の吉田松陰が
出てきた回がサイコーでした。

これからどう進んでいくのか・・・楽しみです。

見てないよ、という方、ぜひ!!

───────────────────────□■
★今日の話

 本当の価値とは・・・

 効率性をあげようと、逆に非効率になっていませんか?
 
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■天野敦之さんのジェイカレッジ


先週金曜日は、天野敦之さんのジェイカレッジでした。


「人を幸せにする会社の創り方」と題してお話いただき
ましたが、とっても心に響くお話を聞かせていただき
ました。


2時間たっぷりお話いただいたんですが、今日は何点か
かいつまんでご紹介します。


■本当の価値を生み出す


ビジネスで一番大切なことは「本当の価値を生み出すこと」。


というお話がありました。


「本当の価値」・・・?


昨今のビジネスでは、必ずしも人を幸せにしていないにも
関わらず、何としてでも利益をあげる!に傾注している
ようなところがあります。


約款など、小さな字を良く見れば書かれているけど、大半
の人は気付かない、読まない・・・


法律すれすれのグレーゾーンで複雑な仕組みをつくり、
いかに自分の取り分を増やすか・・・


そうやって利益を上げればみんな幸せ!になるはずが、
社員は疲弊し、笑顔なんてどこにもない。


社員を、利益をあげる歯車、手段としてしか見ていない。
時には社員同士でお客さまを、利益を奪い合うようなことも・・・


こういう状態で、誰がハッピーになっているんでしょうね。
経営者?株主?


もし一部の人が幸せになっていたとしても、誰かの
犠牲の上になりたっている、そんな幸せが果たして
私たちの望むものなんでしょうか。


社員が幸せに働き、本来もっている可能性、創造性を
フルに発揮し、価値を生み出すことで仲間の、お客さまの
役に立ち、喜んでもらう。


お客さまに喜んでいただき、幸せにすることで利益を得る。
社員もお客さまも、みんな幸せ♪


そうありたいですよね。


ビジネスなので、利益は大切。
慈善事業、ってわけにはいきません。


ただ、今は・・・


利益を出すために社員を管理し、効率UPを求め、一つの
歯車としてだけしか見ていない・・・


という状況では、逆に効率を下げることにつながっている
ようです。


■人を「役割」で見ると、それ以上の働きをしなくなる


手段や歯車としてしか見られない社員は、その役割以上の
働きをしなくなってしまう、というお話がありました。


確かにそうかも。。。


「経理担当」とだけでしか見られないなら、経理だけの
役割に徹し、それ以上何かをして「相手のために何かを
生み出そう」と思わなくなってしまう。


効率性を求めていたはずが、本当の価値を生み出せ
ない組織になり、結果、生産性も利益も落ちては本末
転倒ですね。


人としてではなく手段としてしか認められず、「幸せ」を
感じられない社員が、お客さまを幸せにすることなんて
できるのか・・・


ほんとにそうですね。
それなりの仕事は「こなす」かも知れませんが、そこに
感動はないでしょうし、心が通わない気がします。


モノが不足していた時代はそれで良かったかもしれ
ませんが、モノやサービスが溢れている今の時代では、
これまでと同じように淡々と機能性、利便性に優れた
ものを世に送り出すだけではだめなんでしょうね。


働く人みんなが自分と同じ悩み、想いをもっている、愛に
あふれた存在として見る。


全ての人と、愛でつながっている。
先輩、後輩、同僚のみならず、取引先の方たち。。。
みんな自分と同じ一つの存在。


そうやって誰かを大切に思う気持ち、喜んでもらいたい
という気持ちが創造性を最大化し、新しいものを生み
出すエネルギーになる。


深く納得、でした。


■「何をすべきか」ではなく、どういう心でやるか


最近の自分を振り返ると、


「何かやらなきゃ、変わらなきゃ」
「これまでと同じじゃだめでしょ」
「でも、何をやれば・・・」


と、何か違うことをやらなければ、という思いにとらわれて
いたように思います。
はい、ちょっと焦っていました。


確かに「何をやるか」も大事だと思いますが、それよりも
大切なのは、どう考えてそれをやるか、ですね。


何をすべきか、何をやるのか、の前に、どうあるか。
自分の心のあり方。


これまでと同じ事をやるにしても、相手の幸せにつながるか、
という想いでやると、結果は大きく違ってきそうです。


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

まだまだお伝えしたいことが盛りだくさんですが、長く
なってしまいましたので今日はこの辺で。


天野さんの著書をまだ読んだことのない方、ぜひ読んで
みてください。とってもおススメです!


http://sinzenbi.net/c12768.html


長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとう
ございました!

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