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いけもとメール

2006年5月より、私が本で読んだり、人から聞いた話の中から、「これは勉強になった、皆さんにも共有したい」と思った事を、毎週一回仲間にメール(いけもとメール)で共有しています。
このブログは、そのアーカイブです。

【いけもとメールのコンセプト】
・自分が勉強になったことの共有。学びのおすそ分け。
・アウトプットは最強の勉強。
・(一時中断していましたが)継続は力なり。


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#175〜思い込みからの脱却!〜 [2009年09月22日(Tue)]

おはようございます!池本です。

シルバーウィーク・・・ 

この呼び方、なんとなくまだピンときませんが、
やっぱり連休はうれしいですね!

5連休・・・ なんですが、週末、息子と一緒に
体調を崩してしまったこともあり、我が家は
どこにも出かけず、家でのんびり。

昨日は私の誕生日だったので、どこかに行こう!
と当初計画していたんですが、体調は回復した
ものの、大事をとって近場の公園でこれまた
のんびり。

ちょっと寂しいかな・・・
と思いましたが、芝生の公園で寝転がったり
キャッチボールをしたり、とーっても気持ち
よかったです!

秋。何をするにもいい季節ですね!!

───────────────────────■□

★今日の話

 思い込みからの脱却

■□───────────────────────

今日ご紹介するのは、昨年「君を幸せにする会社」
(日本実業出版社)という、とーっても素敵な本を
書かれた、天野敦之さんの本。


 みんなが幸せになる
 「お金」と「経済」の話 (すばる舎)


昨今、「金融危機」、「経済不安」などの話を耳に
しない日がない、という感じですが、


とにかく
「それらの言葉を言っていれば間違いない」
という風潮にあるような気がするのは私だけ
でしょうか・・・


じゃあ、そもそも何で金融危機が起きたの?


リーマンショック、サブプライム問題・・・


日々ニュースで聞いたり新聞で読んだり
して、何となく起きた事はわかるけど、そも
そもの問題って何だったんだろう・・・


その問題の本質に迫ろうとしているのが今日
ご紹介する本です。


そう言うと小難しい話のように聞こえるかも
しれませんが、この本は対話形式で進んで
いき、とってもやさしい言葉で書かれています。


なので、経済の知識なんて全く不要!
(私がそもそも経済オンチですし・・・)


著書では、表面的な問題をどんどん深堀して
いくんですが、最終的に天野さんがおっしゃり
たいのは


 利益や効率ばかりを追い求める社会になり、
 「奪ってでも自分の利益を最大化する事が
 幸せである」と、みんなが、社会全体が思い
 込んでいる


ということ・・・。


本来、商売というものは、誰かの役に立って
誰かを幸せにして、その対価をもらうことの
はずだったのに、その当たり前のことを忘れて
しまい、いかに競争相手に勝つか、いかに自分
だけが得をするかばかりを考えるようになって
しまった。


(以下、本文より抜粋) 〜 〜 〜 〜 〜 〜

会社のなかでも人を笑顔にするよりも競争に
勝つことが得意な人たちが出世しているから

人を笑顔にすることに真剣に取り組みにくい
風潮になってしまっているね。

 「たしかに、誰かの笑顔っていうだけで
 会社のなかとかだと
 馬鹿にされそうな雰囲気があるものね。」

それも、ビジネスは勝つか負けるかだ
相手の笑顔なんて甘いことをいっていたら
つぶされるだけだ、という思い込みが原因だね。

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

競争戦略、シェア奪回、囲い込み・・・


普段仕事で使っているこれらの言葉。


相手に勝つ、奪い取る・・・ 結果、誰かが不幸に
なっているはず。


そうではなくて、みんなが幸せになるにはどうしたら
いいのか・・・そう考えたいですよね。


天野さんが著書の最後におっしゃっている言葉を
抜粋してお伝えします!

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 

こうした考え方は、綺麗ごとにすぎないとの批判が
つきものです。

しかし私の経験から言っても、綺麗ごとを追求
した方が、結果的に物事はうまくいきます。

(中略)

日々幸せに充実して生きることは、何ら難しい
ことではありません。

仕事は辛いもの、人生は苦しいもの、幸せに
なるためには犠牲が必要といった思い込み
から脱却して、心の声に従えばいいだけです。

(中略)

人々の意識の転換のためにもっとも大切
なのが、まず私たち一人ひとり、自分自身が
変わることです。

自分が変わっても世の中は変わらないという
方もいらっしゃいますが、すべてはつながって
いるのですから、自分の意識の変化は必ず
周囲に影響を与え、周囲が変われば社会が
変わっていきます。

私は、人を無理に変えさせることなどできない
と思っています。

変えることができるのは自分だけであり、自分
自身が見本となって、あとは自分とつながった
存在である人たちが気付くのをまつだけです。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 

天野敦之さん、いいです。
共感度大です!


思い込みを捨てて、みんなの幸せを目指したい
ですね!!
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