#99〜かけがえのない存在〜
[2008年04月07日(Mon)]
おはようございます。池本です。
土曜日、親戚のいる相模原に行き、「桜まつり」なる
お祭りに行ってきました。
数百メートル続く桜並木が歩行者天国になっていて
ずらっと出店が。かなりの数でしたね。
桜はきれいだし、懐かしい射的やおみくじ、お面などの
お店のほかに、飲食のお店がこれでもか!というくらい
出ていて、子供よりも私の方が興奮してました。
今日、明日の雨で桜も一気に散ってしまいそうですね。
桜よ、また来年・・・
しかし桜並木を歩きながらのビール・・・最高でした!
───────────────────────■□
■ブランドとは?
先日、「ブランド」についての話を聞きました。
よく、「ブランディング」や、「ブランド構築」という言葉を
耳にしますよね。
「自社商品のブランドを構築するためには・・・」とか。
定義はもちろんあるんでしょうが、私の中ではいまいち消化
できていない言葉でした。
「ブランド、ブランディングって・・・?」と。
とある方が「ブランド」についてこうおっしゃっていました。
■「ブランドとは、その人にとってかけがえのない存在になること」
その言葉を聞いて、思わずなるほど!!と、声が出そうでした。
(出たかな・・・)
「かけがえのない存在」
これってすごいことですよね。
深いです。
ただ単に好きとか、安いからよく買ってるとか、そういうレベル
ではないですね。
それがあるだけでほっと安心するような、それがないと
もうやっていけないような・・・
ずっと寄り添っていたいと思うもの。
そんな感覚でしょうか。
あなたにとってのかけがえのない存在って何でしょうか。
誰でしょうか。
そう意識したことがなかったので難しいですね。
うーん・・・ 人しか思い浮かばない・・・
今自分が使っている色んなものが、自分にとってかけがえの
ないものなのかどうか。
そういう目で改めて回りのものを見直してみるのもいい勉強に
なりそうです。
そして仕事。
今扱っている商品が、サービスが、お客さまにとってかけがえの
ない存在になっているかどうか。
なるにはどうすればいいのか。
どんなものであればそう思ってもらえるのか。
それらを考える大前提として、
「そもそも誰にとってのかけがえのない存在でありたいか」
という想いも忘れちゃだめですね。
「かけがえのない存在」
うーん、深いです。
土曜日、親戚のいる相模原に行き、「桜まつり」なる
お祭りに行ってきました。
数百メートル続く桜並木が歩行者天国になっていて
ずらっと出店が。かなりの数でしたね。
桜はきれいだし、懐かしい射的やおみくじ、お面などの
お店のほかに、飲食のお店がこれでもか!というくらい
出ていて、子供よりも私の方が興奮してました。
今日、明日の雨で桜も一気に散ってしまいそうですね。
桜よ、また来年・・・
しかし桜並木を歩きながらのビール・・・最高でした!
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■ブランドとは?
先日、「ブランド」についての話を聞きました。
よく、「ブランディング」や、「ブランド構築」という言葉を
耳にしますよね。
「自社商品のブランドを構築するためには・・・」とか。
定義はもちろんあるんでしょうが、私の中ではいまいち消化
できていない言葉でした。
「ブランド、ブランディングって・・・?」と。
とある方が「ブランド」についてこうおっしゃっていました。
■「ブランドとは、その人にとってかけがえのない存在になること」
その言葉を聞いて、思わずなるほど!!と、声が出そうでした。
(出たかな・・・)
「かけがえのない存在」
これってすごいことですよね。
深いです。
ただ単に好きとか、安いからよく買ってるとか、そういうレベル
ではないですね。
それがあるだけでほっと安心するような、それがないと
もうやっていけないような・・・
ずっと寄り添っていたいと思うもの。
そんな感覚でしょうか。
あなたにとってのかけがえのない存在って何でしょうか。
誰でしょうか。
そう意識したことがなかったので難しいですね。
うーん・・・ 人しか思い浮かばない・・・
今自分が使っている色んなものが、自分にとってかけがえの
ないものなのかどうか。
そういう目で改めて回りのものを見直してみるのもいい勉強に
なりそうです。
そして仕事。
今扱っている商品が、サービスが、お客さまにとってかけがえの
ない存在になっているかどうか。
なるにはどうすればいいのか。
どんなものであればそう思ってもらえるのか。
それらを考える大前提として、
「そもそも誰にとってのかけがえのない存在でありたいか」
という想いも忘れちゃだめですね。
「かけがえのない存在」
うーん、深いです。