• もっと見る

IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]

「地球上のすべての生命にとって調和的で民主的な発展のために」を設立目的に、「社会事業家のマネジメント支援」、「ビジネスと市民生活を通じた環境問題・社会的課題の解決」、「2020年の地球への行動計画立案」に取り組むNPOです。


検索
検索語句
リンク集
カテゴリアーカイブ
最新記事
プロフィール

IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]さんの画像
https://blog.canpan.info/iihoe/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/iihoe/index2_0.xml
能登半島地震被災者支援活動へのご寄付をお願いいたします [2024年01月01日(Mon)]
一昨年から相次ぐ能登半島地震に被災されたみなさまに、
心からお見舞い申し上げます。
夕方以降、暗く寒くなる中で相次ぐ余震で、ご不安やご不便が
募っていらっしゃることかと拝察いたします。今回の被害の大きさから、
ご安心になられるまでにはお時間を要することかと拝察いたしますが、
日ごろの地域の方々との関係の豊かさを力に、どうぞ心丈夫に。
私どもIIHOEも、微力ながらお手伝いできるよう、努めてまいります。

今回の地震は、私どもが知る限り、日本海側で起きた地震としては最大規模であり、
その被災地は、本州を特徴付ける美しい半島であり、それゆえ、アクセスが限られ、
その限られた道路網が激しく被災し、高齢化も全国の最先端水準まで進み、
そして、すでに2年にわたる群発地震に見舞われ続けています。

被災された方々をご心配くださり、まだ応援する先を決めていらっしゃらない
みなさまに、お願いがございます。IIHOEの被災者支援情報センター
(ICCDS)は、被災者支援に取り組まれる方々のための募金を開始いたします。
各地にお招きいただいた際、募金へのご協力をお願いするとともに、
下記の口座へのお振り込みもお待ち申し上げます。

郵便振替口座 00140−3−563548

または、
ゆうちょ銀行 019店 当座 0563548
加入者:被災者支援情報センター

※ゆうちょ銀行のATMから郵便振替口座にお振込みいただく場合、
 「記号」として「001403」、
 「番号」として「563548」と、
 それぞれ入力していただくと、手数料がお安くなる場合があります。
※誠に恐れ入りますが、
 領収書はお送りできませんので、ご了承ください。
 また、振替手数料はご負担くださるよう、お願いします。
※ご寄付者のお名前やご寄付額をご紹介してもよい場合、
 「通信欄」に「お名前・ご寄付額の紹介可」とお書きくださるよう、
 お願いいたします。

3月8日までに、みなさまからお預かりしたご寄付は、
合計763,290円になりました。

1/02 斎藤主税 様 10,000円
1/02 佐藤玲子 様 10,000円
1/02 松ア光弘 様 50,000円
1/02 野村泰介 様 3,000円
1/03 おおたにきみよ様 7,000円
1/03 橋本尚志 様 10,000円
1/03 & 2/03 松ア典子 様
1/04 ナガイケノブコ 様 10,000円
1/04 イシカワ晴子 様
1/04 石川貴之 様 5,000円
1/05 鳥屋尾健 様 5,000円
1/05 鈴木耕平 様 10,000円
1/05 伊藤彰 様 10,000円
1/05 尾関葉子 様 10,000円
1/05 錦織斉子 様 30,000円
1/05 松原幸孝 様 30,000円
1/07 渡嘉敷洋美 様 5,000円
1/07 谷田ひろみ 様 30,000円
1/07 門間尚子 様 50,000円
1/07 椿善裕 様 5,000円
1/07 糸岡栄博 様 30,000円
1/09 荒木三香 様 10,000円
1/09 後藤純子 様 10,000円
1/09 麻生翼 様 10,000円
1/10 村山優子 様 10,000円
1/13 長崎市主催「わがまちみらい情報交換会」ご参加のみなさま 14,500円
1/14 大石誠 様 1,000円
1/16 増田裕子 様 10,000円
1/19 さいじょうソーシャルビジネスサポーターズ主催「協働セミナー」ご参加のみなさま 700円
1/20 高松市地域づくりチャレンジ塾「みんなの学縁祭」ご参加のみなさま 1,000円
1/21 白井市 南山小学校区「みんなのまちづくりトーク」ご参加のみなさま 3,000円
1/22 自由っこ 森昌子 様 10,000円
1/23 鎗田頌子 様 5,000円
1/24 かめのり多文化共生塾 奥州会場ご参加の方 100円
1/25 棟方惠理子 様 70,000円
1/30 末次多衣子 様 30,000円
2/11 気仙沼市・東北学院大学主催「アクティブコミュニティ塾
まちづくり協議会 活動報告会ご参加のみなさま 2,000円
2/26 北見市北見自治自治会連合会主催 活動研修会ご参加の
 みなさま 2,690円
3/1 東樹康雅様 10,000円
3/6 静岡銀行主催 Shizuginshipセミナーご参加の方 1,000円
3/7 かすがいまちづくりラボ主催勉強会 ご参加の方々 800円
お名前確認中の方(2名)
匿名ご希望の方(2名)

ご協力に深く感謝申し上げます。

みなさまからお預かりしたご寄付のうち60万円は、川北から同額をマッチングして、
以下の4団体にお届けいたしました。
七尾未来基金設立準備会(40万円)
石川県七尾市において地域に根差した活動を実践し続けてこられた方々が中心となり、「地域課題を解決しつづけていくための「しくみ」として、自律的に地域を運営していくための「お金と人材のエコシステム」を構築することを目指し、当地におけるコミュニティ財団の設立に向けた調査研究と機運醸成、設立準備を行うこと」を目的に22年10月に設立され、休眠預金等活用助成事業に着手されています。今回も被災直後から同市のみならず広域的に被災者支援を実施していらっしゃることから、中期的な復旧・復興活動の原資としていただくべく、お送りしました。
(特)岡山NPOセンター(40万円)
西日本豪雨災害時には、倉敷市行政に同会職員を出向するとともに、真備地区に長期にわたって職員を配置し、甚大な被害を受けた地区における復旧から生活の再建までの段階を追った支援を着実に積み重ねてこられました。今回も職員を被災地に派遣していらっしゃることから、その人件費等の原資としていただくべく、お送りいたしました。
(特)ETIC.(30万円)
東日本震災の被災地の自律的かつ持続可能な再生の柱となる事業者に全国各地から長期にわたって人材を派遣する「右腕」などのノウハウをもとに、今回も職員を被災地に派遣していらっしゃることから、その人件費等の原資としていただくべく、お送りいたしました。

Patch(10万円)
静岡市内の福祉事業従事者などによる被災した福祉事業所の支援活動である同会は、これまでにも各地で被災された福祉事業所に、各自の所属する事業所などの協力を得ながら福祉事業従事者をボランティア派遣し、被災された事業所の事業の維持や復旧を支援していらっしゃいます。今回も24年3月から派遣を開始されたことから、その旅費等の原資としていただくべく、お送りいたしました。
水害被災地支援活動に、ご寄付をお願いいたします。 [2022年08月10日(Wed)]
感染症、長く続いた酷暑に加えて、観測史上最も激しい降水に遭われた
みなさまに、心からお見舞い申し上げます。
IIHOEの被災者支援情報センター(ICCDS)は、被災者支援に
取り組まれる方々のための募金を開始いたします。
みなさまからお預かりしたご寄付は、川北から同額をマッチングして、
現時点では、8月初旬と9月下旬のの豪雨により、床上浸水や道路・
用水路などに大きな被害を受けられた新潟県村上市内と静岡県内各地で
支援活動をされる団体などにお届けします。

各地にお招きいただいた際、募金へのご協力をお願いするとともに、
下記の口座へのお振り込みもお待ち申し上げます。

郵便振替口座 00140−3−563548

または、
ゆうちょ銀行 019店 当座 0563548
加入者:被災者支援情報センター

※ゆうちょ銀行のATMから郵便振替口座にお振込みいただく場合、
 「記号」として「001403」、
 「番号」として「563548」と、
 それぞれ入力していただくと、手数料がお安くなる場合があります。
※誠に恐れ入りますが、
 領収書はお送りできませんので、ご了承ください。
 また、振替手数料はご負担くださるよう、お願いします。
※ご寄付者のお名前やご寄付額をご紹介してもよい場合、
 「通信欄」に「お名前・ご寄付額の紹介可」とお書きくださるよう、
 お願いいたします。
※新潟県村上市、または静岡県内のどちらかへのご支援をご希望の
 場合には「新潟(または村上)に」「静岡に」と、書き添えて
 いただけますようお願いいたします。

10月19日までに、みなさまからお預かりしたご寄付は、
合計297,850円になりました。

8/11 匿名ご希望の方 10,000円
8/14 おおたにきみよ様 5,000円
8/15 錦織斉子様 20,000円
8/16 縄田早苗様 5,000円
8/16 坪内清様
8/16 谷川真奈美様 16,450円
8/17 相垣幸博様 10,000円
8/17 静岡有志と山本さん田中さん様 15,000円
8/22 立石孝裕様 5,000円
8/22 池山敦様 10,000円
8/26 伊藤彰様 10,000円
9/24 阿波野聖一様
9/26 錦織斉子様 20,000円
9/27 尾関葉子様 5,000円
9/27 中澤将元様 10,000円
9/27 佐藤大典様 5,000円
10/16 中畑陽一様 10,000円
10/19 東海若手起業塾 合同ブラッシュアップ研修ご参加者 31,400円

みなさまからお預かりしたご寄付と同額を、川北がマッチングいたします。

8月22日付で、お預かりしたご寄付の同日付残額91,450円に
川北からの同額マッチングを加えた182,900円、
8月29日付で、お預かりしたご寄付の同日付残額25,000円に
川北からの同額マッチングを加えた50,000円、
計232,900円を、(特)都岐沙羅パートナーズセンターに、
9月26日付で、お預かりしたご寄付の同日付残額100,000円に
川北からの同額マッチングを加えた200,000円を、
(公財)ふじのくに未来財団に、
10月11日付で、お預かりしたご寄付の同日付残額40,000円に
川北からの同額マッチングを加えた80,000円を、
10月20日付で、お預かりしたご寄付の同日付残額31,400円に
川北からの同額マッチングを加えた62,800円を、
多様な被災者に多様な活動の担い手が、それぞれの専門性を生かした
支援を続けている、地域デザインカレッジ修了生 情報共有会議に、
それぞれお送りいたしました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
ひとり親世帯の子どもたちのための自然体験プログラム参加「支援金」にご協力をお願いします! [2021年07月16日(Fri)]
COVID-19の影響は、楽観を打ち壊し続け、
とうとう2度目の夏を迎えてしまいました。
「自宅のテレビでオリパラを」という政府。
投票権のある大人にとっては、何度も来た、これからも来る
夏の一つであり、そんなことを言う政府を選んだ当事者でもあり、
それも仕方がないのかもしれません。
しかし、子どもたちにとっては、毎年毎年の夏は、
たった一度しか来ない夏。そんな大切な夏を、
友だちといっぱい遊び、いっぱいしゃべる機会を、
根こそぎ奪われることになったこと、
それも、2年も続けてそうなってしまったことを、
本当に申し訳なく思っています。
思っているだけではダメなので、ほんのわずかですが、
資金をお出しするとともに、さまざまな方々のお力を
お借りして、しくみづくりに向けて動き出しました。

COVID-19は、自然体験の担い手のみなさんにとっても、
本当に深刻な影響を及ぼしています。
感染予防対策を施して、徐々に開催・受け入れを再開されては
いますが、しかし、2019年までに比べて、大幅に
参加者は少なく、つまり、収入も少なくなってしまっています。

そこで、もともと経済的に厳しい状況にあったひとり親世帯の
子どもたちにのために、夏から秋にかけて、自然体験プログラムに
参加してもらえる機会づくりにご協力いただきたいと、
自然体験事業者のネットワークである日本アウトドアネットワーク
(JON)にお願いしたところ、全国各地から、ご協力を
申し出ていただくことができました。
具体的には、協力してくださる事業者が主催するプログラムの
価格を割引していただくとともに、ご参加くださる方に
「支援金」を提供することで、ご家庭のご負担を最小限にする、
というしくみです。
この説明ではわかりにくいので、ぜひ、同会のウェブサイト
ご参照ください!
(成田さん、お忙しい中、ありがとうございます!!)

IIHOEの被災者支援情報センター(ICCDS)は、
感染症と、その不適切な対策の被災者である
ひとり親世帯の子どもたちを支援するために、
募金を開始いたします。

各地にお招きいただいた際、募金へのご協力をお願いするとともに、
下記の口座へのお振り込みもお待ち申し上げます。

郵便振替口座 00140−3−563548

または、
ゆうちょ銀行 019店 当座 0563548
加入者:被災者支援情報センター

※ゆうちょ銀行のATMから郵便振替口座にお振込みいただく場合、
 「記号」として「001403」、
 「番号」として「563548」と、
 それぞれ入力していただくと、手数料がお安くなる場合があります。
※誠に恐れ入りますが、
 領収書はお送りできませんので、ご了承ください。
 また、振替手数料はご負担くださるよう、お願いします。
※ご寄付者のお名前やご寄付額をご紹介してもよい場合、
 「通信欄」に「お名前・ご寄付額の紹介可」とお書きくださるよう、
 お願いいたします。

みなさまからお預かりしたご寄付に加えて、
私からも50万円をマッチングして寄付いたします。

2021年9月19日までに、みなさまからお預かりした
ご寄付は、合計70,400円になりました。
お名前確認中の方 5,000円
6/19 (特)ほっとネット・みわのみなさま 10,000円
7/3 長野市大岡地区住民自治協議会のみなさま 200円
7/19 田辺市職員研修ご参加のみなさま 5,600円
7/25 まつど市民活動サポートセンター主催研修
 ご参加の方 1,000円
7/29 磐田市主催研修ご参加のみなさま 2,300円
お名前確認中の方 100円
9/7 おおたにきみよ様 5,000円
9/9 匿名の方 10,000円
9/15 Patchのみなさま 18,200円
9/19 谷山 静香 様 3,000円

みなさまのご協力に、深くお礼申し上げます。
台風19号による東日本水害被災地を支援する活動へのご協力をお願いいたします [2019年10月13日(Sun)]
去る10月12日から13日にかけて、台風19号による水害は、
首都圏から信越・東北まで東日本の広い範囲に甚大な被害を
もたらしました。
IIHOEの被災者支援情報センター(ICCDS)は、被災者支援に
取り組まれる方々のための募金を開始いたします。
その第一弾として、特に大きな被害を受けられた長野県内での
お取り組みを支援するための基金を創設された(公財)長野県みらい基金
(特)とちぎコミュニティ基金(公財)ちばのWA地域づくり基金と、
宮城県丸森町で支援活動を始めた(特)JENに、
お預かりした募金の一部と川北からの同額マッチングを寄付いたしました。

各地にお招きいただいた際、募金へのご協力をお願いするとともに、
下記の口座へのお振り込みもお待ち申し上げます。

郵便振替口座 00140−3−563548

または、
ゆうちょ銀行 019店 当座 0563548
加入者:被災者支援情報センター

※ゆうちょ銀行のATMから郵便振替口座にお振込みいただく場合、
 「記号」として「001403」、
 「番号」として「563548」と、
 それぞれ入力していただくと、手数料がお安くなる場合があります。
※誠に恐れ入りますが、
 領収書はお送りできませんので、ご了承ください。
 また、振替手数料はご負担くださるよう、お願いします。
※ご寄付者のお名前やご寄付額をご紹介してもよい場合、
 「通信欄」に「お名前・ご寄付額の紹介可」とお書きくださるよう、
 お願いいたします。

みなさまからお預かりしたご寄付の同額を、
私からもマッチングいたします。

2020年2月27日までに、みなさまからお預かり
したご寄付は、合計1,036,341円になりました。

この同額を、川北がマッチングいたします。

10/14 大澤 直子 様 2,000円
10/15 特定非営利活動法人となりのかいご
  川内潤 様 50,000円
10/15 舟之川 聖子 様 3,000円
10/15 梁瀬 寛 様
10/15 鈴鹿 達二郎 様 10,000円
10/16 山形県職員育成センター主催「連携・協働力
 向上研修」ご参加のみなさま 7,002円
10/16 轟 千栄子 様
10/16 伊藤 恭正 様
10/16 谷川 真奈美 様 5,000円
10/16 鹿谷 麻夕 様 20,000円
10/16(お名前確認中)5,000円
10/16 北村 隆幸 様 5,000円
10/16 川久保 美紀子 様 10,000円
10/16 木村 里美 様 10,000円
10/16 石山 由美子 様 5,000円
10/16 島根県江津市民の方 2,000円
10/16 おおたに きみよ 様
10/17 NEC主催「社会価値創造塾 事業部版」
 ご参加の方 1,000円
10/18 小国地域集落総代連絡協議会研修会
 ・小国公民館成人講座 ご参加の方 500円
10/18 雲南市地域振興課 有志のみなさま 5,000円
10/18 (特)マドレボニータ 萱沼 道子 様 5,000円
10/18 木村 美佳 様 10,000円
10/21 北海道立市民活動促進センター主催
 「市民活動スタッフ養成講座」ご参加の
 みなさま 9,800円
10/21(お名前確認中の方)1,000円
10/21 佐藤 大典 様 25,000円
10/23 日立アカデミー主催 GEC研修
 ご参加のみなさま 10,700円
10/23 小松 紀子 様
10/23(特)沖縄青少年自立援助センター
 ちゅらゆい様 41,000円
10/23 松下 光恵 様 5,000円
10/24 長野市市民協働センター主催
 「地域の未来は協働でつくる」ご参加の方 100円
10/24 塩谷 丘美子 様
10/26 静岡市主催「地域デザインカレッジ」
 ご参加者および里山くらしLABO様 25,462円
10/25 麻生 翼 様 5,000円
10/29 IIHOE主催「青少年教育施設職員研修」
 ご参加のみなさま 800円
10/29 姫野 松男 様 5,000円
10/30 岩手県主催「社会福祉法人役員研修」
 ご参加のみなさま 2,100円
10/30 浜岡 伸夫 様 5,000円
10/30 坂東 誠 様・英代 様 10,000円
10/31(般社)J−CAPTA主催 フィンケルホー
 記念事業ご参加のみなさま 15,000円
11/1 竹中工務店主催「社会課題解決、SDGsと
 日本企業が取り組むべきこと」ご参加のみなさま
 1,200円
11/2 伊勢市主催「まちづくり講演会」ご参加の
 みなさま 7,500円
11/2 アスト・マインド・ラボ主催「小規模多機能
 自治の『必要性』と『始め方』を学ぶ」ご参加の
 みなさま 3,400円
11/1(特)ファミリーコミュニケーション・ラボ 様
 337,800円
11/5 橋本市主催「市民と行政の協働で元気なまちへ」
 ご参加のみなさま 10,400円
11/3 山根 若子 様 10,000円
11/5 徳江 倫明 様 30,000円
11/6(特)北海道CAPをすすめる会 様 6,550円
11/6 伊藤 彰 様 10,000円
11/8 原田 憲一様 1,000円
11/12 小関 新太郎 様 5,000円
11/13 静岡県自治会連合会西部支部
 主催研修会ご参加の方 1,000円
11/16 六荘地区地域づくり協議会主催
 10周年記念講演ご参加の方 1,000円
11/18 (特)あいちかすがいっこ主催
 「かすがい横断会議」ご参加のみなさま 500円
11/23 沼津市主催「ぬまづ地域コミュニティ人材
 育成講座」ご参加のみなさま 13,000円!
11/25 宮城県主催「地域運営組織の形成・進化に
 向けたワークショップ」ご参加のみなさま 6,400円
11/26 あま市市民活動センター主催
 「コミュニティ交流会」ご参加のみなさま 8,100円
11/30 袋井西地区まちづくり協議会主催 まちづくり
 講演会 ご参加のみなさま 5,500円
12/04 日立アカデミー主催 GEC研修ご参加の
 みなさま 7,000円
12/5 沖縄県中小企業家同友会南部支部・ビジネス連携
 部会主催「SDGs時代に私たちにできること」
 ご参加のみなさま 3,000円
12/6 沖縄リサイクル運動市民の会・まちなか研究所わくわく
 ・JOCA沖縄事務所主催「SDGs時代に私たちの
 生活で取り組めること」ご参加のみなさま 3,000円
12/8 ふわりんクルージョン2019ご参加のみなさま
 (「ソシオ・マネジメント」第5号100円寄付) 1,200円
12/5 姫路大学教育学部教員有志のみなさま 13,000円
12/12(株)マルシメおよび「じゅうもんじファン
 ミーティング」ご参加のみなさま 95,767円
12/21 静岡市主催「地域デザインカレッジ」
 ご参加の方 100円
12/23 学び合い5色の絵の具主催「自分が住む地域のこれ
 からを考える学習会」ご参加のみなさま 2,895円
12/26 学びの協働隊による募金にご協力くださった方々
 5,430円
1/15 羽後高校様および(株)マルシメ様 28,926円
1/22(株)イータウン様 11,225円
2/16 亀山市主催「市民協働講演会」ご参加のみなさま
6,300円
2/21 大牟田市主催「小規模多機能自治勉強会」に
 ご参加のみなさま 1,584円
2/23 関市市民活動センター主催「岐阜県地域
 コミュニティ組織学習会」ご参加の方 1,000円
2/27 中泊町主催「ささえあう町づくり講演会」
 ご参加の方 100円

10月19日付で、お預かりしたご寄付のうち50,000円と
川北からの同額マッチングを加えた100,000円を(公財)長野県みらい基金に、
同日に、お預かりしたご寄付のうち50,000円と川北からの同額マッチングを
加えた100,000円を(特)JENに、
10月20日付で、お預かりしたご寄付のうち50,000円と川北からの
同額マッチングを加えた100,000円を(特)とちぎコミュニティ基金に、
10月26日付で、お預かりしたご寄付のうち50,000円と川北からの
同額マッチングを加えた100,000円を(公財)ちばのWA地域づくり基金に、
同日に、お預かりしたご寄付のうち50,000円と川北からの同額マッチングを
加えた100,000円を(公財)長野県みらい基金に、
11月01日付で、お預かりしたご寄付のうち50,000円と川北からの
同額マッチングを加えた100,000円を(公財)ちばのWA地域づくり基金に、
11月06日付で、お預かりしたご寄付のうち100,000円と川北からの
同額マッチングを加えた200,000円を、助成先の第二次募集を開始された
(公財)ちばのWA地域づくり基金に、
11月09日付で、お預かりしたご寄付のうち100,000円と川北からの
同額マッチングを加えた200,000円を、助成先募集を開始される予定の
(公財)長野県みらい基金に、
11月15日付で、お預かりしたご寄付のうち150,000円と川北からの
同額マッチングを加えた300,000円を(特)とちぎコミュニティ基金に、
12月5日付で、お預かりしたご寄付のうち50,000円と川北からの
同額マッチングを加えた100,000円を(特)JENに、
同日付で、お預かりしたご寄付のうち50,000円を、静岡市内の福祉
事業従事者などによる被災した福祉事業所の支援活動「Patch」に、
上記にマッチングする川北からの50,000円を丸森町(ふるさと納税)に、
さらに60,000円を丸森町(ふるさと納税)に、
20年3月3日付で、お預かりしたご寄付のうち250,000円と川北からの
同額マッチングを加えた500,000円を(特)JENに、
3月30日付で、お預かりしたご寄付の同日付残額6,341円と
ICCDSで過去の災害時などでお預かりしていた残高から3,659円に
川北からの同額マッチングを加えた20,000円を丸森町(ふるさと納税)に、
合計 2,080,000円 お送りいたしました。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
九州北部豪雨水害被災地を支援する活動へのご協力をお願いいたします [2019年09月02日(Mon)]
九州北部において8月27日から発生した集中豪雨による水害は、
特に佐賀県において甚大な被害をもたらしました。
佐賀未来創造基金では、被災された方々を支援する活動を支援する
ために「佐賀災害基金」を設立されました。
IIHOEの被災者支援情報センター(ICCDS)でも、同基金への
ご寄付をみなさまにお願い申し上げることで、お手伝いしてまいります。

各地にお招きいただいた際、募金へのご協力をお願いするとともに、
下記の口座へのお振り込みもお待ち申し上げます。

郵便振替口座 00140−3−563548

または、
ゆうちょ銀行 019店 当座 0563548
加入者:被災者支援情報センター

※ゆうちょ銀行のATMから郵便振替口座にお振込みいただく場合、
 「記号」として「001403」、
 「番号」として「563548」と、
 それぞれ入力していただくと、手数料がお安くなる場合があります。
※誠に恐れ入りますが、
 領収書はお送りできませんので、ご了承ください。
 また、振替手数料はご負担くださるよう、お願いします。
※ご寄付者のお名前やご寄付額をご紹介してもよい場合、
 「通信欄」に「お名前・ご寄付額の紹介可」とお書きくださるよう、
 お願いいたします。

みなさまからお預かりしたご寄付の同額を、
私からもマッチングいたします。

10月08日までに、みなさまからお預かりしたご寄付は、
合計80,423円になりました。
この同額を、川北がマッチングいたします。

8/30 福知山市・朝来市・丹波市主催
 3市連携まちづくり講演会ご参加の
 みなさま 3,944円
9/1 未来化プロジェクト主催「浜名湖若者
 1000人会議プロジェクト オープン
 フォーラム」ご参加のみなさま 2,122円
9/3 おおたに きみよ 様 5,000円
9/4 普通を語ろうV 参加者ご一同様 5,833円
9/5 日立アカデミー主催「GEC研修」
 ご参加のみなさま 13,000円
9/6 山形県職員育成センター主催「官民共同ワーク
 ショップ」報告会ご参加のみなさま 100円
9/8 長崎市主催「わがまちで暮らし続けるための
 勉強会」&長崎市市民活動センター主催
 「これからの社会福祉法人に求められる
 経営と地域貢献とは」ご参加のみなさま 2,600円
9/13 東北学院大学・気仙沼市共催「アクティブ
 コミュニティ塾 公開講座」ご参加のみなさま
 12,061円!
9/14 日本チャリティショップ・ネットワーク主催
 「第3回チャリティショップ・フォーラム」
 ご参加のみなさま 6,000円
9/18 美幌町商工会議所青年部主催「2019年度
 9月例会」ご参加のみなさま 6,375円
9/20 御祓川大学 特別講義「持続可能な七尾を
 本気でつくるために」ご参加のみなさま 5,000円
9/21 金沢市主催「これからのコミュニティ運営を
 自考自行する研修会」ご参加のみなさま 7,010円
9/24 豊田市主催「地域振興部部局研修」ご参加の
 みなさま 6,178円
10/2 松江市主催「共創・協働研修」ご参加の
 みなさま 3,100円
10/5 佐賀市市民活動プラザ・IIHOE共催
 「支援者の集い」ご参加のみなさま 1,100円
10/8 白石市職員有志主催「協働の地域づくり
 勉強会」ご参加のみなさま 1,000円

同基金に、9月7日付で、お預かりしたご寄付のうち25,000円と
川北からの同額マッチングを加えた50,000円を、
9月14日付で、お預かりしたご寄付のうち25,000円と
川北からの同額マッチングを加えた50,000円を、
9月23日付で、お預かりしたご寄付のうち15,000円と
川北からの同額マッチングを加えた30,000円を、
9月25日付で、お預かりしたご寄付のうち10,000円と
川北からの同額マッチングを加えた20,000円を、
10月4日付で、お預かりしたご寄付のうち3,000円と
川北からの同額マッチングを加えた6,000円を、
10月5日付で、お預かりしたご寄付のうち323円と
川北からの同額マッチングを加えた646円を、
合計 156,646円 お送りいたしました。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
被災者支援情報センター(ICCDS)とは [2018年07月17日(Tue)]
被災者支援情報センター(Information and Cordination Center
for Disaster Sufferers:ICCDS)は、阪神・淡路大震災で
被災された方々の支援を目的に、IIHOEの内部組織として
設立されました。
その後も、大規模災害のたびに、被災の現場では見えなくなって
しまっている情報の収集・分析や、物資や労力をはじめとした
支援の提供、そして、支援活動者を支援するための募金などを
行ってきました。

2018年7月17日現在の主な募金と寄付の実績は、以下の通りです。
阪神・淡路大震災(1995年)
 募金65,046円、活動費25,000円
台湾中部地震(1999年)
 募金463,242円、寄付283,379円
新潟 豪雨および中越震災(2004年)
 募金499,618円、寄付598,618円
宮崎県 口蹄疫「被災者」子女奨学金(2010年)
 募金601,649円、寄付601,649円

東日本大震災(2011年)
 募金3,416,473円、寄付3,416,473円

九州北部豪雨水害(2012年)
 募金130,596円、寄付128,596円

関東・東北豪雨水害(2015年)
 募金221,743円、寄付222,000円

九州北部豪雨水害(2017年)
 募金217,291円、寄付207,291円

西日本豪雨水害(2018年、継続中)
 募金233,921円、寄付200,000円


累計:募金6,156,402円
   寄付など5,983,406円

以上
【募金80万円突破! 寄託165万円に!】西日本豪雨水害の被災者支援活動にご寄付をお願いします! [2018年07月08日(Sun)]
7月5日以降、断続的に九州・中国・四国・関西・東海などで
発生した大規模な豪雨水害について、犠牲になられた方・被災
されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
IIHOEでは、被災された方の生活の復旧などをお手伝いする
ために、被災者支援・情報センター(ICCDS)を通じて、
被災者支援活動を行う団体を支援いたします。
しずおか福祉BCM研究会
(公財)みんなでつくる財団おかやま ももたろう基金
(社福)愛媛県社会福祉協議会
の3団体を中心に、助成させていただきます。
(しずおか福祉BCM研究会は、静岡市内を中心とした福祉事業者
さんたちによる、災害時の事業継続・再開に関する自主的な
取り組みを進めてこられた勉強会で、IIHOEの川北も
その設立当時からお手伝いさせていただいています。
みんなでつくる財団おかやまも、設立時に寄付するとともに、
全国に広がりつつあるコミュニティ財団の先導役として、
活躍し続けてくださっています。
また、川北は、愛媛県社会福祉協議会のボランティアセンターの
運営委員会でアドバイザーを務めておりました。)

各地にお招きいただいた際、募金へのご協力をお願いするとともに、
下記の口座へのお振り込みもお待ち申し上げます。
郵便振替口座 00140−3−563548
または、
ゆうちょ銀行 019店 当座 0563548
加入者:被災者支援情報センター

※ゆうちょ銀行のATMから郵便振替口座にお振込みいただく場合、
 「記号」として「001403」、
 「番号」として「563548」と、
 それぞれ入力していただくと、手数料がお安くなる場合があります。
※誠に恐れ入りますが、
 領収書はお送りできませんので、ご了承ください。
 また、振替手数料はご負担くださるよう、お願いします。
※ご寄付者のお名前やご寄付額をご紹介してもよい場合、
 「通信欄」に「お名前・ご寄付額の紹介可」とお書きくださるよう、
 お願いいたします。

みなさまからお預かりしたご寄付の同額を、
私からもマッチングいたします。

10月22日までに、みなさまからお預かりしたご寄付は、
合計828,671円になりました。
この同額を、川北がマッチングいたします。
7/8 丸森町住民自治組織連絡協議会主催
 「まるもり地域づくり取り組み報告会」
 ご参加のみなさま 6,650円
7/9 増田 典生 様5,000円
7/9 星野 美佳 様 5,000円
7/9 岸 順子 様10,000円
7/10 大橋 力 様 10,000円
7/10 古我知 浩 様 5,000円
7/10 荒木 三香 様 5,000円
7/10 小関 新太郎 様 5,000円
7/11 ガイアの集い 山科 森 様 1,000円
7/11 木村 里美 様 5,000円
7/11(お名前確認中の方)10,000円
7/12 石附 幸子 様 10,000円
7/13 長岡市コミュニティーセンター
 主事の会主催「全体研修会」
 ご参加のみなさま 10,900円!
7/13 匿名の方 3,000円
7/13 矢島 宏美 様 10,000円
7/13 尾関 葉子 様 5,000円
7/13 浦井 啓子 様 5,000円
7/14 東近江市まちづくり協議会連絡会
 主催「交流会」ご参加のみなさま 4,600円
7/15 静岡市主催「住民主体の地域づくり」
 ご参加のみなさま 12,150円!
7/16 佐藤真琴さんと、静岡カエルCAMP
 ご参加のみなさま 28,621円!!
7/17 匿名ご希望の方 30,000円
7/17 山根 若子 様 10,000円
7/17 福岡 雅子 様 5,000円
7/17 福岡 智子 様 5,000円
7/17 (特)北海道CAPをすすめる会
 定例会ご参加のみなさま 8,000円
7/18 錦織 斉子 様 10,000円
7/19(株)日立総合経営研修所主催
 GEC研修ご参加のみなさま 11,000円
7/23 静岡市主催「住民主体の地域づくり」
 ご参加のみなさま 13,900円
7/27 東海若手起業塾 第11期ブラッシュ
 アップ研修ご参加のみなさま 1,400円
7/28 安土学区まちづくり協議会主催
「まちづくり計画づくり キックオフ勉強会」
 ご参加のみなさま 13,817円!
7/30 島根県市議会議長会 議員研修
ご参加のみなさま 500円
7/31 長崎市主催 3年次係長研修&
 市民活動団体向け研修ご参加の
 みなさま 4,900円
8/1 長崎市主催 3年次課長研修
 ご参加のみなさま 6,220円
8/1 函館市地域交流まちづくりセンター
 ご利用者ご一同様
275,150円!!!
8/2 ファミリーコミュニケーション
 ・ラボ
代表者 谷田ひろみ 様
 231,000円!!!
8/2 株式会社マルシメ 様 22,220円!!
8/3 山形県職員育成センター主催「官民
 共同ワークショップ」ご参加の方 200円
8/6 おおたに きみよ 様5,000円
8/30 静岡市主催 所属長研修ご参加の
 みなさま 2,000円
9/5 株式会社マルシメ様 7,269円
10/1 函館市地域交流まちづくりセンター
 ご利用者ご一同様 6,047円
10/22 株式会社マルシメ 様 3,127円

7月17日に、
(公財)みんなでつくる財団おかやま ももたろう基金に
お預かりしたご寄付から5万円と私からのマッチングを
合わせて10万円を、
しずおか福祉BCM研究会にも、同様に計10万円を、
7月18日に、(社福)愛媛県社会福祉協議会の
災害ボランティア活動支援金にも、同様に計10万円を、
さらに7月26日に、上記3団体に、同様に各10万円ずつ、
計30万円を、
8月5日以降、上記3団体に、同様に各35万円ずつ、
計105万円を、、それぞれお届けいたしました。
お渡しした募金(※)とマッチングの総額は、165万円に
なりました!

※現時点でお預かりしているご寄付と、お渡しした募金との
 差額24,456円は、ICCDSの繰越金から充当しています。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
九州北部豪雨水害の被災者支援活動にご寄付をお願いします! [2017年07月08日(Sat)]
7月5日以降、断続的に福岡県・大分県内などで発生した大規模な
豪雨水害について、犠牲になられた方・被災されたみなさまに、
心よりお見舞い申し上げます。
IIHOEでは、被災された方の生活の復旧などをお手伝いする
ために、被災者支援・情報センター(ICCDS)を通じて、
被災者支援活動を行う団体を支援いたします。

被災地・被災者の置かれた状況と、その支援活動を行っていらっしゃる
団体の組織基盤や、現地での支援活動の内容などから、
みなさまからお預かりしたご寄付は(特)難民を助ける会(AAR)に、
その同額を私がマッチングする分については、日田市に7万円、
中津市に3万円、それぞれ寄託いたしました。

7月13日までにみなさまからお預かりしたご寄付(107,291円)は、
(特)難民を助ける会の堀江良彰事務局長にお渡ししました。
1707_ICCDS_kyushu_relief_donation_AAR.JPG

各地にお招きいただいた際、募金へのご協力をお願いするとともに、
下記の口座へのお振り込みもお待ち申し上げます。
郵便振替口座 00140−3−563548
または、
ゆうちょ銀行 019店 当座 0563548
加入者:被災者支援情報センター

※誠に恐れ入りますが、
 領収書はお送りできませんので、ご了承ください。
 また、振替手数料はご負担くださるよう、お願いします。
※ご寄付者のお名前をご紹介してもよい場合、
 「通信欄」に「名前の紹介可」とお書きくださるよう、お願いいたします。

ぜひ、ご協力をお願いいたします。

なお、みなさまからお預かりしたご寄付は、7月13日までに、
合計107,291円になりました。
この同額を、川北がマッチングいたします。

7/8 静岡市主催「地域デザインカレッジ2017」
 ご参加のみなさま 16,980円!
7/9 自由が丘地区コミュニティ運営協議会(宗像市)
 主催「これからの自由が丘地区のまちづくり」
 ご参加のみなさま 16,040円!
7/10 (お名前確認中) 5,000円
7/10 矢島宏美様 10,000円
7/10 星野美佳 10,000円
7/11 日立総合経営研修所 GEC研修ご参加の
 みなさま 16,000円!
7/11 仙南地域づくり勉強会・おらほの自治を
 考える会共催「協働ってなんだ!」ご参加の
 みなさま 1,555円
7/12 角田市主催「支えあい地域づくり庁内
 研修会」および丸森町住民自治組織連絡
 協議会主催「まるもり地域づくり取り組み
 報告会」ご参加のみなさま 3,041円
7/13 稲敷市主催「市民協働研修」ご参加の
 みなさま 8,200円
7/14 わかやまNPOセンター主催「地域
 づくりはこれからどう変わる」ご参加の
 みなさま 2,505円
7/15 田辺市社会教育委員会議主催「田辺の
 未来を考えるシンポジウム」ご参加の
 みなさま 11,870円!
7/15 日ノ岬・アメリカ村再生協議会主催
 「住民が主役のまちづくり」ご参加の
 みなさま 6,100円

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
関東・東北豪雨水害の被災者支援活動にご寄付をお願いします! [2015年09月15日(Tue)]
9月9日から11日にかけて栃木県・茨城県・宮城県内で発生した
大規模な豪雨水害について、IIHOEでは、被災者支援・情報センター
(ICCDS)を通じて、被災者支援活動を行う団体を支援します。

今回は、特に茨城・栃木両県の被害が甚大であり、その両県において
それぞれ被災者支援活動を行っていらっしゃる
(特)茨城NPOセンター・コモンズ
(特)とちぎボランティアネットワークに、お届けいたします。
(10月10日までに、両会にそれぞれ、111,000円を、
(特)茨城NPOセンター・コモンズにはさらに10月23日に30,000円、
 10月26日に60,000円、10月30日に36,000円、
 11月03日に30,000円、11月10日に50,000円、
 11月17日に12,000円、11月18日に40,000円、
 11月22日に40,000円、合わせて520,000円を
 送金いたしました。)

発災から2か月以上を経て、今後は、被災された方々のおかれた厳しい
状況がいまだ解消できていない常総市への支援に集中させていただきます。

各地にお招きいただいた際、募金へのご協力をお願いするとともに、
下記の口座へのお振り込みもお待ち申し上げます。
郵便振替口座 00140−3−563548
または、
ゆうちょ銀行 019店 当座 0563548
加入者:被災者支援情報センター

※誠に恐れ入りますが、
 領収書はお送りできませんので、ご了承ください。
 また、振替手数料はご負担くださるよう、お願いします。
※ご寄付者のお名前をご紹介してもよい場合、
 「通信欄」に「名前の紹介可」とお書きくださるよう、お願いいたします。

ぜひ、ご協力をお願いいたします。

なお、みなさまからお預かりしたご寄付は、11月22日までに、
合計259,166円になりました。
この同額を、川北がマッチングいたします。

9/14 丹波市 柏原・新居自治協議会主催
 「地域づくり講演会」ご参加のみなさま 13,000円
9/16 浅井峰光さん 10,000円
9/17 ガーネットみやぎ主催「社会に挑む5つの原則
 組織を育てる12のチカラ」研修ご参加の
 みなさま 300円
9/18 山形県置賜総合支庁主催「観光地域づくり
 リーダー養成研修」ご参加のみなさま 176円
9/19 かめのり財団主催「国際交流助成 追加募集
 説明会」ご参加のみなさま 307円
9/26 静岡市主催 地域デザインカレッジ2015
 コミュニティ&プロジェクトコースご参加の
 みなさま 5,341円
9/26 同 カレッジ2012−14ご参加のみなさま
 3,000円
9/27 社会♡責任あいち主催「NPOの社会責任に
 ついて考える」ご参加のみなさま 17,300円!
9/28 東近江市主催「地域創生講座」ご参加の
 みなさま 8,200円
9/29 豊岡市主催「新しい地域コミュニティ
 市民講座」にご参加のみなさま 3,400円
9/30 町田市主催「これからの町田市職員に
 必要な協働のヒント研修会」ご参加の
 みなさま 10,047円!
10/3 岩国市主催「協働のまちづくり研修」
 ご参加のみなさま 14,860円!
10/4 名張市主催「持続可能なまちを考える」
 講演会ご参加のみなさま 5,377円
10/5 下川町主催「協働で進める小規模多機能
 のまちづくり」ご参加のみなさま 6,069円
10/5 同 行政職員研修ご参加のみなさま 446円
10/7 妙高市主催「協働によるまちづくりと
 市職員の役割」ご参加のみなさま 3,520円
10/7 妙高市主催「地域が元気になるまちづくり」
 ご参加のみなさま 4,400円
10/10 静岡市主催 地域デザインカレッジ2015
 ご参加の方 300円
10/12 長崎市主催「わがまちみらい情報交換会」
 ご参加のみなさま 1,306円
10/15 北海道立市民活動促進センター主催研修
 ご参加のみなさま 1,000円
10/18 大阪ボランティア協会主催「NPO・
 ボランティアグループのためのレベルアップ講座
 社会ニーズを踏まえたビジョン再考」ご参加の
 みなさま 5,050円
10/22 県庁café「人口が減ることで何が起きるのか」
 ご参加のみなさま 4,000円
10/23 山形県職員育成センター主催「官民共同
 ワークショップ」ご参加のみなさま 4,866円
10/25 JEAN・長崎県主催「第13回海ごみ
 サミット2015長崎・五島会議」ご参加の
 みなさま 8,600円
10/26 子どもネット八千代主催「千葉県内の
 子ども劇場理事・運営委員のためのNPOリーダー
 研修会」ご参加のみなさま 19,710円!!
10/27 ふるさと島根定住財団主催「組織を育てる
 組織運営」「理事と理事会の基礎」研修
 (松江会場)ご参加のみなさま 6,050円
10/28 同(浜田会場)ご参加のみなさま 2,500円
10/29 妙高市主催「地域が元気になるまちづくり」
 ご参加のみなさま 10,500円!
10/31 静岡市主催「地域デザインカレッジ2015」
 コミュニティ&プロジェクトコースご参加の
 みなさま 4,207円
11/2 大蔵村社会福祉協議会主催「未来につなぐ
 大蔵村を考えよう 大蔵村の現状とこれから」
 ご参加のみなさま 5,050円
11/3 山形県男女共同参画センターチェリア主催
 公開講座ご参加のみなさま 5,800円
11/5 雲南市・加茂まちづくり協議会主催研修会
 ご参加のみなさま 6,050円
11/6 平石清美さん 5,000円
11/6 雲南市・同 地域自主組織連絡協議会主催
 研修会ご参加のみなさま 3,000円
11/7 雲南市・同 地域自主組織連絡協議会主催
 「取組報告会」ご参加のみなさま 2,571円
11/8 松江市主催「共創・協働研修会」ご参加の
 みなさま 8,793円
11/11 宇野均恵さん 5,000円
11/18 平塚市自治会連絡協議会主催「自治会長
 研修会」ご参加のみなさま 20,460円!!
11/20 妙高市主催「地域が元気になるまちづくり」
 ご参加のみなさま 1,000円
11/22 滋賀県など主催「共助社会づくり
 フォーラムin滋賀」ご参加のみなさま 7,310円
11/22 尼崎市職員有志ご一同様 10,300円
星野美佳 5,000円
ICCDS預金口座での利子などから充当 834円

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

なお、12月19日に、(特)とちぎボランティアネットワークから
領収書が届きました。
151220_tochigi_donation_receipt.jpg
ネパールでの大震災の被災者支援活動に寄付をお送りしました。 [2015年09月15日(Tue)]
今年4月25日に発生したネパールでの大震災について、
IIHOEでは、被災者支援・情報センター(ICCDS)で
情報収集と、被災者支援活動を行う団体の支援の準備を進めた
結果、同国で長く活動を続けてこられ、今回の震災後も
いちはやく被災者支援を行っていらっしゃる(特)ムラのミライ
に寄付をお送りすることとしました。

このため、9月10日までにお預かりした合計1200円に
川北秀人が同額をマッチングした計2400円を、
同会にお送りしました。
ご寄付・ご協力くださったみなさまに、重ねて深くお礼申し上げます。
ネパールでの大震災の被災者支援の準備を始めます [2015年04月25日(Sat)]
4月25日午後に発生したネパールでの大震災
http://edition.cnn.com/2015/04/25/asia/nepal-earthquake-7-5-magnitude/index.html
について、IIHOEでは、被災者支援・情報センター(ICCDS)で
情報収集と、被災者支援活動を行う団体の支援の準備を始めます。
具体的な支援の対象や方法などが決まりましたら、随時お知らせ
いたします。その節には、どうぞよろしくご協力ください。
中津市社会福祉協議会からお礼状をいただきました [2012年09月16日(Sun)]
去る7月に相次いだ大雨による九州北部豪雨水害で被災された方々への
募金をお願い申し上げたところ、相次いでご協力いただいたことに、
重ねてお礼申し上げます。

ご報告が遅くなってしまい、誠に申し訳ないのですが、7月下旬に、お預かり
している募金の一部を、第一弾として、大分県中津市社会福祉協議会に
お送りしたところ、8月下旬に、領収書とお礼状をお送りいただきました。
残りの金額も、近日中に同地を訪問する際に、お渡しいたします。
みなさまのご協力に、重ねてお礼申し上げます。

1208_oita_nakatsu_receipt.JPG

以下、その文面をご紹介いたします。

拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 平素より中津市における地域福祉の推進にご理解とご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて、このたび九州北部を襲った豪雨による水害に対し、早々に温かいお見舞いを賜り、心からお礼と感謝を申し上げます。
 のべ3000人を超えるボランティアの皆様による懸命な復旧作業や全国からの支援物資や励ましのお言葉などを頂き、おかげさまで徐々にではありますが、復興への道のりをたどっており、地域の方々も少しずつ元気を取り戻しております。
 本会と致しましては今後とも、引き続き被災者支援ならびに心のケアを含めた活動を行ってまいります。
 皆様から頂いたご厚意は、被災された地域の復旧支援活動の一助として有効に活用させていただく所存でございます。
 なお、大変遅くなりましたが、領収書を同封いたしますのでご査収ください。
 略儀ではありますが、このたびのご厚情に対し書面にて、お礼のご挨拶といたします。
 皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。
                                      敬具
平成24年8月吉日
                        社会福祉法人中津市社会福祉協議会
                        理事長 新貝 正勝

九州北部豪雨水害被災者支援募金 12万円突破! [2012年08月04日(Sat)]
7月初旬と中旬に、2度にわたる豪雨水害に見舞われた九州北部。
一時は30万人近くに対して避難指示が出されるなど、史上最大規模の
水害でしたが、その大規模な被害状況や、被災された方々による懸命の、
そして、35度近くまで達する暑さと湿度と臭いの中での復旧作業に
ついては、ほとんど報道されておらず、ボランティアの不足も、
1日あたり数百人規模のままです。

IIHOEでは、阪神・淡路大震災の際に設立し、台湾中部地震や
宮崎県での口蹄疫、昨年の東日本大震災の際にもご協力をおよびかけさせて
いただいた「被災者支援情報センター」(ICCDS)の活動として、
募金のお願いを申し上げます。
お寄せいただいた資金は、町内会・自治会の方々による着実なニーズ
把握に基づき、社会福祉協議会のスタッフが、わずか3週間足らずで
数百件のニーズに対し、数千人のボランティアの調整を行った、
大分県中津市の社会福祉協議会にお送りいたします。

すでに、何人かの方々から、ご寄付をお寄せいただいており、
川北からのマッチングと合わせて、12万円を超えました。
(10月5日現在)
岡崎市主催「まちシゴト化会議」研修ご参加のみなさま(1,000円)
岡崎朱実さん(20,000円)
伊藤恭正さん
原田憲一さん
アスト・マインド・ラボ 第2回自主勉強会ご参加のみなさま(6,551円)
川端賢一さん(5,000円)
J-CAPTA 総会・研修ご参加者(40円)
(特)地域福祉サポートちたのみなさま(6,207円)
楫野弘和さん
吉田翔さん
空閑睦子さん
有田昭一郎さん
森山忍さん
勝部恵治さん
尾関葉子さん
タナカ トオルさん

木村美佳(5,000円)
棟朝千帆(10,000円)
川北秀人(56,798円)→今後も、みなさまからのご寄付にマッチングし続けます。

計 129,596円

みなさまのご協力を、引き続きお待ち申し上げております。

郵便振替口座 00140−3−563548
または、
ゆうちょ銀行 019店 当座 0563548
加入者:被災者支援情報センター

※誠に恐れ入りますが、
 領収書はお送りできませんので、ご了承ください。
 また、振替手数料はご負担くださるよう、お願いします。
※ご寄付者のお名前をご紹介してもよい場合、
 「通信欄」に「名前の紹介可」とお書きくださるよう、お願いいたします。
中津市社協に寄付第1弾をお送りしました! [2012年07月31日(Tue)]
九州北部豪雨水害の被災者支援活動のために
みなさまからお寄せいただいたご寄付のうち、
7月29日までの合計86,182円について、
7月30日に、大分県中津市社会福祉協議会に
お送りいたしました。

ボランティアによる支援は、まだまだ続いています。
ご支援、引き続き、よろしくお願いします!
(振込先口座は、こちらをご参照ください。)
九州北部豪雨水害への募金は、中津市社会福祉協議会にお送りします! [2012年07月24日(Tue)]
ようやく梅雨明けした九州では、被災者ご自身や地域のみなさん、
そして、各地から駆けつけてくださったボランティアのみなさんによる
復旧活動が始まっていますが、まだまだ、圧倒的に人員不足です。
早い夏休みが取れる方、ぜひ、ご支援をお願いします。

さて、今回、みなさまからお寄せいただいた募金については、
耶馬渓など、特に大きな被害に遭われた地域である、
中津市社会福祉協議会(大分県)にお送りしたいと思います。

今回の寄付先の選定に際して、大分県社会福祉協議会の
ボランティア・市民活動センターの村野淳子さんから、
下記のコメントをいただいています。

「今回はありがたいお申し出、お心遣いに感謝申し上げます。
頂いたご連絡を所長とも話した結果、中津市社会福祉協議会に
お願いしたいと思います。

ご存知の通り、中津市社協は被災地の範囲や地域性を考慮し、
あえて災害ボランティアセンターを立ち上げず、地域の力を
いかすコーディネートで乗り切ることを決めました。
地域ニーズは自治会と民生委員さんが把握し、コーディネートは
自治会長さんが行う。中津市社協はボランティア募集をし、
自治会長さんへつなぐという手法をとっています。
活動終了後、社協職員は自治会長さんと活動先を訪問し、
明日以降の状況調査も行っています。この手法は、75ある
自治会の会長さん等への説明会と話し合いで決めました。

社協職員にとっては本当に大変な選択でした。

当センターでは、所長をはじめ職員一同は本来の姿を貫こうとする
中津市社協の応援をすることに決めましたので、同市社協に
お願いしたいと思います。

現在の活動内容ですが、大々的なボランティア募集は昨日で
終息しましたが、これまで通りニーズには対応していきます。
土曜日に入ってくださった山口県ナースチームの聴き取りにより、
避難所環境が劣悪なことと、地域には怪我をしてしまった住民が
そのまま作業を行っているなど、見えていなかった部分も
わかりましたので、大分県柔道整復師会のご協力のもと
避難所支援も進めていくことにしています。

また、社協バスを利用して、被災された方々を温泉にお連れする
など、今後住民がホッとする企画も考えてまいります。

ご支援ありがとうございます。
どうぞよろしくお願い致します。」

引き続き、みなさまのご支援をお待ちしております!!
(みなさまからお寄せいただいた寄付金額に対する、
川北からのマッチングも、続けています!)
九州中・北部水害の被災者支援募金を始めます! [2012年07月14日(Sat)]
大分・熊本・佐賀など、九州の中部・北部での豪雨は、まだ止まっていません。
被害状況が明らかになるまでに時間を要すると思われますが、
しかし、20万人近い方々に避難指示・勧告が出されたのは、
大規模な台風以外ではまれであり、被害の甚大さは避けられない現実です。

IIHOEでは、阪神・淡路大震災の際に設立し、台湾中部地震や
宮崎県での口蹄疫、昨年の東日本大震災の際にもご協力をおよびかけさせて
いただいた「被災者支援情報センター」(ICCDS)の活動として、
募金のお願いを申し上げます。

現時点では、募金のお渡し先を特定しておりませんが、
被害が甚大だった各市や、その市の社会福祉協議会、または今後、現地での
支援活動を継続的に行っていただける団体を、随時選定したいと思います。

すでに、何人かの方々から、ご寄付をお寄せいただいています。
(7月19日現在)
岡崎市主催「まちシゴト化会議」研修ご参加のみなさま(1,000円)
岡崎朱実さん(20,000円)
お名前確認中(2,000円)
川北秀人(23,000円)→今後も、みなさまからのご寄付にマッチングし続けます。
計 46,000円

みなさまのご協力を、お待ち申し上げております。

郵便振替口座 00140−3−563548
または、
ゆうちょ銀行 019店 当座 0563548
加入者:被災者支援情報センター
※誠に恐れ入りますが、
 領収書はお送りできませんので、ご了承ください。
 また、振替手数料はご負担くださるよう、お願いします。
※ご寄付者のお名前をご紹介してもよい場合、
 「通信欄」に「名前の紹介可」とお書きくださるよう、お願いいたします。
口蹄疫被災者子女のためのご寄付を、「宮崎応援 被災者子女のための奨学金 基金」へ! [2011年11月14日(Mon)]
昨年春以降、みなさまにご協力いただいておりました、
口蹄疫「被災者」子女のための奨学金へのご寄付につきまして、
ご協力くださったみなさまに、重ねて深くお礼申し上げます。

このたび、宮崎文化本舗さんとの協議を経て、当方にお寄せいただいた
ご寄付と、日本財団による同様の呼びかけへのご寄付を合わせて、
「宮崎応援 被災者子女のための奨学金基金」を設立することになり、
本日、当方でお預かりしておりましたご寄付の残額455,649円を
送金いたしました。
(同基金の関連情報のサイトが開設され次第、ご案内いたします。)

これをもって、ICCDSとしての口蹄疫被災者支援のための募金については、
いったん活動を休止いたします。

ご協力いただきましたみなさまに、重ねて深くお礼申し上げますとともに、
今後も、ぜひ、ニーズに最適な支援に結び付けられるよう、ご協力
賜りますよう、お願い申し上げます。
ブラザー レーザープリンタ・複合機用トナーカートリッジお譲りします! [2011年03月15日(Tue)]
IIHOE事務所で使用していたプリンタが壊れてしまい、
予備でストックしていた未使用のブラザー レーザープリンタ・
複合機用トナーカートリッジが1本あります。

現在IIHOEで使用しているプリンタには使えないので、
ご希望のNPO(法人格は問いません)に無料でお譲りします
(着払いでお送りしますので、送料のみご負担ください)。

下記ご参照の上、ご希望のNPOの方はメールでお申し込みください。
原則として先着順となりますが、このたびの大震災対応で
活動を展開中の団体を優先させていただきます。


●商品名:
TN6300
(ブラザー レーザープリンタ・複合機用トナーカートリッジ)

●個数:
1個(未開封・純正品)

●メーカー価格(参考):
7,350円

●印字可能枚数(参考):
3000枚

●ブラザー適応機種:
HL1240/1270N
1440/1470N
MFC8300J/8500J/9600J/9800J


●お申し込み方法:
メールタイトルを「トナー希望」としていただき、メール本文に
団体名・ご担当者名・お送り先ご住所・連絡先電話番号を明記の上、
メール(office.iihoe@gmail.com)にてご連絡ください。

◆原則として先着順です。ただし、このたびの大震災対応で
活動を展開中の団体を優先いたしますので、該当される場合は、
具体的な対応内容についても、簡単で結構ですので明記ください。

◆商品代金や手数料などはいっさいいただきません。送料着払い
代金のみ、お届けの際、直接お支払いください。

◆未開封の新品ですが、当方で購入してからかなり時間がたって
います。品質や状態についての責任は負いかねますので
何卒ご了承ください。

◆ヤマト運輸またはゆうパックの着払いにてお送りしますが、現状、
配達の遅延・不可能地域があるかもしれません。その場合は
個別に相談させてください。
口蹄疫「被災者」子女のための給付型ミニ奨学金、申請受付開始しました! [2010年08月05日(Thu)]
かねてみなさまにご寄付のお願いを申しあげておりました、
口蹄疫「被災者」子女のための給付型ミニ奨学金は、
8月2日(月)より、給付申請の受付を開始しました。

この奨学金の概要は、このファイルをご参照ください。


申請していただく際に、ご記入いただく書式は、こちらです。


すでに、いくつかのマスメディアでもご紹介いただいており、
事務局をご担当いただいている宮崎文化本舗の石田さんからは、
「初日から電話が鳴りやまない状態です」というご連絡をいただいています。
しかし、より多くの方に知っていただきたいので、ぜひ、みなさまも、
広報にご協力ください。報道用資料は、こちらです。
(タイトルに「(案)」という文言が残っていますが、すみません、削除漏れです。。。)


しかし、募金はまだまだ、十分に集まっていません。
一人でも多くの被災者のお子さんたちの学びを支援できるよう、
引き続き、ご寄付をお願いいたします!

郵便振替口座 00140−3−563548
または、
ゆうちょ銀行 019店 当座 0563548
加入者:被災者支援情報センター
※誠に恐れ入りますが、
 領収書はお送りできませんので、ご了承ください。
 また、振替手数料はご負担くださるよう、お願いします。
※ご寄付者のお名前をご紹介してもよい場合、
 「通信欄」に「名前の紹介可」とお書きくださるよう、お願いいたします。
口蹄疫「被災者」子女のための給付型ミニ奨学金に、ぜひご寄付を! [2010年06月17日(Thu)]
本件については、これまでの経緯やねらいを正確にお伝えする必要があると考え、
かなり長文に及びますことを、どうかご了承ください。
ご一読の上、ぜひ、ご寄付や広報のご協力をいただきますよう、お願いいたします。

畜産農家のみならず、広範な口蹄疫「被災者」のご家族である子どもたちの
学びを支え続けるための奨学金を設けたことについては、すでに何度も、
お願いしてきた通りなのですが、その基金でも、被害の拡大や深刻化に、
対応が追いついていないのが、正直な現状です。

最大の理由は、現場の本当に大変な状況が、正確に伝わってこないこと。
知事の非常事態宣言以降、地元メディアも含めて、新聞もテレビも、
基本的に取材をほぼ完全に自粛してしまっているため、数十万頭もの
牛や豚が一気に殺され、短期間に埋めねばならないという、異常で
心を締め付けられる事態を、当事者以外の人間が取材・記録できておらず、
しかも、米軍基地問題と首相交代、そしてサッカーのワールドカップという
ネタに追いやられてしまっている、という状況だからです
(しかもこれからは、参院選が始まります)。

宮崎県内のホテルや旅館では、昨年の新型インフルエンザを上回る
大幅なキャンセルが相次いでいる、というデータも拝見しました。
地元では、厳しい状況を目や耳にしても、それをそのまま報道しにくい
状況もあり、その配信を待つだけの他の地域にとっては、ますます見えにくく、
「自衛隊の増派が決まった」「10億円を超える義援金が寄せられた」と聞けば、
それでどうにかなるのでは、と思ってしまうかもしれませんが、とんでもありません。
現地の状況を伝えるために、石田さんが新設されたブログを、ご参照ください。

再三伝えられている通り、県や同県の共同募金会に寄せられた義援金は、
このままだと、畜産農家(同県で牛約1万戸、豚約650戸)以外に
配分されることはありません。
しかし、豚の出荷頭数は全国2位(全国の1割!)、牛も3位(同7%!)という
同県にとって、畜産業が主力産業であるということは、それだけ裾野も、つまり、
加工・物流はもちろん、飲食・観光など、関係する産業も広く、口蹄疫の
「被災者」は、広くとらえる必要がある、ということです。
(また、豚の場合、1戸で飼育するのは平均1500頭と、家族だけでなく、
従業員を雇っていらっしゃるケースがほとんどです。)

同県約46万世帯のうち、影響を受けたのが仮に1割にすぎないとしても、
同県の0歳から18歳までの子ども約20万人のうち、少なくとも2万人が
影響を受けていると想定できます。
もちろん、子ども手当も、高校の無償化(すべてではありませんが)も
スタートしており、子育てにかかる経済負担は、昨年に比べれば
楽にはなっています。しかし、子どもが安心して学び続けるためには、
「あとひと支え」が重要なのです。

実は、どれだけの方たちが、どんな状況にあるのかは、僕たちも、
また、地元の方たち(県や市町を含む)も、正確には把握できていません。
そこで、宮崎文化本舗の石田さんにお願いして、
少額ながら、早くお渡しできる給付型の奨学金
(「少額急払金」?)を新設することにしました。
まだ詳細を確定できていませんが、子ども1人につき3万円
(事情により特別加算あり)をめどに、年間3・4回の募集・給付
するために、なるべく早く要項を確定して募集開始し、8月末まで申請を受け付けて、
9月上旬には第1回の給付を行えるように準備を進めることにしました。
つまり、ニーズも寄付も早く集めて、早く届ける!というコンセプトです。
初回の目標金額は、30人(特別加算含む)に届けられるよう100万円とします!

この「少額急払金」(!?)については、他の募金・基金と区別するため、
IIHOEが阪神・淡路大震災の際に設立し、台湾中部大地震や新潟の水害・震災の際にも
募金をお呼びかけした「被災者支援情報センター」にてご寄付をお受けし、
(特)宮崎文化本舗が運営していらっしゃる「宮崎県NPO活動支援センター」内に
設けられる、本奨学金の運営事務局にお送りします。
この基金の経過は、このブログ、または川北の個人ブログにて、随時ご紹介いたします。

なお、これまでに川北にお預けいただいたご寄付は、誠に勝手ながら、この基金に
組み入れさせていただくことを、どうかご了承ください。
(「ダメ!」とおっしゃる方、どうか御遠慮なくおっしゃってくださいね。。。
その場合は、相当額を、ご指定の基金に、川北が寄付いたします。)

なお、本件の事務を(特)宮崎文化本舗にお願いするに際して、
申請募集用のチラシ作製や、審査後の連絡や振込手数料など、さまざまな
事務関連費用が必要になるため、みなさまから「被災者支援情報センター」に
いただいたご寄付の20%相当額を、私どもがマッチングして寄付します。

以上、長文にお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
ぜひ、下記の郵便振替口座まで、ご寄付をお願い申し上げるとともに、
みなさまからもバシバシ広報していただけるよう、お願いいたします。

郵便振替口座 00140−3−563548
または、
ゆうちょ銀行 019店 当座 0563548
加入者:被災者支援情報センター
※誠に恐れ入りますが、
 領収書はお送りできませんので、ご了承ください。
 また、振替手数料はご負担くださるよう、お願いします。
※ご寄付者のお名前をご紹介してもよい場合、
 「通信欄」に「名前の紹介可」とお書きくださるよう、お願いいたします。