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IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]

「地球上のすべての生命にとって調和的で民主的な発展のために」を設立目的に、「社会事業家のマネジメント支援」、「ビジネスと市民生活を通じた環境問題・社会的課題の解決」、「2020年の地球への行動計画立案」に取り組むNPOです。


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2020年度の年次統合報告書を発行しました。 [2021年03月22日(Mon)]
遅ればせながら、2020年度(1月から12月まで)の
年次報告書ができあがりました。
AIR20.pdf
18年度以降、事業と社会的な側面とを統合的に報告することを
心掛け、統合報告書といたしました。

COVID-19の深刻な影響を世界中が受けた2020年は、
IIHOEにとって、1994年に設立目標とした「地球上の
すべての生命にとって、民主的で調和的な発展」の実現を
めざした年でした。その実現に向けた動きは着実に積み重なって
いると言えますが、しかし、新たな課題もあり、実現には
程遠い状況です。
IIHOEの力不足は改めて申し上げるまでもありませんが、
これまでと同じことを同じように繰り返し続けても、その実現は
困難です。国内と海外の社会における課題の原因と構造を再確認
するとともに、その改善や予防のために行うべき事業については、
内容も手法も、抜本的に見直さざるを得ません。
一方で、特に小規模多機能自治や、持続可能性の向上に積極的に
取り組む企業経営、また、非営利組織のガバナンスなど、
IIHOEが世界に先駆けて働きかけてきたテーマについては、
その重要性を共有し、主体的に動き出してくださっている方々も、
いらっしゃいます。

これらの状況を踏まえて、従来の事業や手法を止めてしまうのではなく、
続けながら、改善と革新を進めていくことを、今後5年間の基本的な
方針とします。

上記のファイル内にでは、各事業分野の2020年度の実績の記録と
21年度の方針に加えて、例年通り、IIHOEにおける主な環境負荷・
社会的側面と取り組み、気候変動による影響、
5年間の推移をご覧いただける会計報告(P9−10)
ISO26000に基づく、社会責任への取り組み、
SDGsへの基本方針、設立以来の経過と予定・見通し、そして今回は、
2020年が弊所の設立目標の実現をめざした年であったことから、
設立以来の主な取り組みについてのふりかえりと、
1990年から2050年までの俯瞰を新たに加えました。

社会に挑むからこそ「できたこと」だけでなく「できなかったこと」も、
また、社会のための組織であるがゆえに、事業の経済的側面と
社会・環境的側面を、統合的に情報開示すること、そして、
持続可能性を高めるための取り組みであるからこそ、
日本と世界の「これまで」と「これから」を俯瞰することを、
念頭に置いて作成いたしました。

ぜひご一読いただき、ご意見などお聞かせください。
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