17年夏季ご参加者からの推薦メッセージ(ソシオ・マネジメント・スクール)
[2017年11月29日(Wed)]
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「ソシオ・マネジメント・スクール」17年夏季ご参加者から、
推薦メッセージをいただきました!
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18年の「ソシオ・マネジメント・スクール」は17年とプログラム内容が
変更になっていますが、すでに募集を開始しています。
初回のプログラムは17年12月26日!ぜひお早めにこちらを
ご覧の上、お申し込みください!
【企業の社会責任(CSR)への取り組みの進化】
*CSRの意味を理解していなかった自分が、川北先生のお話しや他社の
取り組みを聞いて目が覚めました。
*レポートを含むCSRの世界の最新情報をわかりやすく説明していただけました。
たいへん勉強になりました。おすすめのセミナーです。
【社会の課題解決・理想実現に挑む事業と組織の運営の基礎】
*川北さんの講座に参加されたことのない方は、必ず受講してみてください。
組織をどうやって育てていったらよいかを丁寧に教えてくださいます。
*豊富なデータを基に、偏りのない長期的なビジョンやミッションの事例
について、さまざまなお話を聞き、しっかりと団体について考える時間と
学びをいただきました。3日間を通して話されていたことの一つは
「ばんそうこう貼り」にならない社会活動だと思いました。しっかりと
予防について取り組んでまいります。
*自らの所属団体のあり方を考え直すきっかけになります。社会において
本当に必要なものを自分たちはどう提供していくのかを問われる良い
訓練になりました。
*まったくの運営ど素人の私には難しいこともありましたが、豊富な事例
などをたくさん教えていただき、何とか乗り越えられました。いつか
やりたいと思っていた調査など、自分たちで試行錯誤できる機会を
いただけてよかったです。
*「社会を変えるとはどういうことなのか」。知りたいことたくさん
学べます。川北さんからこれでもかというほどアイデアをもらえます。
An eye openerの講習会でした。
*迷いや行き詰まり感がある中での参加でしたが、そこを突き抜けて
いこう!という勇気と知恵をたくさんいただきました!
*扱っている内容も団体としてのフェーズも異なる団体に、それぞれ
的確で刺激になる情報やフィードバックをいただくことができる内容でした。
*目からウロコが何枚落ちたかわかりません。3回受講し終えたとき、
見える景色が全く違っていることをお約束します。本当におすすめです!
*団体の把握している今の状況を再確認するとともに、そこからの積み上げ
では届きにくい「社会そのものについて考える」視点も併せて得ること
のできる、貴重な体験となりました。
*「あなたは『社会を変えたい』のか、『社会によさそうなことをしたい』
だけなのか?」冒頭の問いから激震が走り、自分のミッションに対する
見え方・考え方が変わりました!
*本当に社会を変えるために何を考え行動したらよいのかを学ぶことが
できる最良の機会です。社会課題解決を目指す組織のメンバーは
全員受講してほしい内容です。特にNPOは必須。
*考え方をかたちにする方法がとても分かりやすく勉強になりました!
普段どうしても考えるのを避けてしまう部分を団体全員で深く考える
ことができた良い機会となりました。「社会は病気にかかっている」
この病気をいかにかかった人を救うか予防するかという言葉は
一生心に残るものとなりました。
*社会に何かをしたいと思っている人も、すでにしている方も、
一度受講されることで具現化の可能性や持続性がグンと高まると
思います!受講してよかったです。大感謝!!
*財団活動の基本中の基本と最先端情報の両方をいっぺんに学べる
超お得講座。180度、見方と立ち位置が変わります。
【小規模多機能自治の担い手の育成と、その基盤づくり】
*先生のお話は、行政職員としても一市民としても目からウロコの話
ばかりでした。立場をこえて、まちづくりについて考えるきっかけとなりました。
*小規模多機能自治が必要とされる時代背景や、これからの進め方について
わかりやすく学ぶことができました。
*社協の方も「協働」について学ぶことで、新しい視点で地域づくりを
進められるのではないかと感じます。
*自分の思いがいかに偏ったものか反省でき、実践につながる機会です。
*自分がやってきたこと、やっていること、やっていくことが一本に
つながる時間でした。そして自分(団体)に足りないものも見えて
きたように思います。さてさてこれからどうしましょう…を
仲間と考えなくちゃ!
*県域でも市域でも、民でも官でも、必ず持ち帰れる内容があります。
説得力のあるデータの出し方・見せ方・毎回新しい見せ方に出逢えます。
*小規模多機能自治を進める理由が深いいです。
*地域をうごかす手法が、多様な事例とともに学べます。
【市民活動支援機関の立て直し】
*こんなに目からウロコの研修は他にありません。辛口評価の我らの太鼓判。
*市民活動支援とはそもそも何か、支援機関として一歩先の視点を持つための
実践に即活かせるノウハウが得られる講座です。本気で取り組みたい人には必修です。
*本気度に応じて、具体的な解決策が見つかります。次に行きたいけど先行き
見通せない人・団体こそ受けましょう。
*NPOベースで社会課題に取り組むために戦略が必要だということが
わかりました。思いだけじゃなく戦略を!!
*帰ってから、毎回良い意味でパワハラを受けた気分でした。そうした中で、
とてもメンタルが強くなりました。社会の課題に向き合う基本姿勢が
できた気がします。
【自治体における協働の定義・しくみ・進め方の再構築】
*周囲の進まない取組の推進のヒントに、そして進路の道しるべを得るために。
*1日の研修があっという間。この研修はエンターテインメントだと思います。
*年間2回の構成により、1回目の受講後の「アクションの促され感」が大でした。
【助成プログラムの最適化】
*助成する側の役割について真剣に考えるよい機会となりました。
*今回のセミナーで学んだことを活用し、少しずつでも社会を変えられる
人材になります!
「ソシオ・マネジメント・スクール」17年夏季ご参加者から、
推薦メッセージをいただきました!
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18年の「ソシオ・マネジメント・スクール」は17年とプログラム内容が
変更になっていますが、すでに募集を開始しています。
初回のプログラムは17年12月26日!ぜひお早めにこちらを
ご覧の上、お申し込みください!
【企業の社会責任(CSR)への取り組みの進化】
*CSRの意味を理解していなかった自分が、川北先生のお話しや他社の
取り組みを聞いて目が覚めました。
*レポートを含むCSRの世界の最新情報をわかりやすく説明していただけました。
たいへん勉強になりました。おすすめのセミナーです。
【社会の課題解決・理想実現に挑む事業と組織の運営の基礎】
*川北さんの講座に参加されたことのない方は、必ず受講してみてください。
組織をどうやって育てていったらよいかを丁寧に教えてくださいます。
*豊富なデータを基に、偏りのない長期的なビジョンやミッションの事例
について、さまざまなお話を聞き、しっかりと団体について考える時間と
学びをいただきました。3日間を通して話されていたことの一つは
「ばんそうこう貼り」にならない社会活動だと思いました。しっかりと
予防について取り組んでまいります。
*自らの所属団体のあり方を考え直すきっかけになります。社会において
本当に必要なものを自分たちはどう提供していくのかを問われる良い
訓練になりました。
*まったくの運営ど素人の私には難しいこともありましたが、豊富な事例
などをたくさん教えていただき、何とか乗り越えられました。いつか
やりたいと思っていた調査など、自分たちで試行錯誤できる機会を
いただけてよかったです。
*「社会を変えるとはどういうことなのか」。知りたいことたくさん
学べます。川北さんからこれでもかというほどアイデアをもらえます。
An eye openerの講習会でした。
*迷いや行き詰まり感がある中での参加でしたが、そこを突き抜けて
いこう!という勇気と知恵をたくさんいただきました!
*扱っている内容も団体としてのフェーズも異なる団体に、それぞれ
的確で刺激になる情報やフィードバックをいただくことができる内容でした。
*目からウロコが何枚落ちたかわかりません。3回受講し終えたとき、
見える景色が全く違っていることをお約束します。本当におすすめです!
*団体の把握している今の状況を再確認するとともに、そこからの積み上げ
では届きにくい「社会そのものについて考える」視点も併せて得ること
のできる、貴重な体験となりました。
*「あなたは『社会を変えたい』のか、『社会によさそうなことをしたい』
だけなのか?」冒頭の問いから激震が走り、自分のミッションに対する
見え方・考え方が変わりました!
*本当に社会を変えるために何を考え行動したらよいのかを学ぶことが
できる最良の機会です。社会課題解決を目指す組織のメンバーは
全員受講してほしい内容です。特にNPOは必須。
*考え方をかたちにする方法がとても分かりやすく勉強になりました!
普段どうしても考えるのを避けてしまう部分を団体全員で深く考える
ことができた良い機会となりました。「社会は病気にかかっている」
この病気をいかにかかった人を救うか予防するかという言葉は
一生心に残るものとなりました。
*社会に何かをしたいと思っている人も、すでにしている方も、
一度受講されることで具現化の可能性や持続性がグンと高まると
思います!受講してよかったです。大感謝!!
*財団活動の基本中の基本と最先端情報の両方をいっぺんに学べる
超お得講座。180度、見方と立ち位置が変わります。
【小規模多機能自治の担い手の育成と、その基盤づくり】
*先生のお話は、行政職員としても一市民としても目からウロコの話
ばかりでした。立場をこえて、まちづくりについて考えるきっかけとなりました。
*小規模多機能自治が必要とされる時代背景や、これからの進め方について
わかりやすく学ぶことができました。
*社協の方も「協働」について学ぶことで、新しい視点で地域づくりを
進められるのではないかと感じます。
*自分の思いがいかに偏ったものか反省でき、実践につながる機会です。
*自分がやってきたこと、やっていること、やっていくことが一本に
つながる時間でした。そして自分(団体)に足りないものも見えて
きたように思います。さてさてこれからどうしましょう…を
仲間と考えなくちゃ!
*県域でも市域でも、民でも官でも、必ず持ち帰れる内容があります。
説得力のあるデータの出し方・見せ方・毎回新しい見せ方に出逢えます。
*小規模多機能自治を進める理由が深いいです。
*地域をうごかす手法が、多様な事例とともに学べます。
【市民活動支援機関の立て直し】
*こんなに目からウロコの研修は他にありません。辛口評価の我らの太鼓判。
*市民活動支援とはそもそも何か、支援機関として一歩先の視点を持つための
実践に即活かせるノウハウが得られる講座です。本気で取り組みたい人には必修です。
*本気度に応じて、具体的な解決策が見つかります。次に行きたいけど先行き
見通せない人・団体こそ受けましょう。
*NPOベースで社会課題に取り組むために戦略が必要だということが
わかりました。思いだけじゃなく戦略を!!
*帰ってから、毎回良い意味でパワハラを受けた気分でした。そうした中で、
とてもメンタルが強くなりました。社会の課題に向き合う基本姿勢が
できた気がします。
【自治体における協働の定義・しくみ・進め方の再構築】
*周囲の進まない取組の推進のヒントに、そして進路の道しるべを得るために。
*1日の研修があっという間。この研修はエンターテインメントだと思います。
*年間2回の構成により、1回目の受講後の「アクションの促され感」が大でした。
【助成プログラムの最適化】
*助成する側の役割について真剣に考えるよい機会となりました。
*今回のセミナーで学んだことを活用し、少しずつでも社会を変えられる
人材になります!