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IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]

「地球上のすべての生命にとって調和的で民主的な発展のために」を設立目的に、「社会事業家のマネジメント支援」、「ビジネスと市民生活を通じた環境問題・社会的課題の解決」、「2020年の地球への行動計画立案」に取り組むNPOです。


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CSR、環境マネジメント、社会貢献に関する主な実績 [2007年04月27日(Fri)]
(2007年3月現在)

90年代半ばから、企業の環境・社会コミュニケーションの
積極的な取り組みを促し、報告書の第三者意見執筆や
ステークホルダーとの対話のファシリテートの
先駆的な事例を支援しています。
世界初の環境・社会報告書の読者調査である
「環境・社会報告書リサーチ」(環境goo主催)の
01年の調査開始以来、企画・設計・分析を担当。
環境gooでの連載コラム「環境・社会コミュニケーションの
考え方・進め方」は8年目を迎え、日経CSRプロジェクトでも
「CSRコミュニケーション」について集中連載しています。

環境マネジメント関連でも、講師実績多数。
04年度からマネジメントシステム評価センター(MSA)の
運営委員を務めています。

社会貢献関連では、制度設計から運用まで、
「配分ではなく投資」としての社会貢献を実践するために、
戦略立案から審査・運営まで支援を数多く手がけており、
現在も松下電器産業 Panasonic NPOサポートファンド
(環境分野)の審査委員長(06−07年度)や、
日本電気&ETIC.「NEC社会起業塾」塾長(03年度〜)などを
務めています。
99年から7年余にわたって「月刊総務」で「社会貢献」に関する
連載も担当。00年には、マイケル・E・ポーター教授の
Harvard Business Review掲載論文「Creating Value in Philanthropy」
(邦題:『価値を創造する助成へ』)も翻訳・発行しました。


環境・社会報告書、CSRレポートへの
第三者意見執筆先
(開始時期・社名50音順)
損害保険ジャパン(旧・安田火災):01年〜06年
アサヒビール:02年〜04年
資生堂:04年
デンソー:03年〜06年
東京電力:04年・05年
サラヤ:05年
東京ガス:05年・06年
日本電気(NEC):05年・06年
バンダイ:05年・06年
三菱化学:05年・06年
アドバンテスト:06年
エスエス製薬:06年
カシオ計算機:06年
日本航空(JAL):06年
バンダイナムコゲームス:06年
三菱ケミカルホールディング:06年

ステークホルダーとの対話のファシリテート
支援先
(同)
損害保険ジャパン(旧・安田火災):01年〜06年
アサヒビール:02年〜04年
デンソー:03年〜07年
日産自動車:03年〜07年
日立製作所:03年〜05年
ブラザー工業:03年〜07年
松下電器産業:03年
花王:04年・05年
東京電力:04年・05年
富士写真フイルム:04年〜06年
東京ガス:05年〜07年
エスエス製薬:06年・07年
日本航空(JAL):06年
日本電信電話(NTT):06年
日本電気(NEC):05年・06年
リコー中部:05年・06年
三菱UFJフィナンシャルグループ:07年
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