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IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]

「地球上のすべての生命にとって調和的で民主的な発展のために」を設立目的に、「社会事業家のマネジメント支援」、「ビジネスと市民生活を通じた環境問題・社会的課題の解決」、「2020年の地球への行動計画立案」に取り組むNPOです。


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おかげさまで設立満22周年を迎えました。 [2016年08月25日(Thu)]
いつもお世話になっているみなさま

被災地・熊本を含む九州など西日本ではまだ猛暑が続き、
北海道をはじめとする東日本では台風が相次いで接近・
上陸するなど、みなさまには心からのお見舞いを申し上げます。

私どもIIHOEは、本日・2016年8月25日に、
創立から満22年を迎え、私も52歳になりました。

「地球上のすべての生命にとって、調和的で民主的な
発展のために」を組織目的として1994年に設立して以来、
その志をともにして、より良い社会づくりに取り組んで
いらっしゃる組織の運営のお手伝いを続けるうちに、また
1年が過ぎた、というのが実感です。

例年のことですが、これまでを俯瞰的に振り返ると、
市民活動が、意欲の高いごく一部の人々によって始められ、それを
「どう着実に成果に結び付けて続けるか」をお手伝いしてきた
1990年代。

高齢化の進展と、世界市場における経済的優位性の低下に伴う「社会課題の
日常化」と、ICT環境の整備を受けて、「課題へのチャレンジャー」が増え、
それをまともな事業者へと育てることをお手伝いし、その力を活かせる
自治体行政を増やせるよう、働きかけ続けてきた2000年代。

そして、日本海側や中山間地を中心に「もはやボランティアやNPOを
待っていられない」状況の地域で、静かに進んでいた小規模多機能自治を、
今後、加速度的に多老化が進む都心部でも着実に展開するために、先輩たちに
学ばせていただくとともに、しくみづくりを働きかけつつある2010年代。

やがて訪れる2020年代、2030年代に、その時代を担って生きる人々に
「あのとき、こういうことをしてくれてて、本当に助かった」と感じてもらえたり、
そもそも、そういうことに気付かないほど日常的により良い社会づくりが進んだり、
せめて「あのとき、あんなことを、あのままにしてたから、今になって・・」と
決して言われないようにするために。

まだまだ、教えていただきながら、それを共有することしかできませんが、
これからも「社会の経営」=ソシオ・マネジメントを担う人々をひとりでも
増やし、課題の解決と理想の実現を、より早く、着実に実現できるよう、
微力を尽くして働きかけ続けてまいります。

末筆ながら、これまでお手伝いさせていただいたみなさまに、重ねて、
心からのお礼を申し上げるとともに、みなさま方が起こしてくださった
変化や進化こそが、社会を変えつつあることを、誇りに思います。

ますますお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者
兼 「ソシオ・マネジメント」編集発行人
ソシオ・マネジメント・スクール プリンシパル
川北 秀人
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