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IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]

「地球上のすべての生命にとって調和的で民主的な発展のために」を設立目的に、「社会事業家のマネジメント支援」、「ビジネスと市民生活を通じた環境問題・社会的課題の解決」、「2020年の地球への行動計画立案」に取り組むNPOです。


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「支援力・地域力・協働力パワーアップ研修 in 三重」開催しました! [2013年10月28日(Mon)]
2013年10月19日から21日までの3日間、
「支援力・地域力・協働力パワーアップ研修 in 三重」を
(特)みえNPOネットワークセンター、ならびに
三重県環境生活部 男女共同参画・NPO課にご協力いただき
開催いたしました。

(会場:アスト津3階 みえ市民活動ボランティアセンターミーティングルーム)

プログラムA「協働力研修」(19日)には10名、
プログラムB「地域力研修」(20日)には11名、
プログラムC「協働力研修」(21日)には21名の方々にご参加いただきました。
ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!


<10月19日(土)>プログラムA「支援力パワーアップ研修」

「NPOの支援は、なぜ、どのように行われるべきか?
 NPO支援の意義と機能を再確認する」と題した講義の後、
会場である、みえ市民活動ボランティアセンターの施設見学を行い、
同センターの特徴や工夫についての質疑応答や、改善提案も行いました。
また、相談対応力を高めるために、今後どのような質問・相談に備えて、
チームごとに想定問答集を作成し、全員で共有しました。
さらに、支援センターでの日常的な業務について「2週間で半人前、
半年間で一人前」のスタッフを育てるために、「半人前」と「一人前」に
求められる役割や業務は何かを、各組織ごとにふりかえりました。

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*当日使用した講師(川北)の資料はコチラ↓からご覧いただけます。
https://blog.canpan.info/dede/archive/850


<10月20日(日)>プログラムB「地域力パワーアップ研修」

講義「自治を回復し、まち・むらの課題を、まち・むらの力で解決するために」
  〜総働力を高めるポイントとプロセス〜 では、
・まちの力は人口密度より人「交」密度
・その困り事は、課題か、与件か?
・課題の原因・背景を確認しているか?
・目標の細分化ができているか?
などについて解説した後、「行政は団体自治から住民自治へ」
「地域は行事・役割から、事業・経営へ」と、全国各地の自治体と
住民自治組織が進めている取り組み事例をご紹介しました。
そして、地域が「自治=経営」者として自治を進めるために
行政がすべき準備、地域が自ら進めるべき取り組みを整理した後、
ご参加者の地域ごとに、3から5年後を見通して予測される変化や、
今後増やしたい・始めたい取り組みについて、検討・議論しました。

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*当日使用した講師(川北)の資料はコチラ↓からご覧いただけます。
https://blog.canpan.info/dede/archive/851


<10月21日(月)>プログラムC「協働力パワーアップ研修」
「市民と行政との協働を進めるしくみづくり」として、
そもそも「協働」とは何か、「協働が進まない理由」や
「地域における市民と行政との協働の領域」などを解説した後、
改めて「協働は、法が禁じること以外すべて可能である」ことも、
事例を交えてご紹介しました。
そして、協働環境を改善する基盤づくりを進める上で、行政が
すべきことと、NPOがすべきことを整理した後、本気で協働を
進めるための基礎ツールとして、行政・NPO・企業からの参加者が
混じったグループで「協働の現場に役立つQ&A集」を作成し、
全員で共有しました。
最後に、「協働を進めるための10のアクション」を各自が作成し、
グループごとに宣言しました。

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*当日使用した講師(川北)の資料はコチラ↓からご覧いただけます。
https://blog.canpan.info/dede/archive/852


ご参加のみなさまにご回答いただいたアンケートには、
「中間支援は何をしなければならないのかということが考え方が変わりました。
相談などを受けるのではなく、導くこと!呼びかけていくこと!!」
「本来の支援が理解できた。行政と一緒に参加したかった。」
「協働の必要性を数字で表す、示す切り口をいくつもいただき今後に生かしたいと思います。」
「とても濃密な内容でした。長期的に取り組む必要があることがよくわかりました。」
「分かりやすい説明で、行動に移しやすい気持ちになりました。もう少し話し合いの時間があれば。」
「他の自治体も同じことで悩んでいることが分かった」
「“すべきこと”をはっきり意識することができました」
といったお声をいただきました。詳細は、「続きを読む」をご参照ください。

ご参加いただいたみなさま、
みえNPOネットワークセンターのみなさま、
三重県環境生活部 男女共同参画・NPO課のみなさまに
重ねて深くお礼申し上げます。
参加者アンケートでいただいたコメント(抜粋)

<プログラムA 支援力研修ご参加者より>
・「社会の見方、数字の重要さがわかった」
・「中間支援は何をしなければならないのかということが考え方が変わりました。
 相談などを受けるのではなく、導くこと!呼びかけていくこと!!」
・「本来の支援が理解できた。行政と一緒に参加したかった。」
・「もう少し 、他の中間支援組織の参加者が多いと多様性が出てワークがさらに充実したかも」
・「鳥の目、虫の目でみる(考える)中間支援。非常にマクロの視点からミクロの視点(明日からできそうなこと)まで学べました。」

<プログラムB 地域力研修ご参加者より>
・「分かりやすい説明で、行動に移しやすい気持ちになりました。もう少し話し合いの時間があれば。」
・「実例と、情報がもりだくさんのセミナーでした。」
・「課題と与件という整理ができていないと気づきました。」
・「分かりやすく、具体的で、事例が中心なので、実感しやすい。次のステップに進みやすい」

<プログラムC 協働力研修ご参加者より>
・「行政の仕組み、役割の再確認ができた」
・「基本的な協働について聞けた」
・「日本全国の事例が山盛り!すごく理解しやすい」
・「他の自治体も同じことで悩んでいることが分かった」
・「GDPの今後の見通し等、マクロ的な観点と今後の行政の関わりについて知ることができた」
・「もう少し長期的な時間が必要ですね。」
・「協働のQ&Aづくりを研修に取り入れたい」
・「個人の意識向上に頼るやり方には限界を感じていたので、“意識改革より行動改革を!”という視点が役に立った」

アンケートへのご協力、誠にありがとうございました!
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