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IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]

「地球上のすべての生命にとって調和的で民主的な発展のために」を設立目的に、「社会事業家のマネジメント支援」、「ビジネスと市民生活を通じた環境問題・社会的課題の解決」、「2020年の地球への行動計画立案」に取り組むNPOです。


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「ステークホルダー・エンゲージメント塾」(第5期) 受講者募集! [2012年05月30日(Wed)]
CSR担当マネジャーのための連続講座+フィールドワーク
「ステークホルダー・エンゲージメント塾」
(第5期) 受講者募集
 【グローバル企業向け編】


★本講座について、 【グローバル企業向け編】と、
主に国内中心の【中堅・小規模企業向け編】とを
分けて開催することといたしました。
(公開後の変更、誠に申し訳ございません)
(7/2更新)


【グローバル企業編】
「CSRマネジメントのグループ展開、仕入れ先への展開」や、
「グループ全体でのボトムアップでのCSR取組みの促進」等
 を中心課題として、
 8月31日(金)、9月14日(金)、28日(金)、10月26日(金)
 
(17時〜20時)+10月19日(金)(フィールドワーク)
 の日程で開催いたします。

【中堅・小規模企業向け編】
「自社の取組み課題をどう定めるか」
「サプライチェーンの中で求められる役割」
 などを中心課題として、
 10月17日(水)、11月7日(水)、11月21日(水)の全3回
 (18時〜21時)の日程で開催いたします。
 中堅・小規模企業向け編の詳細はこちら

下記は【グローバル企業編】のご案内です。

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「これからの10年、自社が取り組むべきCSR課題は何か?」
「ステークホルダーダイアログ(対話)の機会は、どう活かせるのか?」
「他社は、現場をどう巻き込んでいるのか?」


顧客や従業員・取引先や他社等多様な主体で構成される社会で、
これから期待される自社の役割は何か。
CSRコミュニケーションのこれまでの取組みと課題や、
社内外のステークホルダーとの対話の方法を体系的に学びながら、
各社の担当者が連携して先駆的なケースを分析し、相互に非公式に
情報を交換できる場を設けます。 

特に、グローバル企業共通の課題である
CSRマネジメントのグループ・取引先への展開や、
ボトムアップでのCSR取組みの促進について、
先進企業に直接学んでいただきながら、
自社の取組みに活かしていただける場をつくります。


企業の環境負荷削減や社内外との対話の機会づくり等、
先駆的に取り組む企業に助言や支援を行ってきたIIHOEが
総力を結集してお届けする、
CSR担当マネジャー対象の連続講座
「ステークホルダー・エンゲージメント塾」、
今秋、第5期を開講します!


CSR取組みの実践と課題を、先進事例とともに学びましょう!
10年先を見通し、自ら学びたい方のご参加を、お待ちしています。

【日時】
連続セミナー 
8月31日(金)、9月14日(金)、28日(金)、10月26日(金)

いずれも17:00〜20:00 (終了後、希望者は交流会)

フィールドワーク 
10月19日(金)
 (現地集合・現地解散予定)
場所:(株)デンソー高棚工場ほか(愛知県安城市)(予定)
*先進企業の1つである(株)デンソーのご協力により、
ボトムアップでのCSR推進が根付く同社の視察も行います。
進化・深化する同社のCSR活動の今の姿を、ぜひ現場で体感してください

※原則として、全回ご参加いただける方が対象です。

【場所】
(財)ダイバーシティ研究所 会議室 

(東京メトロ東西線 「早稲田駅」徒歩5分、JR「高田馬場」駅徒歩15分)

【参加費】
3万円
(フィールドワーク参加費1万円含む。旅費は各自)
*開講日に受付にて申し受けます

【お申込み】
添付チラシの申込書式にご記入の上、電子メールもしくはFAXにてお送りください。
※締切:8月17日(金)
 定員達し次第、締め切りいたしますので、お早めにどうぞ。

【定員】
20名

【主催】
IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]


【協力】
株式会社デンソー
(フィールドワークとしての視察にご協力いただきます)
一般財団法人ダイバーシティ研究所(会場ご提供)

プログラム詳細および申し込み書式は下記添付のチラシをご参照ください。

csr_juku_05(global)_chirashi.doc

【過去のステークホルダー・エンゲージメント塾参加者の声】(ご参考)

 ・CSRを「社会貢献」「法令順守」に止めず、企業の血肉にしていきたい方
  におすすめ。豊富な他社事例や手法を学ぶことができます。

 ・5回はあっという間に終了してしまいます。少しでも多く自社と自分の財産に
  するためには、遠慮は無用です。
  川北さんにも参加企業の方々にも積極的にかかわることで、自分の知識も
  アイデアも得られます。
  この塾への参加姿勢も「ステークホルダーエンゲージメント」
  =継続的な深いかかわりが重要です。

 ・SRはどんどん進化しています。自社の活動を新しい視点から見直す意味で、
  ベテランの方の参加をお勧めします。

 このようなコメントをいただきました。ありがとうございます!
 質問・問合せはご遠慮なくご連絡ください。
 (担当:星野 070-6971-3523)
コメント
花王潟Tステナビリティ推進部の市川と申します。
前回参加させていただいた嶋田の下で働いております。CSR担当になってからの経験がまだ少ないので、ついていける少々心配ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

Posted by:市川 裕佳子  at 2012年07月19日(Thu) 10:44