「『NPOマネジメント』を読む会」を開きませんか?
[2012年03月16日(Fri)]
★2012年10月19日に記載内容を更新しました!
1999年6月に創刊し、2011年4月に発行を終了した「NPOマネジメント」。
これまで72号におよぶ特集(川北秀人執筆)は、 どの号も、時を超えて読む・
使う価値のあるものだと、 高いご評価をいただいています。
でも、届いた時には忙しくて、なかなかしっかり読めなかった、というお声も、
耳にいたします。 そこで、あなたがご希望の特集を読む会を、開きませんか?
「わたしたちの地域(団体)でぜひ開催したい!」という方、ぜひお問合せください。
【実施形態】
IIHOE主催ではなく、あなたのご所属の団体にご主催いただき、講師
(読み語り手)として、川北がお伺いする形式です。 広報、会場・備品手配、
当日運営などは、主催団体にて お願いいたします。
【ご参加対象】
参加対象の設定は、主催者にお任せいたします。たとえば、
*団体内のスタッフ・理事限定の研修とする
*地域で活動する団体に広く呼びかける
*同種の活動を展開する団体向けに実施する
などです。
【テキスト】
ご希望の特集記事を下記からお選びください。
(取り上げたい課題やテーマをお示しいただければ、ふさわしいと
思われる号をお勧めすることも可能です!)
原則として、掲載号をテキストとして、ご参加者全員にご購入いただきます。
すでに該当の号をお持ちの方は、当日ご持参ください。(テキスト以外の
バックナンバーも、ご希望の方に割引価格で販売いたします)。
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『NPOマネジメント』特集記事リスト
(注)下記リストは、冊子版品切の号は含んでおりません。
<ボランティア・マネジメント>
第9号 ボランティア・マネジメント「ボランティアの力を最大限に活用するために」
第47号 時間のムダをおさえる工夫「ボランティアの時間を大切に生かすために」
<人と組織づくり>
第1号 NPOマネジメントへの10の質問
第1号 次を担う世代を採用し、育て、任せているか
第12号 インターンシップを活用しよう
第12号 支部のマネジメント「強い支部のネットワークを育てる」
第13号 人材組織開発「人材組織開発マネジャーの仕事」
第20号 理念の再編と事業の再構築「目的の再定義が組織を鍛える」
第35号 質疑応答という人材育成「Q&Aで組織を育てる」
第36号 自ら学ぶ人と組織を育てる<前編>「日常の現場で、組織の風土を育てる」
第37号 自ら学ぶ人と組織を育てる<後編>「研修を活用して、チカラを育てる」
第61号 危機を乗り切る組織づくりB「今年こそ、業務の質と人材を育てる」
第72号 意義から見直す・立て直すマネジメントの基礎「NPOのマネジメントへの10の質問」
<理事会>
第7号 もう一歩深く、行動する理事へ〜理事会を活用するための3つのステップ
<事業計画、事業開発>
第10号 事業計画の設計「思いを成果に結びつけるプロセスのデザイン」
第32号 計画の基礎「計画は『目標』と『業務の構成』で決まる」
第60号 危機を乗り切る組織づくりA「今年こそ、中期戦略で『よりよい未来』をデザインする」
第66号 社会を変えるための事業・組織戦略づくり「社会を変える計画をつくる」
第71号 事業と組織の与件と課題「与件を生かし、課題に挑む」
<マーケティング、ニーズアセスメント>
第8号 NPOのマーケティング「マーケティング志向のススメ」
第38号 ニーズとポテンシャルの確認の表現「ニーズとポテンシャルの確認が成果に導く」
第49号 ニーズの調査・分析と表現「ニーズを共有するために、調べる手法・伝える手法」
<協働、パートナーシップ>
第4号 パートナーシップの展開(1)−企業とのパートナーシップ
第11号 協働の進め方「シナジーを生む協働へ」
第43号 地縁組織との関係を育てる「底力を育てあう地域に」
第63号 危機を乗り切る組織づくりD「今年こそ、地域を巻き込む」
第64号 危機を乗り切る組織づくりE「今年こそ、企業を変える」
第69号 行政とNPOとの共同を加速するために「行政との協働を進めるしくみづくり」
第70号 地域の総力をふりしぼって、くらしと安心を守るために「協働から総働へ」
<情報管理、情報公開、情報活用>
第3号 情報という資産を創り、活用するために
第44号 記録を活用する姿勢と手法「記録が活動を資源にする」
第55号 ニーズを伝えるプロフェッショナルに「『現場だから持てる情報』を、信頼と資金に結びつけるために」
第58号 「提出するだけ」から、提案のきっかけに「使えない・・・から、売れる!報告書に」
第68号 ニュースとしくみをつくる情報と提案「『白書』を出そう!」
<会議運営>
第33号 成果を生む会議のために「議案のスケジュールと議事録が、会議を変える」
第48号 会議を生かす準備「どうして会議で決められない?決まったことが動かない?」
<資金調達>
第53号 「経済的に自立できる事業」とは「事業の経済的な持続可能性を高めるために」
第62号 危機を乗り切る組織づくりC「今年こそ、長期的な財源を育てる」
第67号 効果的な資金調達のための3つの準備「ファンドレイズを始める前に」
<助成申請、審査・選考>
第33号 審査・選考の制度設計「審査会・選考委員会が決めるべきこと」
第56号 「伝わる申請書」のポイント「その申請書は、なぜ通らない?」
<プレゼンテーション>
第57号 伝わるプレゼンテーションのポイント「そのプレゼンテーションは、なぜ響かない?」
<事業評価・組織評価>
第24号 評価から改善へ「事業と組織に評価を生かす」
第27号 組織評価から組織開発へ「組織を評価して、潜在力を生かす」
第59号 危機を乗り切る組織づくり@「今年こそ、事業評価で現場を育てる」
<NPO支援、コーディネーション>
第43号 施設を活用するために「地域とともに、施設を生かすプロセス」
第44号 中間支援組織づくりの基礎「活動・組織運営を支援する7つのチカラ」
第50号 ネットワーク型組織の課題と可能性「ネットワーク型組織のチカラを生かす3つのステップ」
第72号 NPOの支援の意義と機能「NPOの運営を支えるための、2歩先の視野、7つのチカラ」
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【参加費と経費】
参加費(受講料)の設定は、主催者にお任せいたします。講師には経費として、
以下をお渡しください。
(1)講師の旅費実費(往復の交通費と宿泊費)
(2)テキスト代実費(特別割引価格@500円×必要冊数)
(3)講師料(参加者が31名以上の場合):3万円/源泉後の金額:2万7千円
講師料(参加者が30名以下の場合):4万円/源泉後の金額:3万6千円
★遠方の場合は、旅費ご負担をを減らすために、日中実施される研修のオプションとして、
同日の夜実施いただく(いわゆるコバンザメ企画!)などの方法もぜひご検討ください。
【実施時期】
ご希望の日時(候補)を、複数挙げていただいた上で、講師のスケジュールと調整、
決定いたします。
【所要時間と内容】
2時間から2時間半とお考えください。流れとして、講師が特集記事を読み上げながら
詳しく解説(1時間)、質疑応答(15分)、特集内に掲載された図表を使った個人・
グループワーク(30分)ふりかえり・意見交換(15分)が基本構成です。
<お問合せ・お申込み>
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
Eメール:office.iihoe@gmail.com
電話:03−6280−5944 FAX:03−6280−5945
1999年6月に創刊し、2011年4月に発行を終了した「NPOマネジメント」。
これまで72号におよぶ特集(川北秀人執筆)は、 どの号も、時を超えて読む・
使う価値のあるものだと、 高いご評価をいただいています。
でも、届いた時には忙しくて、なかなかしっかり読めなかった、というお声も、
耳にいたします。 そこで、あなたがご希望の特集を読む会を、開きませんか?
「わたしたちの地域(団体)でぜひ開催したい!」という方、ぜひお問合せください。
【実施形態】
IIHOE主催ではなく、あなたのご所属の団体にご主催いただき、講師
(読み語り手)として、川北がお伺いする形式です。 広報、会場・備品手配、
当日運営などは、主催団体にて お願いいたします。
【ご参加対象】
参加対象の設定は、主催者にお任せいたします。たとえば、
*団体内のスタッフ・理事限定の研修とする
*地域で活動する団体に広く呼びかける
*同種の活動を展開する団体向けに実施する
などです。
【テキスト】
ご希望の特集記事を下記からお選びください。
(取り上げたい課題やテーマをお示しいただければ、ふさわしいと
思われる号をお勧めすることも可能です!)
原則として、掲載号をテキストとして、ご参加者全員にご購入いただきます。
すでに該当の号をお持ちの方は、当日ご持参ください。(テキスト以外の
バックナンバーも、ご希望の方に割引価格で販売いたします)。
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『NPOマネジメント』特集記事リスト
(注)下記リストは、冊子版品切の号は含んでおりません。
<ボランティア・マネジメント>
第9号 ボランティア・マネジメント「ボランティアの力を最大限に活用するために」
第47号 時間のムダをおさえる工夫「ボランティアの時間を大切に生かすために」
<人と組織づくり>
第1号 NPOマネジメントへの10の質問
第1号 次を担う世代を採用し、育て、任せているか
第12号 インターンシップを活用しよう
第12号 支部のマネジメント「強い支部のネットワークを育てる」
第13号 人材組織開発「人材組織開発マネジャーの仕事」
第20号 理念の再編と事業の再構築「目的の再定義が組織を鍛える」
第35号 質疑応答という人材育成「Q&Aで組織を育てる」
第36号 自ら学ぶ人と組織を育てる<前編>「日常の現場で、組織の風土を育てる」
第37号 自ら学ぶ人と組織を育てる<後編>「研修を活用して、チカラを育てる」
第61号 危機を乗り切る組織づくりB「今年こそ、業務の質と人材を育てる」
第72号 意義から見直す・立て直すマネジメントの基礎「NPOのマネジメントへの10の質問」
<理事会>
第7号 もう一歩深く、行動する理事へ〜理事会を活用するための3つのステップ
<事業計画、事業開発>
第10号 事業計画の設計「思いを成果に結びつけるプロセスのデザイン」
第32号 計画の基礎「計画は『目標』と『業務の構成』で決まる」
第60号 危機を乗り切る組織づくりA「今年こそ、中期戦略で『よりよい未来』をデザインする」
第66号 社会を変えるための事業・組織戦略づくり「社会を変える計画をつくる」
第71号 事業と組織の与件と課題「与件を生かし、課題に挑む」
<マーケティング、ニーズアセスメント>
第8号 NPOのマーケティング「マーケティング志向のススメ」
第38号 ニーズとポテンシャルの確認の表現「ニーズとポテンシャルの確認が成果に導く」
第49号 ニーズの調査・分析と表現「ニーズを共有するために、調べる手法・伝える手法」
<協働、パートナーシップ>
第4号 パートナーシップの展開(1)−企業とのパートナーシップ
第11号 協働の進め方「シナジーを生む協働へ」
第43号 地縁組織との関係を育てる「底力を育てあう地域に」
第63号 危機を乗り切る組織づくりD「今年こそ、地域を巻き込む」
第64号 危機を乗り切る組織づくりE「今年こそ、企業を変える」
第69号 行政とNPOとの共同を加速するために「行政との協働を進めるしくみづくり」
第70号 地域の総力をふりしぼって、くらしと安心を守るために「協働から総働へ」
<情報管理、情報公開、情報活用>
第3号 情報という資産を創り、活用するために
第44号 記録を活用する姿勢と手法「記録が活動を資源にする」
第55号 ニーズを伝えるプロフェッショナルに「『現場だから持てる情報』を、信頼と資金に結びつけるために」
第58号 「提出するだけ」から、提案のきっかけに「使えない・・・から、売れる!報告書に」
第68号 ニュースとしくみをつくる情報と提案「『白書』を出そう!」
<会議運営>
第33号 成果を生む会議のために「議案のスケジュールと議事録が、会議を変える」
第48号 会議を生かす準備「どうして会議で決められない?決まったことが動かない?」
<資金調達>
第53号 「経済的に自立できる事業」とは「事業の経済的な持続可能性を高めるために」
第62号 危機を乗り切る組織づくりC「今年こそ、長期的な財源を育てる」
第67号 効果的な資金調達のための3つの準備「ファンドレイズを始める前に」
<助成申請、審査・選考>
第33号 審査・選考の制度設計「審査会・選考委員会が決めるべきこと」
第56号 「伝わる申請書」のポイント「その申請書は、なぜ通らない?」
<プレゼンテーション>
第57号 伝わるプレゼンテーションのポイント「そのプレゼンテーションは、なぜ響かない?」
<事業評価・組織評価>
第24号 評価から改善へ「事業と組織に評価を生かす」
第27号 組織評価から組織開発へ「組織を評価して、潜在力を生かす」
第59号 危機を乗り切る組織づくり@「今年こそ、事業評価で現場を育てる」
<NPO支援、コーディネーション>
第43号 施設を活用するために「地域とともに、施設を生かすプロセス」
第44号 中間支援組織づくりの基礎「活動・組織運営を支援する7つのチカラ」
第50号 ネットワーク型組織の課題と可能性「ネットワーク型組織のチカラを生かす3つのステップ」
第72号 NPOの支援の意義と機能「NPOの運営を支えるための、2歩先の視野、7つのチカラ」
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【参加費と経費】
参加費(受講料)の設定は、主催者にお任せいたします。講師には経費として、
以下をお渡しください。
(1)講師の旅費実費(往復の交通費と宿泊費)
(2)テキスト代実費(特別割引価格@500円×必要冊数)
(3)講師料(参加者が31名以上の場合):3万円/源泉後の金額:2万7千円
講師料(参加者が30名以下の場合):4万円/源泉後の金額:3万6千円
★遠方の場合は、旅費ご負担をを減らすために、日中実施される研修のオプションとして、
同日の夜実施いただく(いわゆるコバンザメ企画!)などの方法もぜひご検討ください。
【実施時期】
ご希望の日時(候補)を、複数挙げていただいた上で、講師のスケジュールと調整、
決定いたします。
【所要時間と内容】
2時間から2時間半とお考えください。流れとして、講師が特集記事を読み上げながら
詳しく解説(1時間)、質疑応答(15分)、特集内に掲載された図表を使った個人・
グループワーク(30分)ふりかえり・意見交換(15分)が基本構成です。
<お問合せ・お申込み>
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
Eメール:office.iihoe@gmail.com
電話:03−6280−5944 FAX:03−6280−5945