刊行書籍一覧
[2008年03月20日(Thu)]
すべてのお申込みは、下記のお申込書で承ります
(オンラインストアも、ぜひご利用ください!)。
moushikomiyoushi.docx
★「社会に挑む5つの原則、組織を育てる12のチカラ」のついての詳細は、
こちらをご参照ください。
★『市民活動団体のロジを究める!~事務局が抱える「5つの悩み」解決へのヒント~』
についての詳細は、こちらをご参照ください。
★「自治体における『社会責任』(SR)への取組み調査」報告書についての詳細は、
こちらのブログをご参照ください。
★「ソシオ・マネジメント」についての詳細はこちらをご参照ください。
(1)「NPOへの資金提供・助成の最適化に関する調査報告書」
(2)「助成事業の成果向上と、事務の効率化・負担軽減に関する調査報告書」
(3)「助成申請書の団体基本情報に関する、地域規模・全国規模助成の比較調査報告書」
は、すべて売り切れとなりましたが、(1)と(3)につきましては、隔月刊誌
「NPOマネジメント」のバックナンバーに、概要をまとめた記事を掲載しております。
(1)は、第52号・第53号「助成する側・される側が『伝わりあう関係』
になるために〜『NPOへの資金提供・助成の最適化に関する調査』報告
(前編)・(後編)」
(3)は、第62号「助成申請書の団体基本情報に関する、地域規模・全国規模
助成の比較調査」
その他、関連記事として、第47号「助成申請書および報告書の設問に関する
調査報告『信頼と支援を得る情報開示項目とは?』」もぜひご覧ください。
『ボランティア・マネジメントと理事会の役割』
(The Nonprofit Board's Role in Maximizing Volunteer Resources)
スーザン・J・エリス著、川北秀人監訳 / A5判 50ページ
2000年11月発行
ボランティア・マネジメントの第一人者スーザン・エリスが、
「なぜボランティアが必要か』『ボランティアが最大の成果を
あげられるよう、支援しているか」など、NPOにおけるボランティアの
位置づけとマネジメントについて、理事会の基本的な役割を問う。
『理事を育てる9つのステップ』
(The Board Building Cycle - Nine Steps to Finding, Recruiting,
and Engaging Nonprofit Board Members)
サンドラ・R・ヒューズ、ベリット・M・レイキー、マーラー・J・ボボウィック共著、
川北秀人監訳 / 2001年1月刊 / A5判 88ページ
理事の採用から会議の活性化まで、理事会が成長するための
ステップを詳しく紹介。NCNB(National Center for Nonprofit Boards)
10年間の集大成とも言える「理事会向けブックレット」の決定版。
【以下は完売です】ご参考までにご紹介します。
『第5回 都道府県、主要市におけるNPOとの協働環境に関する調査報告書』
編集・発行:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
調査時期: 2014年6月〜8月
A4判 57ページ+CDR / 2014年10月刊
全国の255の自治体の「協働を推進するしくみ」「協働しやすさ」と
「制度づくりへの市民参画」を8つのテーマと21の設問で調査。
詳細については、こちらのブログをご覧ください。
『NPO理事の10の基本的責任』
(Ten Basic Responsibilities of Nonprofit Boards)
リチャード・T・イングラム著、川北 秀人監訳
協力:日本NPOセンター / 1999年9月刊 / A5判 40ページ
96年にアメリカで発表されて以来、世界中で6か国語に翻訳され、
計10万部に達するというベストセラー。
原作発行はBorad Source(旧:National Center for Nonprofit Boards)
『自然体験活動 指導者評価ハンドブック』
(特)自然体験活動推進協議会 刊
A5判 147ページ / 2002年3月刊
本書は自然体験活動の指導者を「自然体験活動の現場に
おける指導やプログラムの立案に携わる者」と位置づけ、
求められる成果や役割・技能と育成のポイントを整理した上で、
それらを確認する手法について検討。
「力を知って、自ら育てる」をテーマに、主要団体の事例と、
指導スタッフ評価の企画・導入・活用方法を具体的に解説。
『NPO理事による事務局長評価』
(Assessment of the Chief Executive− A Tool for Governing Boards and
Chief Executive of Nonprofit Organizations)
全米NPO理事センター(NCNB)編著、中原美香訳、
2000年11月発行 / A4判 62ページ
NPOの事業と事務局の責任者である事務局長を評価し、
改善に結びつけるための手順を示したガイドブック。
「業務上の目標の達成」や「スタッフとの関係」など、
事務局長の基本的な責任に関する50項目以上の設問(完全版)と
その集計・活用方法を紹介
『価値を創造する助成へ フィランソロピーの新しい課題』
(Philanthropy's New Agenda : Creating Value)
マイケル・E・ポーター、マーク・R・クレーマー共著、川北秀人監訳
2000年5月発行 / A5判 30ページ
競争戦略論の権威、マイケル・ポーター教授がアメリカの助成財団に
「価値を創造する義務」を説いた「Harvard Bussiness Reveiw」
掲載論文。日本の市民活動を支える財団や企業にとって、
貴重な示唆に富んだブックレット。
『NPO理事会の自己評価』
全米NPO理事センター(NCNB)編著、松原優佳訳
2000年11月刊 / A4判 62ページ
NPO理事会の基本的責任がどの程度まで実現されているかを
自己評価し、改善に結びつけるための段階を示した実用的な
ガイドブック。
約100項目に及ぶ「理事会の自己評価」と「理事自身の自己評価」
のための設問だけでなく、集計結果を基に実施される研修の
実施方法や、進行上の注意事項なども紹介。
(オンラインストアも、ぜひご利用ください!)。
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★「社会に挑む5つの原則、組織を育てる12のチカラ」のついての詳細は、
こちらをご参照ください。
★『市民活動団体のロジを究める!~事務局が抱える「5つの悩み」解決へのヒント~』
についての詳細は、こちらをご参照ください。
★「自治体における『社会責任』(SR)への取組み調査」報告書についての詳細は、
こちらのブログをご参照ください。
★「ソシオ・マネジメント」についての詳細はこちらをご参照ください。
(1)「NPOへの資金提供・助成の最適化に関する調査報告書」
(2)「助成事業の成果向上と、事務の効率化・負担軽減に関する調査報告書」
(3)「助成申請書の団体基本情報に関する、地域規模・全国規模助成の比較調査報告書」
は、すべて売り切れとなりましたが、(1)と(3)につきましては、隔月刊誌
「NPOマネジメント」のバックナンバーに、概要をまとめた記事を掲載しております。
(1)は、第52号・第53号「助成する側・される側が『伝わりあう関係』
になるために〜『NPOへの資金提供・助成の最適化に関する調査』報告
(前編)・(後編)」
(3)は、第62号「助成申請書の団体基本情報に関する、地域規模・全国規模
助成の比較調査」
その他、関連記事として、第47号「助成申請書および報告書の設問に関する
調査報告『信頼と支援を得る情報開示項目とは?』」もぜひご覧ください。
『ボランティア・マネジメントと理事会の役割』
(The Nonprofit Board's Role in Maximizing Volunteer Resources)
スーザン・J・エリス著、川北秀人監訳 / A5判 50ページ
2000年11月発行
ボランティア・マネジメントの第一人者スーザン・エリスが、
「なぜボランティアが必要か』『ボランティアが最大の成果を
あげられるよう、支援しているか」など、NPOにおけるボランティアの
位置づけとマネジメントについて、理事会の基本的な役割を問う。
『理事を育てる9つのステップ』
(The Board Building Cycle - Nine Steps to Finding, Recruiting,
and Engaging Nonprofit Board Members)
サンドラ・R・ヒューズ、ベリット・M・レイキー、マーラー・J・ボボウィック共著、
川北秀人監訳 / 2001年1月刊 / A5判 88ページ
理事の採用から会議の活性化まで、理事会が成長するための
ステップを詳しく紹介。NCNB(National Center for Nonprofit Boards)
10年間の集大成とも言える「理事会向けブックレット」の決定版。
【以下は完売です】ご参考までにご紹介します。
『第5回 都道府県、主要市におけるNPOとの協働環境に関する調査報告書』
編集・発行:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
調査時期: 2014年6月〜8月
A4判 57ページ+CDR / 2014年10月刊
全国の255の自治体の「協働を推進するしくみ」「協働しやすさ」と
「制度づくりへの市民参画」を8つのテーマと21の設問で調査。
詳細については、こちらのブログをご覧ください。
『NPO理事の10の基本的責任』
(Ten Basic Responsibilities of Nonprofit Boards)
リチャード・T・イングラム著、川北 秀人監訳
協力:日本NPOセンター / 1999年9月刊 / A5判 40ページ
96年にアメリカで発表されて以来、世界中で6か国語に翻訳され、
計10万部に達するというベストセラー。
原作発行はBorad Source(旧:National Center for Nonprofit Boards)
『自然体験活動 指導者評価ハンドブック』
(特)自然体験活動推進協議会 刊
A5判 147ページ / 2002年3月刊
本書は自然体験活動の指導者を「自然体験活動の現場に
おける指導やプログラムの立案に携わる者」と位置づけ、
求められる成果や役割・技能と育成のポイントを整理した上で、
それらを確認する手法について検討。
「力を知って、自ら育てる」をテーマに、主要団体の事例と、
指導スタッフ評価の企画・導入・活用方法を具体的に解説。
『NPO理事による事務局長評価』
(Assessment of the Chief Executive− A Tool for Governing Boards and
Chief Executive of Nonprofit Organizations)
全米NPO理事センター(NCNB)編著、中原美香訳、
2000年11月発行 / A4判 62ページ
NPOの事業と事務局の責任者である事務局長を評価し、
改善に結びつけるための手順を示したガイドブック。
「業務上の目標の達成」や「スタッフとの関係」など、
事務局長の基本的な責任に関する50項目以上の設問(完全版)と
その集計・活用方法を紹介
『価値を創造する助成へ フィランソロピーの新しい課題』
(Philanthropy's New Agenda : Creating Value)
マイケル・E・ポーター、マーク・R・クレーマー共著、川北秀人監訳
2000年5月発行 / A5判 30ページ
競争戦略論の権威、マイケル・ポーター教授がアメリカの助成財団に
「価値を創造する義務」を説いた「Harvard Bussiness Reveiw」
掲載論文。日本の市民活動を支える財団や企業にとって、
貴重な示唆に富んだブックレット。
『NPO理事会の自己評価』
全米NPO理事センター(NCNB)編著、松原優佳訳
2000年11月刊 / A4判 62ページ
NPO理事会の基本的責任がどの程度まで実現されているかを
自己評価し、改善に結びつけるための段階を示した実用的な
ガイドブック。
約100項目に及ぶ「理事会の自己評価」と「理事自身の自己評価」
のための設問だけでなく、集計結果を基に実施される研修の
実施方法や、進行上の注意事項なども紹介。