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西村享一
広報ふるやま 第201号 (03/26) maruko
「シンポジウム 大震災から学ぶ多文化共生のまちづくり」が開催されました! (07/10) つたまる和田
書き描き展! (01/22) administrator
書き描き展! (01/21) つたまる和田
書き描き展! (01/21)
助成金情報! 6/30締切 [2023年05月29日(Mon)]
ファイザープログラム
心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援
第23回新規助成 募集開始


このプログラムは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体や患者団体・障がい者団体のみなさまによる、「健やかなコミュニティづくり」の試みを支援することを目的としています。なお、新型コロナウイルス感染症によって⼤きく傷ついた「健やかなコミュニティ」が市⺠の⼒でいち早く回復することを願い、そのような取り組みも応援します。

【助成対象プロジェクト(重点課題および市民研究)】
 (1) 当事者が主体となって、市⺠や専⾨家と協⼒して進める取り組み
 (2) 関係する団体等と連携し、ネットワークを強化し広げる取り組み
 (3) 現場の視点から新たな課題を発掘し、その解決を⽬指す取り組み 
 その他、新たな発想による独創的で試行性の強い取り組み
【助成金額・助成件数】
 1件あたり50万円〜300万円。今年度の助成総額は1,500万円を予定。
【助成期間】
 2024年1月1日から12月31日までの1年間
なお、助成を受けた団体は、次年度以降も応募が可能で、今回の助成を含めて最大3回までの助成を受けられる場合があります
【応募期間】
 応募期間:2023年6月12日(月)〜6月30日(金)【必着】
※応募要項・応募企画書(応募用紙)・応募企画書作成の手引きは、下記ウェブサイトから入手ください。
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/announce/index.html#oubo

【問い合わせ先】
 特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
 ファイザープログラム事務局
 E-mail:pfp@civilfund.org
 TEL:03-5623-5055 FAX:03-5623-5057 
 主催:ファイザー株式会社 http://www.pfizer.co.jp/
 企画・運営協力:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド 
  http://www.civilfund.org/
こどもと社会の未来を創るワークショップ [2023年05月26日(Fri)]
こどもと社会の未来を創るワークショップ

「こどもと社会が笑顔になる仕掛け」をみんなで考え合います。
出たアイデアは、実現に向けて検討します!

こどもと社会の未来を創るワークショップ
こどもと社会の未来を創るワークショップ posted by (C)伊賀市市民活動支援センター
伊賀市ファミリー・サポート・センターからのお知らせ [2023年05月26日(Fri)]
伊賀市ファミリー・サポート・センターからのお知らせ

伊賀市ファミリー・サポート・センター会員募集中!
ファミサポ2
ファミサポ2 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター

伊賀市ファミリー・サポート・センター
提供会員養成講座 受講者募集

ファミサポ1
ファミサポ1 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター

伊賀市ファミリー・サポート・センター
にこちゃんだより 第16号

にこちゃんだより16-1
にこちゃんだより16-1 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター

にこちゃんだより16-2
にこちゃんだより16-2 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター

にこちゃんだより16-3
にこちゃんだより16-3 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター
助成金情報! 6/20締切 [2023年05月22日(Mon)]
社会福祉法人 中央共同募金会
地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成および実践活動助成 第3回

●本助成の目的・背景
新型コロナウイルスの影響が長期化する中で、社会的孤立や経済的困窮などの課題が深刻化しており、誰にも相談することができないまま地域の中で孤立することで、課題の更なる悪化につながってしまう可能性があります。こうしたなかで、コロナ禍における地域での孤立を防ぎ、支えあうためには、住み慣れた地域でそうした課題がある人に気づき、つながり、見守る人たちの存在が必要とされています。本助成は、コロナ禍における地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)を地域に増やしていくことを目的として、地域のボランティア団体・NPO、地区社協や地縁組織等、地域に根ざした各種団体が実施する、つながりワーカーを養成する講座・研修の開催と、その実践として地域での孤立に気づき、つながり、見守る活動(地域でのサロン・見守り活動・相談支援等の活動)に対して助成を行うものです。
この研修講座開催についてのURL ⇒ https://clckyobo2022.wixsite.com/kyobo
●助成金額・規模
○1件あたりの助成額は10万円とします。(総事業費は10万円以上で記載すること)
○ただし、市区町村社会福祉協議会(地区社会福祉協議会は除く)が、
市区町村内の団体・個人を対象とした研修を開催する場合のみ助成上限額は50万円とします。
○助成総額は4,000万円を予定します。
●助成対象団体
○地域福祉活動を行うボランティア団体・NPO等 ※1、2(法人格を持たない任意団体、一般社団法人、特定非営利活動法人)
○団体としての活動実績が6カ月以上ある団体であること
○団体名義の振込口座を持っていること
○団体自らが独自の事務局を持っていること
○オンラインによる申請および助成決定後の連絡がメールのみで可能なこと
○特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと
※1 ただし、青森県、宮城県、埼玉県、新潟県、福井県、静岡県内の団体については、該当各県共同募金会が県内団体を対象とした助成公募を別途実施するため、本助成の対象とはなりません。該当の各県共同募金会までお問合せください。
※2 今回の助成では社会福祉法人は対象となりません(ただし、市区町村を対象とした研修を開催する場合における市区町村社会福祉協議会はその限りではありません)。また、自治会・町内会・マンション等集合住宅の管理組合等、会員同士の互助的な活動を主な目的とする団体も対象となりません。
●助成対象活動
次の@Aを両方実施する活動(事業)で、かつ総事業費が 10 万円以上の活動(事業)
@地域で孤立する人に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)を養成する講座・研修の開催
A研修・講座の実践としてのサロン・見守り・相談支援等の活動・事業
※@の講座・研修は中央共同募金会が提供する動画及びワークブックにより行うこと
●助成金対象経費
・講座開催に要する経費(会場費、通信運搬費、消耗品費等)
・オンラインでの講座開催のための備品購入(PC、通信のための機器等)
・実践活動としてのサロン・見守り・相談等の支援活動に要する経費
(通信運搬費、会議費、器具備品費、消耗品費、賃借料、その他)
●助成対象期間  2023年7月〜2024年6月
●応募締切  2023年6月20日(火)23時59分必着
●応募方法(オンラインでの申請となります)
web応募フォームからの応募のみとなります。郵送での応募は受け付けておりません。
応募要項や応募書類など、詳細は下記URLの公募サイトをご覧ください。
https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/31801/
●オンライン公募説明会
本助成の募集にあたり、6月7日午後にオンライン公募説明会を開催いたします。
詳しくは上記公募サイトをご覧ください。

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社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部 
つながりワーカー養成および実践活動助成担当:岡田
kusanone@c.akaihane.or.jp

〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル5階
Tel:03-3581-3846  Fax:03-3581-5755
HP: https://www.akaihane.or.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/akaihane/
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第23回伊賀の手づくり作家展 [2023年05月17日(Wed)]
名張シンクス 主催
第23回伊賀の手づくり作家展


伊賀の手づくり作家展
伊賀の手づくり作家展 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター
グレードアップセミナー 市民の交通サミット [2023年05月16日(Tue)]
みえ市民活動ボランティアセンター 主催
グレードアップセミナー 
市民の交通サミット

私たちの市民の暮らしには、「交通」「移動手段」はとても重要な社会的インフラです。
買い物に、病院に、旅行に…。だれもが利用できる交通手段、交通のしくみが求められています。

G7交通大臣会合が6月16日(金)〜18日(日)に三重県志摩市で開催されます。
過疎化、都市集中、少子高齢化、バリアフリーといった社会課題における多様なニーズのもと、「移動の自由」を確保するために、今後どのような政策、民間サービスなどの必要性について意見を交わす場をつくります。「住民が創り出した必要な移動手段」「自治体が住民ニーズを把握しながら創り出した交通システム」「障がいを持つ人の交通環境への提案」の3つの分科会を展開し、”市民”の視点からの「だれもが利用しやすい公共交通のありかた」を探ります。

日時:2024年6月3日(土)12:00〜16:30
会場:みえ県民交流センター(津市羽所町700アスト津)


詳細はこちら↓


市民の交通サミット1
市民の交通サミット1 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター

市民の交通サミット2
市民の交通サミット2 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター
第2回県民応援プロジェクト 寄付金募集 [2023年05月16日(Tue)]
公益財団法人ささえあいのまち創造基金
第2回県民応援プロジェクト 寄付金募集!

2022年よりスタートした「県民応援NPOプロジェクト」。県内のNPO等から提案され、採択された社会課題解決プロジェクトを「県民ぐるみ」で応援する新しい取り組みです。
今年度応援する3プロジェクトが決まりましたので、寄付金を募集します。

◇寄付のしくみ
いただいた寄付金は、ささえあいのまち創造基金の審査委員会において寄付申込者の意向を参考に審査を行い、2023年9月〜10月、2024年1月〜2月の計2回、3プロジェクトに配分します。なお、寄付総額の10%はささえあいのまち創造基金及びみえ市民活動ボランティアセンターによるプロジェクトの支援の費用として使用します。
◇寄付金募集期間
2023年4月1日(土)〜2024年2月29日(木)
◇2023年度県民応援NPOプロジェクト採択団体
〇「『制服リユース』子ども達が安心して勉強できる環境を」  特定非営利活動法人 shining
〇「三重県に子どものための『多様な学び場』を広めよう!」  子どもの多様な学びを育む会in三重
〇「子どもの声を聴く〜子どもアドボガシーをすべての子どもに」  子どもアドボガシーセンターMIE

詳細は公益財団法人ささえあいのまち創造基金事務局
をご覧ください。⇒ http://mie-ssb.jp/

◇寄付に関するお問い合わせ
公益財団法人 ささえあいのまち創造基金事務局
〒510-0086 四日市市諏訪栄町3-4
電話:059-352-0010 FAX:059-359-7281 Eメール:info@mie-ssb.jp
県民応援NPOプロジェクト 主催 みえ市民活動ボランティアセンター


県民応援プロジェクト1
県民応援プロジェクト1 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター

県民応援プロジェクト2
県民応援プロジェクト2 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター
広報ふちゅう R5.5.1号 [2023年05月16日(Tue)]
広報ふちゅう R5.5.1号

広報ふちゅうR5.5.1-1
広報ふちゅうR5.5.1-1 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター

広報ふちゅうR5.5.1-2
広報ふちゅうR5.5.1-2 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター

広報ふちゅうR5.5.1-3
広報ふちゅうR5.5.1-3 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター
ながたたより 第14号 [2023年05月16日(Tue)]
ながたたより 第14号

ながたたより14
ながたたより14 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター
ひじきだより No5-2 [2023年05月16日(Tue)]
ひじきだより No5-2

ひじきだより5-21
ひじきだより5-21 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター

ひじきだより5-22
ひじきだより5-22 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター

ひじきだより5-23
ひじきだより5-23 posted by (C)伊賀市市民活動支援センター
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