
久々のボランティア![2012年08月02日(Thu)]
7月21日(土)、釜石の保育園で開催された夕涼み会のお手伝いへ行ってきました。
この保育園へは、学生時代ボランティアをしたNPO法人地球市民ACTかながわTPAKが
震災後、ずっと支援にはいっており、ポン太もそのお手伝いです。
昨年は、百日咳、骨折などなど、なかなか活動に参加することができず
今回やっと参加することができました。
震災後、ずっと支援にはいっており、ポン太もそのお手伝いです。
昨年は、百日咳、骨折などなど、なかなか活動に参加することができず
今回やっと参加することができました。
夕涼み会では、神奈川や静岡、兵庫などから駆け付けたボランティアさん約40名の皆さんと一緒に
会場設営や模擬店などの運営を行いました。
ポン太は、チョコバナナ担当!愛情たっぷりのチョコバナナを作り
笑顔のかわいい子どもたちや来場した方へ、お配りしました。
今年は、昨年以上のにぎわいとなり
近隣の仮設住宅に住んでいる方も、多くご参加いただいたそうです。
会場設営や模擬店などの運営を行いました。
ポン太は、チョコバナナ担当!愛情たっぷりのチョコバナナを作り
笑顔のかわいい子どもたちや来場した方へ、お配りしました。
今年は、昨年以上のにぎわいとなり
近隣の仮設住宅に住んでいる方も、多くご参加いただいたそうです。
次の日は、釜石の漁師さんに、震災当時のお話や、震災後の生活について伺いました。
その中で、1番心に残った言葉は、「生きる苦しさ」という言葉でした・・・。
なんか良く分からないけど、未来のために、一生懸命生きなきゃいけない!と感じました。
これから、個人として岩手県民として、NPOスタッフとし、何ができるのでしょうか。
そして、何をしないといけないのでしょうか。
その中で、1番心に残った言葉は、「生きる苦しさ」という言葉でした・・・。
なんか良く分からないけど、未来のために、一生懸命生きなきゃいけない!と感じました。
これから、個人として岩手県民として、NPOスタッフとし、何ができるのでしょうか。
そして、何をしないといけないのでしょうか。