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STILL ALIVE

2001 ニューヨーク同時多発テロによる海外渡航自粛
2002 SARS(重症急性呼吸器症候群)による渡航規制
2003 鳥インフルエンザによる東南アジアへの渡航規制
2004 スマトラ島沖地震による津波被害
次は何が起きるのか?

ここ、数年、観光で生きているタイ・プーケットは、毎年のように、数々の苦難が襲っているが、立ち直っている。
しかし、今年、2005年は、すでに津波被害からの復旧が終わったにも関わらず「日本人観光客だけがプーケットに来ない」という現象が発生。それは、タイ・プーケットで、現地のタイの人たちと共に暮らし続けている日本人たちを直撃。それでも、力強く、楽しく、生きている。そこには、今の日本社会が失った大切なものが生きていた。

ブログ名同名のドキュメンタリー映像の製作に関する話題。
風評観光被害の他に、地球温暖化の問題、コミュニティの再生、人間の回復、地域の再生、貧困問題などを取り上げてゆきます。
ツナミクラフトの「さをり織り」の情報。
エコロジーシアター「天の浮舟」情報も。


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つくばで地球のためにできること 地域のためにできること [2009年04月25日(Sat)]
茨城県つくば市でエコロジーシアター季節はずれのサンタクロース」を上演してきました。

今回は、社団法人つくば青年会議所が主催の環境イベント「地球のためにできること」の一部で公演させていただきました。

あいにくの悪天候のなか、たくさんの方が見に来てくれました。


ポスターと岡さやかさん




イベントは三部構成で、第一部が主旨説明。
これが、一生懸命自分たちでやったという手作り感あふれるプレゼンテーションでした。
自分たちの考える、自らの街や地球に対する愛情があふれていました。

第二部はワークショップ。
会場に来てくれた子供たちとともに、ろうそくやマイ箸をつくってもらいます。
ろうそくを作ることで、油を下水に流さないことを学ぶというこころみです。


出来上がったろうそく


第三部は、さきほどつくったろうそくと同じろうそくを灯してエコロジーシアターを上演しました。

エコロジーシアターでは、毎回ちょっとしたいたずらをするのが恒例となっています。
その地域、その地域で活動してもらうためのちょっとした仕掛けです。
今回は、エンディングに筑波山を入れてみました。

そして、イベントの閉会式。
会場となった「つくば市ふれあいプラザ」の多目的ホールは、他の施設のホールにないちょっとした仕掛けがあります。

それは、スイッチ一つでホールから外が見えるのです。

エコロジーシアターが終わって、司会者が会場のお客さんに、良いと言うまで目をつむって下を向いてくださいと指示しました。
その間に、ホールの機械が動きます。

そして、「目をあけてください」との合図で、めを開けると。



一面の「なのはな」です。

生命力の前にはなにも言えません。

なのはなは、なたね油となり、食卓をうるわす。
なたね油を料理に使うことで、おいしく、楽しく、自然から得たものを、私たちの血や肉とすることができる。
でも、残った油を川に流してしまうと、魚が住めるようになるには一年分のお風呂の量と同じ水が必要です。
だから、捨てずに回収して、ろうそくやせっけんなどに再利用するとまた役に立ちます。
廃油を使ったろうそくの明かりなら、化石燃料を使いません。
植物から出来たもので燃えて出来た二酸化炭素は、また植物が生きるために必要な量であり、地球を温暖化させるものではありません。
この二酸化炭素は、またなのはなを咲かすために役に立つ。

このことが、ひとつの会場で体感できるというのは、つくばという町だからできることなのかなと思いました。

つくば青年会議所では、今後も環境だけでなく様々な活動を行うそうです。

自転車で筑波山を登る「ツールドつくば」なんてイベントもあるそうです。
公道レースがなかなかできない日本では貴重なヒルクライムレースです。

地球いや、「地域のためにできること」っていっぱいあるし。
いっぱいできるんですよね。

そんな学びをつくば青年会議所の方たちと接して感じました。

ありがとうございました。




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自動翻訳機能をつけてみました [2009年04月24日(Fri)]
 前回の記事でシンガポールのサイトに私の活動の記事が掲載されたということで、図に乗ってしまいました。

国際化の時代と言うことで、日本語が使えない方がブログを読んでいただけるようにと言うことで、このブログに自動翻訳機能をつけてみました。

そんなことで、右側のプロフィールの下に各国語バージョンへの変換リンクをつけました。

対応言語は

・英語
・スペイン語
・フランス語
・中国語
・韓国語

です。


翻訳の精度はわかりませんが。
少しでも多くの国と地域の人に読んでもらえる可能性が出てくるものだと思います。

ちなみに過去4ヶ月で外国語のブラウザでのアクセスは

・英語
・中国語
・タイ語
・ドイツ語
・スペイン語
・韓国語
・フランス語

でのアクセスがありました。

どれだけの人がこの機能を使ってくれるのでしょうか。
はたして、どれだけ読める内容になっているのでしょうか。


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シンガポールのWebサイトに掲載されました [2009年04月24日(Fri)]
5月に開催する「アンダマンスマイル展」の準備のために、3月にタイの津波孤児施設「バーンターンナムチャイ」に行き、子供たちに絵を描いてもらおうと、38年間図工の先生をしていた鈴石弘之さんとともに訪タイ共同作業を行ってきました。
その様子がなんとシンガポールの心のケアをしている団体「Positive Psychology Centre」のサイトに掲載されていました。



たまたま、活動期間が重なった縁ですが、「Positive Psychology Centre」の活動はとても興味深いです。

活動は海や国境を越えますね。




Positive Psychology Centre
http://www.positivepsyche.org/





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開国博Y150に行くならば [2009年04月24日(Fri)]
本日、開国博Y150のプレビューがありました。
巨大な蜘蛛が歩くという話だったのですが、いろんな調整がうまくいかず今日はあまり動かなかったようです。
エコロジーシアター「天の浮舟」で、横浜上空に地球の形をした気球を3回ほど浮かべましたが。開国博Y150のベイエリアでも地球の形をした気球が浮かんだそうです。
黒船も来襲したりと・・・
まもなくスタートする開国博Y150はなにかと話題がいっぱいなのですが・・・
それだけに、当日は人がいっぱいで疲れる・・・という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなことで、開国博Y150ベイエリア付近にある癒しスポットをご紹介します。

みなとみらい駅に隣接するビルの中に「クイーンズイースト」という建物があります。
そこの4Fに、40坪の大きさのフェアトレードショップ「TRAGOOON+(トラグーン)」が期間限定で開店しました。

環境にも人にもやさしい商品がゆったりと、たくさんならんでいて、癒し空間そのものです。

ツナミクラフトの商品も置いてますよ。

開国博Y150に行くならばぜひ「TRAGOOON+」にお越し下さい。

ヨコハマ経済新聞にも関連記事




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モーケン族の船が到着 [2009年04月22日(Wed)]
アンダマンスマイル展に展示をする「モーケン族の船」が到着しました。

モーケン族は、シージプシーと呼ばれていて、タイからミャンマーにかけてのアンダマン海の海の上で暮らしている海洋少数民族です。

その水上生活をする船の模型で、津波復興プロジェクトで作られているものです。
この模型はモーケン族の伝統的な船の形を丁寧に再現したもの。
サイズは80センチと書くと、小さいように感じるかもしれませんが、実物は大きいです。

5月14日より公開しますので是非アンダマンスマイル展に見に来てください。

名称 「アンダマンスマイル展」
主催: NPO 法人市民の芸術活動推進委員会、マーヤーゴータミ財団

後援: 在京タイ王国大使館、新宿区、新宿区教育委員会、
財団法人新宿文化国際交流財団、NPO 法人国際教育情報交流協会、
NPO 法人さをりひろば、東京都図画工作研究会、全国造形教育連盟、
スナンタナワラーム森林派寺院

協力: ぺんてる株式会社、ドゥアンプラティープ財団、ツナミクラフト

運営: アンダマンスマイル実行委員会

日時: 2009 年5 月14 日(木)〜23 日(土) 10 時〜18 時
※開催期間中休みなし

場所: CCAAアートプラザ (東京都新宿四谷4-20 四谷ひろば)

入場料: 200 円 中学生以下無料

パンフレットDL↓
https://blog.canpan.info/ideaeast/img/770/asmileex090422.pdf



ダイニングテーブルに置いたところ。でかいです。
まだ、帆や舵などをセットアップしていないのですがかなりの迫力です。




モーケンボートの特徴は、宇宙戦艦ヤマトのように、海の中に浸かっている部分が突き出しているところです。
これが、船としてすごく合理的な形状なのだそうです。




この船は、ハウスボートと呼ばれるタイプで、船の中で生活するための船です。
モーケン族の人の中には、一生を海の上で暮らす人がいたり。
陸に上がると、逆に船酔いしちゃう人もいるそうです。




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インド洋大津波から4年。未来と笑顔の展覧会「アンダマンスマイル展」開催のお知らせ [2009年04月22日(Wed)]
5月14日より、タイ・インド洋大津波で被災したこどもたちが、「未来」と「笑顔」をどのようにして取り戻したのかを、こどもたちの作品、写真、津波復興クラフト品の展示を通じて伝えるて「アンダマンスマイル展」を開催することとなりました。

ずいぶん前から準備をしていたのですが、やっと告知が出来る状態となりました。

なんと、在京タイ王国大使館や新宿区などからも、趣旨に賛同し、後援も戴きました。

皆さん是非見に来て下さい。

そして、広報活動が諸事情で遅れているので、宣伝のお手伝いをお願いします。




●「アンダマンスマイル展」概要
名称 「アンダマンスマイル展」
主催: NPO 法人市民の芸術活動推進委員会、マーヤーゴータミ財団
後援: 在京タイ王国大使館、新宿区、新宿区教育委員会、財団法人新宿文化国際交流財団、NPO 法人国際教育情報交流協会、NPO 法人さをりひろば、東京都図画工作研究会、全国造形教育連盟、スナンタナワラーム森林派寺院
協力: ぺんてる株式会社、ドゥアンプラティープ財団、ツナミクラフト
運営: アンダマンスマイル実行委員会
日時: 2009 年5 月14 日(木)〜23 日(土) 10 時〜18 時 ※開催期間中休みなし
場所: CCAAアートプラザ (東京都新宿四谷4-20 四谷ひろば)
入場料: 200 円 中学生以下無料

●主旨
2004年12月26日に発生したスマトラ島沖地震によるインド洋大津波から4年が経過しました。タイ南部における津波被災地では、被災者ケアが行われ多くの成果を挙げていて、そのひとつがアートを活用した心のケアです。津波孤児や被災者たちが、前向きに生きているところを展示を通じて知ってもらいます。一方、日本では、次々と起こる事件や出来事に翻弄され、人々は不安と閉塞感を感じています。復興のプロセスとともにタイ南部の笑顔を多角的に伝えることで、日本に笑顔を取り戻すヒントを提示します。

実施内容 タイの津波孤児施設に暮らすこどもたちが描いた絵、ポートレート、被災者支援のクラフトを展示

◯津波孤児施設「バーンターンナムチャイ」作品展 (約100点)
2009 年3 月14 日〜 16 日にパンガー県タクアパー郡の津波孤児施設「バーンターンナムチャイ」で実施した、訪タイ共同作業の際に制作された、タイのこどもたちの作品を展示。(指導: CCAA理事長 鈴石弘之)

◯フォトグラフィック作品展 「Heart Beat」 Nory Qareeb

◯ツナミクラフト展
タイの津波被災地域では、心のケアと被災者の経済的支援などを目的とした、バティックやさをり織りなどの、ものづくりによる復興プログラムが実施され、今でも継続しています。
ツナミクラフトが生まれた背景もパネル展示。日本生まれのアートワーク「さをり織り」が津波被災地における新しい文化として定着。日本国内の作家作品も展示します。

◯来日セミナー
ものづくりを通じた、災害からの心のケアと経済支援の発案者と実践者がタイから来日。
・アーチャン光男ガヴェサコー師( スナンタナワラーム森林派寺院住職)
・シラット・ウィラチャラシン( さをり研修センター・プロダクトマネージャー) 他 (予定)

●津波孤児施設「バーンターンナムチャイ」
津波避難所に設置されていた避難所センターは、テント作りで安全とは言えない状態だったため、ドゥアンプラティープ財団は被災したこどもたちの活動拠点として『バーンターンナムチャイ(慈悲の家)』(パンガー県タクアパー郡バーンプルッティアウ村)を2006年8月30日に開設。18歳までの約50名の津波孤児が共同生活を送っています。

●「ツナミクラフト」について
2004年12月に発生したスマトラ島沖地震による大津波の復興事業の商品を扱う、フェアトレードの精神に基づいて、映像作家東山高志が始めたプロジェクト。タイ南部を中心に4つの復興プロジェクトの商品を日本に輸入販売し、慈善活動団体のバザー品の提供やフェアトレードショップ等への卸売りを行っています。

●「SAORI for TSUNAMI THAILAND」について
津波から約1ヶ月後の2005年2月、タイ最大の仮設住宅街「バンムアン」(パンガー県)にて、アーチャン光男カヴェサコー師の指導により、マーヤーゴータミ財団がアートセラピーを目的とした”さをり織り”プロジェクトを開始しました。
津波からの心の癒しだけでなく、さをり織りを製品として販売することで雇用を生み、津波被災者の経済的な支援を行いました。復興を目的とした民芸品作りの数少ない成功事例です。
”さをり織り”は1968 年に大阪の女性、城みさを氏が始めた自由な作風の現代手織りで、日本全国の福祉施設などでも実施されています。タイ王国には、2002 年-2005 年のJICA(国際協力事業団)による障害者自立支援プロジェクト「SAORI タイプロジェクト」により本格導入に至りました。

● 「アーチャン光男カヴェサコー師」について
ワットパー・スナンタワナラーム寺の住職 マーヤーゴータミ財団名誉会長
1951年、岩手県雫石町に生まれ。1969年に県立盛岡工業高校卒業、就職、1971年に会社を退社し、インド・ネパールへ旅立つ。1974年、タイ王国で仏教僧として出家。1990年、タイ王国カンチャナブリー県にてスナンタワナラーム寺を設立、タイ王国バンコク市に、貧困家庭の児童・生徒・学生を対象とした奨学金などを主な事業とするマーヤーゴータミ財団設立。タイ国内では、カリスマ的人気の僧侶の1人。



Web用 PDFパンフレット
ダウンロードして見て下さい




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アフリカの森にて [2009年04月08日(Wed)]
下北沢にあるフェアトレードショップ「アフリカンフォレスト」にて、このブログではおなじみのタレノーク村のせっけんを販売しています。
以前から扱っていただいていたのですが、新しい店になってはじめての登場となります。





場所は、L字通りにあります。
ショーウィンドウに大きなバオバブの木が書かれているのが目印。



シアバターや、アフリカの伝統的な製法で作ったせっけんなども充実。




もちろんエスニックなファッションアイテムもいっぱい。

奥には楽器もあります。

下北沢に寄る際はせひお越しください。




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桜のもとに、タイの子供たちのろうけつ染め [2009年04月05日(Sun)]
お花見シーズン真っ最中ですが。
東京の大田区の池上本門寺では「春まつり」が開催されています。



この「春まつり」の会場に、津波の被害に遭った子供たちの住む施設「バーンターンナムチャイ」で作られたろうけつ染のバナーが登場しました。



前日というギリギリに届いたのでかなりドキドキものだったのですが。
無事にディスプレイできてよかったです。



このブースは「Cildren First」というチャリティー団体で、このバザーの売上をユニセフに募金する企画です。



桜の花とお祭りを見にきたお客さんでにぎわっています。

人気は「リボン」。
売り切れ御免ですので、早い目にお買い上げを。



ちなみに本堂の方では、ぞうさんのかざりや、甘茶のふるまいなどがあって、楽しい雰囲気になっています。

「春まつり」は、池上本門寺で、4/5(日)までです。




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ブログがエコツアーになりました [2009年04月03日(Fri)]
よく、ブログが書籍になるという話がありますが。
なんと、このブログが、エコツアーになっちゃいました。

JEPS 日本エコプランニングサービス  〜旅を通して社会貢献を〜 
エコとアートで ツナミから復興する村を訪れる タイ・ホームステイ体験ツアー



http://www.jeps.co.jp/thai/thai_tsunami.html


このブログで出会った、タイのさをり織りの方、タレノーク村のせっけん作りの方、マングローブの植林、ろうけつ染め、津波孤児住宅、津波復興住宅などなど、このツアーで実際の現場を見てもらえます。

もちろん、私も同行致します。

この夏は、タイ南部で決まり。

コース名
ツナミから復興する村を訪れる
タイ・ホームステイ体験ツアー8日間 2009

設定日
・8/17(月)〜8/24(月)
・8/24(月)〜8/31(月)


催行 JEPS 日本エコプランニングサービス 




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ドキュメンタリー映画「STILL ALIVE 2005年プーケットに何が起きたのか」
まいける東山監督作品 ドキュメンタリー映画「STILL ALIVE 2005年プーケットに何が起きたのか」