災害保健医療支援室が宮城県庁16階に開設
[2011年04月11日(Mon)]
震災から一ヶ月経ちましたが、津波被災地はまだまだ深刻な状況が続いています。今回の震災は、溺死が多く、生きるか死ぬかがはっきりしていると報道されていますが。急性期医療もまだまだ困難で、支援が必要な状態です。
宮城県災害対策本部災害保健医療支援室では、まだまだ、人員と資金が必要とされています。
ボランティアと物資の情報を転載します。
状況は刻々と変わるので、随時ご確認ください。
連絡は直接行ってください。
4月11日現在 詳細ページ
学生ボランティアを募集しています宮城県災害保健医療支援室は,当室の業務を支援する学生ボランティアを募集します。
■業務内容
@避難所での被災者支援のためのサポート業務
被災地の避難所の運営管理にあたる市職員ほかをサポートし,必要なことは何でも行うことを原則とした業務を行う。
※募集人数:20〜80名
Aインターネットとパソコンの環境設定の技術的支援業務
市役所や医療救護所,避難所などで現地のニーズに応じて,パソコンのセットアップや,インターネットとの接続,
アプリケーションソフトのインストールなどの技術支援を行う。あらかじめ登録して頂き,可能な人から現地入りをして頂きます。
※募集人数:10名希望
■活動場所
宮城県庁16階宮城県災害保健医療支援室
または,南三陸町,女川町,石巻市(雄勝,牡鹿,本庁の各エリア)の被災地
■活動期間
2011年4月14日(木)〜随時,現地派遣の場合は5日間〜7日間
(4/11up)
物資支援の募集 †
-避難所の長期化に向けて、今後必要担ってくるのではないかと思われる物資です。
介護シ−ツ(おねしょシ−ツ)、座布団、杖、爪切り、耳かき、靴下、つまようじ、髪をしばるゴム、靴、生理用品、生理用下着等 。(4/5up)
宮城県災害対策本部災害保健医療支援室では、まだまだ、人員と資金が必要とされています。
ボランティアと物資の情報を転載します。
状況は刻々と変わるので、随時ご確認ください。
連絡は直接行ってください。
4月11日現在 詳細ページ
学生ボランティアを募集しています宮城県災害保健医療支援室は,当室の業務を支援する学生ボランティアを募集します。
■業務内容
@避難所での被災者支援のためのサポート業務
被災地の避難所の運営管理にあたる市職員ほかをサポートし,必要なことは何でも行うことを原則とした業務を行う。
※募集人数:20〜80名
Aインターネットとパソコンの環境設定の技術的支援業務
市役所や医療救護所,避難所などで現地のニーズに応じて,パソコンのセットアップや,インターネットとの接続,
アプリケーションソフトのインストールなどの技術支援を行う。あらかじめ登録して頂き,可能な人から現地入りをして頂きます。
※募集人数:10名希望
■活動場所
宮城県庁16階宮城県災害保健医療支援室
または,南三陸町,女川町,石巻市(雄勝,牡鹿,本庁の各エリア)の被災地
■活動期間
2011年4月14日(木)〜随時,現地派遣の場合は5日間〜7日間
(4/11up)
物資支援の募集 †
-避難所の長期化に向けて、今後必要担ってくるのではないかと思われる物資です。
介護シ−ツ(おねしょシ−ツ)、座布団、杖、爪切り、耳かき、靴下、つまようじ、髪をしばるゴム、靴、生理用品、生理用下着等 。(4/5up)