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STILL ALIVE

2001 ニューヨーク同時多発テロによる海外渡航自粛
2002 SARS(重症急性呼吸器症候群)による渡航規制
2003 鳥インフルエンザによる東南アジアへの渡航規制
2004 スマトラ島沖地震による津波被害
次は何が起きるのか?

ここ、数年、観光で生きているタイ・プーケットは、毎年のように、数々の苦難が襲っているが、立ち直っている。
しかし、今年、2005年は、すでに津波被害からの復旧が終わったにも関わらず「日本人観光客だけがプーケットに来ない」という現象が発生。それは、タイ・プーケットで、現地のタイの人たちと共に暮らし続けている日本人たちを直撃。それでも、力強く、楽しく、生きている。そこには、今の日本社会が失った大切なものが生きていた。

ブログ名同名のドキュメンタリー映像の製作に関する話題。
風評観光被害の他に、地球温暖化の問題、コミュニティの再生、人間の回復、地域の再生、貧困問題などを取り上げてゆきます。
ツナミクラフトの「さをり織り」の情報。
エコロジーシアター「天の浮舟」情報も。


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芦屋でツナミクラフト販売 [2010年03月21日(Sun)]
連休に芦屋で開かれるイベントで、ゆうほうさんによるツナミクラフトの販売があります。

芦屋浜にうある、芦屋市総合公園で開かれる『芦屋マルクト』というイベントです。

芦屋らしい、オシャレなライフスタイルのイベントです。
東京近郊ではありそうでないコンセプトです。
ちょっと注目かも。

ブースでは、お求めやすい商品を取り揃えていますよ。


芦屋マルクト
開催概要
•開催日:2010年3月21日(日) 10:00〜17:00  22日(月祝)10:00〜16:00
•開催場所:芦屋市総合公園 芦屋市陽光町1番1号
•主催:芦屋マルクト実行委員会
(構成団体:芦屋市総合公園管理事務所、あしや市民プロジェクトWorldWideAshiya、PACNClub、ほか)
○あしや音まつり共催 芦屋市身体障害者福祉協会
•後援:芦屋市、芦屋市教育委員会、NPO芦屋市民まつり協議会(申請中)
内容
•アンティークマルクト:個性あるこだわりを持った生活スタイルを提案するアンテークやハンドクラフトを主体とした蚤の市を開催
•あしや音まつり:野外ステージをはじめ、各所でストリートミュージックを展開
•リサイクルバザー:市民が大事に使ったリサイクル品等のバザー
•グルメ屋台:こだわりを持った食の提供
•ふれあいスポーツイベント:50mダッシュ王選手権ほか、緑のグランドでスポーツイベントを開催
•健康フェア:病気に関すること、おクスリに関すること、健康についてトータルに専門の薬剤師がご相談に応じます。高齢者の『住まい』に関して専門の相談員がご相談に応じます。

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ドキュメンタリー映画「STILL ALIVE 2005年プーケットに何が起きたのか」
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