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2015年03月12日

NPOのための専門相談



NPOのための専門相談



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みやぎNPOプラザでは、NPOのための専門相談を開催しています。NPOが抱える課題や疑問に、その分野の専門家がお答えします。ぜひご活用下さい。


<雇用なんでも>

NPOの雇用手続き全般から、就業規則の作成や見直し、職場環境、人間関係の問題まで、雇用に関することをご相談ください。じっくりお話を聴いて、団体に合ったきめ細やかな対応をいたします。

日時:平成27年4月24日(金)
   13時00分〜17時00分
場所:みやぎNPOプラザ
講師:猪狩慎一さん(社会保険労務士)


<会計・税務>

日々の会計業務の事や、決算書や活動計算書の作成方法、税金のことなど、NPO会計に詳しい税理士がご相談をお受けいたします。

日時:平成27年
   3月7日(土)
   3月17日(火)
   4月21日(火)
   5月26日(火)
場所:みやぎNPOプラザ
講師:平野由紀子さん、成田由加里さん、岡田実さん、笹館公男さん



<法人設立・団体運営>

NPO法人や認定NPO法人の設立申請の仕方や、法人格の有無に関わらず、組織運営や資金の確保、会計などのご相談に応じます。

日時:毎週水曜日
場所:みやぎNPOプラザ
講師:NPO運営アドバイザーほか


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定員:各相談とも3団体
料金:無料
申込:ファクス、メールなど
電話:022-256-0505
主催:みやぎNPOプラザ

2015年03月11日

ひこばえを守り育て隊の経歴〜葉澤ちえ子の活動日記〜



ひこばえを守り育て隊の経歴
〜葉澤ちえ子の活動日記〜

1 まえがき



H23.3.11
私は発災時、自宅トイレの中にいた。2日前にも大きな地震があり、その余震かと思ったが、「いつもと揺れ方が違う」と感じ、急ぎ外へ飛び出す。逃げねばと足元を見ると、トイレのスリッパのままでした。スニーカーに履き替え、ラジオを持ち、近所の人たちの姿が見えたので、その人達のもとへ行こうと隣にあった駐車場を通る時、車がジャンプしている。上を見上げると、電線も大きく波打ち、恐怖を覚えた。そして近くのアパートから赤ちゃんをだっこしたお母さんが、スリッパのまま飛び出していた。「引っ越してきたばかりで、どこへ逃げればいいんですか?」と聞かれる。とっさに、「津波てんでんこ」の言葉を思い出す。「津波てんでんこ」と言う言葉は、私が大船渡に嫁ぎ、地元の人達が津波の話をするとき、とにかく「地震きたら1人でも高台へ逃げるんだよ。昔から津波てんでんこっていう言葉があるんだよ」という言葉を聞いていた。その言葉を思い出し、その若いお母さんには、とにかく走りやすい靴をはいて、高台、山の方へ逃げなさいと話す。自分はその日大工である息子が、たまたま現場が近かった。来るまでも5分ぐらいのところで仕事をしていた。たぶん、迎えに来るだろうと思って待っていた。今にしてみたら、息子はなんて無謀な事をしたんだろうと思った。山の方から海の方へ向って車を走らせたのである。そして2人で家の中に入り、何か持ちだそうと思うも、パニック、頭が真っ白で、恐怖感だけで何もできず、息子の一言「母さん、逃げるべ」その言葉で我に返るというか、とにかく2人で車で山の方へ走った。近くの公共施設はと考えた時、山のふもと当たりにある福祉の里センターが浮かんだ。そこなら確実に高台である。ただ、その福祉の里センターは、市の指定した避難所ではないため、安否確認の情報が出るまでは、10日ぐらいかかった。その間、身内には大変心配をかけてしまった。
この日から、自分の人生が大きく変わった。いろんな人との出会いだったり、いろんな体験、いろんな感情の揺れ、この4年間、生き方や生死について、これほど考えたり迷ったりしたことはなかった。現在は自分の人生設計が少しできるようになってきたように思う。その気持ちの整理をする意味で、震災後から4年間のできごとを記録したいと思った。


2 3月11日の避難所でのこと

福祉の里センターの駐車場にいた。雪がちらついてきたので、建物の中に入った。さすが市の指定する避難所ではなかったため、私達の他にはもうひと家族がいるだけだった。その後から多くの人が避難してくるようになった。小さな明かりだが電気は付いていた。トイレもつかえたが、ほのかな明かりの中で、何十人か何百人か分からない人達と、玄関ホール、ロビーで、ラジオの音を聞いていた。20時30分過ぎだったろうか、ヘリコプターの音が聞こえた。口々に、「来た、来た」と後から口にしたのは、「自衛隊、あってよかったね」ということ。そしてヘリの着いたところはすぐ私達のいるところのすぐ近くにヘリがついた。それから20〜30分ぐらいたったんだろうか。温かいおにぎりが届けられた。それを口にしたときは、周囲の人達も同じだったろうけれど、「あぁ、自衛隊のおにぎりって美味しいんだね」と半泣きしながら食べた記憶がある。避難所で暮らすのも悪くないかも、と思ったが、それは甘かった。その日だけだった。そしておなかも満たされた事で、息子は余震の続く中、うとうと眠ってしまう。だんだん揺れにも慣れて来て、少しぐらいの揺れでは、このぐらいだったら逃げなくても大丈夫というのがあったが、息子を起こさないでいると、隣にいた見ず知らずのお母さんが、息子を起こしてくれた。「あんた、起きろ」と。ひとばんじゅう、そんなことの繰り返し。たぶん、そこにいた人たちは寝ていないだろう。翌朝、テレビを職員がつけてくれた。NHKの7時のニュースである。ラジオで、どこの街も壊滅状態だと聞いていたが、画面でその事を確認、高田の松原が無くなった事を知り、若い女の子たちが泣き崩れた。どこのまちの映像も、がれきの山と言われた。私達にとっては生活品だったのである。息子と自宅へ向かったが、ヘドロでスニーカーでは歩けない。とにかく長靴を調達し、貴重品だけは取り出したかった。私の家は借家なのだが、天井まで全壊ではあったが、流されてはいない。ほとんどのものは残っている。取り出したのは免許証と私の実印だった。使えない家具やらを外に出す作業をしなければと、何回かは片づけにも通ったが、その中、私の実母と息子二人の小さい子供と実家で撮った写真を飾っていた。それがヘドロの中から見つかった。その時はすごく、泣けてきた。やりきれない気持だった。自然災害だから、どこにもぶつけようのない、やりきれなさ。ぐすぐす泣いていると、やたらと息子が優しくなる。それも痛い。自分の財産なんて金額にしてみたら大したことはない。でも、確かに、それらで生活してきた。それがすべて。例えば、本があったって、ヘドロを被った本は見れるわけじゃないし、一つ一つをあきらめることをしなければならなかった。数日して、嫁が来て、「何も取り出せなかったよ」と詫びた。嫁の言葉「おかあさん、いいよ、また思い出つくろうよ」この言葉は救いでもあったが、私はすぐに思い出を作るなんてそんな考えには至らなかった。やはり年齢差なのか、そういうところで少しずつ…若さによって受け止め方が違うんだろうなぁと感じた。

3 日付ごとのできごと
3月15日
福祉の里センターにて、自助グループ「ひこばえ」を立ち上げる。コミュニケーションをはかる目的で折り鶴を始める。
 手芸好きの高齢女性の発案で、余っている衣類で、袋物などを作る。お手玉をつくり、みんなで遊ぶ。
 高齢男性の趣味で行っていたたけのこ等を気にしていたので、自分が借りていた市民農園へ連れて行く。

3月30日
福祉の里センターにNGO団体オールハンズ5名とフードバンク「セカンドハーベストジャパン」(※以降2HJ)3名のメンバーがやってくる。その2HJの事務局大竹くんは、福島会津の出身であった。それで急接近する。

4月1日
2HJの3名と荷物の運搬、支援物資の配達やら、手伝い。陸前高田へ向かった。

4月12日
福祉の里センターを出る。嫁の実家やら、知人宅など5か所ぐらいを転々とした。

5月30日
一関市内のアパート、現住所に移り住む。

6月10日
東京へ。平田茂氏の誘いで出かけた。平田氏と私とは6月7日に出会っていた。オールハンズのメンバーとして、4月から6月7日まで活動。平田氏が6月10日、ある本の出版記念イベントで、被災地でのボランティア活動報告をする事に。そこに連れて行かれたのであった。たぶん私は被災地からより遠く離れた東京へ行けば、震災の事など話さなくてもいいのでは?という想いで行ったのだが、みなさん東北の事を本当に気にかけていたように思う。そこで朗読とチェンバロの演奏が行われた。チェンバロという楽器の音色を聞くのは初めてであった。朗読は宮沢賢治のアマニモマケズであり、目を閉じて聞いていると、三陸の海の悲惨な状況が浮かんだ。自然と涙があふれたが、心を開かせてくれたような気もした。演奏後、その音楽家に声をかけようかどうか、躊躇する。そんな気持ちの小さな葛藤があったが、「今声をかけなければ一生会えない人達なんだろうなぁ」と思い声をかける。この人達も、東京にいて音楽等をやっていていいんだろうかと、悩んでいたようだが、大船渡に来てくれませんか?と言うと、「スケジュールが合ったら行きます」との事。

7月4日
オールハンズと門崎地区農家の方々との交流会。
北限のホタル観察会と酒米水田の草取り。

7月20日〜23日
被災地の子供に文化を届けるプロジェクト。メンバー3名来県する。
大船渡の猪川保育園、石巻の蛇田保育園、なかよし保育園に行き、活動をした。

10月25日
保健婦訪問する。アパートなどに点在して入居しているため、だれがどこにいるのか分からず、情報も支援も無く、誰が訪ねてくるも無い、仮設住宅とは全く違う。自分で選んできたのだから、仕方ないと思うも、来たばかりのころは、孤独死するのではないかと思うくらい、孤立感があった。その話を保健婦と話す。他の被災者宅へ訪問しても、同じような事を言われてきた様子。保健婦の提案で、「公民館とか借りて集まるのもいいですよね」という声もあった。その保健婦も、職場に戻り、上司の指示を仰がねばということで、何日か後、問合せしたところ、「そっとしておきましょう」との返事。その時自分は、「そっとしておけはないべ」と思った。それで、1人でも交流会を立上げるべきではないのかと奮起する。公民館へその旨、交流会の場として借りられるかどうかを聞きに行った。快諾。協力的であった。そして地元紙の新聞記者を呼ぶ。

11月3日
地元紙に載る。ひこばえを守り育て隊、勝手に1人で立ち上げた。

11月6日
第1回ひこばえ交流会、山目公民館にて。参加者9名。純粋な被災者は2名。
11月28日〜30日
青木裕子さんと小澤章代さんを迎えての冬の朗読会を開催。
協力は、チャイルドファンド、大船渡市議2名による。
開催場所は一関市の睦保育園、大船渡のギャラリーNO.3、盛保育園にて開催。

12月4日
第2回ひこばえ交流会。参加者は7名だった。

平成24年1月15日
第三回ひこばえ交流会。

2月15日
第4回ひこばえ交流会。

3月10日
東京の江戸川区「キルトショップYUNO」の店主に会いに行く。

3月11日
小澤章代さんの誘いで、浅草橋教会へ行く。

4月1日
第5回ひこばえ交流会。

5月6日
第6回ひこばえ交流会
磐井川河川敷にてお花見。

6月10日
あすなろプロジェクト始動。
場所は大東町の猿沢の畑。内容は花植、野菜づくり。

平成25年1月8日
新春講演会で講演。大東農村環境改善センターにて。津波被害をした1人として、感じた事、活動してきた事を話す。

3月
東京へ。ヒルトンホテルにて、手芸品の販売。支援団体モリソンフォスター弁護士事務所の支援チームの協力によって実施。浅草橋教会へ行った。手芸品の販売等の協力を呼び掛ける。1週間後、教会でバザーを開催。

6月21日
ひこばえ交流会。猿沢公民館主催。共催がひこばえを守り育て隊。
山岸仮設のみなさんを招待。音楽家、NHKBSの番組「日本の里山」という番組の挿入歌を作った方々4名が来県してくださいました。地元龍泉寺の御詠歌からはじまり、保育園児の歌、中学校長によるリコーダーの参加や、小学生にはアメニモマケズの朗読など、会場のみなさんとの合唱もあり、充実した中身だったと思うが…。手づくりの会だったと思う。

7月20日
仕事を始める。
以前と同じ仕事に就いた。とりあえずここで生活してみようかなと考えた。








4 あとがき
沢山の人々から支援され、いまでもつながりを持っている人たちもいる。
糸へんにこだわっていて、震災当初は「絆」という言葉がやたらと使われた。絆と言う字は、糸が半分。でもその太さが違ったら、いくらつないでもほどけてしまう。私は同じ糸へんでも、縁というものを感じた。縁のある人たちとはつながっているし、ない人達とは離れていく。細くてもその糸をよりあわせれば、太い糸になるのでは?と、「つむぐ(紡ぐ)」と言う字、「より(縒り)」など、やたら糸へんが浮かんでくる。そういう人付き合いにしても、同じ考え方や生き方、などを理解し合えないと、一緒に暮らしたり共同作業したりするのはすごくしんどい事だと思った。今は自分の気持ちに正直でありたいと思うようになり、1人で生きていくことを選んだ。
 一関に移り住んでから、これまで、数多くの皆様にご支援を頂きました。以下、すべての人達に、感謝申し上げたい。

・ たびれっじ(一関)
・ 平泉「あやめ」店頭販売
・ 平泉「悠久」の湯販売
・ 遠藤博子さん(東京)
・ 橋屋(一関)
・ スタジオゲルン(東京)
・ モリソンフォースター弁護士事務所(東京)
・ フードバンクセカンドハーベスト(東京)
・ ヒルトンホテル
・ 相模原大野台公民館(相模原)
・ キルトショップYUNO(東京)
・ 浅草橋教会(東京)
・ 西村真紀子(岡山)
・ 西磐労連(一関)
・ 松栄堂(一関)
・ 大曾根朱美(埼玉県富士見市)

この内陸部の一関に広大な土地を借り受ける事が出来ました。今春から本格的に野菜や花などを育てたいなと思っています。今目指しているのは復興の形として、味噌を作るために大豆を育てたいなと思っております。何か自分なりの復興したという形を残したいということで、それをみんなでできればなぁと、いろんな人に関わってほしいなぁと思います。予定としては4月ぐらいからで、詳細はお電話をください。

※P.S
もっといろいろ避難所での事、エピソードがあります。折に触れてこれから触れていけばいいのかなぁ…いっぺんに思い出すのはしんどい、嫌な部分はどこかで吐き出してしまいたいなぁと思う。いっぺんに嫌な事ばかりは嫌だ。農作業しながら話を聞きに来てよと思います。皆が聞き役になれば心のケアができる。

葉澤ちえ子 0191-21-3086

「農業共済新聞 県内小中学校書写コンクール 入賞作品展示会」

「一関も仕事も全く関係ないです」シリーズ第2弾!

 時系列的にはこちらが早いのですが、本業の忙しさ度合いの関係で順番が逆になりました(2か月も前)。今回は1月11日にテレビ岩手1階のギャラリーを会場に展示された
「農業共済新聞県内小中学校書写コンクール 入賞作品展示会」を見学したレポートです。

 昨年に続いてこのコンクールに娘が出品したのですが、今回盛岡で展示していただけることになったという連絡をいただきました。なんと「佳作」!佳作の作品を見にわざわざ盛岡まで行くのも時間と労力とお金の無駄な気もしましたが、テレビ岩手のニュースで展示会が紹介された時チラッと娘の作品がテレビに映った(映ってしまった?)こともあり、「んじゃ行くか」ということに。

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今気づきましたが衣装がオズの魔法使いの時と一緒です。一張羅?

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4年生のお題は「大空」。写真は岩手県知事賞の作品(娘ではありません)

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こちらは岩手県議会議長賞(娘ではありません)。うまいっ!

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佳作!(娘です) やはり比較すると佳作は佳作ですね。でも頑張りました。親バカ!

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テレビ岩手のマスコット「わんだくん」と記念撮影。わんだくんの特技が「4の字固め」だって知ってましたか?

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テレビ岩手を後にしました。
来年も来られるといいね。


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東日本大震災パネル展 忘れない



東日本大震災パネル展 忘れない



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日時:平成27年2月17日(火)〜平成27年3月29日(日)
場所:国土交通省一関防災センター 北上川学習交流館あいぽーと
料金:無料

2015年03月10日

図書館総合展2015フォーラムin一関



図書館総合展2015フォーラムin一関



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東日本大震災と岩手の図書館、震災アーカイブの構築と活用をテーマに、今年第一回目の図書館総合展地域フォーラムを、岩手県一関市の一関文化センターで開催します。阪神淡路大震災から20年にあたる今年、東日本大震災のあった3月に、東北の地で、震災をアーカイブし防災につなげるフォーラムを開催することは、ともすれば震災の記憶が薄れかねない現状に対し、意義のあることだと考えています。


日時:平成27年3月14日(土)
   12時30分〜17時45分
場所:一関文化センター中ホール
対象:図書館に関心のあるすべての方
料金:無料
主催:図書館総合展運営員会

詳しくはチラシをご覧下さい。

2015年03月09日

ロープワーク講習会



ロープワーク講習会



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日時:平成27年3月22日(日)
   09時00分〜12時00分
場所:川崎防災センター
講師:北上川サポート協会 事務局長 金野和則
内容:調査船ゆはず乗船(川の調査)
   基本的なロープの結び方(巻き結び、もやい結びなど)
申込:3月20日まで
料金:無料
電話:0191-36-5666
主催:NPO法人北上川サポート協会

ドコモ市民活動団体への助成募集案内



ドコモ市民活動団体への助成募集案内



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NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)は、豊かで健全な社会の実現に向けて、全国の市民活動を応援しています。それぞれの地域で、将来の担い手である子どもの育成や地球環境保護に取り組んでいる皆様からの積極的なご応募をお待ちしています。


助成対象団体



日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体でNPO法人などの法人格を有するもの、また取得申請中の団体で8月末までに法人登記が完了見込の団体。なお、活動実績が2年以上であること(法人格を有する以前の活動実績を含む。)



複数の団体が連携した協働事業の場合は、代表申請団体が上記1の要件を満たしていることを条件とします。地域の中間支援組織を代表申請団体とする場合に限り、法人格の有無は問いませんが、任意団体の場合は、会則、規約又はそれに相当する文書を有し、適正な事業計画書、予算、決算書が整備されていることを条件とします。

電話:03-3509-7651

2015年03月08日

津軽じょんがら舞踊絵巻



津軽じょんがら舞踊絵巻



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日時:平成27年6月13日(土)
   13時30分〜
場所:一関文化センター中ホール
電話:0197-85-3189
出演:山田隆二  
   北原薫
   山田光太郎
   山田将太郎
   北原舞美

2015年03月07日

社会的投資CSRフォーラム



社会的投資CSRフォーラム



本フォーラムでは、イギリスにおけるソーシャルインパクト・ボンド(SIB)を始めとする社会的インパクト投資の最新の動向や法的・金融的仕組み、評価手法、契約等について、イギリスでSIBに実際に関わっている政策担当者と実践家をお招きして意見交換を行い、SIBや社会的インパクト投資を促進する上での指針や課題を明らかにします。また、日本でどのように社会的インパクトをビジネスの主流に組み込み、ビジネスを変えていくのかについて、第一線で活躍する実践家をお招きして意見交換を行い、日本で企業が社会的インパクトを高める上での課題を明らかにします。


日時:平成27年3月7日(土)
   12時30分〜18時20分
場所:明治大学駿河台キャンパス
   アカデミーコモン9階 309B教室
料金:無料
内容:イギリスにおける社会的インパクト投資の動向
   社会的インパクトの主流化に向けて
   企業家育成を通じた被災地復興の可能性
電話:03-3296-1151

2015年03月06日

Think of NPO



Think of NPO



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日時:平成27年3月16日(月)
   19時00分〜21時00分
場所:仙台市市民活動サポートセンター4階 研修室5
テーマ:5感で感じるNPO
内容:ヒストリーオブNPOコーナー
   NPOミーティングコーナー
   K=MUSEUM体験コーナー
   触れるミュージアム
主催:防災からまちづくりを考える実行委員会
電話:022-264-1281