2015年03月20日
【キリン・子ども「力」(ちから)応援事業】
1. テーマについて
「子どもたち自らの力を引き出すことを目的に、子どもたちの発想から生まれ、
子どもたちが主体となって地域で実施している活動」
2.助成金額
1件(1団体)当りの上限額 15 万円
3.応募申込受付期間
受付期間 平成27年3月16日(月)〜4月30日(木) (当日消印有効)
【その他】
1.募集要項等はすべて弊財団のホームページよりダウンロードできます。
http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/
2.この件に関するお問合せ先
公益財団法人 キリン福祉財団事務局 (山形または鎌田)
東京都中野区中野四丁目10番2号 中野セントラルパークサウス
TEL 03−6837−7013
「中学生が書いた消えた村の記憶と記録」
かつやま子どもの村中学校子どもアカデミー著(黎明書房)
学校のすぐそばに消えた集落があることに興味をもった中学生が、県内・県外の消えた集落のくらしを現地まで出かけて直接見聞きして調べ、集落が消えた理由を明らかにする。そんな中学生がいたこと、そんな生徒たちが学ぶ中学校が日本に、しかも山村にあったことを知りました。日本の将来をも見すえた中学生たちの研究に驚嘆します。
中学生の素朴な視点での気付きや考察から、今後の日本の行く末について学ぶことの多い1冊だと思います。
まず驚いたのは、この本をまとめた中学生たちが学ぶ中学校の存在です。
正式の名前は、学校法人きのくに子どもの村学園 かつやま子どもの村小学校・中学校
私立中学校で、福井県勝山市にあります。
学校のホームページによると、この学校で、もっとも大切にされているのは「プロジェクト」という授業です。
@実際的な生活の諸問題に題材を求める
A手足を使う体験的な作業を中心とする
B子どもが興味をもって自発的にとりくむ
C活動の中で、子どもが自分自身の知識を創造する
といった特徴があります。総合的な学習の時間に該当するものかと思います。
具体的な活動としては、木工、作物の栽培、動物の飼育、料理、演劇などがあります。子どもたちは自分の属するプロジェクトを自分で決めることができます。さらに、集まった子どもと担当の大人で活動計画を立てて行います。
もちろん、国語や数学などの教科の時間はありますが、カリキュラムは公立学校より自由度は高いようです。
この本は、プロジェクト「アカデミー」での実践記録です。
中学生たちは学校の近くに消えた集落があることを知り、なぜ住民は去ってしまったのか。実際に集落の跡を訪ねて確かめ、かつて住んでいた人たちを訪ねて話を聞きます。そして町誌等の文献を読みながら考察を加えていきました。
地元勝山市内から隣接町村、そして他県へと調査の範囲は広がっていきます。
本の構成は次のようになっています。
第1章 中野俣の人とくらし―福井県勝山市(中野俣集落のくらし 中野俣が消えた理由 ほか)
第2章 横倉の人とくらし―福井県勝山市(横倉の栄えた頃 村がなくなった原因 ほか)
第3章 西谷村の人とくらし―福井県大野郡(西谷村の集落 くらし ほか)
第4章 日本各地の消えた村(徳山村の人とくらし(岐阜県揖斐郡) 脇ヶ畑村の人とくらし(滋賀県犬上郡) ほか)
第5章 私たちが考える消えた村(村が消える原因 村はのこすべきか ほか)
最終章で中学生たちは村が消える原因を考察します。
調査箇所は山村の豪雪地帯で、高度成長期に過疎が進んだ場所あることは容易に想像がつきます。共通する、豪雪、仕事、子どもの教育、…… このような理由で人々は村を去ったことをまとめています。また、村が消える原因をまとめるばかりでなく、村はのこすべきかを最後に問いかけます。
この本は一関市立大東図書館で借りることができます。
学校のすぐそばに消えた集落があることに興味をもった中学生が、県内・県外の消えた集落のくらしを現地まで出かけて直接見聞きして調べ、集落が消えた理由を明らかにする。そんな中学生がいたこと、そんな生徒たちが学ぶ中学校が日本に、しかも山村にあったことを知りました。日本の将来をも見すえた中学生たちの研究に驚嘆します。
中学生の素朴な視点での気付きや考察から、今後の日本の行く末について学ぶことの多い1冊だと思います。
まず驚いたのは、この本をまとめた中学生たちが学ぶ中学校の存在です。
正式の名前は、学校法人きのくに子どもの村学園 かつやま子どもの村小学校・中学校
私立中学校で、福井県勝山市にあります。
学校のホームページによると、この学校で、もっとも大切にされているのは「プロジェクト」という授業です。
@実際的な生活の諸問題に題材を求める
A手足を使う体験的な作業を中心とする
B子どもが興味をもって自発的にとりくむ
C活動の中で、子どもが自分自身の知識を創造する
といった特徴があります。総合的な学習の時間に該当するものかと思います。
具体的な活動としては、木工、作物の栽培、動物の飼育、料理、演劇などがあります。子どもたちは自分の属するプロジェクトを自分で決めることができます。さらに、集まった子どもと担当の大人で活動計画を立てて行います。
もちろん、国語や数学などの教科の時間はありますが、カリキュラムは公立学校より自由度は高いようです。
この本は、プロジェクト「アカデミー」での実践記録です。
中学生たちは学校の近くに消えた集落があることを知り、なぜ住民は去ってしまったのか。実際に集落の跡を訪ねて確かめ、かつて住んでいた人たちを訪ねて話を聞きます。そして町誌等の文献を読みながら考察を加えていきました。
地元勝山市内から隣接町村、そして他県へと調査の範囲は広がっていきます。
本の構成は次のようになっています。
第1章 中野俣の人とくらし―福井県勝山市(中野俣集落のくらし 中野俣が消えた理由 ほか)
第2章 横倉の人とくらし―福井県勝山市(横倉の栄えた頃 村がなくなった原因 ほか)
第3章 西谷村の人とくらし―福井県大野郡(西谷村の集落 くらし ほか)
第4章 日本各地の消えた村(徳山村の人とくらし(岐阜県揖斐郡) 脇ヶ畑村の人とくらし(滋賀県犬上郡) ほか)
第5章 私たちが考える消えた村(村が消える原因 村はのこすべきか ほか)
最終章で中学生たちは村が消える原因を考察します。
調査箇所は山村の豪雪地帯で、高度成長期に過疎が進んだ場所あることは容易に想像がつきます。共通する、豪雪、仕事、子どもの教育、…… このような理由で人々は村を去ったことをまとめています。また、村が消える原因をまとめるばかりでなく、村はのこすべきかを最後に問いかけます。
この本は一関市立大東図書館で借りることができます。
2015年03月18日
2015年03月17日
多文化共生マネージャー養成コース
多文化共生マネージャー養成コース
場所:全国市町村国際文化研修所
定員:20名
料金:19900円
HP:http://www.jiam.jp/workshop/seminar/27/tr15208.html
2015年03月16日
一関勤労青少年ホーム前期講座受講生募集
一関勤労青少年ホーム前期講座受講生募集
・エアロビクス
・英会話
・いけばな
・和裁
・韓国語
・陶芸
・現代作法
・太極拳
・フラワーアレンジメント
・秘書検定2級
・中国語
・茶道
・アロマ&ヨガ
・親子ビクス
・書道
・脂肪燃焼トレーニング
主催:一関勤労青少年ホーム
電話:0191-21-2144
※詳細はお問い合わせください!
パンジーパーティー
パンジーパーティー
日時:平成27年3月22日(日)
10時00分〜
料金:男性4800円
資格:男性20〜37歳
助成20〜37歳
電話:0198-29-4192
主催:NPO法人おせっ会
※申し込みは終わりましたが、パンジーパーティーは毎月開催しています。
次回の開催をお楽しみに!
職場のチーム力アップ
職場のチーム力アップ
日時:平成27年5月18日(月)〜5月19日(火)
場所:全国市町村国際文化研修所
人数:50名
料金:7300円
HP:http://www.jiam.jp/workshop/seminar/27/tr15205.html
2015年03月15日
基礎から学ぶ多文化共生と自治体、協会、住民の役割
基礎から学ぶ多文化共生と自治体、協会、住民の役割
日時:平成27年5月21日(木)〜5月22日(金)
場所:全国市町村国際文化研修所
定員:30名
料金:7300円
電話:077-578-5932
HP:http://www.jiam.jp/workshop/seminar/27/tr15205.html
2015年03月14日
東北復興ソーシャルビジネスギャザリング
東北復興ソーシャルビジネスギャザリング
復興に取り組む事業者の展示会や復興市、復興シネマなどで東北の今を楽しみながら知って頂くイベントです。
日時:平成27年3月15日(日)
10時00分〜17時00分
場所:夢メッセみやぎ西館
HP:http://socialbusiness-net.com/sbg/forum1
2015年03月13日
総会運営のコツ
総会運営のコツ
・総会では何を決めるの?
・いつから準備を始めればいいの?
・総会の資料には何を載せたらいい?
総会は、団体の一年の成果を会員に報告し、事業運営の方向を決める大切な場です。団体の想いが分かりやすく正確に会員に伝わる総会運営のコツを、開催準備から終了後の手続きまでやさしく解説します。準備を万全にして、慌てずに総会に臨みましょう。
日時:平成27年4月23日(木)
14時00分〜16:00分
場所:みやぎNPOプラザ第二会議室
定員:20名
参加費:800円
対象:NPOや市民活動団体のメンバー、関心のある方
申込:電話、ファクス、メールにて
講師:大久保朝江さん
電話:022-256-0505