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2012年11月22日

♪第2回みちのくワークショップフォーラムが開催されました♪

みなさん、ご無沙汰しております。千厩サテライトの千葉です。
あっという間に寒くなってしまいましたね・・・須川山はうっすら雪化粧をしています。みんなさん、タイヤの交換はお済みでしょうか?

さて、ブログ版「歩が行く」では、11月17日に行われたみちのくワークショップフォーラムの様子をご紹介します。

今回のみちのくワークショップでは、な!なんと!!私、主担当となりまして緊張のあまり前日には眠る事ができませんでした。。。朝目が覚めると、右目に違和感が!!なんと、右目だけ腫れているではありませんかがく〜(落胆した顔)睡眠不足は、あっという間に体にでてしまう年頃ですたらーっ(汗)

今回のみちのくワークショップフォーラムでは、講師の方々14名と参加者42名。学び・交流し本当に楽しい一日となりました。

会場は、なのはなプラザ4階にある、いちのせき市民活動センターで午前・午後2回とわけ4つの教室にわけてそれぞれワークショップを開催しました。

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「ワークショップ」という言葉が東北でも一般的となってきましたが、その意味や内容を理解している人が少ないのも現状です。そこで、ワークショップの達人たちを一関にお呼びいたしました。
たくさんの市民の方々に自ら興味関心のあるワークに参加・体験・学んでいただきワークの手法を活用しながら、今後の地域づくり・組織運営にお役立てていただきたい。そんな願いを込めた「みちのくワークショップフォーラム」です。

こちらは、開会式の様子です。
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◆午前のワークショップ◆

会場@:当副センター長の小野寺浩樹さんによる、会議ファシリテーションワークの様子です。
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会場A:NPO法人ペアレント・プロジェクトジャパンの玉山幸芳さんの教育系ワーク
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会場B:アライブ代表 中野美知子さんによるプレゼンテーションのスキルワーク
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会場C:ジャパン・プラットフォーム 関口菜摘子さんのまちづくり系ワーク
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◆午後のワークショップ@◆

会場@:NPO法人 風・波デザインの丸山佑介さんによる参加のデザインワーク
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会場A:心理学NLP(神経言語プログラミング)ワークの小野浩司さん
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会場B:色彩心理士 川村久子さんによる、色彩心理の活用術
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会場C:ゆうの会 熱海アイ子さんによる人間関係づくりワーク
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◆午後のワークショップA◆

会場@:NPO法人 あきたNPOコアセンターの吉田理紗さん ファシリテーション・グラフィック
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会場A:株式会社 Jサポート研修部から高屋敷奈央さん、斗沢明子さんによるチームビルディング(基礎編)
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会場B:リーダーコミュニュケーションワーク(体験型コーチング)1mm projectの下山真之さん
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会場C:アイデアプラント代表の石井力重さんによるアイデア創出ワーク
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♪クロージングワークはオリジナルスマイル研究所の小山田聖子さんです。♪
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1ワーク2時間という短い時間でしたが、参加者はそれぞれ深い気づきを得て学びを共有し、講師との交流も深めました。

「また参加したいです」「有意義でした」「もっとワークを受けたい」「普段意識していない自分が見れました」「楽しかった」と参加者の皆さんからお言葉をいただき、我々スタッフも学びの多い一日となりました。

講師の方々は、参加者の皆さんの積極的な姿勢に「一関の方々はすごいですね」と大変感激していました。

今後とも、いちのせき市民活動センターではみなさまにとってより学びのある講座の提供をしていきたいと思います。

この場をおかりしまして、申込いただきました参加者のみなさまへ厚く御礼を申し上げます。また、各方面よりお出で頂きました講師の方々にも感謝申し上げ、簡単ではございますが、御礼のあいさつとさせて頂きます。

本当に、本当に楽しい一日でした。

2012年09月21日

大東町「たたら製鉄学習」

♪稲穂も〜揺れる、恋揺れる〜♪稲刈りシーズンになりましたね。。。
千厩サテライトスタッフ千葉です。
さて、今回の【歩が行く】は大東町の砂鉄川たたら製鉄学習館にて、ホッパの会と大原小学校5年生による総合学習「鉄づくり」を取材してきました。

❏ホッパの会

北上川支流・砂鉄川流域の文化を知ってもらうため、たたら製鉄の実践及び調査研究を行い、砂鉄川上流地域の環境保全を目的とし、平成11年から当時一関市立内野小学校の生徒らと本格的な”たたら製鉄”を支援するため結成しました。

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ホッパの会々員の指導を熱心に聞き入る児童の様子


❏たたら製鉄から生まれる鉄(和鋼)
たたら製鉄とは、粘土で築いた炉で砂鉄を原料に、木炭を燃料に用い「ふいご」と呼ばれる送風動力を使用し、極めて純度の高い鉄を製造する日本古来の技術です。

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児童が、炉に砂鉄や木炭を投入する作業


❏総合学習「鉄づくり」
平成22年、一関市率内野小学校閉校により新生「大原小学校」となった現在も、総合学習は実施され、かつてこの地域で盛んだった「たたら製鉄」の歴史文化を学んでいます。

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ふいごを送風動力に使用。児童が挑戦!!


❏迫力ある「鍛冶」作業
生徒たちは、鉄鋼材を加熱しハンマーで叩いて加工する作業も体験!!

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刀匠と生徒の息はぴったり


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見事な刀匠技に子どもたちの目は釘付けです!


❏今回、はじめて「たたら製鉄」を取材し、一関市内にはさまざまな地域の魅力スポットがあるのだと改めて感動しました。また、子どもたちの様子から、自分の住んでいる地域をしり、体験することの大事さを学ばせていただきました。
あなたの地域にもきっとたくさんの魅力があるはです。
これからもたくさん御紹介しますね。

2012年09月12日

♪夏バテ対策 ヨガ交流♪

◆いちのせき市民活動センター 千厩サテライトスタッフ千葉です。
 まだまだ、昼間は日差しが暑いですが、夕方からの気温の変化で体調を崩さぬよう皆さんお過ごしくださいね。
 さて、今回の「歩が行く」はNPO法人アートで明るぐ生ぎるかわさき&平成24年度いちのせき元気な地域づくり事業として「みんなの居場所づくり事業交流会」一環で実施された、「夏バテ対策 ヨガ交流」。全4回にわたるヨガ交流会のうち、私は8月21日(火)ち9月11日(火)の2回に参加させていただきました。
 講師は、『国際ヨガアカデミー 師範 近江 令子氏』はじめてのヨガ体験だったので、とても緊張しました。

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◆ヨガってなぁに・・・?
 「交感神経と副交感神経」「太陽と月」「男と女」などの対立した関係性の違いを認め合い、調和・融合していくこと。自然の摂理に逆らうことなく「内と外」のバランスを感じること。
ヨガで一番大切なことは呼吸。ゆっくり深い呼吸をすることで、心身ともにリラックス効果があります。また、呼吸とは「吸う息・吐く息」で成り立っていますが、興奮時や落ち込み(悩み)がある状態の呼吸は浅く早い呼吸になってしまいます。また、「肩で息をつく」ということわざがあるように、安定していない状態の呼吸は乱れ、心や体、脳へ十分な酸素が行き渡りません。安定して酸素が体内を巡らないと、さまざまな病気の誘発集中力低下の原因ともなります。

◆呼吸に合わせ体を動かす
 ヨガを行う際のポイントは、10あるうち「動きが3」、「心(精神)が3」、「呼吸が4」と体を動かすときも、休める時も呼吸を常に意識します。呼吸(息)を止めて体を動かすことは絶対にしてはいけません。
さぁ〜皆さんもご一緒に!!

♪鼻から3(4)秒かけてゆっくり、そしてたっぷり体内に空気を集めましょう。
♪たくさん集めた空気を口から6(8)秒かけてゆっくり「ハー(フー)」と吐き出して下さい。
♪もう一度!!鼻から3(4)秒かけて吸う→口から6(8)秒かけて吐き出す。
なんども繰り返していくうちに、自分の呼吸が安定してきたのではないでしょうか?

@基本のポーズ

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姿勢をまっすぐにして座ります。この時、肩に力が入らないように。目は閉じるか、半開き。両手をを膝の上に軽く置き、親指と人差指で軽く円をつくり(印を結ぶ)残りの3本は軽く伸ばします。大事なことは呼吸です。鼻から吸って口で吐くをことを10回程度繰り返し、心身を安定させましょう。

A呼吸法を使って足のマッサージ

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このように、足と手の指を交互に入れ、足を回すマッサージや、90度に曲げる気持で手前・後ろに曲げるマッサージを呼吸法を忘れずに取り入れながら10回ずつおこないました。また、しっかり大きな声で数えることも呼吸法と同等の効果があるとのことです。
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大きく息を吐き出しながら、手と足の指を離した後はネジを回すように「グリグリ」と足指のマッサージを行いました。日頃、自分の体を支えてくれている足に感謝をしながら「モミモミ・グリグリ」マッサージ後には、固まった関節や、痛みのある部分を自分の手でさすってあげます。手を当てる「手当」です。体に対して「ありがとう」の気持が心から溢れだしました。

Bさまざまなポーズ(動きなど)
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呼吸は乱さず、ゆっくり深い腹式呼吸をしながらさまざまなポーズ(動き)に挑戦しました。
首の上下の動き▽猫のポーズ▽おしりの引き締め▽あぐらの姿勢で関節を上下する動き▽開脚し前や横に倒れるなどetc…
下半身の関節の硬さには、自分でも苦笑するほどでした。。。開脚した際、足首に手が届かず「アダダダ!!イデデデ!」しかし、呼吸は決して乱してはいけません。

鼻で吸って→口で吐き出す


Cタオルを使用した、背中や二の腕のリラックス
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タオルの端と端を持ち、呼吸を整えながら上下左右に動かします。普段リラックスできていない(鍛えられていない)背中の筋肉が活躍し、痛いけど気持ちのよいゆっくりとした動きです。

D最後に。
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コツが結構必要な腰回しなどを20回ずつ挑戦した後、仰向けになりリラックスモードへ突入!
手は、親指と人差指で印をつくりそっと体の横へ・・・目は閉じ呼吸だけを意識します。何分か自分の呼吸で安らぎを感じた後息を吐きながらそっと目を開け、天井の一点を見上げ目を見開きます。その時、足のつま先を「ピーン」と伸ばすことも忘れずに!!
朝の目覚めにも良いとのことで、スッキリした感じになれます。
心地良い疲れとはこのことでしょうか?1時間半のヨガはあっという間で締めくくりの仰向けはなんとも清々しい気持ちとなりました。

◆令子先生!ありがとうございました◆
今回はじめて体験したヨガでは、呼吸の大切さを学びました。日頃から、この呼吸法を意識し続けていきたいと感じています。いつも、自分のために頑張ってくれている身体・心に感謝をしながら、たくさん新しい酸素を体内に入れ、毒素を吐き出すといった印象です。実際、気持が穏やかになりました♪

さぁ皆さんも、Lets Try!!

2012年08月02日

水の中の生き物見っけたよ!!〜紫波町赤沢〜

◆いちのせき市民活動センタースタッフの千葉です。
毎日毎日、暑い日が続きますね。。プールにでも飛び込みたい気分です!!

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木のぬくもりが伝わる紫波中央駅


◆今回、【歩が行く】では、一関市を飛び出し紫波町でNPO法人風・波デザイン主催の『水生生物探検発見隊』に参加して参りましたぁ!!
 気温32.3度の真夏日となった7月28日、電車に揺られ一関駅をスタート、集合場所の紫波中央駅へ到着し、設置された受付コーナーでワッペンを貼ってもらいました。どうやら、一日班行動のようで、ワッペンには『5班』と書かれていました。駅に集合した参加者は親子で50人ほど。現地集合の方々も合わせると参加者は130人だそうです!!

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◆わくわく・ドキドキしつつ、バスで30分ほど移動し赤沢公民館に到着!公民館前ではスタッフが手を振って笑顔で出迎えて下さいました。すでに、公民館付近のグランドには班の立て札が並び迷わず自分がどこに並べばいいのかわかるような配慮がなされていました。開会式後、スタッフ誘導のもと班ごとに赤沢川へ移動しました。

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◆主催のNPO法人風・波デザイン(丸山佑介代表)は、地域づくりや人材育成活動を行なっている団体で、今回のイベントは環境保護を目的とする『SAVE JAPAN』プロジェクトの一環とし、紫波町で環境づくりをしている環境マイスター紫波(佐藤喜一代表)と協力。夏休み中の子どもたちが川に親しみ、水生生物の探検・発見といった自然と触れ合うことで自然を大切にすることを学ぶ場を作りました。

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◆スタッフはさまざまな道具を事前準備してくださいました。子どもたちは小さい方の網を一人1本ずつ渡されました。川で発見した水生生物は採取後手前の白いトレーに入れ観察します。川に入る前に、採取方法や注意事項をみんなで確認し合いました。

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◆みんなで川に入り、調査開始!!川の水は冷たく暑さを吹き飛ばすほど気持が良かったです!!
参加している子どもたちは、目を輝かせ楽しんでいました。「何かいる!!」「見つけたよ!!」と早速発見した様子。すっかりスタッフとも仲良くなった子どもたちは、「これは、何ですか?」と質問をしていました。

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大きな石の裏などに生物はいるとのこと


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結構グロテスクな生物が生息しています・・・


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◆私もだいぶ熱心に調査をしていましたが、子どもたちの熱心さには負けました。。はじめて会ったお友達にも、「何か見つけたよ!」と声がすると「どれ?どれ?」と覗きこむ姿も・・・

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◆発見した水生生物を班で共有しました。10時半から調査を開始し約1時間半でヤゴ10匹▽カエル1匹▽サワガニ2匹▽どじょう10匹▽ヒル3匹▽カジカ3匹▽トビケラ20匹を発見することができました。
 スタッフから水生生物の生態について説明が行われると熱心に聞き入っていた子どもたち。今回残念ながら貴重なカラス貝を発見することはできませんでしたが、きれいな川にしか生息しないといわれる「カジカ」を3匹も発見することができ参加者もスタッフも一体となり喜び合いました。

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◆水生生物観察後は川へ戻しました。来年もたくさん観察したいですね。赤沢川のきれいな川・スタッフ・地域の皆さんに感謝の気持でいっぱいです。自然と触れ合うことの素晴らしさを再確認したとともに、子どもたちが知りたいことを積極的に質問でき、それに応えるというスタッフの存在が頼もしく素晴らしいと感じました。

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◆さぁ〜て、赤沢公民館にてお楽しみのお昼です。なんとお昼には地元お母さん方手作りの豚汁をご馳走になりました!!漬物なども準備していただき美味しくいただきました!!
 昼食後は、参加者全員で記念撮影を行なった後に解散式を行いました。

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◆解散後に、風・波デザインの丸山代表と記念撮影をしてきました。丸山代表をはじめ、地域スタッフの皆さま、本当にいろいろとお世話になりありがとうございました。親子ともども楽しめる夏休み行事でした。
 今回、カジカという小さい魚を発見した際、子どもたちばかりではなく大人も一緒に喜び合えたことがとても印象的でした。地域の方々が自然を大切にし、水環境の保全や保護に努めているという強い気持ちを感じました。また、子どもたちにとってこのような経験・体験ができるということは自然の大切さ、環境を守るということを肌で感じることができることだと思います。この子たちが大人になったときの川にもたくさんの生物が住み、人と自然が共生していてほしいと願います。

2012年07月25日

〜歩が行くブログ版〜



 歩が行くブログ版




◆こんにちは!いちのせき市民活動センターのスタッフ千葉歩です。
当センターが発行している情報誌ideaから飛び出しブログ版の【〜歩が行く〜】です。
ふるさと探検まち歩きに見かけた「キラっと光る」まちのいいところなどをこれからたくさんご紹介していこうと思います。




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故・岡本太郎の作品ブロンズ彫刻「縄文人」






◆7月19日(木)今日はとても天気がよく、風もあり絶好のまち歩き日和です。。車窓全開で私は千厩サテライトを出発しました。
今日の、まち歩きは昨年9月に一関市と合併した藤沢町です。
ここ、藤沢地域は千厩地域のお隣まちで、宮城県との境目に位置するところです。地産地消に力を入れている藤沢町では畜産や野菜栽培が盛んに行われております。また、65歳以上の高齢者は町人口の30%を超えていますが、少子高齢化問題を受け入れ共に暮らしていくための地域医療も充実。8月11日・12日は町の大イベント「野焼き祭り」も開催されます。




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館山から撮影:藤沢病院






◆まず私が訪れたところは、藤沢町徳田地区です。藤沢小学校付近の十字路に「ひまわり畑」の、のぼりがたっていました。
さっそく、行ってみましょう!!




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ご覧ください!!まるで、ひまわりのカーペットのようです。緑の葉っぱに鮮やかな黄色の花。ひまわりはグッと上を見上げなんとも力強い!
たくさん太陽を浴びてくださいね〜また来ます。



◆おや?今度はなにやら看板があります。矢印に沿って行ってみましょう。

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「ホタルの里」だそうです。この近くの水田では夜になるとホタルが飛び交うそうです。水が綺麗な証拠ですね。残念ながら今は昼間なのでホタルの撮影はできませんでしたが・・・次回は夜に来てみますね。



◆徳田地区から保呂羽地区へ移動中このような看板をいくつか発見しました!!

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「第24区自治会」と書いてあります。
この自治会では「自主防災」が盛んに取り組まれており、地区内周辺には避難場所と順路が表示されて箇所が多々ありました。自治会での訓練も老若男女が参加し、自主防災を身近で感じ取ることができますね。



◆保呂羽地区から大籠地区に移動中です。
おや?なにやら道路沿いにいます。何でしょう?

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車のガラス越しに撮影したため少し曇ってしまいましたが、これは土粘土で作製した縄文焼きです。藤沢といえば、先にもお伝えした通り「縄文祭り」。藤沢ではいたるところにこの縄文焼きを置き、観光客をお出迎えしております。
私も保育園の時から作製しました・・・そして今は子どもたちと一緒に毎年作製しているのでなかなか上達しません、、、。



◆さて、大籠地区に入りました。ここ大籠は「キリシタンの里」として全国的にも有名なのではないかと思います。と、その前に何かを発見!!

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縄文焼きのお地蔵さんです。とても優しい表情ですね。第43区自治会が作製した物のようです。大籠地区の道路沿いにはこのようなお地蔵さんがいくつもありました。賽銭があがっていたので私も。「全ての人々が幸せでありますように・・・」ちなみにここ大籠の道路をまっすぐ行くと、T字路があります。右側が、宮城県登米市〜南三陸町へ、左が宮城県本吉〜気仙沼へとつながります。



◆さて、話は戻りキリシタンについてですが、まずはこちら・・・バス停です。

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「架場」という停留所です。これは「ハセ(シ)バ」と読みます。その昔大籠では、たたら製鉄を行う地として栄えていました。その技術指導のために千松大八郎・小八郎という兄弟を大籠に招いた。この兄弟がキリシタンであり、この地で布教を始めたという。




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しかし、徳川幕府がキリスト教の禁教を命じ、寛永16年(1639年)から大籠でもキリスト教弾圧が行われ、数年間で300人以上の信者が処刑されたと言われている。
この停留所付近は信者の首は、晒し方が「架掛け」だったためこのような地名がついたと言われています。




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このように、大籠にはたくさんの歴史跡がありました。



◆大籠の帰りは藤沢の本郷地区経由で帰って来ました。なぜこの道かといいますと・・・
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ここ「藤勢寺」は藤沢最古の寺院であり、「町名・町花」発祥の地でもあります。ちなみに、藤沢町の時代の「町花」は「藤の花」です。
由緒によりますと、嘉暦2年(1327年)時宗総本山遊行四代呑海上人が開山し、この地の沢にたくさんの藤の花が咲き誇りこれをみた上人が「見事じゃ」と思い藤沢となったそうです。




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藤勢寺前を流れる川にも風情があり、とても歴史を感じる場所ですね。



◆さて、本郷地区を後にした私は藤沢メインストリートを通りぬけ千厩サテライトへ戻ります。

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帰り途中にはニューヨークへ寄って来ました。
千厩と藤沢の間にニューヨークへ立ち寄れるってご存知でしたか?





◆今回の〜歩が行くブログ版〜は一関市藤沢町の徳田・保呂羽・大籠をご紹介しました。次回も藤沢で黄海・西口とモトクロスで有名な新沼地区をご紹介します。




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今度は、あなたの町へお邪魔するかもしれません。見かけましたら声をかけて下さいね。