MICKEYBOARDS

ヨーロッパに渡航する友人を見送るために、
羽田空港に行きました。

　　　便名掲示板には『欠航』のサインだらけ。
　　　乗客はとても少なく、スタッフさんが手取り足取り
　　　お世話してくれます。

　　　　ワクチン接種済、72時間以内PCR 検査陰性証明書など提出書類がいくつかあり、
　　　　やはり海外への移動は大変です。

　　　友人を出発gateで見送った後、展望デッキで
　　　発着を眺めていました。　　　
　　　秋晴れで暖かく、大きな空に向かって高度を上げて進む飛行機や、
　　　どこかから到着した飛行機を目で追っていると、とても気分が良いです。

　　　　見送る方も見送られる方も、説明できない心情になる
　　　　空港マジックに浸りながら、過去の出来事を思い出していました。

　　　　　飛行機オタクやカメラマン、📸
　　　　海外赴任に出発するビジネスマンの同僚と家族たち、
　　　　雲のなかに機体が消えていくまで、
　　　　いつまでも見ていました👁️

　　　　　　　　　🛫　　　　️　　️　　️
　　　　　
　　　　　　　　　空港はいつ来てもexciting です。

川崎大師を参拝しました⛩️


　　　　https://www.kawasakidaishi.com/

　　　秋晴れの気持ちが良い日でした

　　　　
　　　　〈新四国八十八箇所霊場お砂踏 〉を初めて知りました。

　　　　諸国をお遍路されたお大師さまの健脚にあやかり、
　　　　遍路大師像に献水され参拝されます。
　　　　こちらには四国八十八箇所霊場のお土砂が埋められており
　　　　何日もかかるお遍路を数分で全てを巡礼できます。
　　　　遠方の人や足の不自由な人にもご利益を得られるので、
　　　　喜ばれています。

　　　　　名物の久寿餅をオープンエアの甘味やさんでいただきました。
　　　　　とても美味しかったのですが、お腹がぼってりになり、



　　　　　


　　　　　　　　　　　その後六時間ほどなにも食べられませんでした
　　　　

「集まれ！飛行機・ヘリコプター好き！
　　　　朝日新聞社航空部オンライン見学会」を視聴しました。

　　　　　



　　　新聞社が飛行機を所有していることを知りませんでした。
　　　自然災害、事故、祭り、渋滞情報などを上空から撮るのは貴重です。
　　　　　　　🏔️　　　　


　　　あすか、はやどり、ゆめどり、あさどり。。。🚁
　　　朝日新聞社の航空部は1926年に発足しました。
　　　羽田・伊丹・福岡空港に拠点を持ち、パイロットやエンジニア、コントロールセンターの
　　　スタッフたちが協力して、24時間体制で報道しています。

　　　　2017年デビューのあかつき️は、
　　　　最新鋭の設備を搭載し、上空から生中継をしています。

　　　　　　　　航空部の見学会は、ワクワクしました。️
　　　　　　　🌞　自分も大空を飛んでいるような気分になりました

昨日に引き続き、

　　　　❬ヒューマンライツ・フェスタ東京2021❭の

　　　　ステージイベント　　❬辻井いつ子さんトークショーと
　　　　村崎太郎さん講演会❭を生配信視聴しました。

　　　　辻井いつ子さんは、
　　　　ピアニストの辻井伸行さんのお母様。
　　　　伸行さんが自立するまで、どのような子育てをしたかを
　　　　話してくださいました。

　　　　親だからといって、ああしちゃダメこうしちゃダメと言わないように
　　　　誉めて誉めて育てたそうです。
　　　　二十歳のときに親離れしたときには、全くさみしくなかったそうです。
　　　　やるだけやったので思い残すことはナシ。
　　　　自分にための時間ができて嬉しかったそうです。

　　　　応援して一流ピアニストに育て上げたお母さんは素晴らしいです。

　　　　村崎氏は人権について語りました。
　　　　人間は猿より偉いわけではない。
　　　　いつも同じ目線で接しているそうです。
　　　　　村崎さんの弟子とお猿による猿回し芸は
　　　　　楽しかったです。
　　　　　失敗もわざと受け狙いでやっているようで、
　　　　　賢いですね

　　　　　【いろとりどりの親子】(2017)も観てみたいです。

　　　　　　2日間の人権啓発イベント、大成功でした＼(^o^)／

　　　　　　　　　　　来年は会場に行きたいです。
　　　　　
　　　　

昨夜遅く、携帯の地震警告音が鳴ってすぐにぐらぁ︵︵︵︵︵︵と
揺れました。

　　　気持ち悪い揺れかたで大きそうだったのでテレビを押さえました。
　　　　10年前の東日本大震災の日のことを思い出しました。
　　　
　　　テレビ番組は地震速報になりました。

　　　　ニュースを見た遠方に住む友人が、大丈夫？と連絡をくれました。

　　　緊急持ち出しリュックを久しぶりにチェックしてみると、
　　　10年前に消費期限が切れているビスケットや、
　　　夏目漱石のお札が出てきて驚きました。

　　　　　　　

　　　　中身を見直してきちんと入れ換えなくてはいけません。

　　　　　　　　　昨夜は頭の周りにクッションをたくさん置いて眠りました。

毎日ユニバーサル委員会シンポジウム「ともに。この先へ。」(毎日新聞社主催)を
　　　　　オンライン視聴しました。

　　【第1部】 「東京2020大会を語る」

　　　　　　　 登壇者
　　　　　　　　　羽根田卓也選手（カヌー） 　　　🛶
　　　　　　　　　木村敬一選手（パラ競泳） 　　　
　　　　　　　　　瀬立モニカ選手（パラカヌー）
　　　　　　　　　高橋和樹選手（ボッチャ）

　　【第2部】 「東京2020大会を総括する」

　　　　　　　出演
　　　　　　　　　毎日ユニバーサル委員会委員 ・河合純一氏
　　　　　　　　　　　　　　　（日本パラリンピック委員会委員長）
　　　　　　　　　川内美彦氏（東洋大学人間科学総合研究所客員研究員）
　　　　　　　　　鈴木大地氏（順天堂大学スポーツ健康医科学推進機構長）
　　　　　　　　　田中里沙氏（事業構想大学院大学学長）
　　　　　　　　　知花くらら氏（モデル）

　　　　　　══════☆══════☆══════

　　　　　❬TOKYO 2020大会❭について、
　　　　　オリ・パラアスリートの四選手の感想を聞きました。

　　　　　選手村では、お互いに助け合い共生しているようすを
　　　　　多く見た。
　　　　　
　　　　　パラリンピックでは別の障害を持つ選手と出会えて刺激を受け合いながら高められた。

　　　　　アメリカを拠点にしている資格障害者の木村選手は、
　　　　　アメリカと日本のサポートの仕方の違いを話してくれました。

　　　　　高橋選手は、2020年に東京大会が開催されるとわかってから、
　　　　　　メダルを狙える競技はなにか🤔と考えてボッチャを始めたそうです
　　　　　　今大会をきっかけに、ボッチャ競技人口が増えたのは間違いないでしょう。

　　　　　コロナ感染者が拡大している最中、
　　　　　SNS のDMに「大会開催中止して️」のメッセージが
　　　　　選手たちに届いていたそうです。
　　　　　反対意見が多かった中での決行は、精神的に追い込まれた状態だったことでしょう。

　　　　それでも、選手たちが素晴らしい活躍をしてくれ、
　　　　人々に夢や勇気を与えてくれました。
　　　　＼(^o^)／
　　　　終了後、やって良かったの意見が7割にもなったそうです。

　　　　以前、瀬立モニカ選手の本を読みました。
　　　　カヌー選手だった高校生の頃に大怪我をし、車イス生活になり
　　　　真っ暗闇だったときに、パラカヌーと出逢い、
　　　　『いつも笑顔でいるように(＾◇＾)笑顔は最高の薬だから』と教えてくれた
　　　　温かいお母さんのことを知りました。
　　　　今日もモニカさんはずっと笑顔でした。

　　　　瀬立モニカ選手を見ることができて嬉しかったです　(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))

10月4日は、
　　　
　　　　　❬さがしものの日❭　　　
　　　
　　　　　

　　　　NTT電話番号案内のサービスを行っているNTT番号情報(NTT-BJ)が制定。
　　　　　　　　　　　(電話番号案内の電話番号104から)

　　　　今、104にかけて調べてもらっているひとがどれくらいいるのでしょう。
　　　　23時までなら１案内￥66のようです。

　　　　　昨日と一昨日、私はあるものを道端に落として、
　　　　　探すために戻ったら、二つとも見つかりました＼(^o^)／

　　　　　失くなったとしてもそれほど困らないものですが、
　　　　　昨日と一昨日は、「絶対に見つかる」と確信していたので
　　　　　必死で探しました。

　　　　　　

　　　　　昨日は暗い場所で探したので、
　　　　　誰かが通ると、怪しい動きの自分が恥ずかしかったです。　

　　　　　探し物が見つかるのはいい気分です(＾◇＾)

　　　　　
　　　　　


　　　　　　

　　　　

記者サロン「南極から地球がみえる」第4回 スペシャルライブ！
「南極のこと、いろいろ聞いちゃおう！」(朝日新聞社　主催)をオンライン視聴しました。

　　　　　　〈出演者〉
　　　　　・本吉洋一:　国立極地研究所名誉教授。地質学者。
　　　　　　　　　　　第23、24、33、40、42、46、51、58次
　　　　　　　　　　　南極観測隊や外国隊に参加、
　　　　　　　　　　　42、51、58次隊では隊長を務めた。
　　　　　　　　　　　南極大陸を形づくる岩石や鉱物の研究を通して、
　　　　　　　　　　　地球の歴史を探ってきた。
　　　　　　　　　　　著書に「南極・北極の百科事典」（丸善、共著）など。

　　　　　・中山由美:　朝日新聞社会部記者。
　　　　　　　　　　　南極観測隊歴は45次越冬隊、
　　　　　　　　　　　51次夏隊セールロンダーネ山地地学調査隊（隕石探査）、
　　　　　　　　　　　61次越冬隊に同行。
　　　　　　　　　　　グリーンランドなど北極へは７回赴く。
　　　　　　　　　　　著書に「北極と南極のへぇ〜 くらべてわかる地球のこと」（学研）など。


　　　　　　　️　　️　　　️

　　　南極のスペシャリストのお二人が、
　　　全国に住む小学生たちからの質問に答えてくれました。

　　　[氷・寒さについて]
　　　　約五億年前、地球上の大陸はくっついていて南極は、
　　　　今の場所よりも赤道に近い場所にあったので寒くなかった。
　　　　現在は地球上の9割の氷が南極に集中している。
　　　　4897mの氷が最高の厚さ。
　　　　−89.2℃の最低気温が観測されている。🌡️

　　　[食べ物について]
　　　　年に一度、日本からオーストラリア経由で船で食料を運んでくる⛴️
　　　　料理人が2名いて、日本とほぼ同じ物を美味しく食べられる。
　　　　昭和基地では水耕栽培が行われていて、レタス・カイワレ・もやし・サラダ菜等を
　　　　作っている。
　　　　生野菜🥒やくだものなどシャキシャキ食感のものが恋しくなる。

　　　[環境・エネルギーについて]
　　　　発電機を利用。太陽光と風力はまだまだ少ない。
　　　　観測隊員たちが出したゴミは全て日本に持ち帰る🚮

　　　[過酷な仕事&生活なのに、なぜ何度も行きたくなるのか？]
　　　　行って帰ってくる度に次々に疑問が湧き、また確かめたくなる。
　　　　むき出しで残っている❲地球を感じられる数少ない場所❳だから。

　　　　🌐　　🌐　　　🌐

　　　想像を絶する事だらけです。

　　　　　実際に南極に何度も滞在したひとのリアルなお話は面白いです。

　　　　　昭和基地での生活は快適なようですが、
　　　　　内陸部に長期滞在して観測・研究するときには、当然ながら
　　　　　命懸けですね。

　　　　　隊員さんたちのお陰で未知の世界を知ることができます。
　　　　　

　　アクティブ世代の自分らしい生き方を応援する大人の文化祭
　　　｢朝日新聞ReライフFESTIVAL＠home｣の配信を視聴しました。


　　　 ◆ アロハ記者:近藤康太郎・編集委員兼熊本県天草支局長。
　　　 ◆ 新しい認知症予防プログラム「ソーシャル・ウォーキング（R)」。菊池桃子。
　　　 ◆ 悩めるおひとりさまに答えます。 上野千鶴子。
　　　◆デジタルライフがもたらす新しいコミュニケーションの楽しさ。笠井信輔。
　　　◆正しい歩き方を知り、新しい一歩を踏み出しましょう。桜井智野風。
　　　 ◆〜セカンドキャリアとこれからの介護〜 麻木久仁子:町亞聖。
　　　 ◆お城と危機対応 戦、疫病、災害…。城郭考古学者:千田嘉博。
　　　◆簡単! おいしい! 手抜き健康料理で人生をもっと楽しもう。 医師:鎌田實。

　　　　と多彩なプログラムでした。　　　　　　　　　　　　　
　　　中でも、
　　　　　　　[きくち体操で100歳まで元気な頭と体をめざそう。
　　　　 自宅で無理なくできる「らくスクワット」で、
　　　　いつまでも健康でバランスのとれた頭と体を育てましょう。] の
　　　　　菊池和子さんのからだのしなやかさには圧倒されました。

　　　　https://kikuchi-taisou.com/

　　　足の裏や足の指を一本一本丁寧に、マッサージするというより
　　　対話しているかのように労りながら意識をそこに持っていく大切さを
　　　知りました。

　　　　　　　　　　　

　　　　80代後半であれだけイキイキとしていらっしゃる菊池さんは、
　　　　世界中の人々の目標ですね。

　　　　　　


　　　　　

　　　

　　　　

1964年の9月17日に、

　　　　　　　　浜松町️羽田空港間を走行する

　　　　　東京モノレール　が開通しました。


　　　　　　　　　　🚝　　　　️　　　　═════════

　　　　　　　　　　　　東京オリンピックの開催年。
　　　　　　　　　調べてみたら、10月10日に開会式が行われていました。
　　　　　　　　　ここにモノレールを間に合わせたわけですね。(*’ω’ﾉﾉﾞ☆
　　　

　　　　　　　　　　　　　　旧体育の日。🤸
　　　　　　　　　　　(1966年に体育の日と制定されました)

　　　　

　　　　　　　　　　　天空橋駅近くのお気に入りスポット。

　　　　飛行機とモノレールと広い空を見ることができます＼(^o^)／