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第2回 田植え 1/3 [2010年05月08日(Sat)]
5月8日(土) アイキッズ第2回活動 田植え

4月10日に土入れをしてからちょうど1ヶ月。
2年目の田んぼプロジェクト、いよいよ今日は田植えをします。
米作り名人のヒロハタさんが作業手順を話しています。
実は今回新しいチャレンジをすることになっています。



            それは、びわ湖のヨシの腐葉土を活用する米作りへのチャレンジです。


            びわ湖の湖岸にはヨシが群生するヨシ原があります。
            ヨシ原では、びわ湖の魚や鳥たちが外敵から身を守りながら暮らして
            います。ヨシには、びわ湖の水をきれいにする働きもあります。
            春に芽を出し冬に枯れるまで、ヨシはびわ湖の富栄養化の原因となる
            リンやチッ素といった栄養分を吸収してくれるのです。枯れると生長が
            止まり、この働きがなくなります。枯れたヨシを冬の間に刈り取っておく
            と、春に新しい芽を出し、元の元気なヨシ原に戻ります。
            刈り取ったヨシを米作りの肥料として活用するというエコアイディア。
            びわ湖にもやさしく、米づくりにもやさしいこの新しい試みを是非とも成功
            させて、他のエコクラブの仲間たちに教えてあげましょう。

            本格的な「ヨシの腐葉土を使った米づくり」について
            淡海環境保全財団では、昨年度より、草津市下物町で琵琶湖のヨシで
            できた腐葉土を使ってヨシ米づくりを実施しています。昨秋には、おいし
            いコシヒカリが収穫できました。この評判を聞き、プロの農家の方もこの
            春より、ヨシ米づくりを実施されるようです。
            財団では、本年度も同様に草津市下物町の田んぼで評判のヨシ米づく
            りを実施します。第1回は、5月16日(日)に予定しております。皆様ふるっ
            てご参加ください。詳細は、下記へ。
            http://www.ohmi.or.jp/yoshi/22reed's-rice.pdf

いったん水を抜いた田んぼにヨシの腐葉土をまきます。
スコップで起こした土の中に腐葉土をすきこんで、
ヨシが湖から吸収したリンやチッ素といった栄養分を田んぼに注入します。



            田植えの前に、歩き方の練習をしました。
            土を大幅に増量した田んぼは深く、膝あたりまで足が沈みます。
            慎重に足を進めてバランスを崩さないようにすることが必要です。



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