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日系ブラジル人を介護の担い手に [2011年12月02日(Fri)]
日系ブラジル人を介護の担い手に
つくばでフォーラム開催

人材不足が深刻化している介護の新たな担い手として、日系プラジル人の介護職への就労を考えるフオーラム(県外国人蹴労・就学サポーセンターなど主催)がつくば市内のホテルで開かれた。日系外国人を積極的に採用している社会福法人の先進的事例が紹介され、福祉施設の管理者ら約50人が熱心に耳を傾けた。先月28日に開催されたフォ-ラムは三重県四日市市で特別養護老人ホームなどを営する社会福祉法人「青山里会」の伊藤妙ケアワーカー部長が講演。

同市は日系ブラジル人の在住者が多く、同法人は08年から日系外国人の採用を始め、現在56人がケアーワーカーなどとして働いている。伊藤部長は採用後の支援として,住居の確保や子供の教育など、生活面の悩みを相談できる環境を整備したことや、日本語の能力の向上のため、就業時間内に日本語学習の機会を確保していることを紹介した。その後のパネルディスカションでは、「どのよな人なら受け入れることができるか」、との質問がでた。伊藤部長は「過去の経験から、日系ブラジル人はたどたどしい日本語でも、みんな笑顔で立派に働くことができる」と述べ、外国人が介護現場で活躍している現状を説明した。
(鈴木 敬子)
2011年11月6日
茨城南 毎日新聞 より
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