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石井雅史選手の活躍を応援しよう〜!! [2012年09月01日(Sat)]
ロンドンパラリンピック
自転車競技”石井雅史選手”の活躍を!!
いわて脳外傷友の会の
仲間、家族、有志で応援しましょう


「脳外傷友の会第8回全国大会2008 in いわて」(平成20年10月4日開催)の会場において、北京パラリンピックメダリストとして紹介された石井雅史さんが再び自転車の代表選手として出場するロンドンパラリンピックが8月29日に開幕しました。

全国大会では、NPO法人脳外傷友の会・ナナの石井雅史さんとして紹介され、そして「9月に中国北京市で開催されたパラリンピックにおいて、自転車の男子1000bタイムトライアル(脳性まひ)に出場した石井雅史選手は、日本選手の金メダル第1号となりました。
また、個人追い抜きでは銀メダル、団体競技で銅メダルの合わせて3個のメダルを獲得しました。この素晴らしい活躍は同じような障害を持つ当事者とその家族に感動と勇気と希望を与えるものであります。」との功績に対し、日本脳外傷友の会東川悦子理事長から特別賞を贈呈したことは皆様の記憶にも残っていることと思います。


 その後、彼は世界各地での大会で活躍しておりましたが、世界選手権のロードレースに参加しゴール前のスプリントで落車事故を起こし、上半身数箇所の骨折および肺損傷の重傷を負ってしまいましたが、その後リハビリを経て競技に問題ない程度まで回復し、2010年12月のアジアパラ競技大会では4km個人追抜と個人ロードでそれぞれ銀メダルを獲得し、再びパラリンピックに出場を果たしました。

 石井選手は、自身が所属する連盟のホームページの中で、「必ず、持って帰れるものは持って帰りたいと思う。あわよくば真ん中という気持ちで。それが義務だと思う。今まで弱音をはき過ぎたかなと。妻にも「あなたは恵まれすぎ、ちゃんと応えなさいよ」と言われた。
今までやってきたことを出し切れるように。連覇というのは、いろいろ乗り越えてきてできるのが連覇。それに少しでも近づけるように。悔いは残したくない。すべて納得のいくようなレースをしたい。表彰台に立ちたい。そう思う。」と決意を述べております。



石井選手が出場する自転車競技は、
  8月31日 22:00 男子個人1qタイムトライアル 決勝
  9月1日  18:25 男子個人 追い抜き 予選
  9月5日  18:30 男子個人 タイムトライアル

※時間は日本時間で表示しています。現地時間は−8時間の時差があります。

 石井選手の活躍をいわての脳外傷友の会の仲間で、家族で、有志で応援しよう〜!!

 石井選手の活躍は、ヤフーパラリンピック特集サイトでも確認することができます。
 サイトはこちら http://london.yahoo.co.jp/para/event/CY/top/
日本脳外傷友の会のお知らせ [2010年05月05日(Wed)]
日本脳外傷友の会メール通信より「抜粋)

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◆  添付の PDFファイルを開いてご覧ください。
 「働く広場」5月号に斉場三十四先生が、神奈川リハビリテーションセンターのルポ 記事をお書きになっておられます。
 我らが顧問、大橋正洋先生のお写真、コメントも掲載されています。長文ですが、 ぜひご覧ください。
 なお、この(働く広場)の記事全文をお読みになりたい方は
  http://www.jeed.or.jp/data/disability/works/201005.html から、お読みになることができます。
  

◆  TV放映のお知らせ
 ●2010年5月7日(金)夜8時〜
  ●NHK教育テレビ「きらっといきる―僕の言葉を聴いてください.
   高次脳機能障害出口晋吾23のチャレンジ」
   京都の出口さんは高3の夏に脳内出血で2ヶ月間入院。
  院後、名詞や漢字の記憶が失われて、うまく話せなくなり、視野の右側が狭くなる 障害も残った。
  注意障害や視覚障害で何度も事故に遭ってきたこともあり、「生きた証しを残したい」とリハビリで始めた詩作をまとめて処女詩集『舞い降りた夢』を自費出版。
  記憶障害や言語、視覚障害などの障害を抱えながら強く生きる姿を詩に託した。
 出口さんは「高次脳機能障害のことをもっと知ってもらいたい。障害があっても、考え方ひとつで前向きに生きられる」と語る。
 きらっといきる→http://www.nhk.or.jp/kira/

◆  厚木事務所に電話番等簡単な事務処理をしていただく人を雇うことにしました。
先日、本田さんと一緒に面接をしてとりきめました。
 ナナの会の役員をしておられる外崎さんの娘さん、外崎(とのざき)ちひろさんです 。
 5月10日から、10時〜3時までの勤務をしていただきます。
 勿論 時給をお支払いしますので、家賃とともに、財政貧しい当会には大きな課題ですが、昨年の定額給付金キャンペーンはできませんが ポストカード販売、書籍販売、賛助会員募集に引き続きご協力をお願いいたします。
 電話、FAX等も、この時間帯に受けてもらえることになりましたので、東川不在でも、連絡が可能になりました。
 今までほとんど開店休業でしたが、これからは月曜日から金曜日までの毎日、開けることができます。
 電話・FAX046−250−6076 改めてお知らせいたします。

◆  国の動向です
 東川の発言は日本障害者協議会ホームページから推進会議ウオッチングを開いていただき、オンデマンド 4月27日、福祉専門部会をクリックすると、当日のオンデマンド放映がみられます。
 意見書には10項目かきましたが、当日の発言は終わりの方になって、3分でということになりましたので、福祉に関係ない医療のことが多く、変な発言だと思われたと思いますが、この会の中で医療問題を発言する会がない、高次脳機能障害の立場からは医療も含めた総合福祉で有るべきと思いましたのでリハビリ180日制限撤廃等の発言をいたしました.

  一方4月28日に参院を通過し衆院に上程された地域主権関連法案・地域主権戦略会議に関する情報が極めて問題になっています。
 地方分権化を進めるということから地方行政に権限が移譲されるというものです。大半の障害関連法律が俎上にあげられ、同一地域内での他分野と障害分野との格差、地域間での格差、制度の谷間にある障害分野の放置の固定化など、恐ろしくなるような結果が懸念されます。
 JDではこの流れに対して急遽学習会を開くことになりました。(12日) 
 ★また事業仕分けについてこれはアビリテーズのJDA(日本版差別禁止法制定委員会)事務局から来たお知らせですが枝野大臣との懇談会がセットされましたので、東川は参加の返事をしました。 (6日)

◆  ★8月26日、27日と、神奈川県立保健福祉大学で、日本職業リハビリテーション学 会が開かれます。
 高次脳機能障害のワークショップも開かれます。参加申し込みは8月10日までですが、研究発表者の締め切りは5月20日までです。
 発表者は学会会員でなければなりませんが、5月10日までに学会会員として会費を納入すれば、OKです。
 東川も以前この学会で発表に応募したことがあります。就労支援にあたっている方挑戦されてはいかが?
 詳細はいずれにしても、日本職業リハビリテーション学会ホームページをご覧ください。
 http://www.normanet.ne.jp/~vocreha/index.htm

◆  前回の(通信NO16号)でお知らせした、みずほ事務局の住所、電話などが旧のままでした。
   昨年度から以下に変わっています。ご訂正ください。
     〒460-0021  名古屋市中区平和2−3−10     仙田ビル 2F    
     TEL・FAX (052)253−6422

  以上、今週は特に盛りだくさん、多方面の情報をランダムに記載しました。連休中です。じっくりお読みください。

    発行人 NPO法人日本脳外傷友の会
     理事長 東川悦子

高次脳機能障害者生活実態調査報告書 [2010年01月22日(Fri)]
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高次脳機能障害者生活実態調査報告書

NPO法人日本脳外傷友の会発行

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 昨年、NPO法人日本脳外傷友の会(東川悦子理事長)は、全国規模で「高次脳機能障害者生活実態調査」を実施し、その調査結果を同年12月に報告書の形で公表しました。
 


 報告書は、約100ページにわたり、調査の結果分析と考察などを掲載していますが、日本脳外傷友の会の各加盟団体に数冊の頒布ということで、当会員全員に配布することはできません。

 また、本ブログでも容量(ハード)的に全部を掲載することはできませんので、概要として「はじめに」のほか、「調査の概要」、「考察」と「おわりに」をPDF版で掲載しました。

 詳細を見たい、知りたいという方は、イーハトーヴ羽場事務所までご連絡いただければ、お見せいたします。

 
報告書(概要)のPDF版は下記をクリックしてご覧ください


脳外傷友の会全国大会アピール [2009年10月06日(Tue)]
脳外傷友の会第9回全国大会 in ひろしま
大会アピール


※ 東川悦子理事長からのメール紹介 ※
 全国の皆様へ
 10月3日の全国運営委員会、支援コーデネーター情報交換・研修会。全国交流会。
 ナイトクルージング

 4日の全国大会・ワークショップが終わりました。
 心配された新型インフルエンザや、食中毒もなく、皆様ご無事に故郷にお帰りのことと思います。

 オプションツアーに参加された皆様はまだ、帰りの飛行機や電車の中かもしれません。
 どうか事故のないように、くれぐれもご無事でと念じております。
 
 ご参加くださった各地の皆さん、本当にありがとうございました。
 浜田会長はじめ、総力を挙げて運営にあたってくださった広島の皆さん、本当にありがとうございました。

 どうか関係の方々にも、あつく御礼を申し上げてくださいますようお願いいたします。

 ★ 当日採択されたアピール文添付いたします。
 厚生労働省高城補佐にも、持ち帰っていただきました。
 準会員団体や参加されなかった各地の皆様で疑問に思う点等ございましたらご意見お寄せくださいませ。
大会アピール文(PDF版)

大会報告書近々発刊 [2009年02月23日(Mon)]
自立支援事業&全国大会の報告書近々発刊


 「高次脳機能障害者と家族の自立支援事業」並びに「脳外傷友の会第8回全国大会2008 in いわて」の報告書の調製が終わり、近々、発刊となります。
 本報告書の編集コンセプトとしては、今後、当事者と家族の会の活動に役立つよう、出来るだけ講師や発表者の体験をもとに構成しております。
【編集内容/表紙&目次】


 一部内容を紹介します。
【当事者活動の報告】

【当事者交流&ワークショップ】


 この報告書は、全国、県内の関係機関・団体には、事務局から発送しますが、ご希望の方はNPO法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴの羽場事務所までご連絡ください。
大会報告書の発行 [2009年01月17日(Sat)]

 昨年10月に開催・実施しました「脳外傷友の会第8回全国大会並びに高次脳機能障がい者と家族の自立支援事業」の報告書については、編集作業が遅れ大変ご迷惑をお掛けしておりますが、2月中には発行、皆様のお手元にお届け出来ると思いますので、もう暫くお待ちいただきますようお願いいたします。
 また、ご講演いただいた講師の先生をはじめ、シンポジウムのコーディネーター、シンポジストの皆様にはテープ起こし原稿の校正にご協力をいただきありがとうございました。
 現在、パワーポイント画像と発言原稿の組合せ編集作業を進めております。
 大変恐縮ですが、当方(事務局)の責任校正ということで御了承をいただきたいと思います。

【報告書見本】
アピールと御礼 [2008年10月24日(Fri)]
大会アピールと御礼

 若干、「脳外傷友の会第8回全国大会」閉幕から時間が経ちましたが、「脳外傷友の会第8回全国大会アピール」文をご紹介させていただきます。

脳外傷友の会第8回全国大会アピール

 平成13年度から5年間にわたり実施された「高次脳機能障害支援モデル事業」は、その成果を普及するために、平成18年10月から「高次脳機能障害支援普及事業」として開始されました。
 昨年12月、平成24年度までに全都道府県に支援拠点を設置することが国の方針として示されました。
 高次脳機能障害者が社会問題化してすでに10年が経過しようとしていますが、この間、障害者福祉施策は大きな変革の渦中にあり、財政面での支援施策は乏しいままです。
 私たちは次の項目を、行政に強く要望するとともに、私たち自身の活動を更に強めていく必要があります。

行政に向けて要望する項目

@   障害者自立支援法の改正作業の中で、高次脳機能障害を本文中に支援対象として明確に位置づけを行うことを強く要望します。
A   福祉サービスの利用に当たっては、手帳所持を要件とせず、診断書での利用が可能であること、及び診断書の作成に当たっては精神科以外の医療機関でも可能であることを周知徹底するよう、行政指導を求めます。
B   相談支援拠点未設置の地方自治体は早急に相談支援拠点を決定してください。
C   支援コーディネーターは専任とし、多職種と連携し、医療、福祉、就労、教育などの包括的支援体制が取れるよう、知識・情報・支援技法の向上に努める研修体制を各ブロック毎に継続してください。
D   普及事業の中間点である平成21年度には、本事業の普及効果について全国規模の検証作業として、高次脳機能障がい者の実態調査を国の責任として行ってください。

私たちの決意

 日本脳外傷友の会は、昨年度「高次脳機能障害支援普及の促進をめざすセミナー」を当事者団体のない10県を対象に展開し、当事者家族会の結成に努め支援の輪を広げる役割を果たすことが出来ました。
 今年度は、従来、未着手であった「後天性脳損傷の子供を支援するセミナー」を初めて横浜で開催します。復学・進学などにおける教育環境整備の問題を提起します。
 高次脳機能障がい者が住み慣れた地域で当たり前の生活をし、生きがいを持って生涯を全うできる仕組みを作るために「あきらめない」「ねばり強い」活動が求められています。全国の皆さんと共に手を携え、英知を結集して邁進して行くことをここ東北の地において誓います。

   平成20年10月4日

       岩手県盛岡市 脳外傷友の会第8回全国大会参加者一同


 以上が、いわて大会で満場一致で承認されたアピールです。
 続いて、御礼のお手紙をご紹介します。
 本来ならば、お世話をいただいた皆様方を直接訪問して御礼を述べるべきところでありますが、御許しを願って、書面にてご挨拶をさせていただきました。

拝啓
錦秋の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、去る十月三日、四日の二日間にわたり「広げよう、地域に根ざした、支え合いの輪」のテーマの下に「脳外傷友の会第八回全国大会2008インいわて」および関連行事を開催しましたところ、県内外から延べ1千名を超える方々のご参加をいただき、盛会裏に大会行事を終えることができました。
今大会の開催に際し、貴方様をはじめ、貴会・団体の皆様方にご理解とご支援、ご協力を賜りましたことに深く感謝申し上げます。誠に有り難うございました。お蔭様で無事に大会を閉じることが出来ました。
この二日間では、「高次脳機能障がい者と家族の自立支援」をはじめ、「障がい者の就労」の問題や「当事者と家族の会の発展段階におけるあり方」などについて情報の交流と発信を行っていただくなど、有意義な時間と空間を提供することが出来たものと確信しております。また、参加者の皆様方からも、とても友好的で満足したとのご感想をたくさん頂だいしました。
終わりに、高次脳機能障がいに対する理解と関心はまだ十分とは言い難い状況にあると思われます。引き続き、ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様方のますますご活躍とご健勝をご祈念申し上げ、御礼のご挨拶とさせていただきます。
敬具
 平成二十年十月六日

      NPO法人日本脳外傷友の会理事長  東 川 悦 子
      脳外傷友の会第八回全国大会名誉顧問  小 川  彰
      脳外傷友の会第八回全国大会実行委員長 堀 間 幸 子

大会参加の感想 [2008年10月23日(Thu)]
全国大会”当事者の交流”スタッフ等の声


※実名でお便りをいただきましたが、ご本人のご了解を得ておりませんので仮名で掲載いたします。
 なお、詳細は機関誌i-hato-vでご紹介します。


【みたけの園 KS様】
 先日は、全国大会にお招き頂きまして大変ありがとうございました。
 大変有意義な体験をすることができ、うれしく思っています。また、お電話での「私の金メダルです。」との言葉を伺い、私も涙が出てきました。すぐに、一緒に参加した利用者や他の職員にも伝え、皆で感動を一つにしました。このような活動をさせて頂き、何よりもうれしいのは、お金には変え難い、このような心の交流を味わうことです。“やって良かった”と思います。
 素敵な出会いを頂き、大変ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。


【みたけの園 NY様】
 イーハトーヴのみなさんへ  
 ガラス工芸体験
 あのびっくりニュースをきいて私はびっくりしました。ガラス体験でやったのは、おしえ方をやりました。スタッフの皆さんと、協力してやったことです。音楽療法でやったのは、みんなとうたったり楽器演奏をやりました。バイオリンの高山さんが、きれいな曲をひいてくれたのが、とてもよかったです。
 ぜひ、みたけの園にあそびにきてください。本当にありがとうございました。
 又、どっかで会いましょう。


【みたけの園 YY様】
 イーハトーヴのみなさんへ
 あのびっくりニュースをきいて、ペーパーウエイトをつくって感動したときいておもわず泣いてしまうところでした。ぼくもアイーナにいってとてもよかったです。みたけにガラスの体験にきてください。楽しい半日になりました。ありがとうございました。


【みたけの園 FT様】
 イーハトーヴの皆さんへ
 先日は、アイーナで行われた全国大会にお招き頂きありがとうございました。そして体験をして、私達のガラスを気に入ってくれて、とても嬉しかったです。そして私は、交流ができてとても楽しかったです。どうもありがとうございました。良かったら、また逢える事を楽しみにしています。本当にありがとうございました。
スナップ写真 [2008年10月13日(Mon)]
全国大会での一場面

 10月3日に開催した「脳外傷友の会第8回全国大会関連行事」での一場面(スナップ写真)が届きました。
ツーショット!!


(右)まずは、実君と細川さんのお二人で、日本脳外傷友の会運営委員会の会場案内のプラカード持ちを務めました。
 「ようこそ!おでんせ。いわてへ。会場はこちらです。」




    (左)次は、実君と悦子さんとのツーショットです。
 東川悦子理事長様(VIP/ビップ)を運営委員会会場までエスコートしました。
 「東川理事長、僕が会場まで無事にお届しましょう。」






(右)仁「亮太先輩、仁志でッス。先輩!大分スリムになられたッス、たくましく感じられまッス。東京でダイブ稼いでいるンでッスか?」
 亮「オウ!ヒトシ〜か。マ〜ァナ!。ヒトシも来年3月は卒業か〜?」(・・と言った会話が聞こえてくるようなお二人の雰囲気です。)
スナップ(その2) [2008年10月13日(Mon)]
イベントを盛り上げました



 (左)イーハトーヴが事務所を構える羽場(飯岡)地区に伝わる「さんさ踊り」を歓迎交流会でご披露しました。
 盛岡の「さんさ踊り」も地区ごと踊りも異なり、本流とか、元祖さんさ踊り、伝統のさんさ踊り等その踊りも十数種類あるようです。



 (右)これも伝統、8回目を数えました。私もこの交流会での出会いが楽しくて、第4回静岡大会から参加しております。
 日本脳外傷友の会東川理事長の挨拶も、今や、伝統行事となりました。



 (左)昨年10月から大会準備をはじめ、やっと今日を迎えました。その胸中は感涙で一杯と思います。・・が、この2日間、気を引き締め、大会を成功させなくては・・・・(影の声)。



 (右) 影といえば、陰忍者3人衆のうち、なんと言っても高橋明理事長を抜きにして「いわての高次脳機能障がい者支援」は語れないでしょう?。「いわて脳損傷リハビリ講習会」実行委員長を担っています。



(左) おっとと・・・。堀間代表の右腕、陰の金庫番と言えば、小林眞由美副代表を忘れてはいませんか・・・?。影の2人目というところだね。
 司会もやれば、ソロバンもやる・・・泣き笑いもできる。迷役者です。
 講習会では事務局長兼司会の2役を無事やりとげました。

 以上、ご苦労様でした。
 (数々の失礼をお許しください。i-hato-v主宰者)
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