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日本脳外傷友の会第12回全国大会inとやま [2012年07月04日(Wed)]
日本脳外傷友の会第12回全国大会inとやま

「心から心へ」


第12回全国大会 in とやま の開催概要を入手しましたのでご紹介します。
● 全国大会は平成24年9月29日(土)午前9時30分から午後4時30分まで、富山国際会議場を会場に開催されます。
● また、前日の28日(金)の午後1時から5時までの間、NPO法人日本脳外傷友の会運営委員会、高次脳機能障がい者支援コーディネータ研修会が開催されます。
● 28日の午後6時からは、恒例の「全国大会歓迎交流会」が富山第一ホテルで開催される計画となっています。

■ 全国大会及び関連行事の概要は次のとおりです。
  また、詳細は、添付したPDF版を開いてご覧くさだい。

平成24年9月28日(金) 第1日目 関連行事 <富山第一ホテル又は富山国際会議場>
13:00〜  ■NPO法人 日本脳外傷友の会運営委員会(富山国際会議場 201号室)
      ■高次脳機能障がい者支援コーディネーター研修会(富山国際会議場 202号室)
  
18:00〜  ■脳外傷友の会第12回全国大会歓迎交流会(富山第一ホテル 3F)
        アトラクション(八尾おわら)

平成24年9月29日(土) 第2日目 全国大会 <富山国際会議場>
9:30〜   ■日本脳外傷友の会第12回全国大会 2012 in とやま 開会式典
        主催者開会のあいさつ
        来賓挨拶            来賓・顧問等の紹介
        当事者活動奨励賞授賞式
        日本脳外傷友の会活動報告

10:20〜  ■第1部 基調講演T・シンポジウムT
        基調講演T
         「後天性脳損傷児童・生徒の教育現場での支援について」
          文部科学省初等科教育局特別支援教育課課長補佐 三輪 善英 氏
10:45〜    シンポジウムT
          「社団法人 日本損害保険協会 これまでの高次脳機能障害支援事業の
           成果と今後の課題と取り組みについて(仮)」
        <コーディネーター>  NPO法人日本脳外傷友の会 東川 悦子   
        <シンポジスト>
           千葉県千葉リハビリテーションセンター
           高次脳機能障害支援センター センター長 太田 玲子 氏
           岐阜医療医科大学保健科学部看護学科 教授 阿部 順子 氏
           国立育成医療センターリハビリテーション科医長 橋本 圭司 氏
            富山県高志リハビリテーション病院 院長
            高次脳機能障害支援センター長 野村 忠雄 氏
           一般社団法人 日本損害保険協会 業務企画部自動車・海上グループ
            グループリーダー 大坪 護 氏
          ■第2部 基調講演U・体験発表・シンポジウムU
13:00〜  基調講演U
          「小児高次脳機能障害について〜小児期から青年期への変遷〜(仮)」
           神奈川県総合リハビリテーションセンター小児科部長
           東京慈恵会医科大学小児科 助教授 栗原 まな 氏

14:05〜  体験発表
         「当事者とその家族から皆さんへ〜心から心へ伝えるメッセージ〜(仮)」
        <座長>
         金沢医科大学病院 リハビリテェーション医学科 教授 影近 謙治 氏
        <発表者>
       NPO法人脳外傷友の会高志 副理事長 大野 美絵

14:50〜   シンポジウムU
        「心から心へ 〜理解しあえる安心感の持てる関係〜」 <座長>
         徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部
          保険科学部門口腔保険講座 地域医療福祉分野 教授 白山 靖彦 氏
      <シンポジスト>
         富山県済生会富山病院 脳神経外科医長 柴田 孝 氏
         福井県高次脳機能障害支援センター 支援コーディネーター
         福井総合クリニック リハビリテェーション科 言語聴覚士 木田 裕子 氏
         神奈川県立秦野養護学校 かもめ学級 神埼 かやの氏
         NPO法人脳外傷友の会高志 理事 三部 庫造
16:00〜   ■閉会式

PDF版
toyamazenkokutaikai.pdf
全国高次脳機能障害支援コーディネーター研修会 [2012年07月04日(Wed)]
全国高次脳機能障害支援コーディネーター研修会開催について

NPO法人日本脳外傷友の会理事長 東川悦子氏から、各都道府県高次脳機能障害支援拠点機関 所属長及び支援コーディネーターの皆様に対し「全国高次脳機能障害支援コーディネーター研修会」開催のご案内が届いておりますので、ご連絡いたします。
 梅雨の候、皆さまにおかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、日本脳外傷友の会では高次脳機能障害の支援普及の広報、および当事者家族の交流のため、毎年各地で、全国大会を催してまいりました。講演やシンポジュウムを開催し各地の相談支援コーディネーター等支援者の方が、この機会に当事者家族の声を聞き研鑽していただける機会を設けることも、私たちの役割であると考えております。
今年は9月28日{金}、29日〈土〉に富山市で開催いたします。
28日{金}の午後、高次脳機能障害支援コーディネーター研修会を企画いたしました。各都道府県の相談支援コーディネーターの方にお集まりいただき、研修および情報交換をしていただき顔の見えるネットワークを全国に作ることで、高次脳機能障害者支援にお役立ていただきたいと願っております。夜は当事者・家族の全国交流会を催します。
 今年度の研修会につきましては、精神科医である野中猛先生をお招きして、高次脳機能障害事例検討会を実施することとしました。
また、翌日9月29日(土)の全国大会では、この大会では初めて文部科学省初等教育局特別支援教育課課長補佐三輪善英氏の基調講演もございます。
各地で、問題提起されつつある小児高次脳機能障害の支援課題につき、全国的取り組みに着手いたします。
午後からは神奈川リハビリテーション小児科の栗原まな先生のご講演のほか、当事者家族。教育関係者を交えたシンポジウムを行います。
ご多忙のことと存じますが、両日のご参加をいただけますようご計画いただければ幸いです。プログラムの詳細、費用、申し込みにつきましては後日詳細をお送りいたしますが
取り急ぎ計画の概要をお知らせし、日程のご調整をおはかりくださいますようお願いする次第です。

1. 研修主催者 NPO法人日本脳外傷友の会
2、日時 平成24年9月28日(金)13時30分から16時30分まで 
2. 会場 富山県富山市大手町1-2 「富山国際会議場」
@ 内容 高次脳機能障害事例検討会 講師:精神科医 野中猛先生(前日本福祉大学社会福祉学部教授)
A 各都道府県における高次脳機能障害支援に関する課題と方略についての情報交換
3. 対象者 各都道府県高次脳機能障害相談支援コーディネーターおよび希望者
4. 費用  本情報交換研修会については無料 翌日の全国大会は資料代 1000円
5. その他、旅費・宿泊費につき各機関のご事情もあるかと思いますが出張扱いをご配慮ください。

 ※通知文(PDF版)
shienkensyuu.pdf 
日本脳外傷友の会からの支援金を配分 [2011年09月02日(Fri)]
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日本脳外傷友の会、全国の皆様からの支援金を配分

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日本脳外傷友の会へ全国各地の会員賛助会員の皆様から「東日本大震災募金」へ募金された中から岩手で被災された方々へ義援金をお届けしました。
日本脳外傷友の会東川理事長が岩手入りし、小林、堀間が同行致しました。その時の記事を東川理事長が通信に掲載されました。今回御承諾いただきイーハトーヴブログにも転載させて頂きます。



詳細はPDF版でご覧ください。

北上市を会場に講演会を開催 [2010年07月05日(Mon)]
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橋本圭司先生の講演会
−−100名を超える参加−−
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◆ 7月3日の橋本先生の講演会には106名の方に参加していただきました。
◆ おかげさまで大成功で終えることができました。ありがとうございました。


● 7月3日(土)、北上市で今年度2回目の橋本先生の講演会が行われました。
● 100名を超える参加者でした。みなさん、有意義な時間をすごされた様子で質問も多くありました。

● 様々な質問にも分かりやすく説明して下さり、本当に勉強になる講演会でした。

● 本家オレンジクラブの卒業生を紹介では、現在チャレンジド・カフェに通っているメンバーも紹介していただきました。

● 懇親会では直接先生とお話したいと30人近くの参加者が集まりました。

● 懇親会には東京慈恵会医科大学の作業療法士のジダン似の石川先生も駆けつけて下さいました。
● 橋本先生、石川先生のお話を吸収しようとみなさん熱心にお話しされていました。
● 橋本先生のお話をこの短い間に2回も聞けることは本当にありがたいことだと思いました。
● 橋本先生、本当にありがとうございました。次回は休養をとりにいらしてください。

● 忙しい中、講演会・懇親会にきて頂いた方もありがとうございました。
● 今後ともよろしくお願いします。


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ジュスカグランペールと高山君のコンサートの報告 [2010年04月23日(Fri)]
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夢中になっている姿は輝いていた

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女の子  昨日(22日)のジュスカグランペールと高山君のコンサートの報告です。
     昨日、にジュスカグランペールと高山君のコンサートがありました。
    イーハトーヴからも数名、またお世話になっている先生方もいらしてました。
男の子 普段の高山君と全く違い、びっくりしました。情熱大陸など演奏してくれましたが、すごい迫力で特訓してきたんだなと関心しました。

女の子 いつもと違う雰囲気の高山君に声をかけるのに躊躇しましたが、「カッコよかったよ」と声をかけるといつもの笑顔で「ありがとうございます」と頭を下げて、次の準備に向かっていきました。

女の子 得意なこと大好きなことに夢中になっている姿はほんとに輝いているなぁと思いました。
また高山君のファンが増えそうです。

仁志君のお母さんからのコメント&写真

ぴょんぴょん舎 ジャーランにて
ジュスカ・グランペールさんのコンサートに出演させて頂いて

この度、ぴょんぴょん舎の邉社長様との出会いから、息子のようなものがプロの方と共演できる、大変幸運な機会をいただきました。
コンサートに割り込んでしまうかたちになるので、申し訳ない気持ちでしたが、社長様より、本人とって共演は良い刺激になるのではないかと温かい励ましを頂いたことと、ジュスカ・グランペールのお二人様も快く受け入れて下さり実現いたしました。
当日、4時過ぎから音合わせ。
急遽ピアノ伴奏を、以前共演させていただいた雫石 環さんにお願いし、息子の弾くヴァイオリンに、流石 プロのアレンジで、ギターとヴァイオリンの心地よいメロディが重ねられると、空間に輝いた音が響き渡り、本人も体験したことのときめきを感じたようです。自分のパートを迷わないよう、ピアノの音を聴き逃さないよう集中して演奏したと話しておりました。
 会場のお客様も温かく見守って下さり、スタッフの皆さまにも色々とご配慮を頂きまして本当に嬉しく良い思い出になる一日でした。
 社長様はじめジュスカ・グランペールのお二人様、関係者の皆さま大変有難うございました。

*お土産に差し上げました、手づくりの工房イーハトーヴのお菓子(ピッツェルと桜葉クッキー)、社長様もジュスカのお二人様にもとても喜んでいただき、こちらも嬉しかったです。



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収穫祭&交流会 [2009年10月27日(Tue)]
秋の収穫&交流会の案内



*** お知らせ ***
  昨日、南部一郎の収穫とキュアリング(風乾、追熟)の講習会がありました。
 来週の月曜日に氷点下予報が出たので急遽今週の日曜日までに、収穫するようにとの事。で焦っています。
 今日、明日当番さんで収穫をしようと思っています。残ったのは私がやります。

8日は予定通り行います。
仕事はキュアリングと畑の片付けになりそうです。
申し訳ありません。

  平成21年10月29日 朝  堀間より
リハビリ講習会開催案内 [2009年10月09日(Fri)]
いわて脳損傷リハビリテーション講習会 in 宮古
10月17日(土)宮古市で開催


 第11回いわて脳損傷リハビリテーション講習会(日本損害保険協会助成事業)を宮古市で開催します。

(前回宮古で開催した講習会/挨拶する高橋実行委員長)

★ 日時 : 10月17日(土) 午後1時30分 〜 3時30分
★ 会場 : 県宮古地方振興局(宮古保健所)4階 大会議室
★ 入場料: 無料


 ご講演は、
■地元(宮古市)、宮古山口病院長の及川 暁先生からは「高次脳機能障がい」についてのご講演をしていただきます。
■ また、今回は、障害者の就労をテーマに地元のリースキン・ナカシマ代表の中島經夫氏からは「障害がい者雇用の現場」からのお話をしていただきます。
■ 最後にイーハトーヴ会員の小國尊溶君から「当事者」の立場からのお話をしていただきます。

※※ 情報交換会 ※※
 講演終了後、同会場において、会費制(200円)で参加者による情報などの交換、交流会を開催しますので、どうぞ、お気軽に参加してみてください。

(前回宮古開催時の参加者)


 ※詳細は、講習会の開催要領等を記載したPDF版でご確認してください。

当事者奨励賞受賞 [2009年10月07日(Wed)]
高山仁志君が当事者活動奨励賞(音楽活動)を受賞
脳外傷友の会第9回全国大会 in ひろしま


 去る10月4日、広島県廿日市で開催された「脳外傷友の会第9回全国大会 in ひろしま」には、岩手県からは堀間代表と高山副代表、浅沼理事の各親子のほか、宮古の鈴木さん、いわてリハセンターの浅野主任OTさんと上田MSWさんの9名が参加しました。
 この会場で平成21年度当事者活動奨励賞の授賞式が行われた。

 いわて脳外傷友の会イーハトーヴ会員の高山仁志君ほか、3名に日本脳外傷友の会 東川悦子理事長から「当事者活動奨励賞」として賞状と記念品が贈られました。

 仁志君は、音楽活動(バイオリン)を通じてのリハビリと高次脳機能障害がいに対する理解の促進などの活動が認められ、今回の受賞となりました。

 受賞者の名簿と仁志君のメッセージは、PDF版でご覧ください。
 


※1: この当事者活動奨励賞は、パイロットクラブ・日本様から頂いた寄附金を有効に活用するために、昨年度(いわて大会)から行っているものです。
 各地で様々な努力を重ねて活動している当事者の皆さんを励ましたい、という思いで設けられたものです。
※2: 高山仁志君以外の受賞者のメッセージは「JTBIA Letter」(NPO法人日本脳外傷友の会発行)に掲載されております。本誌をご希望の方はイーハトーヴ事務局までご連絡ください。
この音色だけは忘れない [2009年10月03日(Sat)]
この音色だけは忘れない
〜高山仁志さん 19歳の夏〜
NHKTV「クローズアップいわて」放送

■ 10月2日(金)午後7時30分,NHK総合テレビ「クローズアップいわて」の放送前に、私(ブログ主宰者)は、テレビの前にカメラをセットして待ちました。
 以下はその写真の一部です。(NHKさんには、無断撮影とお叱りをいただくと思いますが、このような番組を編成していただいたことに感謝しております。そして、多くの方々にこの放送をPRしましたので、お許し願いたいと思います。)

★ 午後7時30分、番組開始

★ 6月7日、仙台市での「とっておきの音楽祭」でヴァイオリンを弾く高山仁志くん

★ 子供の演奏を見つめる母、高山瞳さん(イーハトーヴ副代表) 

★ 地元盛岡から駆け付けた応援団のみなさんと仙台市民など多くの観衆が仁志くんの演奏に聞きいる

★ ここでタイトルが流れた・・・・「この音色だけは忘れない」



この音色だけは忘れない2 [2009年10月03日(Sat)]
★ 高山仁志くんの障がいについて説明(高次脳機能障がいなどの解説)

★ 音楽祭での地元応援団(県難病連絡協議会の皆さんや青山養護学校の先生など)

★ ヴァイオリンを弾く仁志くん

★ 仙台市内の職業訓練校での授業、生活

★ とても明るく、意欲的に学校生活を送る仁志くん

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