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子どもの高次脳機能障がい特集 [2011年05月31日(Tue)]


■ 交通事故や病気などにより、幼児期・児童期に脳に重大な損傷を受けた子どもは、復学しても受傷以前のように生活できず、学習の遅れや友達とのトラブルなどにより心身に大きなダメージを受けている場合が多いと言われています。
 にもかかわらず、家庭や学校内の支援は極めて少なく、孤立し、悩める子どもや家庭が多数存在しています。
 平成22年度県福祉基金助成により、「子どもの高次脳機能障がい」の実態等について、広く県民の皆様に理解していただく機会を設けることができました。

 脳に損傷を受けた後遺症の一つに、高次脳機能障がいが起こることがあります。その症状の影響で日常生活や学校生活に支障をきたすことがあります。
  当NPO法人機関誌「i−hato−v」第12号から第15号では、特集として「家族の手記」のほか、「学校に復帰して生じる様々な問題」や「学校でよく見られる行動」、「復学支援の現場からの報告」などを掲載いたしました。
  これらの4回の特集内容を、改めてここにまとめて掲載させていただきましたので、読んでいただき、ご感想やご意見などを法人事務局までいただければ幸いと思います。

  下記のPDF版をクリックして、ご覧ください。

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