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持つべきものは・・。 [2007年09月12日(Wed)]

このところ豆腐ネタが続いているので、ひさびさにひょうたんの日常の一こまから。

おなじみ、ひょうたんの看板娘ふたり組、MちゃんとKちゃんです。
それぞれ自分の織ったさをり織りで、お揃いのショルダーバッグをつくり、記念にパチリ。

ふたりの笑顔をみていたら、自分の若い頃を思い出しました。
仲良しの女友達とショッピングにでかけ、お揃いの小物や色違いの洋服をついつい衝動買い・・。
お買い物のあとは、お決まりでお茶しながらおしゃべり♪
気の合う女友達とはいつまでも話がつきないんですよね〜。
MちゃんとKちゃんも、時々ふたりでお茶しながらおしゃべりしています。
スタッフが買い物に行くときなんかに
Mちゃん「アイスコーヒーお願いしま〜す。あ、ブラックで」
Kちゃん「じゃ、私もお願いしていいかな〜。同じので」

って感じで、それぞれ財布から120円だして。
一本の缶コーヒーでいつまでもだべっている姿は、まさに女の子!
カフェのようにみんながくつろげる場所に・・という想いで「ひょうたんカフェ」と名づけたのですから、とりあえず理想通りの事業展開になってると喜ぶべきか?!

そんな二人も9月に誕生日があり、それぞれひとつづつ歳を重ねます。
(いくつになるのかは内緒です。乙女なので)
でもいくつになっても、仲良しの女友達がいれば大丈夫!
うれしいときも悲しいときも、なんといっても持つべきものは女友達ラブです。

竹内まりあの「フォーエバーフレンズ」がとっても気分な9月の誕生会は21日に予定してま〜す。
今月の誕生会のケーキは太閤通りに新しくできたケーキ屋さん「ステラ・プリンス」で購入予定。みなさん遊びにきてくださいね〜笑顔
次回は「ステラ・プリンス」の紹介しますね。
蔵王とうふ作り研修記 [2007年08月22日(Wed)]
お盆休みを利用して、代表の橋本が蔵王に豆腐づくり研修に行って参りました!

1日目に研修させていただいた「蔵王すずしろ」の豆腐工場全景です。
ここでは1日に1,000〜2,000丁のもめん豆腐が製造されていて、職員さんが出勤するのは朝の4時〜5時台!7時位になると所員さん(障害をもつ利用者さんですね)たちも続々と出勤してきて、めいめいに仕事に取り掛かります。
前日に洗っておいた大豆をざるですくって機械にかけ、豆乳をつくるところから始まり、にがり打ち、型いれ、豆腐切り、豆腐あげ、包装・・・というサイクルを昼まで繰り返し行います。

驚いたのは、職員さんが何も言わなくても所員さん達が仕事を進めていくこと。後片付けを含め、所員さん達だけで進めている工程がかなりありました。おおまかに担当は決まっているようなのですが、臨機応変にあれこれと動かれている姿にびっくり。
「10年もやっているから。」と職員さんはさらりと仰っていましたが、下請け作業などを10年以上続けている授産施設はざらにあっても、こんな風にいきいきと障害者が働く現場は一体どのくらいあるでしょうか?
目の前に豆腐づくりという確固とした仕事があって、職員さんや仲間の働く姿、完成した商品が毎日出荷されていく様子を目の当りにすることで、誰から何も言われなくても働くことの意味が自然に理解されていくのでしょう。
はらから会の武田会長が著書「豆腐づくりは夢づくり」(きょうされん発行ひょうたんカフェでも好評販売中音符)で繰り返し書かれていることの意味を実感する思いでした。
本当に山奥にある作業所で驚きましたが、夜は星がとんでもなく綺麗で、グループホームの奥さんに連れて行っていただいた温泉も素晴らしかったです笑い
こんな大自然の中で自閉症はじめ障害のある方々が朝早くから豆腐をつくって毎日全国に送りだしている・・。そしてそれを支える職員の方たち。
これはもう豆腐が美味しくてあたりまえですねえ。私自身すずしろのもめん豆腐の大ファンなんですが、なんでこんなに美味しいのかが理屈ではなくわかった気がします。

研修の2日目から4日目は「えいむ亘理」でよせ豆腐、ざる豆腐などを作る実習をさせていただきました。工房を立ち上げたときに作るのと同じ製法を教えていただいたのですが、う〜ん、奥深いですね。豆乳をまわしてとめるコツがなかなか掴めなくて苦労しました。(見てると簡単そうなんですが、実際やると難しいのです悲しい
はらから会の森さん(最近NHKTVにも出演されたのでご存知の方も多いですね)仰るに、豆腐の固まり具合で誰がにがりを打ったのかわかるんだそうです。やはり豆腐も人なんですね・・。

帰路、三越名取店に新しく出店したはらからのテナント「はらからTofu kitchen」に立ち寄りました。自分が製造に携わらせていただいた商品が、綺麗なショーケースに並べられてライトを浴びているのを見て何とも言えず感動。はらからの所員さん達もテナント見学に行かれたそうですが、きっと同じ思いだったろうなあ。
どこまでも緑の田んぼが広がる夏の東北の風景も本当に美しくて、帰る頃には名残惜しいような・・。
親身にご指導くださったえいむ亘理の遠藤さんはじめ、お世話になったはらから会の皆様、本当にありがとうございました。

さてさて、来年春に予定している豆腐工房立ち上げまでにやらなければならないことがたくさん!
今回の研修で得たパワーをもとに、気合を入れなおして名古屋で頑張ります。


夏のギフトセット発売中! [2007年07月12日(Thu)]


おなじみ蔵王すずしろの定番商品とひょうたんカフェの障害をもつメンバーによるさをり織り製品を組み合わせた「ひょうたんカフェオリジナルギフトセット」、2007夏バージョン発売中です。

  Aセット・・(2500円) 豆乳仕立てポタージュスープ4個、
                すずしろドレッシング・豆乳ドレッシング各1本
                ひょうたんミニエコバッグ1個

  Bセット・・(2000円) 豆乳仕立てポタージュスープ4個
                長野県産トマトケチャップ  1個
                ひょうたんミニエコバッグ1個

さをり織りを使った「ミニエコバッグ」は、今回のギフトのために開発した新商品。
ワンポイントのひょうたんマークがとても可愛いんですよ笑顔

また、Bセットに入っている「トマトケチャップ」は、長野県の特産品を仕入販売している社会福祉法人親愛の里さんより特別に卸していただいている商品。
このケチャップ、甘酸っぱくて少しピリッとしていてとても美味しいですよ。

ご予算・ご希望に合わせて詰め合わせ内容を調整することも可能です。
配送も実費にて承っております。
手づくり感あふれるユニークなギフトセットを、お中元やちょっとした手土産に・・!
この機会に是非ご用命くださいませ。

ご注文・お問い合わせはNPO法人ひょうたんカフェまで・ 電話・FAX 052−482−6130



              
豆腐の曳き売り [2007年06月20日(Wed)]
4月から豆腐の曳き売りを始めました笑顔
毎週金曜日にひょうたんカフェの近所をリヤカーで1時間ほどまわっています。

少し前に日本財団福祉チーム山田さんのブログ「KAWPAN」で、ひょうたんカフェのお豆腐販売のことを取り上げていただきました。「KAWPAN」の意味とは?(以下、ブログ記事より引用させていただきました)
公益活動によって生まれた商品や公益活動の活性化を目指して作られた商品を購入することによって、直接的/間接的、また意識的/無意識に公益活動の推進のお手伝いする事象を『買益活動』(発音は限りなく「こうえきかつどう」に近づけて)と命名しました。また、ただ公益性だけに着目するわけではなく、それらの商品は、消費者の視点から買って嬉しいものであるべきだと考えています。

曳き売りを始めて3ヶ月あまり、一番感じているのはこの地域の暖かさです。
最初は1時間歩いても1個も売れず・・悲しいということもありましたが、最近ではラッパの音を聞きつけて表へ出てきてくださる常連客もちらほら・・うれしい限りです笑顔

最初は物珍しさで買ってくださった方が、「この前のお豆腐、おいしかったわ。」とまた出てきてくださる時などは、「ありがとうございます〜ハート」と言いつつ内心ではガッツポーズ!さすが、蔵王はらからのお豆腐ですね。

でも、ある時気づいたんです。
お客さんがラッパの音で出てきてくださるのは、「豆腐が美味しいから」だけではないということに。

さりげなく「頑張ってね」と声をかけてくださる方、「実は弟も障害者でね。今はもう寝たきりだけど。」と話してくださった年配の女性。
通りがかりに買ってくださったスーツ姿のおじさんは、「障害のある方の仕事にしたいと思ってやってるんです。」と説明すると、ニヤッとしながら名古屋弁で
「そんなこと、言わんでもわかっとるがね。」と一言。
(あのおじさん、仕事中と言ってたけど、買ったよせ豆腐どこで食べたんだろう??)

これだけ市場に商品が溢れ、何でも便利に手に入る世の中で、あえて「買益活動」を実践するには個人の明確な意思が必要だと思います。
お豆腐を買ってくださる方々の「お豆腐がおいしいから」だけではない、”もうひとつのお気持ち”をいつも忘れずにいたいですね。

曳き売りのメンバーの珍道中についてのお話は、また次回ということで・・
太閤祭に想う [2007年05月13日(Sun)]
12日、13日と太閤祭でした。
12日の土曜日はひょうたんカフェはいつも通り営業でしたが、昼前から交通規制で前の道は車両通行止めとなり、すぐ近くには「サメつり」やら「りんご飴」の屋台が笑顔
お祭りの余波で何組ものお客さんがふらりと入ってみえて、ポーチなんかが売れたりもしました。

井上曰く、「太閤祭、毎日やってもらわんといかんねえ。」(笑)
確かに、毎日この人出があればカフェ営業も成り立ちそうな気がしますねえ。

お向かいに住んでおられるOさんと立ち話したのですが、戦後再開してから60何年ずっと続いているお祭りで、10年位前までは第一日赤のあたりまで出店が並んでいたのが、だんだん規模が縮小してきたんだとか。

戦後再開ということは、その前からやっていたということだと思いますが、一体いつ頃から??

仮にも「ひょうたん」を名乗る以上、もうちょっと中村の歴史を勉強しないといけないですね・・
図書館に行けば資料もありそうだし。

来年の太閤祭までには、お豆腐工房を始めていたいなあ・・
虎視眈々と狙いを定めて・・。





新しい風〜その@〜 [2007年05月08日(Tue)]
最後の更新から一ヶ月以上たってしまいました。

「新年度へ♪」と言ったきり、ひょうたんカフェはどこへ行ってしまったのか??
と思われてもいたしかたありませんが、ご心配は無用です。
お陰様で皆元気でやっております!

「三十路女の園」だったひょうたんカフェにも、4月から18才や20才の若い
メンバーが新たに加わりました。
三十路組と新入組、まだお互いに慣れないところもあるのですが、
確実に新しい風が吹き、新しい出会いも生まれています。

N君は養護学校卒業ほやほやのシャイなハンサムボーイ。
将来は豆腐工房就労希望ということで期待の星でもあります。

そのN君に、Mちゃんが歯ブラシと歯磨き粉を差し出して、「これつけて」
と頼んでいる場面に今日遭遇しました。
昼食後でその場には2人しかいなかったのですが、
N君は台所の床にかがみこんで歯磨き粉をつけてあげていました。
麻痺のあるMちゃんは床にぺたりとすわっているので、視線を合わせようとすると
自然とそういう体勢になったのでしょう。
私だったら立ったまま歯磨き粉をつけて、上から「ハイヨ」と差し出していたことでしょう。
N君の何ともいえない優しさを感じた一瞬でした。

さて、その後のティータイム時に発覚したことですが、MちゃんとNくん、同じ辰年でちょうどひとまわりも年齢が離れていたんですね。
いや〜ひとまわりも年下の若い男の子に「歯磨き粉つけて」と頼めるMちゃんて素晴らしいかも笑顔
(ちょっとうらやましいかも〜ハート


新年度へ♪ [2007年03月31日(Sat)]


今日で今年度も終わり。

昨年5月に始まったひょうたんカフェも、もうすぐ一周年。

デイの契約更新、個別支援計画の作成、新しいメンバーの受入れ準備、決算書と予算書、事業計画と事業報告、会員総会の準備・・・忙しいです(*_*)

でも何より嬉しいのは、デイのメンバーさんもスタッフも皆毎日元気に過ごせていること!
それぞれの新しい支援計画やプログラムも決まり、皆ちょっとずつ新たな出発の春です。

写真は、支援計画について説明を受けるMちゃん。
文字は読めないはずですが、年の功ってやつでしょうか。
理解は120%です(^.^)

井上のマスクは花粉症対策でして、風邪ではないのでご安心を。

  春っていいなとしみじみ思える今年の桜

こんな風に感じられるのも、支えてくださるたくさんの皆さんのお陰です。

次回はMちゃんの素晴らしい俳句集をご紹介しますのでお楽しみに!
(どえらいいいんだな〜これがまた笑顔


お茶会にて [2007年03月07日(Wed)]


少し前のお茶会の写真です。

子どもの頃お家でよくお抹茶をたてていたというYくんですが、ひょうたんのお茶会ではなかなかお点前を披露してくれませんでした。
でもこの日は、ごらんの通り♪
あぐらをかいたまま、リラックスして茶せんを動かしているところです。

ひょうたんのお茶会は楽しむことが目的なので、お作法も全然厳しくありません。
しかし真面目なYくんは、私達の様子を見ていて、お抹茶を戴く前や後には何か言わなくては!と思ったのでしょう。
お茶碗を戻しながら、「よ、よろしくおねがいします!」と一生懸命に言ってくれました。

自閉症で言語コミュニケーションが苦手と言われるYくんです。
けれども、その場の様子をみて一生懸命その場に合った振る舞いをしようとする気持ちは痛いほど伝わってきて・・。

私達スタッフだって、お作法や手順がよくわかっているわけではありませんが、「こうするんだっけ?」などとごまかしながら適当にその場を切り抜けているだけなんですよね。
お茶のお作法によらず、こういう場面って日常でよくあるんじゃないかと思います。
おばさんと言われる年齢に近づいてくると、その場を適当にやり過ごすための言葉もたくさん覚えますし・・(これは「言語コミュニケーション能力が高まった」というんでしょうかね??)

でも、この日Yくんがゆっくりと時間をかけてたててくれたお抹茶はとても美味しかった。
泡がびっしりときめ細かくて・・・
私なんかが適当にたてるのよりも、ずっと繊細で美しい一服だったと思います。

さをり織りもそうですが、一服のお茶にもその人の生き方が現れるのだなあと
思わず実感せずにはいられませんでした。(そしてきっと豆腐づくりも・・)

「もの言わずして語らしむ」
まさにその通りだと。

くまさんバッグin京都! [2007年02月28日(Wed)]
プライベート写真で恐縮ですカバン

先日、Kちゃんのくまさんバッグを持って京都に行ったときの写真です。
一緒に写ってるのは、橋本の中学時代からの友人で、月1回ひょうたんにボランティアでお茶を教えにきてくれてる藤岡さんです。

くまさんバッグ、着物にもばっちりでしょう?!
Kちゃんの織り布、うっとりするようないい色・・画像の色、本物に近いです。
前日の夜になって持っていくかばんがない〜!と井上に泣きついて縫ってもらいました。

京都・四条河原近くの有名なお豆腐料理のお店でランチした時の写真ですが、
お豆腐のお味は・・・
う〜ん、まあ美味しいのですが、すずしろ豆腐に慣れてしまった舌には、
京都のお豆腐はなんだか上品すぎて物足りないような・・。

すずしろ豆腐を称して「ワイルドな豆腐」と言ったのは井上ですが、
確かに味も形も(!)他にはない野性味があるように思いますね。
豆乳の濃い味はもちろんですが、食感が独特なんですよね〜特にもめん豆腐!
何もつけずに口に入れると、香ばしい香りが一瞬ふっと鼻腔をかすめて・・。

すずしろのもめん豆腐、私は本当に美味しいと思います。
うちのスタッフの山崎なんて、一人で一丁ぺろっと食べちゃうくらいですよ!!
私、先日それを眼の前で見ましたから。嘘じゃないです、ええ。

ひょうたんで豆腐工房立ち上げて蔵王の豆乳で豆腐をつくるようになった時、すずしろのもめんを越える味が出せるのか、実はそれが一番不安かも〜困った

豆腐料理の店でも湯葉が出ましたが、これもすずしろの「さしみ湯葉」のほうが美味しいと思いました。
京都通で舌の肥えてる藤岡さんも、「ひょうたんの湯葉はおいしい」と言ってました。

京都に負けない蔵王のお豆腐、次は名古屋でひょうたんが展開させていただきます!
さてさて、どんな戦略を練りましょうかねえ。
(実は来年度の事業計画作りで悩んでる今日この頃です・・)
ポスティング作業 [2007年02月16日(Fri)]


この写真を使ったお豆腐のチラシを1500枚ほど印刷し、週に1回ずつ近所にポスティングしています。

いつもRくんと橋本の2人のペアで出かけて1時間ほどで帰ってきますが、40分過ぎる頃から橋本は疲れが・・。

一方のRくんは配るほどに調子が上がってくる感じで、最後には疲れてろくに指示も出さなくなった橋本を尻目に、Rくん一人がせっせとポストに向かうという状態に。
すまんね、Rくん。

配ってすぐにめざましい成果が現れるわけではないポスティング作業。
私一人だったら絶対くじけてしまうと思うのですが、Rくんという相棒がいてくれるからこそ
続けていけるんですよね。

いつも上機嫌でニコニコと歩いてくれるRくん、ご近所からも好印象間違いなし♪
(後ろで足を引きずってる橋本はさておき落ち込み

最近は「ちらしを見たのですが・・」と豆腐を買いに来てくださるお客様もちらほら。
とてもうれしいです笑顔

種をまかなければ芽は出ないし、花も咲かない。
一体どんな花を咲かせたいのか、その答えはRくんをはじめとしたひょうたんのメンバーさん達と共に歩む日々の中できっとみえてくると信じています。

ところでプロフィールの写真が変わったのにお気づきでしょうか?
Kちゃんの布で仕立てたくまさんバッグですよ〜
すごくかわいいでしょう?!(自慢)
実は橋本が購入してしまったのですが、とても気に入ってます♪
先週末、着物にこのバッグをもって友人達と京都旅行に行ってきました。
着物にもよくあって、好評でしたハート