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2006年11月30日

36時間AIDS電話相談

12月2日(土)10時〜12月3日(日)22時まで
36時間AIDS電話相談があります。

電話番号は
0120?545036
携帯電話・PHSからもつながります。

電話に出るのはトレーニングを積んだ専門の相談員。
もちろんプライバシーは守られます。

感染の不安・悩み、
HIV/AIDSについての疑問、
抗体検査のことなど
HIV/AIDSに関することなら何でも相談してください。

小学生からお年よりまで、
性別・セクシュアリティを問わず
どなたでも相談できます。

2日(土)の朝10時から3日(日)の夜10時まで36時間、
昼夜を通して(もちろん夜中でも)相談できます。

不安や気になっていることがある人は、この機会にぜひ相談してください。
posted by ふとし at 09:00| Comment(0) | HIV

2006年11月29日

日本エイズ学会

いよいよ明日から
日本エイズ学会です。

新聞でも学会長の池上さんが
取り上げられたりしていましたね。

俺も行きます。
ちゅうか発表のパワーポイントが
まだ完成してません(汗)

学会に行くのは初めてなので
いろいろと吸収し、
そして、いろいろな方と出会えたらと思っています。
posted by ふとし at 11:14| Comment(0) | HIV

2006年11月22日

aids benefit party

先日、福島県郡山市で開催された
aids benefit party 「oppo」 に行ってきました。

みちのく東北ストリート系ゲイナイト!

と銘打っているだけあって、
スト系B系の若い子がたくさんいました。

「ナイトといえばオネエハウス」という世代の俺ですが
R&BやHIP-HOPって
耳に心地よく入ってくるから
クラブの中にいるだけで、とてもイイ感じでした。

24時を回ってショータイム。
SEXYなダンスから
地元のダンスチームのショーまであって
飽きさせない巧みな構成でした。

会場から「●●ちゃん!」って声があがったりする
アットホーム感もよかったし、
ただカッコイイ感じにするのではなく
Cho-Cho-TRAIN(しかもZoo)なんかを織り交ぜて
みんなで楽しめるつくりになってました。

そして、ドラァグクイーンのショーで
またもやかっこよく盛り上がり、
そこでトークへ。

ドラァグの方が
「今日はAIDS benefit Partyということで・・・」と
HIV+の友達の話をしていました。
具体的なことを書くと、
本人が特定されてしまうかもしれないので
ここには書きませんが、
とても心に響く話でした。

「友達からHIV+だと告白されても
『エイズ?えー!』って遠ざけたりしないで、
かといってオーバーに心配するっていうんでもなく
ただ、普通に、今までと同じように友達でいてね」

この言葉、ご本人が、そう接してきていたから
言える言葉だと思いました。

高速をぶっ飛ばして郡山まで行って
本当に良かったと思えた夜でした。


AIDS benefit Party
入場料の一部がHIV/AIDSのために使われるチャリティ。
入場者には、やろっこ作成のポストカードvol.3
郡山保健所のHIV抗体検査案内、コンドームなどが
配られていました。
posted by ふとし at 17:24| Comment(0) | イベント

2006年11月11日

新聞記事はこんな感じ

昨日の日記「地元紙に紹介記事が載ります」で
告知していた新聞記事ですが

こんな感じに載りました。
なんと1/2ページ以上のスペース。
ゲイナイトって言葉が、こんなにでかでかと新聞に載るとは!
って感じです。

記事自体もとても好意的で、良い記事になっていて、
あの熱心に取材をしていただいた記者さんに感謝しています。

ここから活動をさらに一歩踏み出せればと思います。
posted by ふとし at 21:18| Comment(0) | お知らせ

2006年11月10日

地元紙に紹介記事が載ります

11月11日(土)付 河北新報夕刊の「街いま」というコーナーで
THCGVやろっこ」の活動が紹介されます。

編集局の記者さんが取材に訪れたのが先月。
やろっこの母体である
東北HIVコミュニケーションズ(THC)の代表にも同席してもらい
やろっこの立上げから、現在に至るまでの話をしました。

今回の取材のきっかけとなったのが
仙台市市民活動サポートセンターで展示した
EASY!-Living Together is EASY!-写真展

ここでやろっこの活動を知った記者さんが
「仙台で活動しているゲイのグループがあることを伝えたい」と
取材に訪れたわけです。
今回の記事では
ストレートの人(異性愛者)に対して
「地元にもゲイがいること」を伝えるとともに、
まだ自分以外のゲイを知らずに悩んでいるゲイに対して
「仲間がいること」を伝えたいとのことでした。

最初は興味本位の取材なのではなかろうかと
警戒してしまったのですが、
記者さんがとても真剣で熱心だったので、
良い記事に仕上がっているんではないかと期待しています。

もしお手にする機会がありましたら
どうぞご覧下さい。

※11月11日(土)は仙台地域の夕刊での掲載予定です。
 他地域では少し遅れて掲載されるようです。
 また、「街いま」の掲載記事は
 後日、インターネット上にも掲載されるようです。
 http://www.kahoku.co.jp/ima/index.htm
posted by ふとし at 13:06| Comment(0) | お知らせ

2006年11月09日

【報告】研究成果発表会

11月5日福島県郡山市で行われた

厚生労働省エイズ対策研究事業 研究成果発表会
「地方のコミュニティーに根ざしたHIV感染対策の展開」


の報告(と発表会に関連した自分の考え)です。

医療・保健関係者やNPO関係者、THCの会員など
17名の参加がありました。

まず最初に、名古屋市立大学の市川先生から
男性同性間HIV感染対策によく使われる言葉について
用語解説がありました。

一例をあげると
ゲイ:男性同性愛者(ホモ・オカマは差別用語
アウトリーチ:啓発資材を配布する活動
など。

ゲイ用語、啓発用語って、専門用語だったりするので
一般向けの場では、
最初に基本的な用語から解説する必要があるわけです。
このブログでも普通に使っている言葉だったりするので
用語解説をつくらないといけないなと思いました。

それから、
・男性同性間HIV感染対策の必要性とこれまでの研究成果
・各地での現状と活動報告

について発表があったわけですが、
活動に対するモチベーションの話も出て
ディスカッションでもこの話題が取り上げられました。

HIV/AIDSの活動に関わっているけれど
自分のまわりに陽性者が見えていないので
なんだか他人事。


この悩み、保健師さんなどにも通じるところがあると思います。
保健師さんなら、さらに、

自分のまわりにゲイが見えていないので
ゲイへの接し方がわからない。


という悩みも加わるかもしれません。

実際、陽性者やゲイと出会ったことがある人と
そうでない人とでは、
大きな違いがあるかもしれません。

その違いは、陽性者やゲイと出会ったときに
わかることだと思いますが、
俺の場合、
自分の周りに陽性者がいることと
HIV/AIDSの活動に対するモチベーションは
リンクしてません。
自分の周りに陽性者がいるからって
すなわちHIV/AIDSの活動に熱が入る
ってものでもないんです。


もちろん、親しい人の感染を機に
HIV/AIDSの活動を始める人もいますし
親しい人のために
熱心に動いている人もいます。

つまり、人それぞれなんじゃないでしょうか。

また、
活動や業務でHIV/AIDSに関わっていることを
周りに知らせているのに、
レッドリボン(※1)を胸につけているのに、
陽性者もゲイも自分の周りに見えてこないと、
ひょっとして、それは自分に問題があるのでは?
自分は信頼されていないのでは?
と不安になることがあると思います。

でも、カムアウト(※2)ってタイミングもからんだりするので、
焦ったり不安になったりする必要はないと思います。
マイノリティ(少数者)にとっては
「この人にならいつか打ち明けてもいいな」
と思える人がいることだけでも
(実際に打ち明けるかどうかは別として)
心の支えになったりしますんで。

いつか出会える日のために
いつでも出会える準備をしていてもらえたらと思います。


※1 レッドリボン
   HIV/AIDSに対する理解のシンボル。
   HIV/AIDSで亡くなった人への追悼から始まったが
   現在では、HIV/AIDSに対する偏見・差別をしないことを意味する。
※2 カムアウト
   自分の性的指向(嗜好ではない)やHIV+であることを打ち明けること。
posted by ふとし at 13:04| Comment(0) | イベント