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2006年05月25日

みやぎNPO夢ファンド

宮城県が設けているNPO向けの基金
「みやぎNPO夢ファンド」の
助成金獲得のために20日にプレゼンをしてきました。
今回、東北HIVコミュニケーションズが応募したのは
人材育成支援のための助成金。
20日に行われたのは
事前の書類審査を通過した11団体による公開コンペ。

発表順を決めるくじを引いたら、見事1番を引き当てました(汗)。
こういうときに1番を引き当てる癖があるみたいです。

1団体に割り当てられた時間は10分。
5分間の発表に5分間の質疑応答ということで
団体の活動内容、実施する人材育成の必要性・内容、
成果の評価について
を5分でプレゼンしなくてはいけませんでした。

事前の練習では5分ぎりぎりだったので、
時間内に終らせられるか、めちゃ緊張。
マウスをクリックする指が震えました。

で、プレゼンの内容としては
1-HIV/AIDSの増加の現状
  全国でも宮城県でも増えてます
  男性同性間でのHIV感染者増加の傾向
2-今、対策が必要なわけ
  男性同性間への対策の必要性
  異性愛者の「自分は関係ない」という誤認の危惧
3-感染増加の推定モデル(未来予想)
  小さなコミュニティでの感染爆発を経て
  大きなコミュニティでの大きな感染爆発
4-小さなコミュニティで先行的に感染爆発が起きる理由
  小さなコミュニティへの対策の必要性と即効性
5-THCの活動とTHCGVやろっこの関わり
  やろっこを立ち上げたものの人材不足
6-必要とされる人材育成プログラム
  やろっこ交流会(ワークショップ+HIVミニ講義)
  外部講師による講座、イベント視察
  HIV啓発ミニイベントの開催
7-目標と成果
  コミュニティの中からコミュニティへ発信できる人材の育成
  まず今年は
  コミュニティ向けHIV啓発イベントを開催できる人材を育成
こんな感じでした。

質疑応答は、代表が受け答えをしてくれたので、
発表のあとは放心状態でした。

で、本日その結果が届き、
なんとか助成金をいただけることになりました。
成果がわかりにくいという指摘はありましたが。

ちゅうわけで、今年、THCGVやろっこは
地元ゲイコミュニティ向けに
ミニイベントを開催できる人材の育成を目指します。

何かやってみたいゲイ向け企画がある方、
そこにHIV啓発の要素をプラスして
一緒にやりませんか?

posted by ふとし at 17:06| Comment(0) | 行政