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2006年05月24日

反ホモフォビア

5/17は国際反ホモフォビアの日でした。
ホモフォビア=同性愛嫌悪、同性愛恐怖。

世界保健機関(WHO)の疾病分類から
同性愛が削除されのが
1990年5月17日だったということで
5/17が国際反ホモフォビアの日だそうです。
同性愛は病気じゃないと世界が認めた日。
ってわけです。
まあ、日本で病気じゃなくなったのは
もっと後だそうですが。

俺も学校の図書館で
精神医学の症例集の中に
「同性愛患者」ってのを見つけたことがあります。

「男性とセックスする夢を見る男性」が
「またいけない夢を見てしまいました」って感じで
精神科医に告白する様子が
カウンセリング事例として載ってました。

夢までコントロールされるなんて、
まさに悪夢。

現在では「病気ではない」ので
そんな「治療」が行われたとしたら問題なんですが
実際の所は、どうなってるかわからないです。

けれども、いまだにホモフォビアに起因する
偏見や差別があるのは、まぎれもない事実です。

実は、俺の両親もホモフォビアを抱えている人間です。
そんな家庭環境だったので、
自分らしく生きるなんてことは俺には難しいことでした。
いまだに家族にはカムアウトしていないのも
幼い頃から家族のホモフォビアを見てきているからです。

そんな話は置いておくとして、
日本でも反ホモフォビアの活動があります。
Act Against Homofobia
http://actagainsthomophobia.txt-nifty.com/blog/

活動の象徴としてレインボーバンドができました。
1個300円で収益金は
「東京レズビアン&ゲイパレード」と
「レインボーマーチ札幌」の活動資金になります。

東北HIVコミュニケーションズでもこの活動に賛同し
レインボーバンドを販売しております。
(オリジナルのコンドームのおまけつき)


セクシュアルマイノリティの象徴である
6色のレインボーカラーで
PRIDEの刻印が入っています。

欲しい方はお問合せください。
posted by ふとし at 16:54| Comment(0) | GayLife

2006年02月12日

バレンタインデー

若い頃はバレンタインデーの季節になると
自分用のチョコレートが買えなくなって困ってたけど
この年になると、自分用ならず
プレゼント用でも平気で買えてしまったりします。
年と共に図太くもなるもんです。
で、たまたま入った酒屋で

「チョコベアビア」って
チョコレート味のビールを発見。
リボンが付けられていてあきらかにバレンタイン商品でしたが何本か購入。
店員さん(♀)が気を利かせて
「小分け用の袋はいりますか」ってきくもんだから
「はい」って答えたら、しっかりバレンタイン用の小袋を
ビールの本数分だけ入れてくれました。
こんな、坊主・髭のおっさんが購入しているにもかかわらず
普通に小分けの袋をサービスしてくれる店員さんがいるわけです。
彼女が「男→男のバレンタインもあり」と思ってしたことなのか
「この商品には小分け袋のサービス付き」とマニュアルに沿っただけの行為なのか
真意はわかりませんが、でも「あり得ない」と決めつけていたとしたら
できないサービスだったと思います。
と、いい話のあとに書くのもなんなんですが、
河北アルファという、仙台の新聞社が発行している冊子があるんですが
その2月号の読者投稿欄Reader's Voice「バレンタインエピソード」の中に
「男子高だったのにバレンタインデーに机の中にチョコレートが入っていて怖かった」
というような内容の投稿が、ご丁寧にも挿絵付きで大きく取り上げられていました。
投稿欄で、大きな扱いになるのって、
「笑える」投稿か「みんなが共感できる」投稿ですよね。
つまり、この投稿を選んだ編集者は「男と男の愛情表現」というネタが
多くの人が「笑える」ネタだと思ったか、
みんなが「怖い」と共感するに違いないと思ったんでしょう。
思う分には構いませんが、実行に移してしまったんですね。この人たちは。
河北新報という看板を背負っていることを忘れて。
この投稿文を当事者が読むなんてことは頭の片隅にもない、
マイノリティが自分達の冊子を読むなんてあり得ないと思っているのです。
前者の店員さんと、正反対なんですね。
悲しいかな、地方有数のメディアだろうがそんなレベルなんです。
posted by ふとし at 20:42| Comment(0) | GayLife

2006年01月23日

My Gay Life

ブログのタイトルにつけた
「ぼくの陽気な毎日」
これはMy Gay Lifeと引っ掛けてある。
「Gay」ってもともとは「陽気な」って意味なんだよね。
だから「ぼくの陽気な毎日」。

普段の一人称が「俺」なのに、
なぜ「ぼくの」となるのかは、まあ、気分というか
「俺の陽気な毎日」より「ぼくの陽気な毎日」の方が様になるかと。

話を本題に戻すと、
自分がゲイだってことを受け入れてから
俺の毎日は本当の意味で
心から楽しくなったと感じている。

「もっと陽気に、もっと素直に毎日を楽しもう」というのが
今のモットー。
本音を言えば、
「もっと陽気に、もっと素直に気持ちいいことしたい」かな。

というわけでブログも始めちゃった。。。


posted by ふとし at 16:53| Comment(0) | GayLife