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暖仕込み [2010年04月28日(Wed)]

4月は矢のごとしでした。

月初め、第二弾の味噌を仕込みました!

ほんとは厳冬期に寒仕込みすべきところ
結局4月になっちゃいましたが
三戸で農家民宿を営む味噌の師匠、太山さん宅へ。

太山さんは田舎暮らしに憧れて
横浜から移住したご夫婦です。

憧れるだけの人が数多いるけど
実行に移すのがすごい。


七戸町の筋金入りの自然栽培農家さん
寺沢さんから譲ってもらった、甘みの強い大豆。

今年は強気に8キロ!

薪でグラグラ煮ます。



ガスで炊くのとは
仕上がりが違うそうですよ。

麹や塩を混ぜて
合計約25キロ完成!



大豆を育てるところからやってみたいけど
今年は無理な予感。

それにしてもビギナーズラックなのかなんなのか
去年仕込んだ手前味噌は
おそろしくおいしくできました。

市販の味噌風味噌にはもう戻れません。

1年後が待ち遠しい♪


明日は三戸駅⇔桜の名所・城山公園
9キロのハイキングイベントです。

桜は1分咲きぐらいかも…
でも花より団子!

地元の割烹「白山」さんの
お花見弁当も楽しみ!

まかないイタ飯 [2010年04月25日(Sun)]

お友達のシェフのお店の
リッチなまかない食。

先日、打ち合わせついでに
ご相伴にあずかりました。


磯のリゾット



自家製のハムやパテ



そしてジェラート



この萌葱色のジェラート、
なにやらオモチャっぽい?味がして首をかしげていると

「何が入ってるか当てたら100万円」とシェフに言われ

明らかに人工的なミント風味…
いや待てよ、ソーダ系のちょっとケミカル風味も…
一体なんだべ、はてはてふむ〜と考えて

ファイナルアンサーは

「三島サイダー(八戸の地サイダー)+ミント香料」!


果たして正解は……



残念!!! ブブー

この味の正体は
タブレット状のミントキャンディ



これを溶かして混ぜたそうです。

分かるか、そんなの。


それはさておき、このお礼にお知らせでーす。


オステリア・デル・ボルゴの「春のワイン会」

前回の冬のワイン会はピエモンテ特集でしたが
今回は「北のお花見&春の宴」をテーマに
リーズナブルな価格帯の約20アイテムを揃え
イタリアの北から南までを楽しめるワイン試飲会!

とのこと。

以下、青森県産食材オタクこと
滝沢シェフのブログから転載します。

*開催日時

 4月30・5月1日(金・土) 時間 15:00〜21:00(21時完全クローズ)

 5月2日(日) 時間 11:00〜17:00(17時完全クローズ)

*会費 1日 ¥5000
  (前回同様に軽いお食事付きです。チャージ、パン、水代込みです。)

*お得な会費2日間セット¥8000(お好きな曜日チョイス)も一応ご準備いたします。


*参加申し込みは29日(木曜日)まで
 お問い合わせは当店(0178−27−2210)に御願いいたします。
 (前回ご参加のお客様には特別サービスをご準備いたしております!!)

*1日辺りの定員は25名くらいの予定でございます。


詳しくはこちら CLUB BORGO

新しいおうち [2010年04月24日(Sat)]

前の日記で紹介した親子4匹の猫たち。

トラとシロの2匹は無事里親さんがみつかりました!
ありがとうございました!

ジョバンニとお母さん(田中さん)は
引き続き新しいおうちを探しています。



ジョバンニは男の子で
先日去勢手術を済ませました。




お母さんに実際に会ってみましたが
今はもう少々肥えていて丸顔、目もまんまるで
なかなかの美猫です♪


そして幸せ報告。

イエローラブの健太郎



のんきなデヘ顔をしてますが
飼い主が病気になって路頭に迷ったり
DVを受けたり
とてもつらい境遇の犬でした。

そんな彼に
手を差し伸べてくれる方が現れました!



新しい飼い主さんからリンパマッサージを受けて
恍惚とした表情の健太郎。

健太郎は10歳。
老化の早い大型犬では、すでに後期高齢です。

でもこういう高齢な犬だからこそ
残りの短い時間だけでも思いきり可愛がって
最期をみとってあげたい、という気持ちで迎え入れてくれる
「おみとり様」と呼ばれる里親希望者の方々がいます。

以前、私の姉も
身も心もボロボロの犬を拾ってきたことがありました。

獣医さんに連れて行って血液検査をしたら
腎機能などいくつかは測定不可能
何日もつか分からない、と言われるほど

長年の野良生活による栄養不良と人間不信で
皮膚ごとはがれおちて体毛がなく、名前は「ハゲ」に。

ごはんをあげようとして近づくと威嚇したり
もっと近づくと噛み付いたりしましたが
少しずつ心を開いてくれて、結果超忠犬に!

散歩中に「ポメラニアン?」と聞かれるほど
クリーム色の毛がふさふさに生えても、名はハゲのまま

結局うちにきてから10年近く生きて
家族みんなで頭をなでながら最期を看取りました。

そもそも見返りは期待してないし
実際何も返ってこないけど(笑)
犬や猫と暮らした思い出はプライスレス☆

助けたつもりが、助けられた
と話してくれる人も多いです。

また別に寄せられた相談で
里親さん募集中の12歳のラブ君



無駄吠えもせず、人なつこいおじいちゃん。
実物はもっとカワイイです。

あとでまた写真うつりのいいとこアップします!

3月のうまいものメモA [2010年04月01日(Thu)]

とわだ自然栽培研究所(と自研) の「食」部会
タベ研プロデュースのランチ!





各研究員が無農薬・無化学肥料栽培した
穀物や野菜をふんだんに使用した、本物のごちそうです。


ピュアな洋食!



ピュアなデザート!



素材の詳細は こちら


そして、これはと自研の生みの親の一人である
インディーズ農家のヒュ〜イ研究員(りんご、ハーブ)の送別会の時に。



帆立をサワー&ビターなオレンジソースで。

夜も更けてから
独学で毒学を学んでいるという(笑)半農半シェフ
ユウ研究員(トマト、にんにくなど生産)が腕を振るった一品。

こんなてんこ盛りにするようなお料理じゃないはず(笑)
超贅沢でした。

それ以外にも

川田研究員(小松菜・山東菜生産)の
男前から揚げや自家製じゃがいものフライドポテト
戸来研究員(米生産)が調達してくれたカレーパン

などなど

写真も撮らずに食べ尽くしてしまいましたが
みんないい腕もってるな〜

送別会もそこそこに、盛大なうまいもの祭りとなりました!

と自研メンバーのピュアな農産物は
十和田のイオンスーパーセンター内の
地場野菜コーナーで買えますので
どうぞご贔屓に〜♪

3月のうまいものメモ [2010年04月01日(Thu)]

怒涛の年度末が過ぎ去り新年度!

更新も滞りがちで
しかも3月はいろんなことがありました。

が、とりあえず軽く、
最近食べてうまかったものの覚書を〜


「青森の喫茶店のホットココア」



青森の出張のときに寄った喫茶店にて
ロンリーココア。

バター風味でしっかり甘い
ぽってりしたココア。

寒い日にはぴったりんこ!

ちなみにアイスココアもあって、これまたうまい!

青森に行くと、よく寄るのですが
どっちにしようか、いつも迷います。


「二種のから揚げ〜メヌケと京イモ〜」



マリエント4階の展望割烹「千陽」にて。

それぞれ、カボスと八丁味噌×ゆず
最強コンビを添えて。

これぞニッポンの美食。
たまらなくうまい!

たけのこが入ったうどんも最高でした!


「寺沢農園の枝豆大豆ペースト」



これは先週味噌を仕込んだ時に。

ゆでた大豆をミンサーにかけるのですが
これがおいしくてつまみ食いしすぎて
味噌の材料が減る始末。

枝豆の大豆なので、甘味が強くて
あとひくうまさ!


「ホッキと長芋の貝焼き」



これは、五戸町にある「割烹せがわ」にて。

うにをトッピング、かつ軽く焼き目をつけて香ばしく。

これ以外にも、木の芽や若葉の形に細工切りされた生姜など
春を先取りした目にも楽しいお皿が続々と供されました。

こちらのお店は何度かおじゃましてますが
丁寧なお料理が印象深くて、どれも確実にうまい!

陽気な大将と、ほどよい笑顔と干渉の女将さん。
そして京都で修行してUターンしたという
シャキっとした後継ぎ息子。

みんな感じがよくて居心地がよくて
唯一大将がタバコを吸うのだけが難点ですが
近くにあったらいつも行きたいお店です。


「パンナコッタ+生イチゴ(市川さん)ソース」



昨日、仕事の打合せを兼ねて職場に寄ってくれた
オステリア・デル・ボルゴの滝沢シェフが
お土産に持ってきてくれました。

パンナコッタのプルプルの肌に点々と。

実を言うと、私の弱点の一つが
バニラビーンズの粒々チラリズムです。

写真の真ん中あたりにポツンと
一等星のように、バニラの黒点が☆

たとえそれがゴミでも
もはや細かいことは気にしません。
(もちろん写真のはゴミではなく、バニラビーンズです)

そして、この生イチゴソース。

秘密の粉末(といっても植物由来の安心安全な素材)で
加熱せずにとろみがつけられているので
リアルイチゴの味と香りと色!

実に生々しかった!!

年度末中の年度末の一日。

時間に追われて積み重なった書類を仕上げる最中
みんなでいったん手をとめて
分け合って、2時のおやつタイム。

たった1個のパンナコッタが
5人の大人を笑顔にしました。

すごいね、パンナコッタ!

やっぱり疲れたときには甘いものだね〜
チーマ・ディ・ラーパ [2010年04月01日(Thu)]

種蒔きしました!


quarantina =40日(早生種)




sessantina testa grossa=60日






「ラーパ」とはイタリア語で「カブ」のこと。

「チーマ・ディ・ラーパ」はカブの葉とつぼみの部分を指します。
日本でいうと菜の花に似た風味と使い方をする野菜。

オレッキエッティ(耳の形のパスタ)との組み合わせが定番で
イタリアのプーリア地方(ブーツのかかと部分に位置)の郷土料理でもあります。


この「チーマ・ディ・ラーパ」

ずっと前の話ですが
六戸の大西ハーブ農園さんに、某イタリア人シェフが見学にきた際に
あぜ道とかによく生えている、農家にとってはやっかいものの雑草を指差して
「『チーマ・ディ・ラーパ』ではないか!」と感激し、摘み取ってムシャ食いした。

というエピソードがあり
それ以来ずっと気になりつつも、植えたことはないままでしたが
偶然仲間から種をおすそ分けしてもらいました。

でも専用品種じゃなくても
カブはもちろん、大根とか白菜とか
アブラナ科の野菜の穂先はどれも
菜花として楽しめますよね。

その道端のチーマ・ディ・ラーパ風の雑草(野草)も
利用しない手はありません。

種蒔きも世話もいらず、自生してくれて
もちろんケミカルフリー!

今年は摘み草に注力したいと思ってます♪