レインボーはうす生活介護第2作業班で、豊橋美術館へレクに行って来ました


館内は、薄暗く利用者さん少し怖がることも想定しましたが、
床がキラキラ
で、みなさんそちらに夢中
体感型のアート作品が多数あり、触れることで音が鳴ったり、
自分の影を使って光が反応したり
と全身使って身体を動かしたりと、
どの利用者さんもとても楽しそうでした
ただ・・・Ｅさんは、暗いところが苦手なのか部屋から出たがることが多かったです
最近、レインボーはうすの生活介護では、アート活動に力を入れていることもあり
利用者さんが何かを感じ、今後のアート作品活動の参考になってくれることを期待したいです
夏休みいっぱい開催しているようなので、皆さんもぜひ体感してきてくださいね

梅雨も明けた？明けそうな今日この頃皆さん暑さに耐えいかがお過ごしでしょうか？そんな夏の７月２８日の軽トラ販売に、レインボーのお菓子やさんと一緒に〈西部福祉会館〉初出店いたします何を販売するかというと・・・夏の暑さを見た目に和らげる「苔玉」を販売しまーーーーす　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この画像はまだ作り途中・・・　　　　　苔の汚れも綺麗にみんなで落とすの一苦労
真剣に取ってます

どんな作品が出来上がったかは軽トラ市へ足を運んでいただきじっくりご覧ください西部福祉会館のみんなで丹精込めて作りました

そしてこの販売の営業部長と言っても過言でないプロカメラマンにもご協力いただき、そのおかげでブログにステキな写真が載せることが出来ましたFさん、いつもありがとうございます
数量限定ですが、ラッピングの得意な職員がかわゆい感じにラッピングした苔玉もありますよ
販売させていただくのは「のんほいラボ」これまたF様にご協力感謝いたします
今回販売分の売り上げの一部が働く生活介護の方の工賃の一部となります
皆さま、よろしくお願いいたします




もちろん　働く生活介護のブルースターズも一緒に作りました。
写真はホームページトップ画像で


追伸・・・
天候があやしいです
大雨が降るようでしたら販売を中止にすることもあります。

お天気に恵まれましたら
この手作り看板を目印に是非ご来店ください

西部開所当初から
利用者さんからのリクエストにいつもあがっていた
【流しそうめん】
今年こそはと・・・
小林所長担当で
開催することができました

…とその前に
準備の間に
西部福祉会館恒例
イントロクイズ！！
こちらもおおいに盛り上がりました



ジャンルは
カラオケベスト
演歌にポップス
映画音楽に
年代別



皆さん真剣で
当たったあとは大合唱



本当に音楽の大好きなメンバーです

優勝は１億点を稼いだ
Ｎさん率いるＡチーム
Ｎさん　チームの貢献度抜群でした




さてさて
会場準備も整い
皆さん外へ・・・




まずは　指の準備体操
《何が流れてくるかなゲーム》



ゼリーにプリン
梅干し　うずら卵
みかん　グミ



まだそうめんを流す前のゲームでしたから

「お腹いっぱいになっちゃうから
あんまり食べちゃダメだよ」
という職員さんの忠告は聞かれず

流れてくるうずら卵をいっぱい食べちゃう利用者さん



自分の好きなモノを
選んでいるのには感心



ダムをせき止めて
Ａさんを助けてあげているＭさんには
本当にほほえましく思えました



利用者さんばかりでなく



職員も真剣



小林所長、酒井指導員、上井支援員
本当にお疲れ様でした

めちゃくちゃ楽しかった〜〜〜

利用者さんも職員も大喜びでした

7月20日の職員全体研修は、前回に続き「ジョブローテーションに向けた第2歩」の後半戦を行いました。

今回は
●障害者就業・生活支援センターウィル
●就労移行支援・就労定着支援
●レインボーのお菓子やさん
●生活介護（レインボーはうす）
の4部門からの発表です。

テーマは前回に引き続き『苦労（つらい部分）』について紹介(だけどこんなことがあるから頑張れる！をひとつ含む）』。

各事業部門それぞれの現場での苦労があり、しかし考え方や乗り越え方を示してくれる内容が多く、今回も有意義な研修となりました。

来年度に予定している「ジョブローテーションの実施」に向け、私たちの大き力強い2歩目となりました。

誰しも物語をもっている。

その物語を聞いてくれる場がある。
聞いてくれ、共感してくれる仲間がいる。
語りたいと思える。

それは、とても豊かなことだと思う。

悲惨な事件があって心が締め上げられるように痛い山本です。
作品として多くの人に静かに真摯に語りかけてきた方々が、最後の言葉を遺すこともできないまま亡くなられています。
『氷菓』は山本にとって大切なアニメ作品なので、気を抜くと…溢れそうです。

そしてもう一面、容疑者の彼が、その行為に至る前に自分自身を語る場は、共感してくれる人垣はあったのだろうか。日本にそういう豊かさはあるのだろうか？と考えてしまいます。

前置きが長い！
さて、本日の余暇は『語り場スペシャル！』


みんなが見つめるその先には


みなさん一人一人の、とっておきの写真が1枚






どの写真にも、大切な想いが、大切な物語が詰まっています。
全てはわからなくても、あと少しだけ、わかりたいと思う。
全ては伝えられなくても、あと少しだけ、伝えたいと思う。

そして、語ることはただのスタートでしかない。
共に働き、共に学び、共に生きる為のね。

梅雨明けが待ち遠しい。
太陽が恋しい。
そして元気が欲しい。

そうだ。
ワタナベさんに会いに行こう。
それか、オロ〇ミンＣを飲もう。

梅雨バテ中なのに肉汁（つゆ）だく、おおはらです。


これは先日のお話。
法人研修委員として、
荒川委員と男二人、海へ行って来ました。



遊びに行ったのではなく、お仕事として。




本当なんです。
信じてください。


南知多社協ヘルパーステーションさんからお声かけ頂き、
ヘルパー連絡会にてお話をさせて頂きました。

昨年度の「障害者(児)福祉関係職員基礎研修」
その研修に参加されてみえた方から、
「うちの研修会でも話して欲しい」
と、お声かけ頂いたのがきっかけ。
ありがたやー、ありがたやー。

荒川委員からは
「発達障害の特性理解」と題し、
生活介護事業所での実践を。

大原からは
「地域生活のひとつの考え方」と題し、
グループホームでの実践を。

実はこのヘルパー連絡会、
主に介護保険分野のヘルパーさんたちが参加される研修会。
愛知県の最先端に位置するだけあり、何とも最先端な取り組み。
逆に自分たちが色々と学ばせて頂く機会となりました。

普段のお仕事に直結する内容ではなくても、
我がごとのように真剣にお話を聞いてくださったみなさん、
本当にありがとうございました。
そこに縦割り感はありませんでした。

こうした小さな取り組みが、
大きな協働へと繋がっていくんだろうなー。

そんなことを感じた素敵な時間でした。


研修が終わった際、
「急がんと船出ちゃうよ〜」
とのアナウンスが衝撃でした笑

猛烈に篠島、日間賀島に行きたくなりました。

昨日の7月7日は
我が法人　新城福祉会
１６さいのお誕生日

前日の土曜日に法人職員で
お誕生日会を開催しました

はじめの理事長の挨拶の中の
『安全に！！』
というフレーズは
自分の胸の中に
またまた、法人職員全員の胸の中に
しっかりととどめておかないと
と感じました



その後は大ＢＢＱ大会



仕事中はなかなか話せない仲間と



おいしいモノをたくさん食べて



気持ちよく飲んで



いっぱい楽しい話ができました



素人が考えたとは思えない
荒川支援員の


ハラハラ　ドキドキ　イライラの
『謎解きゲーム』にも
真剣にみんなで取り組んで



最高の誕生日会に職員みんな大満足でした



これからも職員一同
力を合わせて頑張ります



新城福祉会をどうぞよろしくお願いいたします

奥三河観光協議会様に「アートレンタル」をご利用いただきました！
7月中、道の駅もっくる新城内の観光案内所にて棚田の絵を展示していただいています




観光案内所内には、新城市、設楽町、東栄町、豊根村の観光案内パンフレットがずらり。
荒川も新城に住んでいながらも知らなかったお店や場所をたくさん見つけて、週末に家族と遊びに出かけたくなりました。
また、スタッフさんによる手描きのＰＯＰが、旅や遊びをより楽しみにさせてくれます。





なんと！レンタルアートのPOPも作ってくださいました(^^)
ありがとうございます！！





今の時期は七夕の短冊を誰でも自由に書くことができます。この短冊はなんと鳳来寺でご祈祷していただけるそうです！



木のぬくもりとスタッフさんの笑顔がたっぷりの観光案内所、みなさんも是非足を運んでみてください！


レンタルアートの詳しい情報はコチラ！

たしかあれは・・・今年の3月。
こっそりとオレンジピントにオープンしたアートショップ
「一点モノ工房」



一点モノ工房(イッテンモノコウボウ)とは・・・
新城福祉会に所属するアーティストの一点モノの作品を取り扱うアートショップです！

これまでオレンジピントや軽トラ市で、ポストカードやトートバッグを販売しており、知る人ぞ知る噂のお店でした。

本日、その一点モノ工房が新しいチャレンジのスタートをきりました！

西部では誕生日月に
利用者さんと職員とで
ご要望の喫茶店に行き
ケーキとお茶を楽しみます




6月に誕生日のＨさん
日程が合わず
しょうぶ園にも外出できなかったので


豊川市の『ぎょぎょランド』へ
お出かけしてきました




以前　釣りが好きだったとのこと



お寿司屋さんでは
「大将おまかせ」
と言ってお寿司を頼んだとのこと

楽しんでいただけたかな？